おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の中小企業のコンサルティング、東京都東久留米市の製造業のコンサルティング、神奈川県小田原市の製造小売店のコンサルティングをします。
今日は「DATA GO JP」についてです。データカタログサイト「DATA GO JP」は、内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室が企画・立案し、総務省行政管理局が運用するオープンデータに係る情報のポータルサイトです。
古い中小企業白書もテキスト文字で読むことができます。私も当時の日本の中小企業の様子を当時の中小企業白書から確認することができました。
サイトは以下のような説明がされています。
「このサイトは、各府省の保有データをオープンデータとして利用できる場として、データの提供側・利用側双方にオープンデータのイメージを分かりやすく示すことを目的とした、データカタログサイトです。」
今後様々な場面でオープンデータの活用が進むことでしょう!
▲Googleトレンド「オープンデータ」結果を見ると、検索数が増加しています
▲DATA GO JP。総務省行政管理局が運用するオープンデータに係る情報ポータルサイト
DATA GO JP
http://www.data.go.jp/
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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次
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