スニーカー履いて

‘猫’も歩けば・・・今日はどんな出会いが?

ありがとう大船植物園③

2017-06-30 | 花散歩



芝生広場の花壇は、いつも季節の花で美しく彩られ



心を和ませてくれました。




園内の其処此処で 毎回いろんな植物に出会うのが楽しくて♪
今日も☆

オグルマ                        リアトリス
(キク科)                        (キク科)
     


アガパンサス
(ユリ科)




温室出口で出会った 素敵なカシワバアジサイ
     



エントランス広場では






     
ン年分の感謝を込めて、みんな
みんな ありがとう!


さよなら 大船植物園

来春のリニューアルオープンまで☆


コメント

ありがとう大船植物園②

2017-06-30 | 花散歩



バラ園を覗いてみたら、2番花がたくさん咲いていて
思いのほか楽しむことができました




カナリー(独)



コティヨン(米)



ノスタルジー(独)



ボレロ(デンマーク)



マリア カラス(仏)



フリージア(独)



ブルームーン(独)



香澄(日)



ブラック ティー(日)



しのぶれど(日)






どの花も 雨のしずくを宝石のように纏って、生き生きしていました。
元気のおすそ分け 頂きましたよ、ありがとう!


(続)



コメント

ありがとう大船植物園①

2017-06-30 | 花散歩


閉園まであと3日となり、都合をやりくりしてお別れに行って来ました。
今日はできるだけたくさん撮るぞ!

先ず真っ直ぐ 温室へ☆











サルオガセモドキ                  チランジア カプトメンドーサ
(パイナップル科)                      
     

ウツボカズラ
(ウツボカズラ科)
        

ハイビスカス
(アオイ科)


     

    

ブーゲンビレア
(オシロイバナ科)




温室内の様子も 目に焼き付けておきたい!


ツルキントラノオ
(キントラノオ科)


ホルショディア テッテンシス
(クマツヅラ科)


何度も よく訪れたなぁ~


アリストロキア ギガンテア
(ウマノスズクサ科)


ツンベルギア マイソレンシス
(キツネノマゴ科)
     

イソクラ コッキネア ルテア
(アカネ科)


ヒスイカズラ
(マメ科)
    

ソラヌム ウェンドランディ
(ナス科)







トーチ ジンジャー
(ショウガ科)


ヘリコニア プッシッタコルム              ヘリコニア ロストラタ
(バショウ科)
     


珍しい出会いが たくさんありました。
楽しい時間を ありがとう!



(続)



コメント

ハンゲショウを見に

2017-06-29 | 花散歩



YRPの「水辺公園」




今年も「ハンゲショウ観察会」をやっていると聞き、
ご近所さんと 見に行ってきました。






わぉ☆

今日はかなり蒸し暑いけれど、ここは 涼風が吹きわたるよう










また 夏が来ますね~!

観察会は、7月2日(日)までとか。


コメント

横須賀・馬堀自然教育園

2017-06-27 | 横須賀・三浦



京急「馬堀海岸」駅からR209を下り、「馬堀小学校前」交差点から
右手の坂を300mばかり上って行くと、右側にあまり目立たない標識。

矢印に従い 5~6分歩いて行くと



「馬堀自然教育園」の入口

当園は、1959(昭和34)年 市博物館付属施設として開園しました。
一帯は 戦前の「陸軍重砲兵学校」跡地で、面積は3.8haあり
園内には 約250種の植物が生育、さまざまな鳥が飛来し
昆虫やメダカなどの水生生物が保護・育成されています。

園内に、20分程で一周できる観察路が設けられています。









観察路の左側に 人けの無い建物・・




重砲兵学校時代の火薬庫・防空壕跡・擁壁などが、あまりにも
頑丈に出来ていて壊せないため 今も残っているのだそうです。


流れる水音が聞こえます。

「水源池」という札が見えます。

園内には 3つの池をつなぐ水路が巡っていて、サワガニや
カワニナ・ホタルなどの良好な住環境が保たれています。






えっ!と言うような急勾配の階段があったりして、けっこうハードな場所も・・
     

でも、フカフカの道は とっても気持ちいい!



ヤブレガサ                        ヤマユリ
     

イノデ





石の鳥居と石段がありました。



石段を上って行くと、平場に記念碑と
     

「稜威(みいつ
)神社」跡

1939(昭和14)年に建立された記念碑には
「陸軍重砲兵学校創立セラレテヨリ茲ニ五十年~神殿ヲ造営シ
伊勢大神宮 明治神宮 及 香取鹿島両宮ヲ奉祀シテ~」と。


周囲に住宅や学校校舎が迫る中にあって 湧水や多くの植物に囲まれる
当園では、700種以上の昆虫類が確認されているといいます。
きれいに整備された公園と違い、本物の自然に近い環境を体験できる
大変貴重な場所だなぁ と実感しました



コメント

中国・張家界②

2017-06-25 | 雑記


★袁家界
天子山自然保護区の最奥に位置する眺望絶佳の仙境。黄巣の乱の際、
賊軍一味の
袁氏が隠れ棲んだところからこう呼ばれているそうです。


天下第一橋
袁家界随一の見所は高さ100m、2つの岩峰が幅2m長さ10mにわたって
繋がっている岩のブリッジ。 私のデジカメでは全景撮影はとても無理~

かろうじてブリッジ下のアーチ部分だけが カメラに入った
(^^


因みに、TVの空撮画像だと

上部で繋がっているのが よく分かります。


とにかく見渡す限り
これでもかといわんばかりの岩壁と岩峰の連続です☆




以前 黄山に登った時にも感動したけど、それを遥かに凌ぐスケールで
私の小さなカメラでは、とてもとても間に合わない・・ぐやじ~



圧倒的景観をたっぷり堪能したあと、名残りは惜しいけれど 下山の時間。
上りはロープウェイでしたが、下りは あの有名なエレベーターで一気に。

百龍天梯
岩壁に貼り付くように造られた長~いエレベーター。

二階建ての2基が交互に昇降。56元で、
高さ335mを2分程で
一気に下ります。よくもまぁ こんなものを造ったものだ!
でっかい事はいい事だ~って、いかにも中国らしい(笑)

ところが・・
 これまでずっと順調に来たのに、なんとここで アクシデント発生

エレベーターを降りて乗る筈の帰りのエコバスが、待てど暮らせど姿を見せず、
後から後からエレベーターを降りてくる人で 夕闇迫るバス停は 超長蛇の列。
大声で賑やかに談笑する韓国人と中国人、ただ静か~に列を作る日本人(笑)

結局 45分待たされてやっと来たバスに乗れました。
更にバスを乗換え、かなりワイルドな運転で吐きそうになるのを
必死にこらえながら、もう一度バスを乗換えてやっとホテルに帰着。
はぁ 疲れた~~



3日目は、ホテルからバスで10分程の金鞭渓へ。
まだ観光客も少なく、朝の気がたちこめる渓流沿いの遊歩道を散策しました。
木々の間からは そそり立つ絶壁が間近に見えて、野生の猿や小鳥の影も見え隠れ☆
森に優しく抱かれているような感覚で、とても気持ちよく森林浴を楽しみました。
金鞭岩

伝説によれば;
秦の始皇帝が山を動かして海を埋め立てようとしたとき、竜王に遣わされた
竜女が 帝の鞭をニセモノとすり替えてしまったため、帝は山を動かすことが
できなくなり、怒って投げ捨てた鞭が高さ3mの岩になったのだとか。

せせらぎに沿って散策路はまだ続いて去り難いけれど、5.5km程で折り返します。
そのあとバスに戻って移動し、15人乗り3両連結のロープウェイで黄石寨山頂駅へ。

黄石寨
海抜1,200m 面積約20ha.の台地に展望台があり、張家界の全景が眺められます。

その名は、劉邦の軍師であった張良の師 黄石公の名に因むとか。
また遠くから
見ると 山全体の形が蹲る獅子に見えることから、「黄獅寨」とも。

不上黄石寨 到張家界
(黄石寨に上らなければ真に張家界に行ったとは言えない)
張家界頂有神仙
(張家界山頂には仙人が住む)


旅は このあともう少し続いたのですが、張家界はここまで。


TVを見ながら、昔の旅を思い出してみました☆ 

あの時はほんの一部を垣間見ただけで また次の機会にと思って
いましたが、都市部と違って地方へは個人では行き難く、なかなか
良い機会にめぐり会えないまま 今に至ってしまい、少し心残り・・

10年の歳月を経ても、さほど変わらずにあることが 嬉しかったです。
いろんな意味で、あの時行っておいて 本当に良かったと思います。


 

コメント

中国・張家界①

2017-06-25 | 雑記


昨24日夜 たまたま観たNHKのTV番組


高さ200mもの巨大な石柱 3,000本以上が林立する 世界遺産 中国・
張家界に
広がる奇観を、地元政府の許可を得て空撮された圧倒される映像でした。





(いずれも TV画面から)
画面に釘付けになり、思わず「懐かしい~!」
じつは・・
今からちょうど10年前、長年の夢叶って この景色を見に行ったのでした。


2007年1月 旅仲間を誘って国内旅行会社のツアーに参加しました。

初日は午後に成田を立ち、上海から東方航空便で湖南省・荷花空港まで3時間余。

空港から、出迎えのバスに乗り込んでホテルまで移動し、その日はそこに宿泊。
翌朝 朝食後にホテルを出ると、早速連なる奇峰が惜しげもなく目に飛び込んで
きて、皆一様に「おぉーっ!」と感嘆の声。 期待でテンションが上がります!

バスで索渓川沿いの道を 索渓峪自然保護区へ向かいました。


★索渓峪自然保護区
総面積200㎢に、鍾乳洞や滝・湖など変化に富んだ美しい山水が特徴で
土家(トゥチャ)族・苗(ミャオ)族など多くの少数民族が暮らしています。

黄龍洞

アジア最大級規模といわれる鍾乳洞は全長6
0km。狭い入口から進んで
行くと急に広々した空間が開け、洞内を流れる地底川を小舟で遊覧しました。

再びバスで移動、広い駐車場で乗合のエコバスに乗り換えます。
駐車場の広さからもシーズン中の観光客の多さが想像できますが、オフは静か♪



★天子山自然保護区
面積93㎢に展望台だけで84か所あるといいます。さすが中国、規模が違うな~!

保護区入口で指紋照合の入場カード(245元)を作り、これを使って入ります。
ウワサには聞いていたけど これがなかなかの難関で、係の小姐(女性)が
観光客の人差し指を濡れタオルに押し付けたあとセンサーに当てるのですが、
感度が良くないのか やり直しが多く・・小姐は無表情で黙々と作業を繰り
返します。私は幸い2度目でパスできたけれど、4~5回やり直される人も。
現在はもう そんなことはないでしょうが。 これもまた 楽しい思い出☆


エコバスを乗り換えて約30分、天子山ロープウェイ駅へ。
入口には行列用の柵が長々と設けられていて、シーズン中は3~4時間
待たされるのが普通とか・・・中国観光はオフシーズンに限ります。


スイス製16人乗りロープウェイで 山頂駅まで約15分。往復で52元。
先週降った雪がまだ残っている峰々が、窓外の右にも左にもニョキニョキと
まるで競争のように屹立し迫ってきて、それはもう「圧巻!」の一言

これが見たかったの~!

山頂からのバスが雪道のため運休とのことで、雪掻きをしている最中のバス道をトコトコ
空腹でブーブー言う人もいましたが、歩けばこその景色をゆっくり堪能でき 寧ろラッキー♪

仙女散花



御筆峰

迫力ある景色を思いがけず間近で見られて、大満足でした~

辿り着いたレストランで空腹を満たし「賀龍公園」を観光したあと、
「袁家界」のオプション観光に参加することにしました。日本円で3,000円也。

(続)

 

コメント

佐助稲荷の狐伝説

2017-06-23 | 鎌倉・逗子・葉山


鎌倉・佐助の谷戸奥に、欝蒼とした木々に包まれて
幾重にも立ち並ぶ朱塗りの鳥居。
     


「佐助稲荷神社」

創建: 建久年間(1190~1199)
        祭神: 宇迦御魂命(うかのみたまのみこと)
          大己貴命(おおむなちのみこと)
       佐田彦命 大宮女命 事代主命
源頼朝(殿)が伊豆に流されていたとき、夢で翁に化身した稲荷神が
挙兵を勧め 源氏再興をけたことに感謝して建立されたと伝わります。


それとは別に、こんな伝説も・・

その昔 源十朗という魚売りがおりました。ある日 売り荷を担いで由比ガ浜を
歩いていると、犬に追われた一匹の狐が逃げてきて 源十朗が背負った荷籠に
飛び込みました。憐れに思った源十朗は 犬を追い払い狐を助けてやりました。

その晩 夢に狐が御礼に現われて言うには;
「源十朗 日来の所作を止め 左介谷に於て蘿葍を作り給わば、大なる幸あらん」。
そこで
源十朗はお告げ通り魚売りをやめ、左介谷で蘿葍(らふく)=大根を作り始めました。

その年の冬 鎌倉中に疫病が大流行して人が次々死んでいきましたが、ある人が
夢で「左介谷の源十朗が作る蘿葍を買って食べれば病が治る」と告げられました。
この話が鎌倉中に広まり、皆競って源十朗の蘿葍を買って食べ 病が治ったので、
次第に蘿葍の数が減り 値段が高騰したため 源十朗は忽ち大金持ちとなり、
お狐サマの教えのお蔭だと お社を建立して稲荷明神をお祀りしましたとさ。
( 佐助稲荷霊験譚 )
この話には まだ続きがあるようですが・・

境内の至る所に 奉納された白い狐の置物が置かれた独特の雰囲気から、
そんな事も もしかするとあったかも・・ふとそんな気にもなる神社です。



コメント

葛原岡の紫陽花

2017-06-22 | 花散歩


昨日は終日 台風ばりの酷い雨風でしたね!
皆さんのお住いの方では 大事無かったでしょうか?


で、 
今日は一転、晴れてくれました
やっと降ったと思ったら、早くも梅雨の中休み?
陽射しは それほど強くないものの、蒸し蒸しじっとり暑くて
散歩には およそ不向きな天候だけど・・・
‘風来猫’は 出かけるノダ



めっちゃ久しぶりの鎌倉☆
近頃の混み様に怖気づいて、とんとご無沙汰でしたが
今日は ちょっとその気になり・・紫陽花の季節ですからね~♪
  
葛原岡の紫陽花が たくさん咲いています☆
     


まずは「葛原岡神社」に参拝して



色とりどりの紫陽花を楽しみました。









とても美しい色の紫陽花






     









深藍色のガクアジサイは ひそやかな趣が好き

昨日の雨のおかげでしょう、色鮮やかで元気な花たちでした☆



コメント

川崎のあじさい寺

2017-06-20 | 花散歩


JR南武線「宿河原」駅を出て南へ。 R9「あじさい寺入口」の信号から
さらに住宅地の中を歩き、小高い丘の上にある
お寺を訪ねました。




沿道にアジサイが咲く坂を上って




駅から20分ほどで お寺に到着します。



山門を入って・・




「長尾山 薬王院 妙楽寺」

天台宗のお寺
創建年代は不詳ですが、仁寿年間(851~854年)源家累代の祈祷所であった
「長尾山 威光寺」と深い関連があるといわれる由緒のあるお寺だそうです。
本尊:阿弥陀如来


1,000株を超すというアジサイが、境内を埋め尽くしています☆

本堂横に








鐘楼の周りにも








斜面一面に!




駐車場にも










「あじさい祭」が終わった今も、訪れる人は次々と。

アジサイに埋もれて、帰る時間をすっかり忘れてしまいました~♪
来年も また訪れたいな!
 



コメント

花菖蒲

2017-06-15 | 花散歩


約7,000㎡の広さに14万株の規模を誇る「横須賀しょうぶ園」で
花菖蒲が ちょうど今見頃と聞いて、見に行って来ました。


たくさんの人が来ていますが、園内は広いので 散策しながら
 ゆっくり花を観賞したり 写真を撮ったりすることができました。






☆江戸系
町娘



朝戸開                           霧ヶ峰
     


小桜姫



万代の波                           追風
          



☆肥後系
君子国



ルリ扇                           磯辺
     


西行桜




☆伊勢系
美吉野                          神路の誉
     


雲井




☆長井古種
長井紅雀                         長井清流
     


付けられた1つ1つの名前に、作出者の花への思いが感じられて おもしろいですね☆

花菖蒲が咲くのは、わずか3日間だけなんですって。
ホントに花の命は・・・



コメント

八景島のあじさい祭

2017-06-11 | 花散歩


横浜「八景島シーパラダイス」の「あじさい祭」が
今年も始まっています☆

6月3日(土)~25日(日)


島の中心にある丘の広場周辺の園路に沿って
約2万株のアジサイが、だいぶ咲き揃ってきました。




     


ピンクアナベル



ホワイトアナベル






左は、当園オリジナルの「八景ブルー」
     

ウェディングドレス



ダイアモンドブルー



モコモコのカシワバハーモニー



そして
こちらが 今年の新種アジサイ

只今 名前を公募中だそうです。





来週あたりには 開花がもっと進み、一番の見頃になるかもしれません☆


コメント

いずれアヤメか

2017-06-10 | 花散歩

 

「何れ菖蒲(あやめ)か杜若」は、出典が『太平記』にあるとか。
「五月雨に 沢辺の真薦 水越えて いづれ菖蒲と 引きぞ煩ふ」源頼政

女性の甲乙つけがたい美しさを 花に準えて表現した歌らしいですが。

実際 アヤメ・カキツバタ・ハナショウブの区別が、イマイチだった‘猫’
あちこちの花を見て歩くうち、概ね分かるようになってきたので
忘れないうちに、ここに 要点をメモっておこうと思います。


アヤメ
乾燥した場所に生育し、花弁の付け根部分に 網目模様(文目・あやめ)がある。
     



カキツバタ
水中に生育し、紫色の花弁の付け根部分が白色(または淡い黄色)。
     



ハナショウブ
水辺の湿った場所に生育し、花色は多彩で 花弁の付け根部分が黄色。
     

これで 合ってるかな?



先日訪ねた「大船植物園」には、こんな説明書きがありました。





  

コメント

三渓園の花菖蒲

2017-06-09 | 花散歩


大池の池畔を 花菖蒲が優雅に彩っています☆











葭簀の中で「花しょうぶ展」をやっていました。




ピンクフロスト



福笑                          別れの曲
     



やっぱり定番位置から・・(笑)






コメント

竹の花・笹の花

2017-06-09 | 花散歩


横浜「三渓園」で、珍しい花が咲いたというニュース
約90年ぶりとのことで、‘野次馬猫’の血が騒ぎ・・

行ってみました~



入口で 係の人に場所を聞いて行ってみると
人がたくさんいて



小心者の‘猫’は
端っこから遠慮がちに 小さなで・・

あらら~ボケボケだ・・・

近くに こんな案内があったので


画像をトリミングしてみた





そして・・
内苑の入口のところには、笹の花。






これも 同様に


あまりに小さな花で、ちゃんと撮れなかった けれど
この目では しっかり見ました!
花が咲くと枯れてしまうと聞いたことがあるけど、ホント?
今日は 貴重なモノが見られたということね



コメント