お客様への想い

当社にはいくつかのモットーが有ります。

ある局面では経営理念であり
ある局面では社是であり
ある局面ではミッションであり
ある局面ではバリューであり
ある局面ではクレドと呼ばれたりします。

面倒臭いので一言で云うと「私の想い」です。

税務・会計・経営を通じ地域社会に貢献する企業たれ！

１円の少なからぬ税金も１円の多からざる税金も払わせない！

社長の傍にはいつも私たちが居ます！

私たちのサービスを知らずして倒産する企業は１社も作らない！

こんな大それた（？）ことを私の強い思いとして持っています。
どうぞ当社幹部にお聞きください。
どうぞ当社ベテランスタッフにお聞きください。
どうぞ当社新入社員にお聞きください。
誰一人として私の想いを共有しないものは居ません。

全員が同じ目標を持ち邁進しています。
意気込みが違います！
目の色が違います！
発言が違います！

生半可な気持ちでこの仕事をしているのではありません。
命懸けで仕事をさせて頂いています。

より丁寧に
より分かり易く
より行動と成果に繋がるように
全力でご支援いたします。

これまでも
これからも
命懸けでご支援させて頂く所存です！

チームビルディング研修の効果に目を白黒(゜o゜)

過日実施させて頂いた営業面向け企業研修で
社長様のご要望に応じチームワーク強化のための研修を行いました。

世の中の状況
県内の景況（人肌感覚）
いま企業人として求められるもの
営業担当者の執着心
チームワークが必要な訳
チームワーク強化による目標達成術
そして演習

あっという間の2時間でした。

オブザーバーで参加された社長様が
たった一回の研修で文化になることはないと思うが
こんなに従業員同志が活き活き意見をぶつけ合うのを見たことが無い
何人もが新しい境地を開いてくれた気がするし
なにより明日の朝から何をすれば良いか事細かに理解できた。
そこまでおっしゃって下さいました。

帰り際
次回の研修予定も調整させて頂き帰路につかせて頂きました。

来月研修予定日までにどれだけ身に着いているかが楽しみです。




画像と文章は関係ありません。

漸く90万円越え 太陽光発電事業

昨年10月からスタートした当社グループ太陽光発電事業
2016年10月2基稼働開始
2017年1月1基稼働開始
2017年3月１基稼働開始
総額一億円弱の投資をして漸く全設備が稼働を始めました。

長かった。。。

と、販売会社さんは、きっと思っているに違いありません。

太陽光発電の電力会社との連携日がずれたり
雪で押し潰されたり
当社が予想していたものとは異なるトラブルもありました。



年間を通すと発電量が多くなる
5月、7月、8月の
5月でしたが、漸く本日を以って4基合わせた売電量は90万円を超えました。

今月も残すところあと3日
一日の発電量はまさに運を天に任す状況です。

勉強しても勉強してもまだ勉強不足なんです(>_<)

先週初めに東京へ仕入れに行ってきました。
私の仕入れは「情報」です。
不勉強な私はわざわざ大枚を叩いて東京まで研修という名の仕入れに行っています。

今回の仕入れは即売却できる高額な商品仕入れとなりました。
同時に自分の普段の勉強不足を痛感させられるものでもありました。
ただ、お客様に無駄な支出をさせる前に水際で止めることが出来る情報でした。

勉強不足を痛感しています。
日々動きまわって勉強する時間がない訳ではありません。
すべて自分の怠慢の一言です。

今回の仕入れによってお客様（特に事業承継に悩む中堅企業以上の会社様）に
とっておきのセミナーを提供できます。

しばしお待ちください。
6月後半以降で情報提供させて頂きます。

利益を生み出す決算書の見方

「決算書の見方を教えて欲しい」
こんなご要望を多々お聞きします。

最近の私の趣味（？）は、「決算書を見ること」と言って良いほど決算書を見ています。
職業柄自社のものばかりではなく
お客様の決算書も穴が開くほど見ています。

「決算書を見るポイントは？」というと
①　決算期末までの「がんばり」を表したものと理解すること
②　イレギュラーを省いて見ること（自社の自力を見たいのです）
③　同業他社比較して一喜一憂しないこと
④　決算書を見て「明日からの経営」に思いを馳せること
⑤　一円でも多く粗利を取ること、一円でも少なく経費を落とす観点で見ること

一つひとつの科目について
じっくり中身を見ていると
ひと月分を見るだけでも
あっという間に一時間や二時間を費やしてしまいます。

蛇足なお話をすれば
なぜ私自身の経営が上手く行くのかについていえば
「決算書を見ること」を知っているからです。
決算書は経営改善のヒントの宝庫です。
これに興味がないなんて、「勿体ない」としか言いようが有りません。

そうだ！
成果保証付きで
「利益を生み出す決算書の見方」をお教えします(^^ゞ
門外不出のノウハウを3時間で僅か30万円（税別、交通費別）でお届けします。

成果保証しますので、
成果が出なかったら全額返金し、
「タダ」になるのでお気軽です。
なお、交通費はお返しいたしません。

ご要望がありましたらお知らせください。
お見積もりの上、全国どこでも対応いたします。


なんとあからさまな営業ブログなんでしょう(^_^;)
失礼いたしました<(_ _)>

お呼びですか？

続々セミナー講師出講ご依頼を頂いています。
毎々本当にありがとうございます。
そろそろ6月以降の出講予定が確定し始めました。
出講のご依頼はお早めにお願いいたします。

2017年5月27日現在6月以降の日程調整終了済みの日時は以下の通りです。
なお、現在日程調整中のものが約20先ございます。

①　 6月27日（火）午後6時30分～　
②　 6月29日（木）午前9時10分～
③　 7月 4日（火）午後6時30分～
④　 7月21日（金）午後1時30分～
⑤　 7月28日（金）午後6時30分～
⑥　 8月 8日（火）午後2時45分～
⑦　 8月21日（月）午後7時～
⑧　 8月22日（火）午後6時30分～
⑨　 8月24日（木）後2時～
⑩　 8月29日（火）午後7時～
⑪　 9月 1日（火）午後3時～
⑫　 9月 2日（土）午後2時～
⑬　 9月 9日（土）午後2時～
⑭　 9月 7日（木）午後1時～
⑮　 9月 8日（金）午後1時～
⑯　 9月11日（月）午後2時～
⑰　 9月12日（火）午後3時～
⑱　 9月16日（土）午後2時～
⑲　 9月26日（火）午後1時30分～
⑳　 9月28日（木）午後5時～
㉑　10月 2日（月）午後3時～
㉒　10月 3日（火）午後2時～
㉓　10月 7日（土）午後2時～
㉔　10月10日（火）午後1時30分～
㉕　10月14日（土）午後2時～
㉖　10月17日（火）午後7時～
㉗　10月21日（土）午後2時～
㉘　10月28日（土）午後2時～
㉙　11月 9日（木）午後2時～
㉚　11月11日（土）午後2時～
㉛　11月18日（土）午後2時～
㉜　11月20日（月）午後2時～
㉝　11月21日（火）午後3時～
㉞　11月28日（火）午後7時～
㉟　12月 2日（土）午後2時～

以上、私の備忘記録でした。
面白みに欠け申し訳ございません<(_ _)>

サラリーマンは楽じゃない

社会人である日本人の大多数を占めるサラリーマン
そのサラリーマンの地位を脅かすものが日々進化しています。

それはAI（人工知能）の発展であり機械の機能アップです。
この進化のスピードたるや人間が生まれ育って行く過程など遥かに超えたスピード感です。
此処へ孫さんが10兆円もファンドを投入するのですから
これから先、朝目を覚めたら世の中が一変しているなんてことも有るように思います。

就職するなら公務員
そして大企業のサラリーマン
前者を含めて新卒者は挙（こぞ）ってサラリーマンになろうとしています。

昨日の何とかさんじゃないけれど
文科省官僚トップにまで上り詰めても
最後は安倍さんが外遊を始めた瞬間の腹いせ暴露会見
その何とかさんに「特区に関わる後輩が可哀そう」とまで言わしめられて
それでも恋々と公務員というサラリーマンにしがみつかざるを得ない
それこそがサラリーマンの悲哀というものです。

これに加えて
冒頭のAIや機械の発達です。
上司は守ってくれず、機械には脅かされ
サラリーマンの地位の保証等どんどん無くなって行く様相です。

チョッとそこで文句ばかり言っているあなた！
そうです！サラリーマンはお気楽だなんて言っているあなたです！

AIは日々ミスやクレームを無くし
人間より正確に素早く判断までできるようになっていますよ。
しかも文句を言わないという芸当を持っています。
機械は、既に時速15キロで走り1.2メートルの高さまでジャンプできる能力を身につけています。
30年後には自家用車を買う感覚で人間同等の機能を持つロボットを手中にできると言っています。

如何でしょうか？
サラリーマンは楽だなんて言っていられない現状を見ていても
まだ「新しい事には挑戦したくない！」なんてことを言っていられますか？

そろそろ変わらないことを止めて
変わる自分に挑戦したいものですね。

IT化導入補助金第2次公募について

IT化導入補助金の第2次公募真最中です。
第１次公募で申請採択された20者様にはなんとか導入を終えさせて頂き
日々、お客様での経営状況を手に取って（手に取るようにではありません）
分かるようになり、ついつい電話やメールをしてしまうこの頃です。

導入頂いたお客様からは感謝のお言葉を頂きつつも
これから先の「経営発展のお手伝い」の役回りの責任を感じています。

そのIT化補助金の第2次公募では30者様の申請、採択を目指しています。
もっとも、目指していると云いながらなかなか前に進まないのが現状ですが
第1次公募で採択導入された事業所様の喜びようを見ていると
第2次公募で申請、採択を目指さないのは
中小企業を支援するものとして「罪」としか考えられません。

私たちは多くの企業を黒字にする手法を知っている集団です。
私たちは多くの企業を黒字にしてきました。
私たちは多くの企業のモチベーションアップの手伝いをしてきました。
知っているのに
やれるのに
それを隠しておくなんてできません。

お客様に経営の醍醐味である
売上げを上げること
粗利を上げること
給料を上げること
利益を出すこと
世の中のお役に立つこと
そして感謝されることを知って頂きたく
そして、手中に収めて頂きたいと願っています。

今回の第2次公募を機に当社に顧問を変えたいと云って
申請をさせて頂いた企業様もあります。
まだまだ日にちはあります。

30者申請採択に向けて全力を尽くさせて頂きます。

予約が取れない訳

昨夜お客様にご一緒させて頂いた小料理店
金沢の繁華街の至近なのにお店の周囲はガランと駐車場だらけ
つい10年ほど前はまだまだ建物のたくさんあったのに。。。
時代の移ろいを感じさせられます。

そんな中にあって予約が取れないそのお店
お客様が苦労に苦労を重ねて予約してくださり
美味しいひとときを過ごさせて頂きました。

席数はというとカウンター席7席のみ
大将とおかみそしてお手伝いの方が3名でお迎えくださいました。

牛乳と麹の食前酒
じゅんさいとウニの吸い物（冷製）
鯛や梅貝、赤貝、ヒラメのお刺身
アナゴの蒸し寿司
鱧の椀物
八寸（ホタルイカ、アンコウの肝、梅貝、トマト）
のど黒の焼き物
ナスと湯葉の炊き合わせ
カラスミのお茶漬けと香の物
よもぎもち

一品一品が逸品のオンパレード
チョッと早めの季節の食材をふんだんに使い
材料の一つ一つが丁寧に吟味され仕入れられたものであることが窺われます。

お料理に負けず劣らず吟味されているのが
逸品を更に引き立たせる器のこだわり
今月入手したばかりという紫陽花の絵柄のお椀は
なんと2年待ちで作られたものとのこと

もちろんその他の器もお料理に合わせ
九谷焼あり100年前の伊万里焼あり
器の話を聞かせて貰うだけでも時間を忘れるほどでした。

大将曰く
お店を自分の力量に合わせて切り盛りしようとすると
カウンター席7席が一番良いとのことでした。

帰り際に私たちの姿が見えなくなるまでお見送り頂いた大将
最後の最後まで心をこめてくださるお店でした。

えっ！？
なんてお店か教えろって？？
ミシュラン二つ星を取っておられるのでただでさえ予約が大変なお店です。
（事実、お隣のお客様は次回9月後半に予約しておられました）
ここではお教えしません。

もしもどうしてもという方が有りましたら
私が予約とご相伴に預かりますのでお声掛けください。
必ず半年以内の日程で予約させて頂きます!(^^)!



画像はネットに出ていた同店の八寸です

渋滞という経済損失

毎日繰り返される車の渋滞
朝と夕方の二回の通勤ラッシュで運転手の疲労はピークとなり
会社へ行っても仕事が手につかず
家へ帰っても疲れが抜けず
週末の休みまで疲労が蓄積される。。。

なんか変です。
なぜ渋滞するのが分かっているのに皆渋滞の渦に飛び込んで行くのでしょうか？
皆が不機嫌になり
皆が疲労を蓄積させるのに。。。

きっと就業時間が同じなのでしょうね。
チョッとずらせば良いのに。。。

きっと全員が同時にスタートし、同時に終了する
そうじゃないといけないと決めているのでしょうね。

働き方改革をしたいですね。
より快適に仕事に従事できるようにね!(^^)!

先を行く者が道を拓く

「なんで他の同業者がやらないことを次々に打ち出すんですか？」
きっと、当社スタッフの中にはこんな言葉を私に投げ掛けたい時があるように思っています。

同業者全員が死んでも私は生き残る！
私には強い信念があります。
なぜなら、私が守るべき当社スタッフが居ます。
私が守るべ顧客様が居ます。
そしてそれぞれに利害関係人がたくさんいらっしゃいます。

私は、先祖から生を頂いたと思っています。
そして地域の方々に育てて頂き
大学まで国の恩恵（奨学金）で出させて頂いています。
その後は先代税理士に育てて貰い
お客様に育てて頂き
同僚や後輩に育てて貰ったと思っています。

ややもすると同業から「行き過ぎ」と言われるのを承知しています。
「そこまで頑張らなくても」とも言われます。
でも、そんなことは気にも留めません。

私は私としての宿命である「企業経営者の成功を通しての社会貢献」が有るからです。
私の影響力は小さなものです。
しかし、当社のお客様の影響力たるや
各業界に於いて絶大なるものを示しておられます。

「ならば、サポーターに徹しよう！」
そんな思いで日々精進させて頂いています。

これまでも
これからも
お客様に関わって貰って良かったと思われる
そんな存在になりたいと思います。

経営計画を上回らせるノウハウ

昨年の春、西金沢に新規officeをウン億ウン千万円かけて新築オープンし
はや一年が過ぎました。

計画段階から某金融機関はいくらでも出す（融資する）からどんどんやってください。
と励まし続けてくれて、結局２金融機関から融資を受けて事業化することが出来ました。
ご支援いただきました金融機関の皆様には感謝申し上げます。

ということで、新規office開設2年目のスタートが切られていますが
投資前に金融機関に提出していた2年目経営計画と実績値に大きなかい離が生まれて来ています。

どうやら
①　当初計画していた行動よりも私や当社グループの行動量が多いこと
②　西金沢Office開設により「経営者としての相談相手」的存在意義が高まったこと
③　競争激化の中で中堅規模以上の企業様が「業績拡大」を図って組織の強化を図られたこと
④　経営に強い会計事務所から数字に強いコンサルタントへの位置づけが確立し始めたこと
⑤　「つなぐ」ことの大切さを浸透させることに理解を頂いてきたこと
⑥　ブランディングが難しいとされる業界でブランドイメージが定着してきたこと
などが、計画比業績向上の要因となっているようです。

経営計画値を上回るのは難しくはありません。
経営計画の中に行動計画を重ねるのです。
そしてPDCAサイクルを回し続けるのです。
独り善がりにならない経営戦略に忠実である事です。


今年度の当社の成長にワクワクしている私なのです(^_^;)

ビジネス上の整理整頓

ビジネス上多用される用語に「５S」という言葉が有ります。

整理（せいり）
整頓（せいとん）
清掃（せいそう）
清潔（せいけつ）
躾（しつけ）

このうちの「整理整頓」という事に絞り込んでみます。

整理・・・必要なものと不必要なものを区分けし、不要なものは捨てる
整頓・・・いつでも誰でも同じ場所から取り出せて同じ場所に戻すことが出来る

これを経営にそのまま反映させれば
整理・・・利益が出るものと利益が出ないものを区分けし、利益が出ないものは捨てる
整頓・・・無駄を省き探すという所作を一切なくす

更に深めると
整理・・・利益が出ないものを区分けしたら、値上げ要請をする。
　　　　　値上げを受け入れやすいように仕向ける。
　　　　　それでもダメなら撤退（取引中止）する。
整頓・・・ペーパーレス化を図りモノを探す時間を無くす。
　　　　　社内でルールを徹底し、全員が整頓に協力する。

ビジネス上の整理整頓には勇気とお金と忍耐が必要です。
しかし、明日更に発展する企業たるためには必須の要件です。

挑戦して参ります。

いやあ～、こんなに興味が湧くものなんですね(^.^)

IT化導入補助金を利用して約20者様に
FX4クラウドを導入させて頂きました。
FX4クラウドとは、統合型クラウド会計ソフトの名称で
特に他の販売管理ソフトとの連携もし易い
管理会計に強い会計ソフトです。

導入申請が採択された20者様には
3月中旬から4月、5月という短期間にもかかわらず
残すところあと1社様への導入を以って導入完了となります。
本当にありがとうございました。

既に導入頂いた企業様から
「もっと早くに入れるべきだった」
「伝票一枚一枚にまで遡れるから原因分析に役立つ」
「経理業務の改善に繋がりそうだ」
「自社の経営に興味が持てるようになった」
「なにより所長がいつも傍に居てくれる安心感がある」
「かゆい所の手が届くとはこのことだ、自分の気づきが足りない部分を指導して貰える」
などなど日々その感想を仰って下さいます。

「こんな事なら20者と云わず50者様にお声掛けして導入すれば良かった」
と、後悔の念が沸々と込み上げて来ています。

税金計算の帳面付け
金融機関に提出する為の帳面付け
そんなところから
安心感を持って自社の発展に資する帳面付けに
その位置づけを変える必要があります。

IT化導入補助金については、6月15日を以って申請終了とさせて頂きます。
もしも、「ウチもIT化導入補助金でFX4クラウドを導入したい」という方が有りましたら
直接私までお声掛けください（その際は、当社に税務会計顧問を移行されることが前提となります）。

誰だっ！ 湯船に水を張ったヤツはっ！

お風呂を沸かして入ろうと
風呂場の掃除をして
蛇口を目いっぱい開き
湯船のふたをして待つこと約10分

もう湯船にお湯が張られたころと思い
入浴剤を投入しようとお湯加減をみてみたら

なんとそこには湯船いっぱいの水

そう言えば、ボイラーのスイッチを入れた記憶もなければ
蛇口の「お湯」を確認した記憶もない

全てが思い込み
いつも通りの行動のつもりが
ボイラーを点けたはず
お湯を張ったはず

ハズ、ハズ、ハズで動くから
全てが未確認のまま進んで行く

今日一日は確認せよとのお達しなのでしょうね。