Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

7/27(Sun)

2008-07-28 00:33:44 | TRAINING
2008愛知駅伝碧南市選手選考記録会① 2号地グランド

16:20くらい~

400 74"78
800 2'32"83 78"05
1000 3'12" [3'12"]
1200 3'52"26 79"43
1600 5'12"73 80"47
2000 6'35"60 82"87 [3'23"]
2400 7'56"61 81"01
2800 9'18"07 81"46
3000 9'59" [3'24"]
3200 10'39"79 81"72
3600 12'03"76 83"97
4000 13'27"03 83"27[3'28"]
4400 14'48"56 81"53
4800 16'08"09 79"53
5000 16'41"57 33"48[3'15"]

 今日は一般男子候補選手は1人だけだったので、中学男女・一般女子・40歳以上の3000mの組と同時スタート。晴れてはいたが、遠くで夕立があり、ちょうど太陽も雲で覆われて直射日光はなかった。風も2号地にしては弱いほうにみえた。
設定は78"イーブンペース。途中でペースダウンするのは判りきっているけど、そこは我慢すべきところ。本当にイーブンで走るにはもっと遅いペースで入らなければもたないが、それでも78"が最低ライン、それ以上は遅くしても何も意味がないと思った。
 スタート、中学生がどう出るか気になったが、そんなに出なかったので、20m地点でもう自分ひとりで行くことにした。若干気負い過ぎて200mを35"~36"、400mを
75"で通過。3"速い。さすがにこれではもたないので2周目で落とした。ほぼ78"に納まり、そこからは持続走。80"に落ちるのは仕方ないと思っていた。7/16西尾練習会、7/20庄内記録会の2本のように80"に落ちた後さらに85"まで2段階落ちるのだけは避けたかった。今回は3000mの選手を周回遅れにしながら常に目の前に目標があったので、一番厳しい2500m~4000mの間に85"まで落ちるのを防ぐことができた。3000mが全員終わったあたりで4000mだったので、残り1000mは自分で意識してあげていった。(といってもラップはほとんど上がっていない。)ラスト150mでもう一段上げることができた。
 7/16,7/20に比べて約10秒短縮。でも、気温がそこまで価格ないコンディション、前に目標がいる状態、マラソンシューズ、という状況を考慮すれば出せて当然の結果。むしろもっと速く走れていないといけないくらい。
 今朝は6:00に起きて、8km程度ゆっくりjogして体をほぐしておこうかと思ったが、意外と体が重ダルかったので、走らずストレッチをした。昼間も芯の疲労感は抜けない感じ。特に臀部のバネがない、昨日・今朝と練習量を落としてまでも5000mの記録会に合わせたのに、その割には物足りない。
 ここから上げていくには、インターバルが必要、八ッ面の1.5km周回を使ってのインターバルをするように、と平作さんから勧められた。盆休み中に八ッ面なり平原なり、起伏を走っておこう。今年は山元君が選考にエントリーしていないらしい。田渕君は今期、日体大記録会で順調に記録を伸ばしているそうで、やはり記録で勝たなければいけない。

 次は8/3(Sun)刈谷ナイター記録会5000m,
8/16(Sat)高校OB会(1500m+)3000m
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