スニーカー履いて

‘猫’も歩けば・・・今日はどんな出会いが?

低山彷徨

2020-11-21 | ハイキング・山歩き


連日各地で 一日のコロナ感染者数が 増加し続けていますね。
検査数の増加 というのもあるでしょうが、油断ならない数字です・・

当市でも、このところ毎日のように 10 名近い数字が 発表されていて、
マスク・手洗い・3密回避への注意が 喚起されています。


上から言われるまでもなく、この連休は 予想される人出を避け
手近な山道を のんびりと、漸く見頃になってきた 紅葉狩りハイク






マユミの実が 弾けて

  


   




真っ赤に紅葉しているのは ナナカマド?


そして・・

本日は お出ましに!


真っ青な空の下を 気持ちよく♪
14,073歩

 

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三浦富士から富士山を見る

2019-04-13 | ハイキング・山歩き


朝から 文句なしの快晴で~す♪


今日は 半年ぶりに「三浦富士」に登ってみましょう!








「若宮」さんの石祠の横を抜けて 山道へ入ります






辺りは ニリンソウが花盛り






多少湿っていて ズルズル滑る登り道
ズッコケないように 気をつけながら・・
     


登って 登って




標高183mの「浅間山(通称:三浦富士)」山頂に到着~

「浅間神社 奥宮」

毎年7月8日に 富士講の行者さん・氏子さん達によって
此処で 護摩祈祷(お焚き上げ)が行われます。


山頂からの眺望




今日は 富士山もお出ましデス









 

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梅日和

2019-03-09 | ハイキング・山歩き


「金沢自然公園」の中にある梅林


最盛期は 少し過ぎたかな・・・でも、まだ充分に楽しめます☆
花の下で マ~ッタリしましょ






サンシュユ(山茱萸)の黄色が 鮮やか




他にも、あちらこちらに 季節の花が♪

トサミズキ(土佐水木)
マンサク科
     
雄蕊の葯が赤いのがトサミズキ、黄色いのがヒュウガミズキだそう。


アセビ(馬酔木)
ツツジ科




ベニマンサク(紅満作)
マンサク科
     
別名:マルバノキ(丸葉の木)


横浜緋桜は あと少し!






やっぱり 青い空が似合いますね~

このまま 先へ歩けば  鎌倉へ行けるけど、今からだと ちょっと時間が・・
今日は 此処をゴールにして、北谷口から 金沢文庫駅へ戻ることにしましょう。

17,364歩


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プチハイクに出掛けよう!

2019-03-09 | ハイキング・山歩き


昨日に続いて、今日もきれいに晴れました~
春ですもの、暫くぶりに 土の道を歩きに行きましょう!




京急「金沢文庫駅」から 住宅地の中を抜けて、
「六国峠ハイキングコース」入口から 「能見堂緑地」を目指します。
     
昔よく歩いたコース、思い出がいっぱいあります。
あんな事 こんな事、思い出しながら・・




程なく「能見堂緑地」に到着☆

まだ 梅が残ってくれていました~
「能見堂」は、江戸~明治初期まで この地にあった地蔵堂の名。
花の下で、ちょっと休憩して
水分補給


「金沢八景根元址」碑
     
嘉永三年と刻まれてあります。

江戸・元禄の頃、明の渡来僧がこの地を訪れ 此処からの素晴らしい眺め
8ヶ所を 漢詩に詠んだことから「金沢八景」の名が広まり、多くの文人
墨客や旅人達で大変賑わう 有名な観光地であったと言われています。


1853(嘉永6)年 歌川広重が描いた「金沢八景」
(説明板より)




このハイキングコースの一部は、嘗て「金沢道」と呼ばれる
保土ヶ谷宿から金沢への主要道だったそうです。
     
                               路傍に 小さな道祖神?
                                古いものでは無さそう・・

春を感じながら、更にその先「金沢自然公園」へと☆




     





     



わぉ、これは見事な 菜の花畑!






黄色って、ホントに 元気が出る色ですね!





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三浦富士から富士を見る

2018-11-15 | ハイキング・山歩き


今日は朝から からりとピーカン ☆


久しぶりに、ハイキング気分を味わおう~
「三浦富士」山頂をめざして、いざ 出発!




赤い前垂れの 狛犬さんの間を抜けて、



「若宮」さんの可愛らしい祠に まずはご挨拶。



さっそく 急な上り階段・・
あれ? 前より 脚が短くなったかな・・
     
一番の難所を 息を切らして、それでも 何とか頑張って一気に上ること 約20分。


標高183mの「三浦富士(浅間山)」山頂に 到着~
「浅間神社 奥宮」に参拝しましょう☆

 
山頂からの素晴らしい眺め!

光る海☆ 左手に房総、右手に三浦半島の先っぽ。





そして、富士山も くっきりと




ひと息入れて 水分補給したら、山道を下ったり上ったり・・




鮮やかな赤い実が 降るようにいっぱい!


ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)かな?
     




今日は あまり時間がないので「武山」までは行かず、
途中から「津久井浜」の方へ 下って行きましょう。




マムシグサ(蝮草)の実
     
別名:テンナンショウ(天南星)

これは?
     

ドングリが たくさん落ちています。

近くで、盛んにリスの声。 冬支度で忙しいのかな。



15分ほど下ってくると・・
わぉ、右も左も 蜜柑 蜜柑♪

みかん狩りの観光農園が 続いています。

蜜柑 ときどき カラスウリ☆





みかん農園とイチゴハウスの間を ぶらぶら歩いて、京急「津久井浜」駅まで。
今夜は バン〇〇ンだな、きっと!

15,056歩



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大楠山に登るゾ!

2017-02-19 | ハイキング・山歩き


と、意気込むほどの 難しい高山ではないんですけどね(笑)
急に思い立ったので、今日は相棒無しの単独行。
では!


「前田橋」バス停から、登山口まで。
今回はスニーカーなので濡れる心配があるため、川沿いの
遊歩道ではなく、上の道を野菜直売所など覗きながら歩き・・


登山口から 山道に入って行きます。




 最初から暫くは、階段道が続きます。







途中で何度か
ウサギさんに励まされて・・
   






上り下りしながら 2時間弱歩いていくと、

河津桜が綺麗



「大楠平」に
到着☆
梅と 桜と 菜の花が出迎えてくれました♪



レーダー雨量観測所



塔に上ると、富士山が!




最後に もうひとがんばりして




「大楠山」山頂~
標高 241m

展望台から 山頂広場

今日も、たくさんのハイカーさん達がいますね。








      富士山はココ!
       ↓



寄ってみた

少し雲がかかっているけど・・でも  





帰り道、いつも下る「衣笠」方面の道は補修工事で通行止めなので
初めて「佐島」へ下る古道を。人に会わなくてちょっと寂しかったけど
なかなかいい雰囲気の山道でした。






がんばったご褒美は「関口牧場」で、評判のソフトクリーム☆
   
濃くて とっても美味しかった~  お腹いっぱいになり、すっかり元気回復!
天候に恵まれて、楽しいハイキングでした

30,542歩



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六国峠ハイキング③

2017-01-29 | ハイキング・山歩き



動物園をあとに、鎌倉への道を歩いて行きます。
行き会う人も 段々少なくなってきた・・








     



切通しの道が いかにも鎌倉らしい☆









竹林を抜けて行くと・・




紅葉ヶ谷の「瑞泉寺」は もうすぐです。


今回は、動物園に寄り道した分 たくさん歩いたなぁ!
早くも 大腿四頭筋に酸張感・・お疲れ~

30,147歩  




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六国峠ハイキング②

2017-01-29 | ハイキング・山歩き



「能見堂緑地」から 山道を上ったり下ったりしながら歩いていくと、
急に視界が開け、右側にとても広い駐車場。 その先にあるのは

横浜市立金沢動物園

いつもは 入口横のトイレを拝借してそのまま通過してしまうのですが、
今回はちょっと寄り道して、コアラに会っていこうかなと☆



現在 42種の動物が飼育されているそうです。 入場料 大人¥500


エントランス






コアラに会いに、まずコアラ館へ直行!

拝借画像


ところが、実際は


眠ってた・・
ちょっとガッカリ~😞
しかし 器用なもんですねぇ、これで熟睡できるなんて。
見ていると、これはこれで結構カワイイかも~

手足の指について説明されていました。
        

「第1指(拇指)と第2指(示指)が他の第3・4・5指に対向しており、
枝を握るのに適しています。葉を食べるときも枝を握って口に
持ってきますので、細いものでもつかめるようです。」


「手には鋭い爪がありますが、足の第1指には爪がありません。太く
短くほかの枝を握って十分に体重が支えられるようになっています。」
ふ~ん、ナルホド!


あまりゆっくりしても いられないので・・

オカピや



アオバネワライカワセミなど

ジッと動かず、撮影に応じてくれた動物を撮って
ハイキングの続きに出発!







(続)




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六国峠ハイキング①

2017-01-29 | ハイキング・山歩き


今日は風もなく ポカポカと暖かかったですね。
「春近し」の気配(?)に誘われて・・




一年ぶりに「能見堂緑地」へ 梅見ハイキング♪
去年は時期が遅くなって失敗したので、今年は早めに

いつもの「六国峠入口」から



        
少し歩いただけで、もうじんわりと汗・・




能見堂跡




今年は 白梅も紅梅も咲いてました~




        






綺麗な梅が見られて 元気百倍!
で、今回も鎌倉まで ハイキングを楽しむことに☆
いざ!






(続)


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今年も武山不動尊へ

2017-01-22 | ハイキング・山歩き

 



お正月の不摂生が祟って ひときわ体の重さを感じる今日この頃、
毎年のことながら、結構ヤバい・・・と危機感を感じて
このところ マジメに(!)せっせと歩いている‘猫’です

 

今日は 時折‘小デブ猫’の体も飛ばされそうな強い風だったけど、
がんばって「武山不動」へ新年のご挨拶に。




例によって、「三浦富士・武山ハイキングコース」入口から
「シダの谷」の急斜面を 上って上って・・
        

ひたすら上って10数分



「浅間神社奥宮」



「浅間山(三浦富士)」
標高 183m

富士山のお出ましは無かったデス・・・




さらに上ったり下ったりして・・
茂った木々が 強風を遮ってくれるので、快適に歩けます。
土の道は やっぱりいいなぁ~♪


お気に入りのクスノキにも ご挨拶して




「武山」山頂に到着~!
標高 200m

展望台から 不動堂を。


「龍塚山 持経寺 武山不動院」

来週末(28日)は初不動。
たくさんの参詣者で、境内はまた ひときわ賑わうのでしょう。

参拝のあと鐘楼で 鐘を撞かせて貰いました。 気持ちを込めて・・ゴーンと☆
(誰でも 無料で撞くことができます)

アオキ                     ロウバイ
        


展望台から 東京湾を





帰りは 京急「津久井浜」駅へ向かって下って行きます。




あ、初スミレ~



ウメ                      河津桜
        




夏ミカン畑の向こうに「砲台山」のアンテナが。


19,266歩

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能見堂緑地から天園へ

2016-02-28 | ハイキング・山歩き


「能見堂緑地」を昨年訪ねたときは 満開の梅が楽しめたので、今年も☆




            
しかし、歩きながら ふと不安がよぎります。  
人が・・・誰も歩いていない・・・これは、もしや!?


やっぱり 不安が的中~

紅梅は終わってしまい、白梅が何本か・・・あぁ残念、遅かった!
昨年より10日ほど来るのが遅れたからナ~



可憐なスノードロップに慰められ・・・

梅はまた来年のお楽しみだ☆と 気を取り直して、
水分補給してから、鎌倉「天園」へと向かうことに。





山道 階段道を上って 下って



時折 ぱあっと開ける景色を楽しみながら



誰が置いたのか、洞に小さな道祖神やお地蔵さま
こんな出会いも、なかなか楽しいものデス♪
            


おや、こんな所に梅畑があります。 満開の白梅☆




息を切らせて長い階段を上り、杉の樹林を抜けて 竹林を過ぎると
            


天園に到着です~

家を出るときは晴れていたのに、歩いている間に 何と空は
すっかり雲に覆われてしまい、せっかくの眺望も・・・

それでも、‘猫’は めげたりしないノダ
昼食を済ませて、もうひとつの目的地=鎌倉の梅の名所へGO!





切通しを抜けて



ここまで来れば、あとひといき☆




やぐら跡を左手に見ながら






(続)



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大楠山に登りました

2016-02-21 | ハイキング・山歩き



昨夜の雨から一転、青空が広がった日曜日☆
久しぶりに「大楠山」へ。 2年ぶりぐらいかな~




案の定 グチョグチョの登り道では ちょっとマイったけれど、
今日も たくさんのハイカーさんと出会うことができました。

危険な所が無く 気軽に登れるし、晴れれば眺望がすばらしく
ハイキングには もってこいの親しみやすい山です



山頂(標高 約242m)の展望台





展望台から 山頂広場




今回も 富士山は見られなかったけれど・・・

東京湾方面





大楠平は、河津桜と 菜の花











下り道で、フユノハナワラビ(冬の花蕨)という植物を見る
ことができました。(もう終盤で、茶色くなってはいましたが)

ハナヤスリ科ハナワラビ属
食べられる あのワラビやゼンマイの仲間ではないそう。
晩秋~冬に 胞子を抱いた胞子嚢を付けた「胞子葉」が
伸び、穂状に花が咲いたように見えるところから、この名。
別名:カンワラビ(寒蕨)



なんだかんだで、寄り道しながら 歩いて帰ったら・・
えっ! なんと 30,755歩

歩数計を見て、急に疲れが出た‘猫’でした・・・・


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初詣

2016-01-16 | ハイキング・山歩き



諸々がやっと一段落したので、思い立って「武山不動」へ初詣ハイキング☆
よく知っているコースだけど、山道は久しぶり・・・‘猫’の足、大丈夫か?



まず「若宮」から、シダの生い茂る上り道。 そして頂上まで続く急な階段。
いきなり コース一番の難所、 がんばるゾ!  
           




ひたすら登ること10分あまり 

「三浦富士」山頂へ到着し、「浅間神社」奥宮に参拝☆



今日の富士山はうっすら霞んで、写真に写らない・・・
でも、山頂はやっぱり気持ちいいナ~



ひと息いれたら、武山めざして 下って 上って また下って上り・・




其処彼処に 真っ赤なアオキの実、艶々と光っておいしそう(笑)
スミレもたくさん咲いています。
            


トレイルランの人たち、お先にどーぞ。






武山不動」に着きました~

今年も元気に楽しく過ごせるように、 しっかりお願いして☆



陽当たりのよい山頂広場には



武山はツツジの名所だけど・・・もう?




展望台から三浦方面を


やれやれ、無事に
 初詣ができました。 いい1年になるといいな!

18,243歩


                                     

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六国峠の道②

2015-02-12 | ハイキング・山歩き



「能見堂緑地」でひと休みして喉を潤したら、いざ鎌倉へ!


と、その前に・・ちょっと寄り道。 
標識に従って 右手の道を下りて行くと、

「不動池」

静かな水面を カモたちがのんびり泳いでいます。 池畔の木に リスの姿も。
あずまやから餌をやる家族連れや、ベンチで小休止のハイカーのグループ。
すぐそばに住宅が立ち並んでいると思えない・・長閑な時間が流れています☆

池の先の急な階段を、息をきらせて上ります

「谷津関ヶ谷不動尊」

創建年代は不詳。
昔から村人たちに信仰されてきた不動明王が祀られています。
境内裏の谷からは清水が滾々と湧出し、嘗ては金沢文庫駅一帯までの
水田の灌漑用水となり、現在も 谷津川の水源となっているとのこと。
往時は、刀匠らが滝で斎戒沐浴したと言い伝えられています。


では あらためて、鎌倉「天園」をめざして行きましょう!
          
コース内の行く先々に こうした標識があるので、迷子になる心配はまずありません。




山道から、急にひらけた場所に出ました。 にぎやかな子供の声が聞こえます。

「金沢動物園」

コアラのいる市営の動物園。
今日は休日なので、たくさんの人が来ているようですね。


動物園の右手の道を下って行くと、

「シダの谷」

もともとは鬱蒼とした杉林で、リョウメンシダなどのシダ類が地面を覆う谷でした。
谷間の湿地に敷かれた木道を歩いて行きます。


谷から階段を上り、暫くは横横道路の高架と並行して歩きます。
道の左側には、ツバキの大きな花がたくさん咲いていました。
          





分岐を左へ。 また山道になりました。
 
階段を上って、先へ先へ・・ 「天園を経て鎌倉へ至る」の標識。
道が間違っていないことを確認(ホッ)
          


「釜利谷陸橋」を渡って また山道を行くと、広場に出ました。

右のグループは、湯気の上がる‘鍋’パーティ   
うゎ、おいしそ~(涎)


「コナラの道」を過ぎて、古道の雰囲気漂う切通しの道。
          
いよいよ鎌倉っぽくなってきたナ  




「峠の茶屋」裏に出ました~ ゴールは近い!
ゴルフ場を右に見ながら・・

そして、遂に

「大平山」

標高:159.2m  鎌倉市最高地点

このあとは よく知る道。 今回は「覚園寺」への道を下り・・
やったぁ~、「金沢文庫」駅→「鎌倉」駅を完歩したぞ☆

26,380歩



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六国峠の道①

2015-02-12 | ハイキング・山歩き


今日は
気温も上がって、絶好のハイキング日和☆

さぁ、出かけましょう!


京急「金沢文庫」駅の山側の出口から、線路沿いを横浜方向に暫く歩き
途中から左に入って 住宅の間の道を行くと、その奥に・・あった!

「六国峠入口」の看板
          
今回は、ここからハイキングのスタートです。




以前より道が広く、歩きやすくなっていました♪
          

さっそく  リスに歓迎されて






「能見堂跡」

「能見堂」は、寛文年間(1661~73)に 地頭の久世大和守広之が
芝増上寺の子院を移設して地蔵菩薩像を祀った蔵院で、御堂は
明治の初め頃まであり、「能見堂」と呼ばれていたそうです。

その名の由来には諸説あり、地蔵菩薩を本尊とするため「六道能化」の意味からとか
平安時代の絵師が景色の美しさに絵筆を捨てて「のけぞった」からとか・・・

「金澤八景根元地」碑

1803(享和3)年 建立
明の渡来僧 心越禅師が 此処から見た景勝地8か所を漢詩に詠んだ
ことから「金澤八景」の名が広まり、広重の浮世絵の題材にもなるなど
江戸の人々にも広く知られた、憧れの場所であったようです。
かの徳川家康も、ここからの景色を江戸城の襖に描かせたとか。

別の場所にあったゆかりの石碑も 集められて並んでいます。



この辺りは「能見堂緑地」と呼ばれ、今日も 梅の花を見に訪れる人が次々と。


紅梅も


白梅も



ここ「能見堂緑地」から「金沢自然公園」を通り、「天園」を経て「鎌倉」まで
「六国峠ハイキングコース」と呼ばれる山道が続いています。

(「金沢観光協会」のサイトから拝借しました)


お天気も良いことだし、このあと どこまで行けるか分からないけど
久しぶりのコースを歩いてみようかな という気になってきました~☆


(続)




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