日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

今年一年の感謝を込めて

2014-12-31 | つれづれ
今年も残すこと4時間となりました。
今年も多くの方々に支えられ
今日この時間を迎えることが出来ました。
私に直接関わってくださった方
間接的にかかわってくださった方
感謝感謝で2014年を閉じたいと思います。

2014年は、たくさんのことが出来ました。
そしてたくさんの事を積み残しました。
積み残した分は来年のお楽しみとして温めておき
出来たものだけ「良くやった」と褒めてあげたいと思います。

来年の抱負は明日にでも考えます。
来年の事は全くの白紙です。
白紙であるがゆえに白いキャンバスに
自分の足跡を残して行く楽しみが有ります。

去年より少しだけ大人になれたように思います。
去年より少しだけ仕事が出来るようになったと思います。
去年より少しだけ社会に貢献できるようになったように思います。
来年はもっともっと成長できる一年にしたいと思います。

今年一年本当にありがとうございました。
来年が皆様にとって更に良い年であることをお祈りしております。
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JIJICO今年最後の記事に採用されました。

2014-12-31 | 良い税理士・悪い税理士
私が登録させて貰っているマイベストプロ。
国内2379名の専門家が登録している専門家紹介サイトです。
石川県では北陸放送(MRO)が窓口となってくれています。

そのマイベストプロで毎朝7時に配信されるJIJICOニュース
その今年最後のニュースメールを飾らさせて頂きました。

題名は 新世代起業家が日本経済の救世主に? です。
どうぞお読みください。

なお、私の過去の投稿記事は以下のアドレスからどうぞ

 マイベストプロ石川 山根敏秀の過去記事


今なお季節になると好評を頂いている記事は

 もしも5億円当たったら。意外と知らない宝くじの税金の話


今年のマイベストプロへの記事の投稿は終了です。

また来年もお読みいただければと思います。



 
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「辞めたんか!?」 「ハイ!辞めました!」

2014-12-30 | 良い税理士・悪い税理士
先ほど弊社会長税理士との話が終わりました。

弊社会長より 「うわさで聞いたけれど(某民間同業者団体の役職を)辞めたんか?」

私 「ハイ!辞めました!」

弊社会長 「なんで??」

私 「諸事情が有って辞めました}

弊社会長 「全部か?全国会理事もか?」

私 「ハイ、全部です!」

弊社会長 「税理士会(の役員)もか?」

私 「いいえ、税理士会(の役員)は辞めていません。
   これからも続けます。」

弊社会長 「(某民間同業者団体では)いくつ役職有ったんや?」

私 「5つか6つ有りました」

弊社会長 「それ全部か?」

私 「ハイ、ひとつ残らず全てです」

弊社会長 「思い切ったことしたなぁ~」

私 「これから(その同業者団体にとって)大切なことをやらなければならないので
   今は身を引くのが一番だと思って辞めました。
   組織の中にいて組織改革をする難しさを知っていますから…。」

弊社会長 「なんで事前に(弊社会長税理士に)相談無かったんや?」

私 「理由を知っておられると逆に会長にご迷惑がかかるのでお話ししませんでした。
   誰にも相談せずに今回の決断と実行をしました。
   先輩方に育てて頂いた分を後進の先生方に残すためにも今回の行動は必要でした。」

弊社会長 「そうか。。。なら、理由を聞いても仕方ないな。
       ただ、これだけは言っておく。自分を信じて最後までやれば良い。」

私 「ありがとうございます。不退転の気持ちで業界の為になると信じてやります。」

以上が、先ほど弊社会長税理士と話をした全てです。

私が大好きで大好きで、ずっと抱きしめていたい程の民間同業者団体です。
これから先もこのブランドを守り、一緒に育って行きたいと思っています。

急遽役職者になられた方々には申し訳ありませんでした。
応援いたしますので、何なりとお申し付けください。
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コンスタンチン・ビルジル・ゲオルギウの言葉

2014-12-30 | 良い税理士・悪い税理士
ルーマニア生まれの作家・詩人です。

彼の残した詩の中でたった一節だけ知っているのが
『もし世界の終りが明日だとしても私は今日林檎の種子をまくだろう』
この言葉です。

税理士業界は斜陽産業だと各所で囃し立てられています。
しかし、これは根も葉もないウソだと思っています。
実際、弊社グループには顧問のお問い合わせが殺到しています。
今こそ税理士業が必要とされていることをヒシヒシと感じさせて頂いています。

しかし、多くの同業者は「斜陽産業」と云う言葉を
受け入れようとしているようにも見えます。

冒頭のゲオルギウの言葉
「もし世界の終りが明日だとしても・・・」を税理士業に当てはめてみると
「もし税理士業の仕事が無くなるのが明日だとしても
私は今日税理士の素晴らしさを説くだろう」という感じになるのかもしれません。

特に最近は「経営者の傍に寄り添う税理士」の
存在が必要であることを実感させて頂いています。
経営者の方々は気付いていないだけです。
そして税理士の直観力や洞察力が鈍すぎて
税理士自身が傍にいることの大切さを気づいていないだけです。
もう一つ、税理士が勉強不足で経営サポートが出来ない状態である事も挙げられるでしょう。

勉強すれば良いだけ
直観力や洞察力を身に付けるだけ
社長と一緒に海の底まで潜る覚悟を持つだけ
そんなことさえ思えずに税理士業をやるものがいるとすれば
その人は税理士をやる資格のない人であるとさえ言いたくなります。

経営者と同化してサポートさせて頂き
我が身の事として「コト」にあたる。
人としての基本をしっかり持ちながら
私たち税理士の明日への道を切り開いて行きたいと思います。
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主観伝達

2014-12-29 | 自己啓発
「何々だと思う」
「何々に気を付けるといいかもしれませんね」
この言い回しを「主観伝達」と言います。

凄くファジーだけれど
自分自身の言いたいことを言葉の中に入れ込む
相手を尊重した言い回しになります。

部下を育てたくなかったら
①部下のやる気をそぐのが一番です。
②人格も含めて全否定すれば良いのです。
③一挙手一投足をすべて拾い上げ
 すべて否定してやれば良いのです。
④叱って叱って叱りつくす
⑤ぐうの音も言えない位にネチネチやれば良いのです。

これをやったら間違いなく部下は育ちませんし
上司であるあなたは立派(?)なパワハラオヤジになりますし
その会社はブラック企業の烙印間違いなしです。

部下を育てたいのは全企業の切実な思いです。
育てたいなら「主観伝達」というスキルも身に着けたいものですね。
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無意味な犯人捜しと吊るし上げと云うリンチ

2014-12-28 | 他人のフリ見て我が身を正す
企業内で何かコト(ミスやクレーム)が起こると
直ぐに原因分析が始まります。
これは、再発防止のための順当な手段ですので
方法を間違えないで進めたいものです。

しかし、この原因分析には次のような状況がつきものです。
「このミスは誰がした?」
「何度言えば分るんだ?」
「なぜ見落としたんだ?」
誰も言葉を発することが出来ない状況が会社内に広がります。

先般も書いた昭和の名経営者松下幸之助は
フェリーで自分が波をどっさり被ってしまいずぶ濡れになった時
フェリーの船長に文句を言っている社員に向かって
「どんなに船長に向かって文句を言ったって、私の服は乾きはしない」
そう言ったことが思い出されます。

起こったミスは無かったことにはできない。
起こったクレームは無かったことにできない。
ならば、どんなミスがなぜ起こったのか
どんなクレームがどのように発生したかに集中し
その対処に奔走するのがお客様の為になるのです。

今日もどこかで行われている犯人捜し
今日もどこかで行われている吊るし上げ
そんなことをしていたら
あなたの会社自体が無くなる日もそう遠くはないように思います。

先ずは、お客様に顔を向けたいですね。
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相手が喜ぶ話術の修得セミナー

2014-12-28 | 元気が出る経営塾
来年のセミナーテーマを探しています。

今日見つけたのが
「人を惹き付ける話術」
「人脈を広げる魅力の作り方」
「仕事に繋がる対人術」
などという演題になりそうな内容です。

内容は
1.人に好かれる対人術
2.話題の繋げ方
3.話をしたいなら自分から
4.人を惹き付ける魔法の一言
5.相手を喜ばせる話術
6.こんなに簡単ほうれんそう
・・・
こんな感じでしょうか。

なぜ売上げが上がらないのか
なぜ仕入原価が下がらないのか
なぜ従業員が動いてくれないのか
なぜすべてがうまく行かないのか
そのすべてを解決する糸口が見つかります。

コミュニケーションを大切に!
相手の話の腰を折るな!
部下が何も話しかけてこない!
会社の中には種々課題が蔓延ります。

課題解決
目標達成のチーム作りは
「話す事」にありました。

是非勉強して行きたい課題です。



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中小企業に大企業病大流行の怪!?

2014-12-27 | 経営改善
今年一年を振り返ると企業経営の2極化が激しくなった印象が有ります。
儲かる会社とじり貧の会社
伸びる企業と衰退する企業
プラスとマイナス双方の極端な現象が現れてきた感が強いです。

私の中の一番強い印象は
中小企業に心の大企業が増えたことかと思います。

「良い事じゃないか!」
そういう声も聞こえてきそうですが
私の言っている意味は正反対
中小企業に大企業病が蔓延してしまいました。

原因はすべて
国の甘やかし
地方公共団体の甘やかし
金融機関の甘やかし
自分自身への甘やかしにあると思います。

選挙対策と知りながらデフレ脱却の御旗の下に
補助金・助成金でジャブジャブに太らされた
中小企業経営者の儲けへの希薄な意識

企業誘致だとか雇用確保だとか云って
無税や奨励金と言う甘い汁で企業誘致を図る地方公共団体に
「もっとくれなきゃ進出しないぞ」とばかりにせびる企業

国からの見えない指示とはいえ
煮ても焼いても食えないようなダメ経営者を活かし続ける金融機関
(赤字=ダメ経営者ではありません)
(多額の債務=ダメ経営者ではありません)
すべての仕組みが中小企業を生きる屍にしようとしています。

自立
必死
不退転
寝ずとも
我慢
これらの言葉は中小企業が発展するためにあった言葉の筈です。

もうすぐ今年が終わろうとしています。
何が何でも必死に食らいつく
そんな言葉を忘れずに年を越して頂きたいと思います。


大企業病治療なら有限会社グランドリーム
大企業病の兆候は会計にも現れます税理士法人泉が丘会計センター
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未来予報をするフィードフォワード

2014-12-27 | 世間知らずな私
転ばぬ先の杖と云う言葉が有ります。
事が起こる前にその対策を講じておくこととでも云えば良いでしょうか。

以前からフィードバックと云う言葉は知っていました。
しかし、今日お伝えする「フィードフォワード」なるものは
この50有余年の私の人生の中で
一度も聞いた記憶が有りませんでした。

そこの交差点を右に曲がった2軒目のお宅に怖い犬がいるからね。
犬に吠えられたくなかったら交差点を直進してから右に曲がると良いよ。

事例が悪いかもしれませんが
当初から予測できる未来をより良い方向に転換して行くことが
フィードフォワードの効果としてみることが出来そうです。

部下を育てるときに失敗を経験させることは重要です。
しかし、立ち直ることが出来ないような失敗はさせてはなりません。
そんな時に大切なのが
注意喚起し、その対策は自分で考えさせ
そしてその対策に沿って動くように仕向けて行く。

そんな上司や先輩になりたいものです。

年末年始、いろいろスキルアップを図りたいものです。
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ありがとう!(^^)! 1日遅れのサンタさん♪

2014-12-26 | 自己啓発
今朝、大量の本が事務所に届けられました。

「また所長(←私のこと)が、見境なしに本を買ってるよ~」
そんな声がスタッフから聞こえてきそうな大量の本です。
その数実に26冊、換算すると5万円を超える金額になります。
サンタさん、本当にありがとうございました。

今私にとって必要な知識の実用書を山盛りプレゼント頂いたのです。
洗練された本の構成(チョイス)にもビックリさせられました。

あまりに大事にし過ぎて「積読(ツンドク→積んでおく)」にならぬように
クリスマスプレゼントとして送ってくださいました。
(年末年始に酒ばかり食らってブクブク肥るだけの怠惰な人間になるなと…。)

まだまだ知識不足の私に勉強の機会を与えて下さったサンタさん
お送り頂いた本を隅から隅までしっかり読まさせて頂きます。


年末年始は勉強三昧だぁ~♪


サンキュッ! メリ~、クルシミマス。。。(^_^;)
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責任逃れさせてください。

2014-12-25 | つれづれ
仕事上で旨く成果が出なかったとき
部下はいつも思っています。
「どう言い訳をすれば上司に叱られないか・・・。」
部下の仕事の大部分は
言い逃れ、責任逃れに費やされていると言っても過言ではありません。

いつも責任逃れされている上司の方に朗報です。
部下に責任逃れさせない手法が有ります。

それは、本人に宣言させることです。
上司から目標達成のための手法を押し付けるのではなく
部下が自らこのようにやりますと宣言させるのです。
この手法により部下の責任逃れ発言は激減します。

もう少し現場で使いやすい言い方をするなら
「こうすべき」「こうしなさい」は、OUT
「こうしたい」「こうさせてください」は、SAFEと云えます。

部下を追い詰めなさいと言っているのではありません。
「部下と一緒に目標達成し祝杯を上げましょうね。」と言っているのです。

部下は常に責任逃れしたがるもの
しかし、その責任逃れしたくなくなるようにしてやるのは上司の仕事

う~ん、上司の仕事は広くて深いですね。
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褒められ依存症!?

2014-12-24 | 元気が出る経営塾
人は褒めて伸ばす!
大きな勘違いが有るようです。

人は勇気付けて伸ばす!
この方法が良いとのことです。

「褒める」は上から目線
「勇気付け」は横から目線になり
より共感が得られやすいとのことです。

人は褒めれば褒めるほど
褒められることを目的とした動きになるようです。

トマトが嫌いな子がいる。
その子がトマトをひと口でも食べようものなら
「〇〇ちゃん、偉いねぇ~、ホントにあんたは偉い子だねぇ~」
なんて言葉のシャワーを言われ続けると
その子はその一言を聞かない限りはトマトを食べない子になってしまう…。
褒めて伸ばす事の限界がここにあるのです。

大切なのは勇気付けです。
「〇〇ちゃん、あなたも一歩大人に近づいたようね。将来が楽しみだわ。」
なんて言葉を言われると
「じゃあ次はピーマン頂戴!その次はシイタケ頂戴!」
そんなことを言うようになるのです。

褒めて育てると「褒められ中毒になる」
アドラー心理学ではそんなことを指摘してくれています。

今イチオシのアドラー心理学、面白いように人生が変わりますよ。



嫌でも育つ人材育成術なら有限会社グランドリーム
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離婚、別離、解約、解除・・・。 後の祭りか・・・。

2014-12-23 | 他人のフリ見て我が身を正す
接触頻度という言葉に出会いました。

つい先日もドキリとさせられる事件が有り
まさにこの接触頻度が原因であったと痛感させられました。
会えば会うほど親密度合いは高まるし
会わなければ合わない程どんどん疎遠になるというものです。
遠距離恋愛がうまく行かなかったのはこれなのだなとなぜか納得した私です。

数年前から県外出張やセミナー、相談事が多くなり
事務所内からは心配の声が聞こえていました。

「お客様との関係が希薄にならないか?」と、・・・。
確かに私とお客様が会うのは最少だと七夕の織姫と彦星の如く
一年に一回という事態に陥ってしまいがちです。
「せめて数か月に一度でも・・・。」
このような声を社内から聞きながらも
ついつい、新たな相談者が有るとそちらを優先してきていました。

来年からは改心します。
お客様との接触頻度を増やします。
一度より二度
二度より三度
三度より四度
四度より・・・。

何も一訪問につき「丸々一日費やせ」などと言う方はいらっしゃらないので
せめて15分
せめて30分
訪問できる工夫をして行きたいと思います。



自分で考え自分で行動する人材づくりなら 有限会社グランドリーム
業績アップが指導出来る希少な税理士事務所は 泉が丘会計センター
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前言撤回っ! やっぱり年内のブログ更新します!

2014-12-23 | つれづれ
年内更新は終了と言っていたのに、
「おまえに信念はないのかっ!?」
そんな風に言われそうですが、
 
  ごめんなさい<m(__)m>
  信念が有ればこそ、年内の更新を続けさせて頂きます。

私自身のブログは、その瞬間瞬間の私であり
私の講演ネタや知識整理の宝箱としても使用しています。
したがって、書かずに放って置くと知識の整理すらできなくなってしまいます。
だから書こうと思います。

信念と云えば
私の職業観と云うか職業上の倫理観というものは
周囲から見ると厳し過ぎるときがあるかもしれません。
しかし、この厳しさは私自身への戒めでもあり
お客様をはじめとする私の周囲の方々をお守りするためのものでもあります。

したがって、その信念に反した出来事が有ると
時には、周囲からは行き過ぎと思われる行動に出ることも有ります。

例えば・・・。
① 脱税意識を変えて頂けないお客様には顧問契約解除通知を発送する。
② 経営再建を望んで顧問させて頂いたにも関わらず、
  経営姿勢を改めない経営者には役員辞任をも迫る。
③ 2年連続一資格も取得しない従業員には退職勧告を出す
④ 全体最適化の為であれば真っ先に自分の身を犠牲にする
・・・・。

読む方によっては、そんなの当たり前じゃんと思われるかもしれませんが
私の中では、かなり無理をした中身のものも有ります。

すべては私に関わる方々の幸せのために…。

天皇誕生日に合わせて、
自身の人生観や職業観を少しだけ振り返って
これからの自分自身の指針としたいと思います。



年末年始も経営相談受付中 有限会社グランドリーム
利益が出る会計なら 泉が丘会計センター
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年内最後の更新です!(^^)!

2014-12-18 | つれづれ
今年も一年ありがとうございました。


えっ!?
まだ半月も有るって?

良いのです、
年末に向かって色々行事も立て込むため
年内最後の更新とさせていただきます。

来年は1月1日よりブログを開始させて頂きます。

今年一年の皆様からのご厚情に感謝しつつ
年明けからのフルスロットルでのスタートをお誓いして
楽しかった一年の締めくくりとさせて頂きます。

来年もよろしくお願いいたします。


日々改善!



年末年始休暇中に事業計画を立てませんか? 有限会社グランドリーム
適時正確な会計に基づくモニタリングが得意なのは 泉が丘会計センター
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