スニーカー履いて

‘猫’も歩けば・・・今日はどんな出会いが?

奥の池周辺の植物

2018-06-28 | 花散歩


YRP「水辺公園」で 見事な半夏生の群生を楽しんだあとは、
更に その奥へと入って行きます。


スイレンがたくさん咲いている池を過ぎて
     



いちばん奥の池は、「聖なる池」という名が付いているそうです。

一般の人には、春のニリンソウと初夏のハンゲショウの時期にだけ
公開される場所なので、たしかに ‘聖なる池’ なのかもしれません。

今にも マムシ が出て来そうな 草生す池畔の小径を歩いて、
いろいろな植物との 出会いを楽しみます


まず 毎年のお楽しみ♪

コクラン(黒蘭)
ラン科
     
小暗い所に生えている 小さな小さなラン、毎度 撮影に苦労するのです・・





タシロラン(田代蘭)
ラン科
     



毎年 何処にどのくらい出るか わからないそうです。
今年は あちらこちら結構出ているなぁと思ったら、
今現在
80本確認できているとのことでした。

過去に撮影された写真

こんなに密生することもあるんですね!
コクラン・タシロランについてはこちらを☆


ムラサキニガナ(紫苦菜)
キク科
     
草丈 60~120cmで、長い円錐花序に 紫色の小花がたくさん
下向きに咲いています。 台湾か中国から渡来したようで、花が
紫色で 茎に苦い白乳液を含んでいるところから、この名とか。
近くまで寄れない場所に生えているので、撮影は これが精いっぱい・・

ウマノミツバ(馬の三つ葉)
セリ科

3枚の葉は 食用のミツバに似ていますが、これは食べられません。
馬にでも食べさせるしかないというので、この名とか。
分かりにくいですが、白色の小さな花が咲いています。


キツネノボタン(狐の牡丹)
キンポウゲ科
     
葉が牡丹の葉に似ているので、この名だそうです。
花の形が 洋服のボタンを連想させるからかと思っていました~


おいしそうな果実を見つけました!

オニシバリ(鬼縛り)               ヤブヘビイチゴ(藪蛇苺)
ジンチョウゲ科                        バラ科
     
残念ながら、どちらも 食べられません。
オニシバリの名は、硬い樹皮から。 葉が秋に出て夏に落ちるので、
別名:ナツボウズ(夏坊主)とも。


ヤマユリ 発見~!

付いている蕾の数で 年齢がわかるそうですよ。 蕾1個で1年とか。
そうすると、この株はだいぶ古株のようですね~
花が楽しみだけど、まだ蕾が固いので 7月1日(公開最終日)までは無理だな・・
「たくさん株が増えたら、ヤマユリ観察会も やってください!」と
リクエストしておきました。


ガイドさんが「昨日 この辺りで大きなナナフシを見かけたよ」というので
暫くのあいだ 一緒に探したけれど、とうとう見つかりませんでした・・
ザンネーン!


そんなこんながあって、とても楽しい観察会でした  




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半夏生を見に

2018-06-28 | 花散歩


YRP「水辺公園」の 奥に群生する 半夏生を見に行きました。

奥への入口から
     


期間限定で開く扉の 更に奥へ




12万本といわれる 半夏生の群生☆






先端の葉が数枚 それも表側だけ白く変わるところから、
別名:片白草(カタシログサ) ドクダミ科
白化するのは 虫を誘うためといわれます。 花が終わると 次第に
緑に戻りますが、 元のようなきれいな緑にはならないようです。



池の中を 覗いて見ると




体長5cm以上はありそうな でっかいオタマが・・

ウシガエルの赤ちゃんです





今日は 見学者が少なかったのか、最奥の池まで ガイドさんが付きっきりで
案内して下さり、たくさんお話が聞けました。 ありがとうございまーす

それは、次回に ご紹介しますね!



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夏が来た?

2018-06-26 | 花散歩


暑いですね~!
超特急で 夏が来ちゃったかな? 梅雨明けの声も まだ聞いてないのに・・

何となく 散歩が億劫になってしまう今日この頃・・
スニーカーに足を入れながら 「今日は やめとこうかなぁ~」なんて 
暑さには 比較的強い筈だったんですけどねぇ




夏の花が 一気に咲きだしました☆

ムクゲ(木槿)
アオイ科

古くに渡来し 『延喜式』には「卯杖」と載っているそうです


ヒマワリ(向日葵)
キク科
     
別名:ヒグルマ
「 世に背き 君に背きて 我ひとり いきどほ
ろしく ひぐるまを植う 」吉井 勇


タチアオイ(立葵)
アオイ科

別名:ハナアオイ
   ホリホック



ハルシャギク                      ノウゼンカズラ
キク科                       ノウゼンカズラ科
   


インドハマユウ
ヒガンバナ科

テッポウユリ(鉄砲百合)みたいね☆
別名:クリナム



カンナ
カンナ科

真夏の花のイメージですが 季語は「秋」だそうです


ぼちぼちと この暑さに体を慣らしていきましょう!



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初夏の水辺公園

2018-06-24 | 花散歩


昨日 午後に降り出した雨は、夕方から 本降りになり
今日のお昼近くになって 漸く上がりました。


この週末に開かれている「水辺公園」のハンゲショウ観察会に
参加しようと思ったけれど、まだ 足元が悪そうなので・・


それは後日のことにして、今日は 池をぐるっとひと巡り☆





涼しげな薄紫色の アガパンサスが、初夏を感じさせますね。


エゴノキの実が いっぱい!




おや、こんな所に・・
タシロラン(田代蘭)
ラン科
    
ひ弱な感じが 愛おしくて、思わず「頑張れー」って言いたくなります。


アサザ(阿佐々)
ミツガシワ科








インドハマユウ(印度浜木綿)               オカトラノオ(丘虎の尾)
ユリ科                           サクラソウ科
     


ネムノキ(合歓の木)
ネムノキ科



ナツメ(棗)
クロウメモドキ科
     
枝先に 黄色い小さな花がたくさん咲いています。


ムラサキシキブ(紫式部)
クマツヅラ科

もう少しで 咲くところ☆


ハンゲショウ(半夏生)
ドクダミ科



奥の池を、柵の手前から 覗いて見ると・・

地面が乾いた日に、奥まで行ってみることにしましょう!



管理棟で、草木染展をやっていました。

公園友の会の方たちが、手入れのため剪定された枝や 除草された草を使って
染め上げたものだそうです。 奥深い色合いは、自然からのステキな贈り物☆




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太極拳交流大会

2018-06-23 | 雑記


「横浜文化体育館」で「第37回県太極拳連盟交流大会」が開催され、
今年も サークルの仲間たちと連れだって 参加しました。




今年も「心身共に大らかで 無理のない健康太極拳」を目指して
連盟に所属する23の団体が集い、講習と演武の披露が行われました。













一年ぶりに懐かしい人たちと顔を合わせて「元気~?」「頑張ってる~?」と
声を掛け合い、お互いに刺激を貰って また次への意欲が生まれるのです。
毎年そうやって、
今日まで 〇〇年・・え、もうそんなになるのかぁ~

見知った顔が 年々少なくなるのは、自然の成り行きで 仕方ない
ことなのかもしれないけれど、やっぱり寂しいものです。
あの顔 この顔・・どうしているかしら・・・






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衣笠山で出会った植物

2018-06-19 | 花散歩


住宅地の最奥にある入口から、階段を上って
緑の中へ入っていくと




動物たちの歓迎~♪
     


ほたるの里

この一帯には ホタルの好物であるセリやクレソン、カワニナが
繁殖し、ホタルの養成地になっています。 ホタルの幼虫は、
一匹で 年間60個ものカワニナを食べるそうです。


ヒメコウゾ(姫楮)
クワ科

赤く熟した果実は、甘くて美味しいとか。









ワルナスビ(悪茄子)
ナス科
     
葉や茎にトゲがあります。 北アメリカ原産
別名:オニナスビ(鬼茄子)


キランソウ(金瘡小草)
シソ科

別名:ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)
地面に張り付くように生えているところから?


オカトラノオ(丘虎の尾)

サクラソウ科








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ヤマユリagain

2018-06-19 | 花散歩


 
大きな地震から一夜明け、被害の状況が明らかになるにつれ 胸が痛みます・・
1日も早く 元のような生活を取り戻すことができますように!

日本中どこでも 決して他人事ではありません。
あらためて 非常用備品の点検をしましょう!
  





衣笠山の斜面に、ヤマユリが たくさん咲いていました。






     










自然に 思い思いの方を向いて咲いているのが いいな!



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海へ

2018-06-17 | 散策


どうやら梅雨らしい天候になってきました。
やっぱり 降るものは降らないと・・ですよね。

今日は 貴重な晴れ間とか。
家中ありったけのお洗濯物を洗い終えて サッパリしたら、
歩いてきましょう!




海へ向かって




貴重な晴れということで、海岸には結構 人が出ていますね。




次々と 沖へ出て行きますが、

今日は 風がほとんど無くて・・・ゆっくり ゆっくりと。


明日の分も がんばって歩いちゃいました~
20,201歩


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観音崎の紫陽花

2018-06-14 | 花散歩


横須賀美術館」の周囲の紫陽花は なかなか見応えがあります









     







     







種類は それほど多くないけれど・・このボリューム!



「 紫陽花の 花おもくして おのづから 傾く見れば やさしかりけり 」
                   松村 栄一



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観音崎をぶら~り

2018-06-14 | 横須賀・三浦


何度も来たことのある「観音崎」
「観音崎自然博物館」の前を通り、足の向くまま ぶら~りと☆


ハマカンゾウ(浜萱草)
ユリ科



マルバデイゴ(丸葉梯姑)
マメ科
     





市内最古の 素掘りの隧道を抜けて行きましょう。
     
1852(嘉永5)年 完成  全長:61m
江戸幕府が、黒船の来襲に備えて 台場を鳶巣崎へ移した際、兵員や弾薬の通路として
「穴道に切抜かれた」という記録が残っていて、それがこの隧道だそうです。
両側の壁に、断層がはっきり見られます。



「観音崎燈台」の下を巻く遊歩道の・・



右側は 海 






シップウォッチングを 楽しみながら~♪





クサノオウ(瘡の王)

ケシ科
     
茎や葉から出る有毒の汁液を 古くから皮膚疾患の薬に使ってきたので、この名。
この辺りに たくさん自生しています。




聖武天皇の御代 741(天平13)年の春、行基上人が諸国修行の途中に
此処に立ち寄った際、洞窟に棲む大蛇が村人達を苦しめていると
聞いてこれを退治し、その霊を鵜羽権現として洞窟に祀り、傍らに
この沖で入水した弟橘媛命を 十一面観音像に刻み 安置したとか。
以来 海上安全・人命守護の霊地として 信仰されました。

観音寺跡

説明板によると;
この辺りに観音堂が建立され、江戸時代には 本殿や般若堂などが
建ち並んで、1591(天正19)年には 幕府から三石の御朱印を賜り
船守観音として 村民・漁民・船乗り達に篤く信仰されました。
しかし、1880(明治13)年 陸軍の砲台設置に伴い 鴨居に移転。
さらに、1986(昭和61)年 に火災で焼失してしまいました。


観音崎は 今、紫陽花があちらこちらで花盛りです☆





 





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浦賀郷土資料館

2018-06-14 | 横須賀・三浦


浦賀にある「郷土資料館」に入ってみました。




展示室の洒落た入口と ポスター
     


温暖な気候と豊かな自然に恵まれた ここ浦賀には、約9,000年前から
人々の生活が営まれていたことが分かっていますが、殊に 江戸時代には
三浦半島は幕府天領となり 湊町として大いに繁栄し、人々の往来に伴って
旅籠・料理屋・湯屋・髪結い・洗濯屋(遊郭) などが置かれ、相撲や芝居・
人形浄瑠璃などの寄席興行も盛んに行われ 大変賑わっていたそうです。

そんな町の様子が、模型で再現されています。


蔵が建ち並び、繁栄ぶりが想像されます。




干鰯(ほしか)問屋(写真)

干鰯は 鰯を天日干しして作られた肥料で、主に 東海・近畿地方の
農家で綿花や蜜柑の栽培に使用されたため、この近海で水揚げし
加工して出荷する干鰯問屋が 最盛期には30軒もありました。

干鰯



干鰯高札(写真)

読み下し文





18世紀に入る頃から国内の生活物資の生産が拡大、流通が盛んとなり
その変化に対応するため、1720(享保5)年 江戸幕府は伊豆下田にあった
奉行所を浦賀に移転、江戸への人や物の出入りを厳しく監視しました。

浦賀奉行所

浦賀奉行所は 1720(享保5)年~1869(慶応4)年の約150年の間続き、
この間に 1人または2人の奉行 計54人が務めました。 奉行の下に
与力・同心が配され、当初の与力10騎、同心50人から のちには
その倍の人員が 船改め・海難救助などのほか、警察・裁判所・
地方(じかた)役所・後には 異国船に対する海防の任務に当たりました。



船番所

翌年に設置された船番所は、奉行所の出先機関として 奉行所から委託を
受けた「三方問屋」と呼ばれる廻船問屋100余軒が交代で 昼夜を通し
全ての船の船改め(船の大きさ・乗組員と積荷の検査)を行っていました。
その勢力は江戸の経済を動かすほどで、港町浦賀の繁栄に繋がりました。
船番所には 牢はありましたが白洲はなく、裁きは奉行所で行いました。



黒船(サスケハナ号)

縮尺 1/80  制作 最上 満氏
総トン数:2,450トン 排水量:3,824トン
船長:約78.4m 船幅:約13.7m 速力:12.5ノット
構造:外輪式スチーム・スループ 木骨木皮 一部鉄材
木造船体に 腐食防止の黒いタール塗装 砲 9門


咸臨丸

縮尺 1/80  制作 最上 満氏
幕府が、海軍創設のため オランダに発注した木造軍艦。
1857(安政4)年 日本に回航され 「咸臨丸」と命名されました。
船長:49m 船幅:7.8m 3本マスト 砲 12門


親切に案内してくださった係の方から
たくさん資料を頂きました☆


浦賀の街歩きに 大いに役立ちそうな 豊富な内容なので、
家に帰ってから ゆっくり読むことにしまーす  



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八景島の紫陽花

2018-06-12 | 花散歩


横浜・八景島の「あじさい祭」が始まっています☆



早咲きの「八景ブルー」は もう
咲いてるかな?
見に行ってみました。





雨が上がってくれたのは 嬉しいけど、高温多湿の梅雨の晴れ間。
歩いている人も、まだそう多くはないみたいで・・ 
では、ゆっくり花散歩を~♪



‘あじさい坂’







     





‘あじさいの花道’







カシワバアジサイも いろいろ☆
スノーフレーク                      スノークイーン
     


☆今日のイチオシ☆
ダンシング スノー



八景ブルー
‘八景ブルーの庭’に たくさん咲いてました!



アナベルの ‘あじさいの滝’



     



‘シーサイドガーデン’




丘のバラ園は そろそろ終盤かな・・




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ヤマユリ咲いたかな?

2018-06-08 | 花散歩


衣笠山公園」のヤマユリを 毎年楽しみにしています




アジサイの咲く道を上って



緑の中へ





オカトラノオの群生☆




     




ヤマユリ 咲いてました~!









膨らんで 今にも咲きそうな蕾もいっぱい!
来週あたり 満開でしょう



標高 134.2mから 東京湾を




もう コスモスが☆







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さざんかさっちゃん

2018-06-07 | 雑記


千葉・船橋で、知人と待ち合わせて ランチ~♪



「じゃあ、‘さざんかさっちゃん’ で 待ってて。」
ん、さっちゃん・・て、何処のどなた?


東武「船橋」駅改札前にある この像でした。

船橋市の木サザンカに因んで 名付けられたそうで、
船橋市民にはお馴染みの 待ち合わせ場所だとか。
あ、東京駅の‘銀の鈴’的な 目印の像ね。


たしかに「さざんかさっちゃん」と。




裏の銘板には、
「さざんか募金運動推進協議会」とあります。
像をよく見ると、なるほど 女性の手の先に四角い
穴が開いています。募金箱になっているんですね。

地元在住の漫画家 牧野圭一氏が描いたキャラクター「さっちゃん」を
同じく地元の彫塑家 川村 栄氏と、石工の佐藤侑一郎氏が制作。
1980(昭和55)年 建立


この像は、船橋青年会議所創立10周年を記念して始められた募金運動に
同協議会が設置したもので、寄付金を基に基金を設立し 母子・父子家庭の
高校生約30名の奨学金が 毎年支給されてきたとのことです。

帽子を被ったこの小さい子が ‘さっちゃん’ ?



 

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富岡八幡宮

2018-06-04 | 横浜


スカッと夏空のような晴天が続いて、嬉しいですね!
今日は、「京急富岡」駅から 気ままにぶら~りと。




豊かな緑陰の遊歩道を 気持ちよく歩いて・・




「ふなだまり公園」

昔は この辺りが海岸線だったといいますが、埋め立てられ マンションが
建ち並んでいます。 以前 漁港だった入り江が残され、汽水域として
ハゼやクロダイなどの釣りや 磯遊びの場になっています。

これから訪ねる「富岡八幡宮」の「祇園舟神事」が、7月に此処で行われます。

拝借画像



車道を挟んで向かい側の「富岡八幡公園」の中へ入って行くと
鮮やかな朱塗りの大鳥居が現れました。

嘗ては 鳥居の下がすぐ砂浜で、神事の祇園舟は 直接ここから出たそうです。

このすぐ近くに「田沼」と書かれた大きな表札の邸宅があります。市内初の
日本人経営の学校「元街女学校」の創設者で、磯子にある「横浜学園」を
創設した 田沼太右衛門氏一族のお住まいだそうですが、個人のお宅なので
撮影は控えました。 大きな木が何本も茂る大邸宅とお見受けしました。


鳥居の下に 狛犬さん
     
(天保六年の刻銘)


「料亭 金波楼跡」


傍らに、石柱の一部と思しきものが 横たわっています。
説明が無いのでわかりませんが、金波楼の遺構の一部なのでしょうか??
     
嘗て 景勝地・保養地として名高い富岡の地を訪れる人々のために、
1986(明治19)年 地元民の出資などにより、日本初の株式会社組織の
割烹旅館が誕生しました。 木造二階建てで 海水を引き込んだ生簀の
活魚料理が評判でしたが、関東大震災で倒壊、廃業してしまいました。


緩やかな石段を上り 境内へ。

「富岡八幡宮」

6年前に 此処を訪れ、ご紹介したことがあったので
神社の由緒などは 割愛させていただきますね。
主祭神:八幡大神
                   (応神天皇・神功皇后・比売大神)
           蛭子神(恵比寿さま)
     天照大神
    
拝殿に向かうと、ちょうど結婚式の最中でした。
そういえば、今日は 大安でしたね~  

邪魔しないように そおっとお参りしました。


石段の傍に 紫陽花が綺麗に咲いていました☆
     


 

若いお二人さん、どうぞ末永くお幸せにね!



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