日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

信用失墜防止策

2007-07-22 | 経営改善
先週背広のオーダーをしてきました。
滅多に行かない背広の新調なので一度に三着作りました。
すごく丁寧に対応してくれる店員さんの姿に感動していたのですが
後日、電話が掛かってきました。
注文した三着のうち一着の生地が
工場で既に無くなってしまっていたというのです。

無いものは仕方が無いので
今日、再度生地を選びに行きました。

その担当者は他のお客さんの寸法を測っていたのですが
私を見つけるやいなや今回のお詫びと
前回選んだ生地の値段は無視して
自分の好きな生地を選んで下さいとのことでした。

選ぼうと思えば前回より何万円も高いものを選ぶことが出来ましたが
そこまで言ってくれる店員さんに申し訳ないので
最初に選んだものより○万円高い生地を選ばせて貰いました。

じゃあこれでお願いします、と伝えた私の生地の値段も見ずに
ただただ申し訳ないとの気持ちを伝えてきました。
この対応を見て、次からまたこのお店を使ってあげようと思った次第です。
気持ちの良いクレーム・ミス対応の典型的形です。

通常は、ミスやクレームの悪い対応は24人の人に言うそうです。
しかし、その対応の良かったことは数人にしか伝えないそうです。
今は、インターネットの時代です。
何人の人が生地を見るかは分かりません。
下手をすると祭りになったりします。

信用失墜防止策
完璧にしたいものです。
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おおかみ少年

2007-07-22 | 経営改善
思っている事をあからさまに口にする人はいるものです。
ある研修会で某大学教授の話を聴く機会がありました。
数年前にも聴いたことがあるのですがその毒舌ぶりは健在でした。

その冒頭で言われた一言です。
私も同じことを感じていながら口にした事は無い言葉です。
3期以上連続して赤字の会社の社長に対しての一言

あなたの言うことは誰も信用しない!
3年も連続して赤字を垂れ流し、それでも社長を続けている。
3年も連続して赤字を出せば、
十分に自分がその仕事に向いていないことが分かる筈だ。
あなたと経営を論じるのは無駄だ!
社長交代をしない限りこの会社は助からない!。。。。と、

以前から「優しい=厳しい」事なんだとお話して来ました。
しかし、上記のような発言はしないできてしまいました。
まだまだ優しさが足りなかったかもしれません。


連続赤字を出す社長はおおかみ少年!
そのうち誰も信用してくれなくなりますよ。
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過去を見る男、未来を見る女

2007-07-21 | 自己啓発
ある本を読んでいたら
「男は過去を見て、女は未来を見る」という趣旨の事が書いてありました。

確かに男性からは、「今までは○○だった」という言葉を聞きます。
即ち、過去の呪縛からは逃れられないのです。

そして、女性の口からは、「今度、何しようか?」という言葉を聞きます。
即ち、過去や今を見るのではなく未来を見るのです。

どちらが良いとか悪いとかではなく
それぞれの特性を理解し
そして、受け入れなければならないのです。

男はクヨクヨしない
女は心配しすぎない
これがうまくやっていけるコツかもしれませんね。


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会社の責任・個人の責任

2007-07-20 | 素敵な企業・素敵なスタッフ
昨夜は帝国ホテルに泊まりました。
普段泊まっているホテルと違い「格の違い」を見せつけられた思いです。
もっともそれなりの料金で泊まっている訳(だと思います)ですから
当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが・・・・。

部屋としては
①調度品が全て木目調
②自動開閉のカーテン
③磨き上げられたコップ類
④曇り一つ無いバスタブ
⑤豊富なアメニティー
⑥部屋の入り口の間口が広い
⑦部屋が広い
⑧超スピードの自動湯張りのお風呂
⑨寝巻きが大きめ
⑩ソファーがゆったり
⑪各フロアごとの入室カードでの入館
・・・・

勿論、食事は、「なだ万」など一流どころの食事ですから
不味い筈はありません。

スタッフの動きの一つ一つ、
全てが訓練され、お客様に喜んで貰う為の雰囲気を作り出しています。

いつもの悪い癖で、何か不足する所は無いか
重箱の隅を突っつく様に探してみたのですが
強いて言えば、ドライヤーの取っ手が少し化粧品の油膜が残っていたかなあ
という感じでした。
気にしない人は気にしないのでしょうけれど・・・・。

宿泊しての一番の感想は
帝国ホテルの潔さのようなものです。
いつもはサービスの一環だと思っていた
掃除をしてくれた人の名前が無かった事です。
部屋の掃除は「帝国ホテルとして掃除をしている」事が分かりました。
お客様へのサービスは帝国ホテルの従業員一人ひとりに責任を取らせるのではなく
帝国ホテルとしての責任を取っているのだと理解しました。


なんでこんな事も見逃したんだ!
なんて言っている様じゃ
まだまだお客様本位の会社とは言えませんね。

自己反省!!
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値段が高いという付加価値

2007-07-20 | 自己啓発
ブランド戦略の中に「値段が高い」という付加価値のつけ方があります。
例えばバックひとつをとっても、
近所の雑貨屋さんで買うバックとブランド物のバックとでは、
値段は何倍いや何十倍も違ったりします。
機能はほとんど変わらないのに・・・・。
いや、機能で言うとひょっとしたら近所の雑貨屋さんのバックの方が
仕切りが一つ多かったりして、より高機能ということすらあるでしょう。

「あっ!それ、お高いんでしょ?」
「わあ~! それ、欲しかったけど高くて手が出なかったんだ」
この言葉が、急激にそのブランド品の価値を高めていきます。
即ち、値段が高いということが付加価値になっていくのです。

シャープの液晶モデルに「亀山モデル」というものがあります。
同じシャープ製品でも三重県亀山工場で作った液晶テレビは、
高品質という名の下、値段が高く売られています。
女優の吉永小百合さんがしっとりとしたイメージで
CMをしている姿を思い浮かべられる方も多いと思います。
これも「亀山モデルは値段が高い」・・・「だから欲しい」という購買意欲に繋がっています。

安ければ安いほど良いという消費者がいます。
一方で高ければ高いほど良いという消費者もいます。

あなたの企業はどちらの購買層をお客様としますか?
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忠告

2007-07-19 | 自己啓発
忠告とは、心をこめて、過ちや欠点などを直すように言うことをいいます。
その言葉の持つ意味通り使われるのであれば、これほど有り難い物はありません。
しかし、そこに妬みや嫉みが入ると、それは忠告ではなくなってしまいます。
我々が普段行なっているアドバイスも、
時にはこの『忠告』になってしまうことがあります。

言葉は、時として罪なものです。
子供の世界のみならず、大人の世界でもイジメに使われてしまいます。

忠告という大義名分をもって大上段から振りかざされてしまうと
弱気な人は身動き取れなくなってしまうことすらあります。

忠告する相手に良くなって欲しいという心を込めて
一言かけられる人間になりたいものです。

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能力の無い者・決断力の無い者

2007-07-18 | 経営改善
経営者にとって必要なスキルに判断力、決断力、行動力が挙げられます。
会社を興したものの経営者が自分自身に
そのスキルが無いと分かった場合どうするべきでしょうか?

答えは簡単です。
周囲にブレーン(頭脳)を置くのです。

経営者は、企業を興す位ですから
何らかの技術やアイデアは持っているはずです。
その技術やアイデアを生かす為にも
わざわざ苦手な分野に力を尽くす必要は無いでしょう。

ご存知の方も多いと思いますが
アメリカにフォード自動車という自動車メーカーがあります。
この企業を興した人はヘンリーフォードです。
この企業は、世界で初めてオートメーションによる
自動車生産を行なった企業ですが、
ヘンリーフォード自体は経営的能力には乏しかったようです。
したがって、ヘンリーフォードは、生産現場にこだわり
経営はその能力を持ったブレーン達に任せて大企業になっていったのです。

経営者として不足するスキルがあるのなら
是非ともブレーンを活用して欲しいものです。

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社長業放棄?

2007-07-17 | 他人のフリ見て我が身を正す
社長の威厳を勘違いしている方に出会うことがあります。

社長はどっしり構えていないといけない。
その通りです。しかし、どっしり構えるという事と、無関心という言葉は同義語ではありません。

社長は芯が通っていないといけない。
その通りです。しかし、芯が通っているという事と、部下の話に耳を貸さないという言葉は同義語ではありません。

社長は慎重に物事を運ばなければいけない。
その通りです。しかし、慎重という言葉と優柔不断という言葉は同義語ではありません。

社長は従業員の鑑で無ければいけない。
その通りです。しかし、従業員のやるべき仕事を盗って、社長がやるべき仕事をしなくて良いというものではありません。


社長は、、、、
いかがですか? 自分もいつの間にか社長の仕事を放棄してしまっていることはありませんか?
自分のやるべき仕事をはっきりさせたいものですね。

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救済優先?儲け優先?

2007-07-16 | つれづれ
306棟全壊、7人死亡・700人けが…中越沖地震(読売新聞) - goo ニュース

前回の地震から3年もしない内に、また中越地方に地震が発生しました。
また、たくさんの方たちが被害に遭っておられます。
被災地域の方にはお見舞い申し上げます。

この春、能登半島でも地震がありました。
私の実家も少しですが被災しました。

能登では今もたくさんの方たちが復旧に携わっておられます。
全国からボランティアの方たちもたくさん来県していただき
日に日に復興してきています。

と、言いたい所ですが不穏な話も耳にします。

住宅関係のある業種では
他地域からの同業者からの支援は原則として受け入れない。
地元の業者のみで修繕を独占しているというのです。
したがって、被災した方たちの家は
いつまで経っても直して貰えていないというのです。

確かに能登という過疎地域で
今まで我慢をしながら経営をして来られたのだと思います。
その反動で、儲けたいという気持ちが勝ってしまったのかも知れません。
しかし、被災したたくさんの人たちが修繕を待っているのです。
一刻も早く直すのがその道の職人に与えられた天命というものではないでしょうか?

このようなことは、上層部の数名の意見によって
形作られているということも聞きます。
その数名によって、その業界の人たちが
「人でなし!」と思われては欲しくないものです。

困った時にこそ人間性は発揮されてしまうものですね。
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理想と夢想

2007-07-16 | 経営改善
夢は実現するために見るもの
理想は、最も望ましい姿
夢想は、夢の中で思い浮かべること、とされています。

理想を口にする人はたくさんいます。
しかし、それを夢想にしてしまう人もたくさんいます。
夢を実現できる人は、実現するためのカリキュラムを
一つひとつ着実にこなして行きます。
夢想で終わらせる人は、夢を実現する人を
「あいつは運がいい」
「あいつは恵まれている」
「あいつは・・・」
すべて、夢を実現させた人の周囲の力が
夢を実現できた原動力であるかのように言います。

しかし、分かっている筈です。
夢を実現できる人が決して周囲の力で夢の実現を果たしている訳ではない事を・・・

そろそろ、自分の力しか夢の実現の為には頼るものが無いことを認めましょう。
そして、自分で決断し、動き始めましょう。
自分の力で掴む事の諦めが出来て初めて
夢想ではなく、理想に一歩近づけることになるのですから・・・。

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値下げを売り物にする愚行

2007-07-16 | 他人のフリ見て我が身を正す
何度お話をしても分かって貰えない事のひとつに
売れないからといって「値下げを売り物にするな!」ということが挙げられます。

勿論、適正利益を確保できている値下げは反対いたしません。
市場占有率の維持などの理由から値下げやむなしということはあるでしょう。

また、同じ性能なら値段の安い方が売れるのは皆が知っています。
しかし、この手法は粗利の悪化、即ち儲け自体の減少に繋がります。
したがって、値下げに依って余程大量の販売が見込めない限りは
労多くして益なしということになります。
値下げによって自分で自分の首を絞める結果は
嫌というほど見てきています。

新規参入をする
他社の取引先を横取りする
一般への普及を図る

色々なシーンで値下げは考えられます。

間違ってもやって欲しくないのは
商品(サービス)自体が劣っているのを自覚しながら
それでも販路が欲しくて値下げしてでも参入を図ろうとすることです。
このケースは自身の仕事に対する意欲や達成感を失ってしまいます。

商道徳という言葉があります。
商売をする以上は最低限守らないといけないルール、習慣です。
自分さえ良ければ的発想で商売をすると
返って自分の身に火の粉が降りかかってくるものです。

先ずは商品(サービス)を売り物に出来る状態にする。
そして、適正な原価計算の下で価格戦略を図って頂きたいと思います。


愚行呼ばわりされる値下げは悪ですよ!
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釣りと経営は瓜二つ

2007-07-15 | 経営改善
過去に何度か書いたように思います。
しかし、書かずにはいられないことがあります。

魚釣りの名人は、自ら魚のいる所へ行って魚を釣ります。
魚のいない所では釣り糸を垂らす事はありません。
もしも、魚がいないと判断したら素早く次のポイントへ向かいます。
その素早い判断、決断力、行動を兼ね備えた人が名人と呼ばれる人たちです。

我々がお付合いする経営者の中には
この魚釣り名人と同じ行動を取る経営者がいらっしゃいます。
結果は、毎期毎期黒字決算をし、どんどん発展して行っていらっしゃいます。
いつ、どこで、なにを、どうするのかを知っていらっしゃいます。

これに対し、自分のやりたい時にだけ
気ままに糸を垂らすような経営者もいらっしゃいます。
残念ながら毎期毎期黒字決算という訳には行きません。
どちらかと言えば、運良く魚が来た時だけ
黒字という大漁にありついていたりします。

赤字決算を連続で出している経営者は
そこに魚がいないのに
魚を釣っているフリをすることに満足しています。
小さな魚しかいないのに、鯨でも釣るかのような針や糸を使っていたりします。
そして、自分が使いこなせないような大型クルーザーや
電動巻取り機付き釣竿を使っていたりします。

釣りと経営は似た所があります。
自分の経営が釣りに例えると
狙った魚を大量に釣る事が出来るようになっているかどうかを
再確認してみたいものです。

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廃(すた)れた商道徳

2007-07-15 | 他人のフリ見て我が身を正す
中国のダンボール入り肉まんが問題になっています。
少し前は偽ディズニー
農薬漬け野菜
垂れ流しの公害
・・・
中国については、儲かりさえすれば何でもOK的な愚行が繰り返されています。

しかし、我々日本はどうでしょうか?
中国の事をとやかく言える立場でしょうか?
繰り返される粉飾決算、乗っ取り劇
ミートホープに代表される偽食材
少し前にはホルマリンでのフグ消毒もあったと思います。

形や程度は違っていてもやっていることは同じなのではないでしょうか?
やるべきは商道徳を守るということです。
決して難しい話ではないはずです。
人を騙さない。
人の道から外れない。
たったそれだけです。

道徳教育が等閑(なおざり)にされて久しい昨今
もう一度人としての有り方を考え、理解し
商売をやって行きたいものです。
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徹底する事の大切さ

2007-07-15 | 他人のフリ見て我が身を正す
過日禅宗の僧侶のお話を聞いたときに
なるほど! 確かに! と頭では思えるものの
そこまで徹底することが出来るのかなぁ、と漠然と思ったことがあります。

それは、修行中の雲水は小便器を舐めるということです。
勿論、変態プレーでもない訳ですから
掃除をしていない小便器を舐めるなんて事はしません。
雲水達は、修行の一環としてトイレ掃除をします。
その徹底振りたるや
監督者がトイレ掃除の徹底を確認するための方法が
小便器を舐めろ!
というものだそうです。
雲水達は自分の掃除に自信がありますから
掃除したばかりの小便器をペロペロと舐めるというのです。
ただ、徹底した掃除をしていない場合は
舐めるに舐めれないでいるので
掃除のやり直しをさせられるというのです。

我々は日常の生活において
徹底することは大切だと口々に言っています。
しかし、修行中の雲水がやっている徹底とは
遥か彼方の次元での徹底を言っているように感じます。

徹底することの大切さを
口先だけではなく
自分の生活の中に染み込ませたいものだと考えます。
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感謝! 感謝! 感謝!

2007-07-14 | つれづれ
今日、5月決算の某会社さんへ決算の打ち合わせに行ってきました。
場所は能登地震の中心地の近く、と言っても私の実家ではありません。
詳しく話を聴くと、地震当日は親戚の結婚式で金沢へ向かっていたため
人的被害は免れたとのことでした。
しかし、お墓は倒れ、塀はグラグラ、改築して間もない家は大きく壁にヒビ、
電動シャッターは開きもしないそんな物的被害はあったとのことでした。

その会社の社長と奥様と話をしたところ
地震があったけれどもこうしていられることには感謝しているとのことでした。
特に社長は、たとえ能登がどんなになろうと
生まれ育った能登から、この地域から離れるつもりは無いと仰っていました。
頭が下がる思いでした。

いま、能登は極端な過疎、そして地震、
これに伴う観光客の減少、、、、
ひどい状況です。

しかし、今に感謝する社長や奥様を見て
この人たちと繋がりを持たせて貰っている自分の今に
感謝せずにいられませんでした。

有難う!
ただ感謝感謝です!
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