甥っ子2号の悪ガキ振りには、伯母である私もハラハラ…です。
近所のオジサン・オバサンに、
「あら、お兄ちゃん可愛いね~。握手しようか
」と声を掛けられるも、
「握手しようかじゃないわぁ
」
公園で、よその子が、「(遊具)代わってよ!」と言っても、
「代わらない
」
「ねー、代わってよ!」
「代わってよじゃないわぁ
」 そして、ドツク…
妹(ママ)は、あっちでもこっちでも

~~~らしいです。
だけど…
「~じゃないわぁ
」の表現を思い浮かべると、
私の中では、2号より、妹(ママ)とリンクしてしまうのです。
妹の性格上、
「はぁ? ゴメンじゃないわ
」
「『イヤ!』じゃないでしょ
」
「『やって!』じゃないわ
」
…といった類の言葉をつぶやいて過ごしているのが、
私にはリアルに目に浮かぶのです。
たぶん…
「~じゃないわ
」は、妹(ママ)の真似。
バッサリ切る“あの口調”は、絶対にそう。
子供って、親の言動を見ていますよね…
。
なのに、親は気付いていない…。
2号とはタイプが違いますが、1号にもその傾向はあります。
1号は、留守番に来てくれているお婆ちゃん(義弟母)に
「お婆ちゃん、暇だったら草むしり しといて」
「お婆ちゃん、洗濯機止まったら干しといてくれる?」
…と、小姑みたいな事を、サラリと言うそうです。
コレは、妹が義弟に言う言葉…そのもの
。
まぁ幸い、お婆ちゃんは出来た人なので、
孫の発する言葉を、笑って聞いているそうですが、
孫の印象については、
「1号は細かい…。2号は強情…。」と、口にするそうです。
…ホントにその通り…
さてさて、この二人…、
この先、どんな大人に成長することやら…。
教育によって失われる個性を思えば、
もしかしたら、今が一番面白い年代なのかもしれませんが…
。

写真は、トイレトレーニング中の甥っ子2号。(7月上旬)
レースのカーテンでお尻を拭くしぐさをする…悪ガキ
。
近所のオジサン・オバサンに、
「あら、お兄ちゃん可愛いね~。握手しようか

「握手しようかじゃないわぁ


公園で、よその子が、「(遊具)代わってよ!」と言っても、
「代わらない

「ねー、代わってよ!」
「代わってよじゃないわぁ



妹(ママ)は、あっちでもこっちでも



だけど…
「~じゃないわぁ


私の中では、2号より、妹(ママ)とリンクしてしまうのです。
妹の性格上、
「はぁ? ゴメンじゃないわ

「『イヤ!』じゃないでしょ

「『やって!』じゃないわ

…といった類の言葉をつぶやいて過ごしているのが、
私にはリアルに目に浮かぶのです。
たぶん…
「~じゃないわ


バッサリ切る“あの口調”は、絶対にそう。
子供って、親の言動を見ていますよね…

なのに、親は気付いていない…。
2号とはタイプが違いますが、1号にもその傾向はあります。
1号は、留守番に来てくれているお婆ちゃん(義弟母)に
「お婆ちゃん、暇だったら草むしり しといて」
「お婆ちゃん、洗濯機止まったら干しといてくれる?」
…と、小姑みたいな事を、サラリと言うそうです。
コレは、妹が義弟に言う言葉…そのもの

まぁ幸い、お婆ちゃんは出来た人なので、
孫の発する言葉を、笑って聞いているそうですが、
孫の印象については、
「1号は細かい…。2号は強情…。」と、口にするそうです。
…ホントにその通り…

さてさて、この二人…、
この先、どんな大人に成長することやら…。
教育によって失われる個性を思えば、
もしかしたら、今が一番面白い年代なのかもしれませんが…


写真は、トイレトレーニング中の甥っ子2号。(7月上旬)
レースのカーテンでお尻を拭くしぐさをする…悪ガキ
