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パルコン旅行記

☆マイホーム建築への道のりとパルコンでの生活
(番外編を含む第1章~第5章)
☆寄り道日記

新しいパソコン

2008-12-16 19:50:31 | ちょっと寄り道=独り言=
 買いましたよ。パソコン。
電子機器恐怖症の旦那サンが、マニュアル片手に四苦八苦。
困難に遭遇しては、あっちこっちのサポートセンターに電話をして、
設定してくれました。 やれば出来るじゃん!

今回は、“憧れのディスクトップ”を念頭に置いていました。
ちょっと大きめで…地デジを見る事が出来るものを。

でも、ちょっと待って!
TV見ていたら、パソコン出来ないジャン。
それに、「パソコン&地デジTV」と「地デジ対応パソコン」は、
そんなに値段が変わらないんじゃない???
ま、どちらにしてもピンキリだけど

そんな事をあーだこーだ考えていたら、
ディスクトップを希望する意味が、分からなくなって来ました。
最近は、ノートPCも充分パワーがあるって聞いているし…。

そして、最終的にあっさりと、ノートPCに興味が移りました。
憧れ…とは、ある意味、そんなものかもしれません


 機種は、
以前使っていた「富士通/FMV」が、それなりに気に入っていたので、
今回も…と思っていたのですが、
なんとなく、希望するレベルのFMVには、
出会いのトキメキがありませんでした。
(実は私、黒いカーソルが嫌いなんです~
なので、同レベルの「NEC/Lavi」にしました

 当然ですが、ツルツルのピカピカです
新品って良いですね~。
(でも古いPCも、私にとっては同じくらいか、もっと大事です)

新しいPCは、触れ心地の滑らかさが良いです。
使い心地も普通に良いと思います。
ただ、やたらとボタンが増えた…
こういうボタンって、どうやって使うんだろう?

あと、Windowsって、今は「びすた」っていうのが最新でしたっけ?
メニューバーが、ガラッと変わっていて、さっぱり分からないのが悩み

私の印象では、95・98・(この間に何か不評のソフトがあって)・XP…
までは、それなりの流れというか、
突拍子もなく変わってはいなかった気がするのですが、
「びすた」は便利機能も増えたのだろうけど、表示が増えた気がします。
・・・いかん・・・時代において行かれる~

まぁ、私のすることなんか、
右クリックで何とかなる物がほとんどですが、
やっぱり慣れないので、ついつい拒絶反応を起こしてしまいます。

でも、ある程度は勉強しておかないとね~。
一応、社会復帰を目指しているので。

私も、ニート2年生の2学期末になりました。
今も昔も、勉強大嫌いの問題児。
通知表が怖い師走・です・です・です…。


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電気の検針・・・その後

2008-12-16 15:47:37 | ちょっと寄り道=独り言=
 今日の午前中は、外出をしていた。
その間、何度も中電さんから電話があった様だ。

着信ダイヤルにかけ直すと、
「電波が届かないか、電源が入っていないか…」というアナウンスが流れた。

その後、庭で花を植えていると、スーツ姿の男性がやって来た。
中電の方だった。

 
 いろいろお話を聞き、またこちらも説明した結果、
私にも、一部「大きな誤解」があったことが分かった。
この点については、事情を理解する事が出来たので、謝罪をした。

具体的に言えば、
固定器具の洗濯ばさみが、バチンといって壊れたのは、
お隣さんの敷地内で検針をしていた時、通用門にお尻が当たり、
その反動で扉が開いて、洗濯ばさみが弾けた。
…という事らしい。

私はまさに、その「扉が開いていて、検針員さんが立っている」
…という状況を見て、すっかり疑ってしまっていたワケだ。

実際、初回の手紙による要望の後、
その要望を無視して往来されているのを目撃していたので、
どことなく信用がおけない人物だ…という眼鏡で見ていたからだ。


 大げさな話になってしまったが、
納得のいく話し合いが出来て、本当に良かった。
また、素早く誠意のある対応をして下さった事に感謝している。

あ、手土産も持って来て下さった。
それについて、受け取る理由もなかったし、
来て下さったという事に、充分感謝しているので、丁重にお断りした。

 ただ、
「言った・言わない」「やった・やらない」は避けたいので、
質問状及び改善事項の様なものをこちらから提示し、
書面かメールで回答を頂きたい…とだけは、お願いした。

まぁ、嫌な顧客だと思う。
大げさな話だとも思う。
でも、一度きちんとしておけば「問題」は何度も発生しない。
そういう解釈でお願いをした。


どちらにしても、
中部電力さんの対応は、素晴らしかったと感じている。


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電気の検針

2008-12-16 01:40:38 | ちょっと寄り道=独り言=
 実は、9月だったかな…、
中部電力に「検針のクレーム」を入れた。

検針員がどうにも横着で。

検針員って、
門から入って、検針BOXまで来るじゃない?
で、検診が終わったら、「電気ご使用量のお知らせ」っていう伝票を、
ポストに投函して帰るよね?

それで終わりだよね?

 ウチに来る検針員さんは、
我が家の検針をした後、そのままウチの庭(居間の前)を通って、
お隣のお宅の検針をしに行くのさ。

確かに、ウチの庭からは、お隣さんの検針BOXがよく見える。

でもさ“我が家の用事”でもないのに、敷地内をウロウロされるのって、
気分が良いものではない。 

しかもーーー。
し・か・も・だよ。

ウチとお隣さんの
「身内だけの通用門(←“立入禁止”と、テプラで書いてある)」から、
お隣さんへ侵入して、伝票を投函し、
また、ウチの敷地に入って帰って行く・・・んだよ。

とにかく、面倒なんだろうね。
だけど、怠慢だよ!


 そこで、中電にクレームを入れたんだな。

そしたら、年配の気の弱そうな男の人から電話があって、
「すみません。本人には注意しましたので」
「優しい方だったので、甘えてしまっていたようで」
…ってな話をして来た。

その後、次の検針の際には、検針員本人が、わざわざインターホンを鳴らし、
「通り抜けをしていてすみませんでした。
お手紙(クレームを入れる数ヶ月前、一筆書いてBOXに貼っておいた)
を貰ってからは、通り抜けはしていませんから~。
ご迷惑をお掛けしました。 今までありがとうございました。」
…なんて話があった。

でも、
「通り抜けしていませんから~」なんて、ウソだよ。
防犯用の砕石の音がするし、カーテン越しに姿が見えるんだもん。
それに、こちらは“敷地内をうろつかないで欲しい”と言っているんだよね。

まぁ、でも、その日はウチの検針だけして、
お隣さんの検針はせずに、帰って行った。


 ところがさ、
先月は、あいにく留守をしていたから分からないんだけど、
今月(昨日だね)、またウチの“身内門”から出入りしていたんだよね…。

    なぜ?

何かさぁ、
「挑戦状をたたきつけられている」とは、この事だ…と思ったよ。

本人に対しても、会社に対しても、
二重に「やめてほしい…」と言っているのに、
更にやるなんて、“嫌がらせ”と捉えられても無理ないと思う。


 今回はさ、“身内の通用門”に洗濯ばさみが着けてあったのよ。
(錠のサイズが合わなくて、風で開くもんだから、止め具として)

でも、その洗濯ばさみに気が付かなかったんだろうね。
ガン・・って開いたら、洗濯ばさみがバチッと音をたてて壊れて、
同時に軽い悲鳴が聞こえたワケ。

その時、私は2階に居て忙しくしていたから、
検針員の気配にすら気が付かなかったけど、
その異質な物音で気付き、窓の外で検針員を確認した。


どう思う?

   私有地で、
   家主とは関係のない、別宅の作業をして行く…

この感覚が、残念ながら私には受け入れられないんだよね。
やめて欲しいと、何度も頼んでいるんだよね。

たまりかねたから、
「何度も苦情を言いたくないので、検診担当を、信頼できる人に代えて下さい。」
「実情を説明したいので、本人以外のどなたかの訪問を希望します。」
…と、メールをした。

 …ホントに嫌だよ。
過去のことは、過去として、
今回は、3度目だし、かなり頭にキテいる。


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