日々の感じた事をつづる
永人のひとごころ
80歳過ぎたら「気楽に好きなことをやりなさい」
「気楽に好きなことをやりなさい」
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「80歳を過ぎたら気楽に好きなことをやればいい」と誰かがテレビで話していたような記憶があるが、私は特別に80歳という年齢を意識したり、そこを一つの線引きにするつもりはなく、これまで通り青年のつもりで、健康に気をつけながらこれからも様々なことに興味を持ち、これまでの生活を気負うことなく実践したいと思っている。
有り難いことに、幼少時から備わっていた特殊な霊感もずっと持続している状況にあり、まだまだ人様の幸せづくりに貢献出来そうで、このことは何よりも長寿への意識を持たざるを得ない感謝すべきことだと思っている。
有り難いことに、幼少時から備わっていた特殊な霊感もずっと持続している状況にあり、まだまだ人様の幸せづくりに貢献出来そうで、このことは何よりも長寿への意識を持たざるを得ない感謝すべきことだと思っている。
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ところで、1945年生まれの私はこの3月19日に満80歳になったが、前日の3月18日に右眼を、一週間空けて、3月25日に左眼を白内障での手術を受けた。
両眼とも水晶体の曇りが進んで、視力が低下し、特に文字の書き方に支障をきたすようになり、運転中のカーブミラーも見えづらくなっていた。当然ながら視界もボヤけて来た。
掛かりつけでもあり、眼科として名医の評価が高い、石巻市恵み野5丁目の『なかがわ眼科』の中川陽一先生にお願いして施術いただいた。
両眼とも水晶体の曇りが進んで、視力が低下し、特に文字の書き方に支障をきたすようになり、運転中のカーブミラーも見えづらくなっていた。当然ながら視界もボヤけて来た。
掛かりつけでもあり、眼科として名医の評価が高い、石巻市恵み野5丁目の『なかがわ眼科』の中川陽一先生にお願いして施術いただいた。
白内障では、水晶体の曇りにより太陽光線の『青』が通りにくくなるのだそうだが、施術後の翌日、眼帯を外したところ、明るく青色の光線が強く意識されるようになった。
全体的に『超明るく』感じられるようになり、再びこの世に生を受けたかのような新鮮な感覚が備わり、誠にありがたいことだと中川陽一先生はじめ、スタッフの皆さんに心から感謝申し上げ、自分にできるご恩返しを実践して行きたいと考えている。
全体的に『超明るく』感じられるようになり、再びこの世に生を受けたかのような新鮮な感覚が備わり、誠にありがたいことだと中川陽一先生はじめ、スタッフの皆さんに心から感謝申し上げ、自分にできるご恩返しを実践して行きたいと考えている。
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