Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

8/13(Wed) PM 1000m×5

2008-08-13 23:51:55 | Weblog
西尾総合グランド 19:30~
UPjog 10'43"
体操
■4000m(16'30")
101"0-99"5-98"2-99"4-99"1-99"1-98"3-97"9-99"0-98"8
■1000m×5(3'10",繋ぎ200m)
37"3-1'54"2(76"9)-3'11"2(77"0)
36"9-1'54"6(77"7)-3'11"2(76"6)
37"5-1'57"2(79"7)-3'19"3(82"1)
36"8-1'53"7(76"9)-3'10"0(76"4)
36"0-1'48"7(72"8)-3'01"8(73"1)
終了後25"~35"脈拍:30
DOWNjog
(久々に1日の計40kmに到達)

夕方45分くらい昼寝して回復。
19:30現地着。今日の練習会はインターバルをしたいと希望していたので、自分がこなさないわけにはいかない。今日はいつもの高校生がいないので、インターバルをするのは、自分と岸本さんの2人。300か400か1000のインターバルだが、1000にした。日曜の2号地で400インターバルに失敗していたので、なるベくこれまでのロード中心の練習に近いように、距離長めでペースの遅い設定にした。つなぎは200m。ペースは岸本さんが3'20"ということなので、自分は3'10"、まだ3'05"でyれる自信なんてない、大学のときに3'05"でやっていたがつなぎは400m。200mにしてどうなるか予測できない。まず1回目のインターバルなので負荷は上げすぎないようにしておいた。とはいっても3'10"でもこなせるという自信はない。
UPを兼ねてペース走。ペースは設定しなかったが、感覚的に走ったらラップ100"弱のイーブンペースになった。6000mくらい走ってからインターバルに移行しようかと話していたが、まずまずの気温があってすぐに体は温まっていたので4000mまで走って移行することにした。むしろ、4000mでも長いくらい、朝の八ッ面のjogで距離を踏んでいるので、臀部の筋疲労がすぐに現れるんじゃないかと気になっていた。
インターバルは自分としては落ち着いて入ったほう。36"台、1'54"台、3'10"台でいければいいと考えていった。200mごとにウォッチを見ていったが、ちょっと遅めになっていた。意識して速く走ろうとすればいけるくらいのペース。1本走ってみて、設定タイムが妥当だと思えた。岸本さんと合流してから2本目に入るので、繋ぎはゆっくり、決して短いとは思わなかった、適切な長さ。2本目はちょっとだけ早め早めに通過して行こうとした、が終盤は伸びなかった。ちょっとだけ体がダルくて反応が鈍いが、意識していけば大き目の動きと速いピッチはできた。刈谷ナイターで原口さんについていったときの動きの感覚に近い走りだった。3本目、まだ3本残っているので、むやみに上げずに設定ギリギリを狙うことにした。(これが間違いだった。インターバルで抑えようなんて考えた時点で失敗。ネガティブスプリットで調整できるほどの力はない。スタートで勢い良く入って最後まで我慢する走りしか選択肢はなかった。)200mで37"台、抑えすぎた。2周目上げようと思っても速くできない。600mで3"も遅い。最後の1周で3"取り戻そうという気も起こらなかった。そこでまた弱気になるものだから、最後まで上がらずに失速、80"もオーバー。気の持ち方の失敗。できないほど苦しいわけではなかった、もったいない。4本目、気を取り直して集中。5本目は誰でも上げられる、4本目をきっちりこなすことに意義がある。(とはいえ3本目で10"も遅れていては意味がないが。)4本目は最初から36",1'54",3'10"を切る通過を心がけた。結果的にはちょっとオーバーしたが、1・2本目よりいいペースで走れた。5本目、ここまでこればこなすのは問題なくできるはず。でもMAXまで上げていくだけの余力はない、前半我慢して、残り1周で徐々に上げていくくらいが適当な走りか。と思っていたら、ここで京佑くんが入ってくれるということだったので、かなり楽になった。一応3'10"という設定ペースだけは告げたが、実質はフリー。スタートすると京佑くんがペースをあわせてくれていた。1本だけなら1人で飛ばしていくのかなと予測していたが、隣でペースをあわせてくれていた。3'00"ペースで進めることにした。200mはジャスト、なので次の1周で少しは上げるつもりで走る。ちょっとオーバーしたが1'48"台、まだ3分ペースの線上にのっている。後は最後落とさずに上げていくだけ。それ以上に上げる余力がなかった、京佑くんがこちらのペースを気にしながら最適な位置を保って引いてくれた。お陰で、気持ちで遅れそうになったラスト400m,280m,150mくらいのところで何度も助けられた。ラップこそ73"もかかったが最後まで大崩れすることなくゴールできた。脈拍30。追い込み方から判断して感覚的には28拍くらいかと思っていたが30に到達していた。3本目で落としすぎていたにもかかわらず、結構な負荷になっていたようだ。30まで上げられれば耐乳酸性能力のUPはできる。練習の負荷としてはこれくらいでいいと判った。むしろ、まだこれくらいのペースが適切なんだ、とがっかりした。3'05"くらいが適切な気がしていたが、まだ3'10"が適切くらいなレベルなんだと。記録会の結果は正直。5000m16分台ジャストの力は確かにある。でも3'05"でインターバルができないから15'半はまだ遠い。今のところ、手っ取り早く耐乳酸性を上げるにはインターバルしかない、できれば400か300でやっておきたい。設定は今日の感じで判断すれば74"~75"、54"~55"くらいで15本程度が妥当だろう。あとは設定本数を最後までやりきること、たとえ1人でインターバルするとしても、決して焦らず回りに人がいるような意識で落ち着いて走るようにしたい。9/20までに何回そういった練習をこなせるか!?
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8/13(Wed) AM 今度こそ緩走

2008-08-13 11:12:26 | TRAINING
5:30起床
5:55~ 計2:16'41"jog (約25.5km,5'22"/km)
家→(最短コースで)→八ッ面頂上 43'09"(8.1km)
1.5km×6(右回りjog) 7'36"-7'33"-7'32"-7'19"-7'22"-7'17"
八ッ面東側から降りて→(最短コースで)→家 46'01"(9.0km)

今日から会社は5連休
昨日も早く、22:00頃には帰宅できた。けれど眠気が強くて、走るにしても集中力散漫になる可能性が高かったので今朝走ることして、25:00くらいには寝た。

 おとといの米津橋往復は、つい気負ってしまって速過ぎたので、今朝は、絶対に無理せずに距離を踏むだけにした。今晩は西尾の合同練習会があるので、疲労を溜める走りはしない。フォームは二の次。楽に走ることにした。このところ、週末の朝の30km走を計画して途中でやめていたので、今日はまず予定した距離をきっちりこなすことにした。八ッ面の周回コースも気持ちいい5'/kmペースで続けた。水道があるので、着いた時と帰る前に、水を浴びることができたのは大きい。帰りも坦々と走ったが、木陰を出てからの8:00頃のロードは、水を浴びた状態でも楽ではなかった。ちょっと甘く見ていた。学生のときの夏合宿で長峰峠(30km)の日の早朝は折橋トンネル(15km)をノルマにしていたので、その感覚でスタートしてみたが、やはりまだ今の体では走り込みに適応できていない。
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