スニーカー履いて

‘猫’も歩けば・・・今日はどんな出会いが?

二分咲き

2017-03-31 | 花散歩


午前中は、やっと10℃に届くかどうかという冷たさでした
春は 行きつ戻りつ・・・


お買い物の足をちょっと伸ばして、桜の咲き具合を偵察に。


 

白い大ぶりの花は、オオシマザクラ。

木によっては、ほぼ満開です☆




ソメイヨシノは どうでしょう?

公園前の桜並木は
       
う~ん、まだ二分咲きくらいかなぁ・・







初々しい薄紅色が ちょっぴり恥ずかしそう
 

週明けに 暖かさが回復すれば、きっと一気に咲き進むでしょうね。
また 来てみましょう
 


8,344歩



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南足柄・春木径の春めき桜

2017-03-30 | 花散歩


ピークと聞いてから、もう1週間過ぎてしまいました。
まだ大丈夫かなぁと案じつつ・・ま、とにかく行ってみましょう☆




伊豆箱根鉄道・大雄山線「富士フィルム前」駅で下車。

駅前の道を左へ。
 
「狩野」の信号を渡ると、もう

「狩川」の両岸 約700mの遊歩道「春木径」「幸せ道」に
満開の「春めき(足柄桜)」が続いています。
良かった、間に合いました~♪



富士フィルム(株)創設者 春木 栄氏逝去の翌2001年、氏の永年に亘る
市の発展・会社の伸展への多大な貢献を顕彰し、101本の足柄桜が
植栽され、氏の姓に因んで「春木径」と名付けられたそうです。



水神さまが祀られています。
    
流域の人々の暮らしを潤し、
下流で酒匂川と合流し相模湾に注ぐ狩川ですが
ひとたび豪雨になると 激しい濁流となり、時には氾濫し被害をもたらすことも
あったのでしょう。 生花を供え 安全を願う人々の祈りが伝わってきますね。




飛び石伝いに 対岸へ渡って・・
おっと危ない!

少し先に、安全に渡れる橋もありますが。






散り始めた花もあり、まだ蕾もあり




富士山も 桜を覗き見?







ふぁ~、のどかだなぁ

13,585歩



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雨読

2017-03-26 | 雑記


冷たい雨です。
横浜にも開花情報が出たけれど、桜も戸惑ってるでしょうね。
今年の桜は 長く楽しめるかな~


今日は暖かくして、家で読書三昧~

甘ったるい小説など大キライだけど、小難しい内容もちょっとね・・
ほどほどに面白くて読み応えもあるものはないかな~と探して

「播磨灘物語」

司馬遼太郎 著 (講談社文庫)
1973年~75年に連載された新聞小説で、講談社から出版されました。
これは その新装文庫版です。

戦国時代の知将 黒田官兵衛(如水)の物語は、黒田家の出自から始まります。
近江の北 黒田村から出て諸国を転々、祖父重隆が 貧困から売り出した
家伝の目薬が当たり、経済的に潤った父 兵庫助は御着城主 小寺藤兵衛に
仕えます。その後若くして父の跡を襲うことになった官兵衛の活躍と変転の
歴史は、大河ドラマなどにもなったようですね。(‘猫’は見てないけど)

第一巻の後半あたりから物語は進展して 面白くなってきました☆
今まだ第二巻の途中、秀吉が登場して物語は増々佳境に入ってきた~

最後まで一気に読み飛ばしたいけど・・今日中は無理かな?



 

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池子遺跡群資料館

2017-03-25 | 鎌倉・逗子・葉山


「池子の森自然公園」の池子側出入口に、3階建の建物。

「池子遺跡群資料館」

米海軍家族住宅地区造成に先立ち 1986(昭和61)年に実施された環境調査で
見つかった出土品などを、3階展示室で見ることができます。(入場無料)


撮影OKとのことで、さっそく展示室へ。

ほかに見学者の姿はなく、時代毎に分類展示されている品々を
添えられた解説を読みながら ゆっくり見学して廻りました。



《シロウリガイの時代》
シロウリガイは 深海底の地殻の割れ目に生息する「生きた化石」。
現在も日本海周辺で見ることが出来るそうです。

シロウリガイ類化石地層断面

池子のシロウリガイ類化石は、440万年前 古相模湾の水深1,000mに
群生していましたが、海底地滑りで砂泥と共に深海に堆積し堆積岩を
形成したと考えられます。 その後 海底の岩盤が地殻変動によって
隆起し、約50万年前に地上に現われたものです。(資料館栞の説明文)

(下はパネル写真)




《旧石器・縄文時代》
縄文前期頃までの遺物はあまり出土せず、約3,000年前に海岸線が
退き陸地が広がったのに伴い、人々の活動範囲が広がったようです。

独鈷石

緑色片岩 製
用途は不明ですが、呪術的な道具と考えられています。



《弥生時代》
人々は川近くで生活し、川底から木製農具が多数出土している
一方 鹿骨の釣針なども見つかり、半農半漁の暮らしが窺えます。


広鍬                         叉鍬
    
アカガシ亜属 製



鹿角 製


火きり臼

カヤ 製
火きり臼の窪みに木棒をあて回転させると、摩擦で煙と
木屑が出て木屑に着火し、火種が出来るという仕組み。



この時代の生活は 自然の力の影響を受け易い不安定な
ものだったため、呪術や祭祀が大変重要だったようです。
卜骨

猪(左)・鹿(右)肩甲骨 製
先端を焼いた棒を骨に押し当て、表面に生じたヒビ割れや
焦げ具合によって 吉凶を占っていたといわれます。

高杯                          小型鉢
    
内外を赤彩し、脚部や外縁などに縄目模様が見られます。

組み合わせ式高杯脚部
    
ケヤキ 製                      イヌガヤ 製
脚部の上・下・杯部をはめ込む部分には、其々丁寧な細工が施されています。
弥生中期以降は土器の高杯が増え、木製は出土数が少なく珍しいそうです。



《古墳時代》
勾玉・剣・鏡などが多数出土しており、このような非実用品が盛んに
使われたことから、何らかの儀式が行われていたと考えられています。

はそう

古墳時代に 渡来人により大陸から伝えられた須恵器の器のひとつ。
胴部に穴があり、上部から液体を入れ この穴に 節を除いたストロー
状の竹を挿して注ぐもので、祭祀に使われたと考えられています。



《奈良・平安時代》
この時代の竪穴住居や掘立柱建物の跡が見つかっています。
また 文字を墨書した土器・木履・鞍の一部と思われる木製品・
帯金具などが出土し、有力者の存在を示すものとされています。

木履(ぼくり)

クスノキ 製
長さ25cm 内法22.5cmの木靴です。



《中世・近世》
山裾の崖面に「やぐら」と呼ばれる石窟遺構が多数発見されています。
また近世の建物跡や井戸の遺構が検出され、ムラの様子が窺えます。

第3号やぐら発見時の様子
(パネル展示)

一部崩壊していましたが 五輪塔が横に3基並び、それが
4列あったものと思われます。ほかにカワラケ片が多数。


遺跡群の発掘調査で検出された 嘗てこの地に暮らした人々の生活の
痕跡の一端に触れることができて、興味深くおベンキョウしました☆





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逗子・池子の森自然公園

2017-03-25 | 鎌倉・逗子・葉山



1年前からずっと気になっていた場所へ行ってみました。


「池子の森自然公園」緑地エリアは、
昨2016年3月に土・日・祝休日限定で開園されました。

(市HPより)

戦前は民家があったその一帯は 1938(昭和13)年に旧日本海軍の
弾薬庫に、戦後は米軍接収地になり立入りが禁止されてきました。

長い長~い接収地返還要求運動の末、2014(平成26)年に40haが
日米共同使用となり、2015(平成27)年に市の管理となりました。

数十年間 人の手が入らなかったため 貴重な自然が残っており、
現状を極力変えない方針のもと 整備が進められているとのこと。



JR「逗子」駅西口から「久木側出入口」まで 徒歩で約20分。

「久木側出入口」から入って行きました

   
どんな世界が広がっているのか、ワクワク


いきなり広~~い芝生広場と、幅広い道路が1本。

ファミリーピクニックに最適な空間です☆



正面の芝生広場の先には 細い小川。

季節になると、ゲンジボタルやヘイケボタルが
見られるそう。手付かずの自然がある証しですね。


流れの先に 池があります。

ここには メダカやクロヨシノボリが生息しているそうで、
外来種などから保護するため 立入りが制限されています。




池に沿って広い道路を左へ進んで行くと、崖のあちこちに
中世のやぐら跡らしき横穴がいくつも見られます。



   




やがて、突き当りにゲートが。



此処から先は 米軍用地のようで、立入禁止になっています。
では 廻れ右して来た道を戻り、今度は反対方向へ行ってみましょう。




トンネルが見えてきました。

これを抜けると、「池子側出入口」になります。

その前に・・
建設中の建物の先で、左へ入って行ってみましょう。


土に埋もれかかった古い鉄路が続いています。
   
旧日本軍が敷設したものだそうです。

鉄路の先は広場、その先は立入禁止になっていました。





元の道路まで戻り、今度は道路の右側へ入ってみましょう。
散策路になっているようです☆



散策路というより、結構急な勾配の山道!
   
道の両側には シダ、アオキ、スミレ、ウラシマソウ等々・・ホント自然がいっぱい☆

あ、ニリンソウが咲いていますよ♪




山道を上って下って 約15分。
突然 巨大な石が目の前に現われました~
「シロウリガイ類化石層」

当地の丘陵から採集されたシロウリガイの化石層です。
今から約300万年前 この一帯は 水深約2000mの深海底で、そこには
海底から湧き出すメタンなどを栄養とする生物が生息していたそうで
その代表的なモノが このシロウリガイ類なんだそうです。

   
地殻の変動や生物の進化など、自然の驚異を物語る貴重な標本です。





テニスコートのフェンスに沿って坂を下って行くと 「池子側出入口」。
すぐ先の左側は、米軍住宅の入口。
「IKEGO HEIGHTS FAMILY HOUSING」の文字が見えます。



ここから 徒歩約8分で、京急逗子線「神武寺」駅に着きます。

18,445歩



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春の里山道

2017-03-23 | 花散歩



いつもの里山散歩☆
見られる花の種類が大分多くなってきましたよ。
春ですねぇ~♪







真っ白い花が清々しくて とても綺麗です!
スモモ(李)
バラ科
    
嘗てこの辺りには スモモの木がたくさんあったと、農家の人が教えてくれました。
一斉に花が咲いた光景は さぞさぞ美しかったことでしょうね~
見てみたかったナ!
甘酸っぱい赤い実は、‘トノ’の大好物。



ヤマザクラ(山桜)
バラ科

もうかなり咲いています。
早咲きの品種ですね。








スズメノヤリ(雀の槍)
イグサ科

10cmほどの茎の先の小さな丸い花穂が、毛槍のようだと
いうので、この名。 よく見ると、なかなかカワイイでしょ



キュウリグサ(胡瓜草)
ムラサキ科
    
葉がキュウリのような匂いだというので、この名。
直径3mmほどの花は、色も形もワスレナグサにそっくり



キブシ(木五倍子)
キブシ科




ウシハコベ(牛繁縷)
ネデシコ科
    



ヒュウガミズキ(日向水木)
マンサク科

トサミズキより花の房が短いのが特徴。


アセビ(馬酔木)
ツツジ科
    
有毒のアセボトキシンを含むこの葉を食べた牛馬の脚が痺れるというので、この名。
「 我が背子に 我が恋ふらくは 奥山の 馬酔木の花の 今盛りなり 」( 万葉集 巻10 )




コブシ(辛夷)
モクレン科

「 昼月を 隠す雲行く 花辛夷 」 高浜 虚子





 
今日は 陽射しは弱かったけれど、風のない穏やかな1日でした。

11,457歩



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公園に春の風

2017-03-19 | 散策



久しぶりに「うみかぜ公園」をぶら~り☆





    
暖かな休日、海のすぐ傍で開放感のあるこの公園は 来ている人が多くて
なるべく人を撮らないように(後で画像編集するのが超ヘタで)と思うと
ちょっと苦労する・・




園内に何本かある桜が満開 

何という桜かな・・彼岸桜? 大寒桜?






小っちゃ~!

こんなチューリップもあるんですね
市内の小学生たちが育てているようです。







岸壁から釣りを楽しむ人も。







今日は 大分少なめ
6,008歩


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おめでとう!

2017-03-19 | 雑記



巷は3連休なんですね。
サンデー毎日の‘猫’たちには 関係ないけど(笑)
皆さん エンジョイしてますか?



3月生まれの‘トノ’を祝って、子供たちが食事会に招待してくれました☆





孫たちも一緒に、季節の食材を使った和のコースを。





近くの桜も お祝いしてくれてるみたい



暫く会わぬ間に グンと背が伸びた孫たちからも「おめでとう」と
次々言われて、にんまり ご機嫌の‘トノ’でした。
良かったね!



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着々と

2017-03-16 | 横浜


Garden Necklace YOKOHAMA 2017
(第33回全国都市緑化よこはまフェア)まで あと一週間ほど。





日本大通りや横浜公園でも、
着々と準備が進められています。










    









    


今人気のラナンキュラスも☆
花びらに光沢があるラックスシリーズ ‘ミノアン’






開催は、3月25日(土)~6月4日(日)

長~く楽しめそうですね。 楽しみ~




 

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横浜港大さん橋

2017-03-16 | 横浜


やっと青空が見えたので、港の景色を見に♪




「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」

2002(平成14)年に完成した 国内最大級の大型客船ターミナル。
接岸する船からの眺望を考慮して、地上2階・地下1階という
比較的低層構造の建物になっています。


店舗やカフェなどもあります。




「くじらのせなか」

屋上のフリースペースは、一般公募で選ばれたこの愛称で親しまれていて
港の眺望をぐるりと楽しめる 気持ちのいい場所になっています。




みなとみらい地区のビル群を背景に、白い船体。
JAPAN COAST GUARDの文字が見えます。




反対側は、氷川丸・山下公園・マリンタワー



先端まで行ってみると、
 
横浜ベイブリッジ・鶴見つばさ橋を一望。 ここでは1日に何隻もの
客船や輸送船が往来し、横浜港の賑わいを感じることができます。
(説明板の文章)



ふり返ると、こんな場所も☆

県庁(キング)・横浜税関(クイーン)・開港記念会館(ジャック)の
三塔を一度に見渡せるビューポイントのひとつ。

同時に三塔が見られるスポットは3箇所あるそうで、1日で
全ての場所をめぐると願いが叶うという伝説(?)があるとか。



花嫁さんの姿が見えます。 写真撮影でしょうか。
寒そう・・・あ、寒さなんて感じないんでしょうね(笑)
お幸せに




大さん橋の袂に ひっそりと・・

1894(明治27)
年~1995(平成7)年の101年間
旧大さん橋を支えた螺旋杭が展示されています。
長さ21m  螺旋状円盤の直径1.8m  重量約6t

螺旋の形状を利用して、人力で海底にねじ込まれました。

(説明板より)

晴れていたと思ったら 急に暗くなったり、時々小雨がぱらついたり
定まらない天候で、撮った写真も 空の色がいろいろに・・・





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椿が咲いています

2017-03-15 | 花散歩


今日は寒かったですね~!
朝 窓を開けたとき、久しぶりに自分の吐いた息が白くてビックリ
風邪をひかないように 気を引き締めていきましょう。




「花の国」の椿が 今年も咲いています。
傷みの少ない 綺麗なものを いくつかご紹介しますね。


カータース サンバースト

洋種系の椿。薄桃色に細い紅色の縦絞り模様。
大輪種の八重咲きで、コサージュにしたいような 



日月                        式部
    




崑崙黒(こんろんこく)
    
黒味がかった紅色の千重咲き。
中心の花びらが、玉のように重なる宝珠形が個性的ですね。



藻汐

紫がかった紅色の大輪種で、半八重咲き。



草紙洗(そうしあらい)
    
淡桃色に紅色の縞と 細かい絞り模様の大輪八重咲き。
今回は、珍しく純白の花が咲いていました。




覆輪一休

白地に紫紅色の縦絞り模様。
枝によって紅色地に白い縁取りの花が咲くこともあるそう。
見てみたい!



絵日傘                        鶏の子
    



春日野





桜葉源氏椿

縁が桜葉のようにギザギザになっている葉が特徴です。
今回 いちばん綺麗に咲いていました。




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町田・薬師池公園の梅林

2017-03-11 | 花散歩


梅の季節もそろそろ終盤ですね。
今年の〆は、7年前に一度訪ねたことのある公園☆

小田急線「玉川学園駅」からてくてく歩いて・・



「薬師池公園」

1982(昭和57)年に「新東京百景」 1992(平成4)年に「都指定名勝」
2007(平成19)年に「日本の歴史公園100選」に選定されています。


「薬師池」に架かる太鼓橋

橋の向こうに梅林が
カメラマンの定番撮影スポットらしいので、‘猫’も真似して(笑)



綺麗に整えられた白梅175本、紅梅75本。










「旧 永井家住宅」

藁葺屋根に 梅の花がよく似合いますね。
国重要文化財(建造物)


「野津田薬師堂」

町田市指定有形文化財
御神木の大イチョウ(樹齢不詳)も 元気そうですね。




公園裏手の道を歩いていると、こんな景色にも出会いました。
何か いいな~♪

こんな平穏な日常が続くといいな・・
6年目の‘あの時’は 帰路の電車の中。 電車が数分間停車しました。

22,069歩  




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「花の国」に春が来た

2017-03-10 | 花散歩


いい天気が続いています
散歩には気持ちよくて嬉しいけど・・水がめ、大丈夫かな?
まとまった雨も欲しいところですよね!



今日は「花の国」をぐるっとひと巡り☆

カンヒザクラが満開です☆








   

リス? お食事中かな





ミツマタ

赤も黄色も 大分咲いてきました




ハクモクレン
   


こちらは コブシ





トサミズキ
   



キブシ








17,705歩



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今日は啓蟄

2017-03-05 | 散策


ぽかぽか春らしい晴天です。
冬籠りの虫たちも そろそろお目覚めでしょうか。





見られる花が増えて、散歩が一層楽しくなってきました♪













これは 桜桃




畑のソラマメ







のどかな 啓蟄の日の里山風景です

9,377歩



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都築民家園

2017-03-04 | 横浜


遺跡公園内に、移築復元された古民家が公開されています。


丘陵の南裾にあった旧長沢家住宅は 18世紀中頃~後半に
建てられたもので、その主屋・馬屋を江戸時代の部材を
使用して建築当初の姿に復元しています。



かまど






水屋




主屋も馬屋も、いっぱいの雛飾りで華やいでいました。






大正時代の内裏雛



明治時代の内裏雛




   






展示は 3月6日まで



建物裏手に、みごとに花をつけた山茱萸☆




16,254歩



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