日々の感じた事をつづる
永人のひとごころ
カラオケ懇親よ人の会
カラオケ懇親よ人の会
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7月8日月曜日11時、気の合う4人の仲間で大崎市鹿島台町に集い、いろいろ話し合って11時50分ごろから昼食を摂った。本年3月18日以来だ。4人組は20年来のお付き合いである。先ず私、石巻の吉野と名取市の60代Sさんご夫妻。大郷町の古希を迎えたK婦人の4人である。
第一回目の優勝は三波春夫の『雪の渡り鳥』を唄ったK婦人。優勝カップを持ち帰った。
今回は第二回目で、12時30分に会場へ到着した。折悪しく、Sさんが風邪気味で喉に少し痛みが残っており、「申し訳ないが今日は歌えない」ということで、2時間の使用予約にした。
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前回優勝のK婦人から歌い始め、2曲ずつ3人で計6曲歌ったところで、Sさんが「のどの痛みが少し和らいだ感じなので自分も歌ってみるから」と、森 進一の『港町ブルース』を唄った。本当に上手いうえに声もそっくりで、感嘆させられた。
「先生何か次の曲おっしゃって下さい、予定に入れますから」とK婦人に言われたので「島倉千代子の『十九の娘』をお願い致します」と言った。Kさんは一生懸命検索してくれていたが「ありませんね」という。
『う~ん困ったね~歌詞は覚えているんだけど、皆さんわからないかな“♪♪花の十九の旅ゆく身では~恋も情けも~♪”』
みなさんわからない、聞いたことはないという。いや~夕べ良く下調べしてくれば良かったな。家内にも言われたっけ。「明日歌う歌決めたの?」
『一杯あるから大丈夫だ』そう答えたものの、今島倉千代子の「十九の娘」でつまずいている。
曲名と歌手との関連の記憶が相当薄らいでいる。
仕方なく
森 進一の『昭和流れ唄』と
春日八郎の『長崎の女』を歌った。続く
罪人・山口那津男
山口那津男
東京都内1万数千カ所の候補者掲示板に貼ってある選挙ポスターの山口那津男に政党名が書かれておらず、政党助成金を貰っている公党の代表のポスターとしては公選法違反にもあたるのではないか。前代未聞の珍現象?
山口那津男
3311107
天格 山口 6
人格 口那 14大凶・浮沈万態運
地格 那津男 28大凶・遭難険悪運
外格 山津男 20大凶・刑罰殺傷運
総格 山口那津男 34大凶・破家亡身運
日蓮上人も腰を抜かすほどの大凶名者。これでは善良な創価学会員を騙し、一般有権者を騙し続けて悪政に勤(いそ)しむはずだ。とんでもない仏罰が降るだろう。山口家を破り、自身の身を滅ぼす最悪の犯罪運者でもある。
安倍晋三の人格にも倍晋で20画の刑罰殺傷運がある。やはり悪徳コンビには類友の原則が当てはまっている。多くの国民が泣かされるはずだ。
参院選宮城選挙区・第一声
宮城選挙区第一声
石垣のり子氏44歳立憲民主・新 社推薦
愛知治郎氏 50歳自民党・現3期公明推薦
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石垣のり子(野党統一候補)
時代変える流れ必要
2カ月前に立候補を表明して以降、安倍政権に対する怒りと、あきらめにも似た県民の声を聞いてきた。野党が協力してガンバレという励ましをもらっている。
今、子供を安心して育てられる環境はあるだろうか。東北電力女川原発の再稼動ではなぜ住民の声を真摯に聞こうとしないのか。
理不尽に進めようとしている憲法9条の改悪は断固阻止しよう。
もっと豊かな生活を手に入れたい。安心して老後を迎えたい。次世代を担う子供たちを、元気に明るく育てたい。そのために今上げるべきなのは賃金で消費税ではない。
時代を変える流れを宮城から作りたい。私たちにはそれが出来る。ともに全力で闘い抜く覚悟だ。
(がんばれ~石垣のり子!安倍独裁・異常な政治を是非とも変えてくれ!! 永人)
愛知治郎・自民党(公明推薦)3期
未来へ責任ある政治
令和初の国政選挙を迎えた。安定した政治を行えるのは自民と公明の連立政権だけだ。宮城から、国から、未来の為に責任ある政治を行っていく。野党の統一候補は消費税ゼロと言った無責任なことを訴えている。そのような人に政治は任せられない。パフォーマンス政治ではなく、責任ある政治で期待に応える。
外交や防衛など様々な課題がある。その中で最も重要なのは、年金社会保障。公的年金制度の維持が最重要課題だ。100年たっても守る。金融庁から老後資産として2000万円が必要との試算が出たが娯楽費などが含まれており必ずしもそうではない。
数字に惑わされないでほしい。ただしい情報を伝えていく。
(安倍のデタラメ政治を見せつけられてなお自民党プラス公明党しか政治の安定がないとは有権者を馬鹿にするにも程がある。
愛知議員は6年間何故安倍の暴政を止めずに来たのか?金輪際安倍自民党・山口公明党は御免こうむる。デタラメ暴政がこれ以上続いたら国民は殺されてしまう・永人)
朝乃山来て 貴景勝去る?
今日から大相撲名古屋場所
来るぞ朝乃山時代
苦労続く貴景勝
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名古屋場所が始まった。貴景勝(36画⇒大凶名)が運の悪さから先場所大ケガをし、沈没を余儀なくされると予想していたが、余りにも早い大関陥落だ。大関になってまだ2場所 目である。
本人は関脇への陥落を防ぎたいと随分粘って土俵に上がることを望んだが、再起不能の怪我につながることは何としても避けたいと、千賀ノ浦(27画⇒大凶名)親方が大反対し、結局4時間掛かってようやく休場を説得した。自分が育てた弟子と違って貴乃花(24画⇒大吉名)に育てられた貴景勝の『相撲を取りたい』との強い思いを断念させるのは相当に骨が折れた様子。
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休場への説得に4時間も掛かったと批難する者もいるが、それは酷な事。育てた貴乃花の説得なら直ぐにも応じたのだろうが、千賀ノ浦親方の説得には相当突っ張ったようだ。
来場所10勝すれば大関に戻れるが、仮に戻れても、それから後の相撲生活は、浮沈を繰り返し、時とともに沈んでいくだろう。5月21日の当ブログ『貴景勝ファンの皆様へ』で解説した如く、貴景勝という大凶の四股名のまゝでは明日が開けないだろう。
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対称的なのが朝乃山(17画⇒大吉名)である。運気と相撲の強さに加え、体もいい。先場所、富山県から太刀山以来、106年ぶりの優勝力士となった。このまま頑張ればようやく日本人横綱の期待がかかりそうだ。終わり。
日記・僕の本当の気持ち(あべ●んぞう)
日記・僕の本当の気持ち(あべしんぞう)
2019・7・7
僕は日本で一番偉いおとこである。
なぜなら“無い欠く総利だい人”だからである。僕に逆らうと飛ばされ、嘘つきの僕に協力すると大出世することがわかった官僚諸君は、いまじゃみんな僕の言いなりだ。
権力を監視するマスコミもカネと圧力で全て抑えた。僕を批判する新聞テレビは日本から消えた。ムサシを使って衆参のどんな選挙も必ず自公が勝つことになっている。だからご存じのように悪いことはし放題である。
一部の国民は不正選挙に気づいて裁番を御子そうと必死だが片っ端から却下させてその裁番すら御子させない。
検札庁・裁番所さえも僕の言いなりだから、選挙応援の時や沖縄訪問の時の“帰れ!!コール”や “嘘つき!””そうりやめろ!!”のヤジを飛ばされること以外には日本国内で怖いものはない。
今、拉致問題でれいわ新選組の蓮池 透が僕を悪しざまにつるしあげている。
「『いつまでモリカケを言ってるんだ』と安倍首相は言っているがそれこそ『いつまで拉致拉致と言ってるんだ!金正 恩にツイートしろ!すぐ愛に行け!!』」だってさ。
みんな早く金正 恩に合え、と言っているが、拉致家族会の手前、「金正 恩に合う」と言っただけで、本当に合うつもりはない。
だって考えてもみなさいよ。日本人で、金正日の料理係をやっていた男さえもつい細菌、北朝鮮で行方不明になっている。
日本や外国の機関と通信したやり取りが傍受されていたそうで、僕は来た朝鮮に圧力一辺倒で北のだから、今さら金正 恩に愛に行けない、行ったら最後、僕が拉致されるという危険な目に遭う可能性は大いにある。そんな危ないことは僕にはできるはずがない。
え~そこのところをですね蓮池 透はなぜ僕に忖度しないのか。
家族会にも言いたい。日本には石の上にも3年という我慢の目安というか期限がある。僕が総利になってからもう7年異常になる。アキラメがかんじんなのではないだろうか・・・と。
れいわ新選組8つの政策①
れいわ新選組8つの政策①
①消費税の廃止
②全国一律最低賃金1500円を政府が保障
③奨学金徳政令
④公務員を増やす(特に介護・看護系)
⑤第一次産業の個別所得補償
⑥トンデモ法の一括見直し廃止
⑦辺野古新基地建設中止
⑧原発即時廃止
○現状の国会議員の中で山本太郎は最も日本国総理に適した人物だ。
その実現を一日も早く目のあたりに出来るよう、みんなで山本太郎という人物とれいわ新選組を大きく育てよう!!
我々と子孫の為に!!
日本国の為に!!
世界平和の為に!!
れいわ新選組
れいわ新選組 れいわ新選組 れいわ新選組
れいわ新選組 れいわ新選組 れいわ新選組
れいわ新選組 れいわ新選組 れいわ新選組
れいわ新選組・山本太郎第一声
山本太郎・れいわ新選組・新宿で第一声
新宿で第一声を上げるれいわ新選組の山本太郎代表。2019年7月4日午前11時6分。
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「今行われている政治は完全に皆さんへの裏切りだ!!この20年以上デフレを続けてきたのは明らかに自民党の経済政策の誤りの連続なのではないか。格差は広がり続けるばかり。
この資本主義の格差の広がりを是正できるのは、政治という存在なのではないか。
消費税は増税ではない。
20年以上続くデフレから脱却するためには、景気を良くする必要がある。消費が喚起されなくてはならない。強制的な物価の引き上げで実質賃金も下がり、お金がなくて物が買えないという状況を解消するためには、まず強制的に物価を引き下げる。つまりは消費税減税を先ずする。これが何よりもまず必要だ。
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各党首の第一声
『今行われている政治は皆さんへの裏切りだ』
山本・れいわ新選組代表
『安倍政権下で国民の暮らしを壊された』
吉川・社民党幹事長
『今の時点での消費税増税は安易すぎる』
松井・維新代表
『安倍政治サヨナラの審判を下す選挙に』
志位・共産党委員長
『正直な政治と良心を取り戻そう』
玉木・国民代表
『政治のバージョンアップ皆さんと』
立憲・枝野代表
『世界で軋轢、日本が対話で協調を』
公明・山口代表
『力合わせ政治の安定を確保していく』
自民・安倍総裁
●安倍晋三の演説日程はまたもや非公表とするそうだ。
抗議活動や、ヤジを極端に恐れ嫌っているのだろう。
れいわ新撰組 世直しへ始動
れいわ新選組世直しへ始動
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山本太郎リーダーのもと、3億円近くの寄付金を集めて公言通りついに3日まで、10人の擁立に漕ぎつけた。本日4日参議院議員選挙が始まる。
文字通り日本の命運を背負って10人の多才な戦士が挑むが、全員の当選を心から願う。
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山本太郎(やまもと たろう)
蓮池 透(はすいけ とおる)元東電社員
安冨 歩(やすとみ あゆみ)東大教授・経済学
木村英子(きむら えいこ)障碍者協会役員
三井義文(みつい よしふみ)コンビニ・ユニオン
野原善正(のはら よしまさ)創価学会・沖縄壮年部
辻村千尋(つじむら ちひろ)環境保護団体
大西恒樹(おおにし つねき)元モルガン銀行員
舩後靖彦(ふなご やすひこ)ALS患者
渡辺照子(わたなべ てるこ)派遣労働者
山本太郎と『れいわ新選組』の仲間たちが増えれば掲げる8つの政策で日本の国は劇的に良くなる。
れいわ新選組8つの政策
①消費税は廃止
②全国一律最低賃金1500円政府保障
③奨学金徳政令・政府肩代わり
④公務員を増やす
⑤一次産業戸別所得補償
⑥トンデモ法の一括見直し廃止
⑦辺野古新基地建設の中止
⑧原発即時禁止 被曝させない
現状の国会議員の中で山本太郎は最も日本国総理に適した人物だ。
その実現を一日も早く目のあたりに出来るよう、みんなで
山本太郎とれいわ新選組を大きく育てよう!!
この息子には『情がない』のが致命的
この息子には『情がない』のが致命的
安倍晋太郎の息子・晋三評
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「この男(息子の晋三)には政治家として一番大事な情がない。決して政治家にしてはならない」と父安倍晋太郎氏が生前話していたそうだが、
『私が責任を持ちますから、是非政治の道を歩かせてください』と懇願する妻洋子(岸信介の娘)に押し切られ、やむなく、自分の秘書にした。
これが安倍晋三の政治の道へと歩み出したきっかけだった。
**
安倍晋三の出鱈目政治、売国、亡国政治を見るにつけ、父・安倍晋太郎氏の息子・晋三を見る目は正確だったと言える。
***
G20サミット歓迎夕食会スピーチで主催国として議長を務める安倍晋三が『大阪城にエレベーターを設置したのは大きなミスだった』と発言した。障碍者は観に来るな、と言わんばかりの発言に居並ぶ各国首脳たちは心底呆れ驚いた様子だった。
今更ながらの安倍晋三の異常神経振りに言葉も失っただろう。
この晋三には以前からこうした異常行動は目だっていた。
****
2012年12月14日朝日新聞
●
首相になる前の自民党総裁、安倍晋三に同行した朝日の記者が書いたようだが、これによっても、安倍晋三という人物は障碍者や高齢者など社会的弱者への配慮は皆無の人間だと解るのである。
●
15・30自民党の安倍晋三総裁が遊説のため静岡県内をJR東海道線の普通列車で移動中、初老の男性に注意される。
JR職員が初老男性の為に押さえていた席に後から乗ってきた安倍晋三が初老男性を押しのけるようにして座ったため、初老男性は安倍の隣に立ったまま、安倍に苦言を言い続けた。
安倍はしばらく黙って聞いていたが『だから済みませんって言ってるじゃないか!!』と怒り、その後も、座ったままで目を閉じ、初老の男性は安倍の側にずっと立ち続けていた。(以上朝日)
*****
記事から読み解くと、『謝ったのだからいいだろう!!』と言わんばかりに逆切れしている安倍晋三の様子だ。
この席は恐らく高齢者や体の不自由な人が優先して座る席だったのだろう。
席には当然自分こそが座るべきものだと日頃の傲慢な姿勢がぽろっと出たのではないか?
『ムサシを使って必ず俺様が総理になるんだぞ』
そう思っていたに違いない。
安倍晋三には『常識』『良識』『恥』『情』という概念がない。ひとでなし、精神異常の化け物だ。
この男には『情のないのが致命的』だ・・・
この男には『情のないのが致命的だ』
安倍晋太郎の息子・晋三評
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「この男(息子の晋三)には政治家として一番大事な情がない。決して政治家にしてはならない」と父安倍晋太郎氏が生前話していたそうだが、
『私が責任を持ちますから、是非政治の道を歩かせてください』と懇願する妻洋子(岸信介の娘)に押し切られ、やむなく、自分の秘書にした。
これが安倍晋三の政治の道へと歩み出したきっかけだった。
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安倍晋三の出鱈目政治、売国、亡国政治を見るにつけ、父・安倍晋太郎氏の息子・晋三を見る目は正確だったと言える。
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G20サミット歓迎夕食会スピーチで主催国として議長を務める安倍晋三が『大阪城にエレベーターを設置したのは大きなミスだった』と発言した。障碍者は観に来るな、と言わんばかりの発言に居並ぶ各国首脳たちは心底呆れ驚いた様子だった。
今更ながらの安倍晋三の異常神経振りに言葉も失っただろう。
この晋三には以前からこうした異常行動は目だっていた。
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2012年12月14日朝日新聞
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首相になる前の自民党総裁、安倍晋三に同行した朝日の記者が書いたようだが、これによっても、安倍晋三という人物は障碍者や高齢者など社会的弱者への配慮は皆無の人間だと解るのである。
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15・30自民党の安倍晋三総裁が遊説のため静岡県内をJR東海道線の普通列車で移動中、初老の男性に注意される。
JR職員が初老男性の為に押さえていた席に後から乗ってきた安倍晋三が初老男性を押しのけるようにして座ったため、初老男性は安倍の隣に立ったまま、安倍に苦言を言い続けた。
安倍はしばらく黙って聞いていたが『だから済みませんって言ってるじゃないか!!』と怒り、その後も、座ったままで目を閉じ、初老の男性は安倍の側にずっと立ち続けていた。(以上朝日)
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記事から読み解くと、『謝ったのだからいいだろう!!』と言わんばかりに逆切れしている安倍晋三の様子だ。
この席は恐らく高齢者や体の不自由な人が優先して座る席だったのだろう。
席には当然自分こそが座るべきものだと日頃の傲慢な姿勢がぽろっと出たのではないか?
『ムサシを使って必ず俺様が総理になるんだぞ』
そう思っていたに違いない。
安倍晋三には『常識』『良識』『恥』『情』という概念がない。ひとでなし、精神異常の化け物だ。
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