日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

Wワークの是非

2007-04-30 | 自己啓発
先日、出張の際に駅の看板で目に止まるものがありました。

Wワークしませんか?

Wワークとは、本業でどこかの会社に勤めている人が
空いた時間(?)に、他所で働くことを言うようです。

一日○千円~○万円
一時間千○百円~3千○百円
簡単な仕事から有ります。
余暇を充実させませんか?
などと書かれていました。

どこの会社でも、原則他社への勤務(アルバイトを含め)を禁止しています。
これは至極当然のことであり、
他社へ勤める位なら、我が社でバリバリ働いて欲しいと思うのが
会社の言い分です。

勿論、働く側にも言い分のあることは承知しています。
しかし、二足の草鞋(?)をやって、
成功した事例を見る事はほとんどありません。

必要なのは、本業に徹することだと思います。
本業に徹しないから、給与が上がらない現状もあるのです。
先ずは自分の本業をしっかり足が地に着いた状態にしたいものだと思います。

そろそろ5月病の季節です。
ほかには目もくれず、一目散に一人前の道を歩んで欲しいと思います。
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小さな手

2007-04-29 | つれづれ
久しぶりに生後3ヶ月の赤ちゃんを抱っこさせてもらいました。
首もまだ据わっていない状態ですので、久しぶりに超緊張しました。
我が子をこの手で抱っこしたのは何年前だっただろうか?
なんてちょっぴり父親らしい感傷にも浸りました。

どこかのテレビ番組だと記憶していますが
赤ちゃんは人間にせよ、動物にせよ
全てかわいらしく見えるようになっているということを聞いたことがあります。
これは、「私は赤ちゃんですよ。守ってくれなきゃ生きていけませんよ。」
という事を体全体で表しているのだとのことでした。
確かに人も動物も赤ちゃんのときは本当に愛くるしいものです。

話を戻しますが
抱っこさせてもらった赤ちゃんが
私の差し出した人差し指を渾身の力で握ってきました。
赤ちゃんにとってはどこの誰かも分からない相手に抱っこされ
そして、差し出した指に必死にしがみつく・・・。
何にも分からなくても生きることの必死さを見せてくれたように思います。

小さな指
小さな手
小さな足
小さな顔
小さな体

この大切な命を我々大人が
しっかり守って行ってやらねばならないと感じさせられました。
我々大人一人ひとりが次の時代の担い手を
大切に育て上げていかなければなりませんね。
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二兎追う者・・・

2007-04-28 | 経営改善
やってしまった・・・。
遂に踏み込んではいけないラインに踏み込んでしまった・・・。

某企業の社長様の話です。
踏み込んでいけないラインとは
マルチ商法です。
日頃からこれだけは絶対に踏み込まないでくださいと
何度も何度もお願いしている事業形態です。

過去にも何人もの社長が、本業が悪くなってくると
マルチ商法に手を染めていかれます。
しかし、成功事例はありません。
マルチ商法は本業としてやってさえ難しいのに
サイドビジネスで成功するなんて事はありえないのです。
それでも手を染めてしまう・・・。

私が遭遇した過去最悪の事例は
小売業の社長が最後の一発逆転で狙ってこの商法に足を踏み込んだ事例です。
私の関与先企業ではありませんでしたが
業況が悪いので相談に乗って欲しいと知人から要請があったものです。

商品は、一台45万円(販売価格)の浄水器でした。
「一台売るとなんと30万円も利益になるんですよ」と
目を輝かせて話していたことが印象に残っています。
しかも、仕入れ台数30台・・・
小売業が上手く行かないのに浄水器の小売・・・
冷静に考えれば売れっこないなんて事は理解できるはずなのに・・・

結局、数ヶ月もしないうちに自己破産の手続きをされていました。
冷静に考えれば理解できるものでも
利益の大きさに目が眩む
本業とサイドビジネス・・・
二兎追う者一兎も得ずになりかねませんね。
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お題「改善」

2007-04-27 | 企業川柳五七五
久しぶりに企業川柳をひとつ

   改善を

    明日から始める

     意志の無さ


最近の事例で「改善しないといけない」と言う人ほど
「改善は明日から」と言うことに気付きました。
改善は今日からですね。

    
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実力主義が愛情

2007-04-26 | 自己啓発
故仰木彬監督の選手の使い方だそうです。
仰木さんは、イチロー選手の育成など
その選手の使い方が評価された方です。

皆が落ち込んでいる時には、その気分を転換させたり、
独特の選手育成法や使い方に定評がありました。
理想の上司No1にも選ばれたこともあります。

この監督が、選手に明確に見える形にしていたのが
『実力主義が愛情』という基本姿勢です。
時には、非常な事さえあったそうです。

出来た者は、目一杯褒めてやり
出来なかった者には、徹底的に叱った。
そして選手達を上手く扱ったそうです。

『実力主義が愛情』
素敵な言葉です。
我々中小企業の経営者も
従業員を動かす基本の理念にすることが出来ると良いですね。
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中小企業たる所以(ゆえん)

2007-04-25 | 経営改善
某企業様と弊社の顧問契約解除についてお話をしました。
理由は、指導方法の相違によるものです。
ある意味これも世の中の流れに基づくものかもしれません。

その関与先様は、社長様の年齢も若く
会社が持っているポテンシャルも
同業者と比較しても相当高い位置を占めていると思われます。

このような会社様は
①社長の給与は、年収1200万円以上
②会社の経常利益は、500万円以上
最低これ以上は目指していただきたいと考えています。

ところが、昨日した今後の方針の話し合いの中で
①社長の給与は、出来るだけ低く
②会社も大きくしたくない
③肉体的にしんどい
④自分の出来る範囲の中で会社運営をして行きたい
と言うものでした。

残念なのは、社長が30歳代と若いにもかかわらず
考え方は、昔隆盛を誇った70歳代の社長と
同じ考えになってしまったことです。

現状維持を悪いとは決して言い切りません。
その方が良い事も多々あります。
しかし、中小企業は、売上を伸ばさない限り
利益も出なければ、給与も増やせないのです。
まさに、中小企業の中小企業たる所以と言える部分であります。

これからも益々のご発展をなされますことを
心よりご祈念申し上げます
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注意し過ぎる事は無い

2007-04-24 | 他人のフリ見て我が身を正す
先週末の出来事です。
場所は伊香保温泉の有名旅館
伊香保の顔と言われる老舗旅館です。

私はその場所で同業者向けセミナー講師をしていました。
一番前の席でステージ上を淡々と進む行事を見ていました。

すると旅館の会場係である二名の男性の内
若い方の男性が設営に出入りする際に
口をモグモグさせているのです。
ホテルですから例の黒服でステージ上を
口をモグモグさせながら動き回っているのです。
雑に・・・・。

そうです。
その男性は、なんとガムを噛んでいたのです。
一番前の席で見ていた訳ですから見間違うはずがありません。

会場は約340名の参加者です。
ひょっとしたらそれを気付いたのは私だけかもしれませんが
その一つ一つの設営時の動きの雑さと
口の動きが気になってなりませんでした。
残念なのは、社内でそれを注意できなかったのかと言う事です。
真正面で業務を遂行していた年長者が気付くべき(勿論本人がやめるべきなのですが・・・。)では無かったのか残念です。

そして、もう一つ
昨日から都内錦糸町の某電鉄系のホテルに宿泊しています。
これも同じく同業者向けセミナーです。
参加人数は約120名
ここでは懇親会場での男性ウェーターの動きです。
一生懸命に食事の上げ下げをするのは分かるのですが
お客様のテーブル上の食事の進み方を全く無視し
ただひたすらお皿を出すだけ
そして空いたお皿を下げるだけ
その動きが雑で堪りませんでした。
食べている最中のものでも平気で皿やお茶碗を提げていくのです。
私にいたっては刺身のお猪口に入った醤油をばら撒きながら
皿を下げ、そして濡れたままのテーブルに
次のお皿を出そうとするのです。
さすがにその行動を見ていたコンパニオンのお姉さんが
「失礼しました。ただいま直ぐに拭かせて頂きます。」
そう言って声を掛けてくれて初めて
男性ウエーターは次の料理を出すのをやめました。
コンパニオンのお姉さんの一声が無かったら
確実にこぼした醤油の上に次の料理皿を出していく所でした。


連続して二つのホテルの従業員の行動を目にする機会がありました。
いつの間にか業務遂行のみを気にして
お客様にサービスしようという気持ちには全く気が回っていない
旅館ホテルのスタッフの教育不足・現場管理の不徹底を悲しく思いました。
マナーのお手本である筈のホテルで、マナーが徹底されていない!
周囲に沢山の競合があるはずなのに、効率化ばかりに目が行って
本来の姿を見失ってしまっていることは残念なことです。
社内での一人ひとりの行動には注意し過ぎる事はありません。
気をつけたいものだと感じました。
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泣いても一生、笑っても一生

2007-04-23 | 自己啓発
暗い顔をした人を度々見かけます。
理由は人それぞれあるようです。

Aさんにとっては、なんでもない問題でも
Bさんにとっては、一大事

Cさんにとっては、なんでもない問題でも
Bさんにとっては、一大事

・・・

なぜ、このようなことが起こるのでしょうか?
理由は、Bさんの考え方です。
心の持ち方と言っても良いでしょう。

私の経験上、一番多いパターンが
動きもしないで結果だけを考え
悪い結果のイメージしか持たないから
動くことも出来ない。
どんどん暗く深い谷底に自分を置いて行ってしまい
心の置き場所を間違ってしまうケースです。

泣いても一生、笑っても一生という言葉があります。
また、寝ても一生、起きても一生という言葉もあります。
たった一度の人生です。
笑って過ごすことが出来ると良いですね。
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異口同音

2007-04-22 | 経営改善
某金融機関の支店長教養講座で講演をしてきました。
前日は、伊香保温泉で340名を前に講演し
夜行電車で金沢に帰り、その足で会場に入りました。

いつもと雰囲気が違っていました。
玄関先に足を一歩踏み込んだその瞬間から
重く威厳のある雰囲気が漂っています。
その重さは「華麗なる一族」をも凌駕しそうです。

演台を囲んだ、コの字型の座席に
百人を超す支店長以上の役職者が座って
私の口から発する一言一言を聞き漏らすまいと
真剣に聞いてくださいました。

演台は「粉飾決算の手口とその影響」
今まで何度となく行内で研修を受けてきたであろう粉飾決算
それを我々の実体験を踏まえ話をしてきました。

一言しゃべるたびに各聴講者のペンが走ります。
中には「えっ!そんな!?」と言う驚きの顔も見受けられました。
あっという間の90分間
たった一人のうたた寝者も出さずに話は終了しました。

講演後、その金融機関のトップと歓談した時に
「今日のお話は、何度も勉強をしてきたものです。
しかし、プロにお話いただく真実味と説得力は
何十回もの勉強会を超えるインパクトがありました。
本当にありがとうございました。」
このように言ってくださいました。

実は私の講演会で一番よく言われることは
「いつも私が従業員に話していることを話して貰えました。
これで私の横暴で話しているのではないと理解してもらえたと思います。」
と言う社長や経営陣の言葉です。

異口同音
同じ事を異なる口(人)が発します。
経営の基本はひとつということ
物事の真実は1つという事なのでしょうね。
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本気

2007-04-21 | 経営改善
本気には見せ方があります。

飾らない事
格好良くしようとしない事
周りの眼を気にしない事
好かれようなどと思わない事

「私はあなたの事を思って・・・。」
こんな言葉を耳にします。
一番多く聞かれるのは、家庭内かもしれません。

子供が遅く起きてくる
逆に遅くまで起きている
言葉使いが汚い
他人をいじめる
片付けしない
無駄遣いする
・・・

親にとって目に余るものが多くなると
「貴方のためにならないから・・・。」
この一言で親の愛情を示そうとします。

子供は、親の本気度を測っています。
そのためわざわざ親が困るような事もします。
その時「貴方のために・・・。」
アウトです。

本気で言う時に「貴方のために・・・。」なんて言葉は出てきません。
そんなことを言っている余裕などないのです。
そんなことを言う前に
情緒を乱し、目を吊り上げ
殺気すら出てくるかもしれません。

それが本気の表れなのではないでしょうか?

人を大切にしない風潮が続いています。
悲しい事です。
是非とも人を大切にし
本気になって周囲の人とお付き合いをして行って欲しいものです。
本気は必ず相手に通じます。
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出会い

2007-04-20 | 素敵な企業・素敵なスタッフ
私のブログを辿って弊社のセミナーに
来られた社長さんと名刺交換が出来ました。
セミナー開始前に、ニコニコしながら座っておられましたので
声を掛けさせてもらったところ
私との共通の知り合いを通じて
このブログを発見し、セミナーに来られたとの事でした。

縁とは不思議なもので
他からやってくるのを持つことは
来なくても仕方がないと考えざるを得ません。
実際に縁が回りまわって自分の所に来る確率は『ゼロ』に近いようです。
しかしながら、自分から求めた場合の縁は
意外に身近なところに存在したりします。

人と隣り合わせたら必ず名刺交換する
一ヶ月に交換する名刺の数は○百枚と言う風に自分にノルマを課す
ブログを始める
色々な会に出席する
色々な手法が考えられます。
是非とも、出会いを大切にしたいものです。
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黒字経営の第一歩

2007-04-19 | 経営改善
ある製造業の関与先企業と決算打ち合わせをしました。
その時の社長さんからの感謝の言葉です。

「日々改善さんの指導のお陰で黒字になりました。
やっぱり、事業計画は必要ですね。
目標の会社に黒字経営なんて有り得ないですね。」

つい前年度までは「事業計画なんか作ったって、黒字なんかでない!」
なんて言っていた企業様が、弊社の指導に渋々ながらも乗り
事業計画を作ってみたら、あら不思議・・・
事業計画と実績の差が気になって仕方がなくなってしまったのです。
気にすれば、原因分析をしたくなり
対処したくなり
そして、再度行動に移したくなります。

黒字経営にはしたいけれど
事業計画に縛られたくないなどと甘えた事を言っているから
黒字経営が出来なくなるのです。

事業計画を作成し
社内で発表をし
そして、行動に移す、、、
やってみたいですね。
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期首の罪庫処分

2007-04-18 | 経営改善
経営改善の一手法です。
罪庫一掃作戦です。
在庫ではなく罪庫です。
お金に成り得ないどころか
置いておくこと自体が
経費が増大し、社員の志気を下げる結果しか齎さない物を言います。

罪庫一掃にはルールがあります。
実施するのは期首の出来るだけ早い時期。
参加するのは、社内の全員です。
そして、在庫は社内の全員の目に晒すのです。
その量が多ければ多いほど一箇所に集めみんなでその量を実感するのです。

罪庫を溜めた担当者はその現場では辛い思いをします。
中にはこっそり隠していた罪庫まで暴かれるので
時には担当者が半狂乱になって自分の無実を訴えることすらあるでしょう。
それでも実施するのです。
そんなことをしたら担当者が辞めるのでは?
構いません。
もしも辞めたとしても罪庫を出す張本人がいなくなるだけです。
会社や仲間(社員)にとって、不都合なものは一切ありません。

こんな簡単な罪庫の一掃ができない会社が山ほどあります。
答えは簡単、タイミングの問題なのです。
そんな時、我々コンサルタントを使うのも一法なのですが・・・。
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不振追求

2007-04-17 | 経営改善
金融機関担当者の拳が震えていました。

「こんな言い訳ばかりで何が変わる!」
「毎回毎回、同じことの羅列で
『今度こそ頑張ります』は、頑張らないことと同じだよ。」

相当苛立っています。

確かにこの企業は頑張っているものの成果が上がっていません。
上がらない理由ははっきりしています。
しかし、素直に直そうとはしていただけません。
簡単に直せるのに、経営者が「じゃあ、やりましょう」とは言わないからです。
ここ数年の不振の追求をしたがりません。
原因は自分にあるからです。
自分の形に拘りすぎて、従業員の心が離れてしまっています。
経営者の下に、グッと従業員の気持ちを引き寄せないといけません。

周囲から見ていると簡単に分かることが
自分に置き換えるとなかなか納得できなかったりします。

企業の改善は、足元にそのヒントが隠されているものです。
しかし、経営内容の酷い会社ほど遠くの甘い汁を欲しがります。
先ずは足元をじっくりと見渡す。
ここから始めたいものです。
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甘いお水

2007-04-16 | 素敵な企業・素敵なスタッフ
会社には何らかの特徴が必要です。
それがモノである場合は、その会社にしかないオリジナリティーの高いもの。
それがサービスであれば、感動を与えられるサービスであること。
どの会社にも共通するのは、お客様に如何に満足感を与えるかの一語に尽きます。

ある喫茶店での話です。
古ぼけたそのお店は、いかにも昭和ロマンを漂わせていました。
決して高級感があるわけでもないのに
何故か落ち着いた雰囲気。
今にもジャズが流れてきそうです。

そのお店で驚いたのは
実はコーヒーの味ではありませんでした。
一般的においしいという範疇です。
しかし、驚いたのはお水のおいしさだったのです。
明らかに、何かを加えたものではなく
口に甘く
そしてトロリとした感触でした。

なんとなくそのお店が長続きしている理由が分かったような気がしました。
お客様を感動させられる何かを持ちたいものですね。
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