306棟全壊、7人死亡・700人けが…中越沖地震(読売新聞) - goo ニュース
前回の地震から3年もしない内に、また中越地方に地震が発生しました。
また、たくさんの方たちが被害に遭っておられます。
被災地域の方にはお見舞い申し上げます。
この春、能登半島でも地震がありました。
私の実家も少しですが被災しました。
能登では今もたくさんの方たちが復旧に携わっておられます。
全国からボランティアの方たちもたくさん来県していただき
日に日に復興してきています。
と、言いたい所ですが不穏な話も耳にします。
住宅関係のある業種では
他地域からの同業者からの支援は原則として受け入れない。
地元の業者のみで修繕を独占しているというのです。
したがって、被災した方たちの家は
いつまで経っても直して貰えていないというのです。
確かに能登という過疎地域で
今まで我慢をしながら経営をして来られたのだと思います。
その反動で、儲けたいという気持ちが勝ってしまったのかも知れません。
しかし、被災したたくさんの人たちが修繕を待っているのです。
一刻も早く直すのがその道の職人に与えられた天命というものではないでしょうか?
このようなことは、上層部の数名の意見によって
形作られているということも聞きます。
その数名によって、その業界の人たちが
「人でなし!」と思われては欲しくないものです。
困った時にこそ人間性は発揮されてしまうものですね。
前回の地震から3年もしない内に、また中越地方に地震が発生しました。
また、たくさんの方たちが被害に遭っておられます。
被災地域の方にはお見舞い申し上げます。
この春、能登半島でも地震がありました。
私の実家も少しですが被災しました。
能登では今もたくさんの方たちが復旧に携わっておられます。
全国からボランティアの方たちもたくさん来県していただき
日に日に復興してきています。
と、言いたい所ですが不穏な話も耳にします。
住宅関係のある業種では
他地域からの同業者からの支援は原則として受け入れない。
地元の業者のみで修繕を独占しているというのです。
したがって、被災した方たちの家は
いつまで経っても直して貰えていないというのです。
確かに能登という過疎地域で
今まで我慢をしながら経営をして来られたのだと思います。
その反動で、儲けたいという気持ちが勝ってしまったのかも知れません。
しかし、被災したたくさんの人たちが修繕を待っているのです。
一刻も早く直すのがその道の職人に与えられた天命というものではないでしょうか?
このようなことは、上層部の数名の意見によって
形作られているということも聞きます。
その数名によって、その業界の人たちが
「人でなし!」と思われては欲しくないものです。
困った時にこそ人間性は発揮されてしまうものですね。