この傘誰のですかあ～？私の傘返してください(^_^;)

昨夜は遅くまで飲んでしまいました。
総勢３０名を超える大宴会。

盛り上がりに盛り上がった宴会も終了し
帰ろうとお店の玄関先へ行くと
私の傘が無くなっていました。

その代り
最後の一本として残っていたのが写真の傘です。

他人のものを持って帰ってはいけないと
最後の最後までお店に残り
残ったのは私とこの傘だけ

お店の人も
他のグループの傘が紛れ込むことはないので
同じグループの中の誰かが私の傘を持って帰り
結果として私は写真の傘を持って帰ってきたことになります。

それにしても
私の傘はというと
購入価格６００円
買ったその日に傘の布が傘の骨から外れ
傘の芯の部分も布から外れかかったものを
慣れない指先で無理やり縫い付けた骨董品

持って帰ってきた傘の持ち主は
さぞやはずれくじを引かされてと憤慨されていることと思います。

昨夜私と一緒にの懇親会に参加したお客さま
お客さまの傘は私が大切に保管していますので
是非是非下記宛先までご連絡のうえ
弊社までご持参頂きますよう
伏してお願い申し上げます。



貴方が持っている傘は私のものですよ
お心当たりのある方は　
税理士法人　泉が丘会計センターまで!(^^)!

お前にそんな大役が務まるのか！？

私はかなり身の程知らずのようです。

昨日午前、珍しく事務所に居た私に一本の電話
「あっ。○○です。先生（←私）に一つお願いが有って電話をしました。」

気さくな電話を掛けて来られたのは私など足元にも及ばない某税理士先生
「来年から３年間、○○コースの全国会講師をやって欲しいんだけど受けて貰えないでしょうか？」

随分下手（したて）に出て来られました。
一瞬頭の中をブラックスワンが物言いそうになったのですが
即座に答えました。

「良いですよ。○○先生のご指名されたとあってはお断り出来ようもありません。
お引き受け致します。」
と、答えたは良いものの、時間の経過とともに
事の大きさに怖くなってきてしまいました。

私に本当に大役が務まるのだろうか？
私が難しい文献を紐解くことが出来るのだろうか？
私に試験の問題を作ることが出来るのだろうか？
私に採点ができるのだろうか？
色々な不安が頭の中を駆け巡ります。

ただ
お受けした以上は
今まで以上に先ずは自分の身を律し
受講される方や
試験を受けられる方に
私自身の生き方まで見て頂き
納得した職業観を持って頂けるようにしたいと思っております。




税理士の皆様の事務所見学を受け付けております
泉が丘経営グループ　税理士法人泉が丘会計センター

対岸の火事と一笑できるのか！？

73000名の税理士がわが国には存在します。
73000名もいれば一人や二人の不心得者の存在は容認すべきなのかもしれませんが
税理士の場合そうはいきません。

たとえ一人でも
国民の大切な国税をチョロマカス訳には行きません。
国の財政の一端を担うものとしての役割を果たす必要があります。

国税調査官とＯＢ逮捕＝税務調査に虚偽説明容疑―情報漏えいの疑いも・大阪地検(時事通信) - goo ニュース

我が心の師、故飯塚毅初代TKC全国会会長は
「１円の多からざる税金も払わせない。
１円の少なからざる税金も脱漏させない」と言っておられました。

まさにこの心こそが
我が国ニッポンの国民の納税面での管理を守りそして
我が国ニッポンを財政面から支える言葉であると確信しています。

「俺の納税さえチョロマカシてくれれば良いんだ」という方には
全く以って合わない姿勢かも知れませんが
私が税理士である以上、絶対に守って行きたい姿勢でもあります。

脱税は犯罪であるとともに
クライアント様の信用失墜にもつながります。
経営者である以上
企業である以上
正しい納税と発展する経営のご支援をさせて頂きたいと思っております。



御社の信用を税務面からしっかりサポート
税理士法人　泉が丘会計センター

イプシロン発射中止に見るＪＡＸＡの安全管理

さすが日本が世界に誇るＪＡＸＡ

安全管理
予算管理
色々な側面で
ＪＡＸＡはそれを構成する人たちの思いを成功に導くための手順を
しっかり制御していることに感心しました。

従来の３分の一近い低予算で打ち上げられるイプシロン
安かろう悪かろうではいけません。
安くしたからこそ
絶対に打ち上げ成功させなければならないのです。

その成功のためのワンステップとして
昨日の打ち上げ予定時刻１９秒前の発射中止ということになったのでしょう。

日本人特有の考え
「せっかくここまでやってきたのだから…。」
この思いで突っ走ってしまうと
それこそ山での遭難と同じようになってしまいます。
山での遭難の多くは
「せっかくここまで来たのだから、もう少し…。」
そんな気持ちが発端だとも聞きます。

改めてイプシロンの打ち上げをワクワクしながら待ちたいと思います。
そして今回、成功への階段を一歩昇ったＪＡＸＡに今まで以上の期待を寄せたいと思います。

次はきっと成功してくれるのだと信じて
その日を待ちたいと思います。


貴社の資金繰りの安全は弊社ががっちりガードします
税理士法人　泉が丘会計センター

増税余力バリバリの我が国ニッポン

日中、財務局主催のセミナーを聞いてきました。
その名も「わが国の財政について」
ドンピシャ私たち税理士の仕事に直結とばかりに
耳をダンボのようにして聴いてきました。

主計局の担当者が一通りの講演を終え
15分間の質問タイムが始まりました。

司会の方が何度も「質問有りませんか？」と連呼するものですから
質問の無い講演の虚脱感（主催者の）を知っている身としては
いつも各所で頭を抱えられる主催者の姿を思い出し
ついつい質問をしてしまいました。

「ハイ！」
元気良く質問の手を上げる私に周囲は好奇の目
「よくこんなところで質問するなあ～」
やや冷ややかな感じです。
100名をはるかに超える偉い方達の中で
手を挙げた私を見て司会者は安ど感を漂わせながら
「それではどうぞ」

「はい、税理士の○○です。
（中略）
来春消費税増税をしなければ国際的に見て頼りない日本の政権と見られて
金利が上昇し、財政がひっ迫することが考えられるが如何なものか？」

この質問に対し、講師の主計局員は
「日本は借金は多いが国際的に担税率が低いためまだまだ増税余力があるとみられています。
自分は相場のことは予想できないが
半年一年の遅れなら世界は政権の推進力の弱さとは見ないでしょうね。」
との発言がありました。

世界的に見れば増税余力バリバリのニッポン
まだまだやれるっていうことでしょうね。



増税が怖くない節税対策をご用意
税理士法人　泉が丘会計センター

抹殺！ あなたの研修案内は要らない！

弊社では年間10回以上の弊社主催セミナーを実施しています。
過去最大のものは参加者150名というセミナーもありました。
少ない時には2名なんてことも有りますが
継続してセミナーを開催しています。

このセミナー開催に当たっては
弊社ホームページ
関連会社ホームページ
セミナー案内サイトでに登録
そして、ＦＡＸ案内という形で実施させて頂いています。

ＦＡＸ案内は
原則として弊社のお客様全社
そして、私をはじめとする弊社関係者が名刺交換をさせて頂いた方に送らさせて頂いています。

弊社の関与先様でもないのに
年に10回もセミナー案内が送られてきてはたまらないとばかりに
「ＦＡＸ案内不要」として返信して来られる方は
実は多くはありません。

多くの方はセミナーには来ないけれども
ＦＡＸ案内送付も拒否をされていません。

そうです。
数年に一度というペースで参加される方もチラホラなのです。
中には、「いつもセミナー案内を貰っているけれど参加できなくてごめんね。
でも、出られる時には出るからＦＡＸ続けてくださいね。」
なんて嬉しいお言葉も頂いたりします。

「ＦＡＸ不要」
こんな事を言われないような中身の濃いセミナーを
これからも弊社の特徴の一つとして
続けて行きたいと思います。



分かりやすいビジネスセミナーなら
税理士法人　泉が丘会計センター

やっぱりノミュニケーションは良い！

昨夜は夜遅くまでお店の方にご迷惑をかけてしまいました。

元々は飲み食べ放題120分のお約束
18時30分開始のところ
18時15分から到着順に順次
ビールや料理を取ってきました（ブッフェ形式）。

俺のは泡だらけだ
俺のはビールが黒い（←黒ビール）
俺のはちょっとしか入らないなどなど
大騒ぎしながら
ビールを注ぎ両手いっぱいにビールジョッキを持ち
さながらビヤガーデンのウェーター紛いのことをしたり

各自が思い思いのものを取って来て
これまた到着した順に勝手に乾杯をしながら
無礼講でワーワーギャーギャー
なんど乾杯の発声をしたやら・・・。

なぜか私の横の席は「お説教の席？」と化し
10分ごとに参加者が席を入れ代わり立ち代わり
普段なかなか話が出来ない部分を
お酒の勢いも借りて盛り上がらせて頂きました。

お店のアルバイト思しき方が
「お時間は20時15分までです」と言って伝票を持ってきた際も
「大丈夫、大丈夫！ラストまで大丈夫！」と、
勝手に時間延長宣言してワイワイギャーギャー大騒ぎ

結局
お店を出たのは22時30分になってしまいました。

あれ？
私たちの元々の制限時間は20時15分
お店の閉店は21時30分
なんとその後60分も嫌な顔もせずお店で騒がさせて貰ったようです。

お店の方、本当にご迷惑をおかけしました。
おかげ様でスタッフともども大いにノミュニケーションさせて頂きました。

さて、次回はどこのお店で盛り上がらさせて頂こうかしらん!(^^)!



緊急開催！建設業向け消費税対策セミナー
消費税対策もやっぱり　泉が丘経営グループ

失敗を重ねていって、たまにうまくいって・・・

もはや一野球選手の域を遥かに超えてしまっている
イチロー選手

その職人気質
不器用なまでの一途さ
そして何より
カッコイイ自分を常に見せようとするその努力

ただただ脱毛脱帽するばかりです。

「８０００回の悔しさ」糧に＝４０００安打のイチローが会見(時事通信) - goo ニュース

今回の4000本のヒットの積み重ね
72歳のピートローズ選手は
「日米合算なんて認めない」なんて言っていますが
4000本は4000本です。
大リーガーになってからのイチロー選手の成績を見れば
日本に居た時代が勿体無かったというほどの活躍ぶりです。
正々堂々の4000本だと思います。

4000本達成後のインタビューで今後の事を聞かれ
「失敗を重ねていって、たまにうまくいって、ということの繰り返しだと思う。それを続けていく」
と語っています。

偉業を達成する人は
本当に一つ一つの積み重ねを大切にするものです。
これからも一日も長く
私たちに勇気と元気を与えてくれることを願って止みません。

日米合算5000本を目指して頂きたいものです。
期待しています。



日々の経営の積み重ねは
税理士法人　泉が丘会計センター

こ、こ、こえ、声があああ・・・

不摂生とはこのことでしょうか・・・。

はや２週間を迎える夏風邪（？）
一時は38度4分まで急上昇していた体温も
どうやら平熱35度4分に近づいてきました。

しかし困りものなのが
もともと弱い喉です。

でっかい声を出すくせに喉が細く
一講演終わるたびに喉がガラガラになっていたりします。

今日は朝9時30分から
金沢市内高級料亭様の全従業員さん向けに研修をさせて頂きました。
参加者（従業員）さんのあまりの熱心さに
ついつい声尾を張り上げてしまいました。

2時間30分のセミナーを終え
午後からは消費税転嫁セミナーです。
こちらも2時間
大切な事ばかりなので
ついつい声を張り上げてしまいました。

都合4時間30分
私の喉が悲鳴を上げつつも
私の信条「手抜きはしない」でしっかり務めさせていただきました。

その後は
事務所でスタッフからの相談事項や報告連絡事項を聴きながら
ぴったり30分後には予約の訪問者の来訪
またまた1時間しっかりお話をして
またまたスタッフとの報連相

さすがに声が出ません。

明日も朝から消費税価格転嫁セミナー講師です。
声が出るようにメンテナンスしたいと思います。

一般社団財団法人の運営と定期提出書類

例によって
不勉強な私は
強制的に机の前に座るために
東京に来て研修を受けていました。

今は、食べ損ねたお昼ご飯と夕飯を兼ねて
羽田空港第1ビルの某レストランでこのブログを書いてます。

この秋、社団法人財団法人の公益移行の期限がやってきます。
今日の研修では約4,000の社団財団が公益移行をしないまま消滅すると予想されているようです。

その理由は
公益移行の手続きが大変
公益移行後の報告書の作成（実施）が大変

ならば
そのまま消滅しようかという判断のようです。

確かに
弊社でも数件に公益移行をさせて頂きましたが
移行手続き終了がそのまま問題解決となるのではなく
移行手続き後の体制の整備の方が社団財団にとって大変なようです。

弊社で移行させて頂いた社団様も
移行手続き後で「ついうっかり」なんてことが有っては大変です。

知らないでは済まされないことが山積です。
しっかりサポートさせて頂きます。


最後の最後まで面倒見の良い税理士法人はコチラ
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税理士法人　泉が丘会計センター

閲覧規制中！？ はだしのゲン!!

「閲覧に適さない部分がある！」
「残酷な部分がある！」
そんなこんなで松江市の市教委は「はだしのゲン」を閲覧規制にしたそうです。

教育の現場から反戦、反原爆に教育をしなければならないのに
「残酷だから」の一言で教育の題材にもしないだなんて・・・。
やはり教育の現場は腐っているとしか言い様がありません。

戦争は酷いものです。
原爆は酷いものです。
勝っても負けても沢山の人が傷つくのが戦争です。
絶対に我々日本人は反戦反原爆を唱え続けるべきなのです。

100人の人がいたら100人全員が納得のいく教育などある筈がありません。
一つの事を多方面から見て自分なりの答えを出せるようにするのが教育なのではなかったでしょうか？

子供の成長を願いもせずに
声の大きい間違った大人たちに顔と目を意思を向け
結果として堕落した日本を作って行く…。

いい加減こんな教育から脱皮して欲しいものです。

いつものことですが
真剣に子供たちに向かい
真の教育をして行こうという先生方に言っているのではありませんので
勘違い無きようお願いいたします。




私たちは中小企業の経営の在り方について真摯です。
税理士法人　泉が丘会計センター

思いつきだけでは仕事は進まない

この春、中小企業を支える士業ネットワークを作ろうと奔走しました。
未だ完全な形に成っていません。

この初夏、適正決算の確認をする機関を作ろうとしました。
未だ完全な形になっていません。

この秋、中小企業支援に対する強い意思表示をしようと画策しています。
未だ完全な企画になっていません。

「行動しながら考える」を信条とする私としては
先ずは自分の考えを口から出す必要があります。
そうしないと前へ進めないという何とも情けない心の持ち主です。
勢いをつけなければ前へは進めないのです。

あれもできていない
これもできていない
そんな状況ですが
明日から動かして行こうと思います。

今日この時間まで動いていないのに
どうやって動かすかという向きもあるかもしれませんが
答えは簡単！

とにかく動かします。
周囲の言葉は気にしません。
古いだけで役にも立たない慣習には耳も貸しません。
気にしていたら動けなくなってしまいます。

さてと、
先ずは目の前に山積している書類作成から終わらせると致しましょうか・・・。



会計で会社を強くする　
税理士法人泉が丘会計センター

消費増税確定的！ 消費増税セミナー花盛り

来週からのセミナー講師に向けレジュメを作っています。

相変わらず地域、日程、参加者などを想像し
一か所一か所独自のレジュメを作らせて頂いています。
結果、出講要請を受け過ぎると私自身がレジュメ作成に追い立てられることになります。
実はちょっと焦っていたりして…。

ここのところ消費増税関連の出講要請が多くなってきました。
ときやところが違っても同じレジュメを使いませんので
かなり苦労しながらレジュメを作成しています。

「使い回しをすれば？」などと言って頂けることも有るのですが
最新情報をその開催場所に応じて盛り込ませて頂くのが
講師にとっての責務と思い
一か所一か所作らせて頂いています。

今後のスケジュールですが
8月20日　県内製造業営業担当者向けセミナー
8月22日　県内料亭接待担当者向けセミナー
8月22日　消費増税対策セミナー
8月23日　消費増税価格転嫁セミナー
8月30日　自社広報ノウハウ構築セミナー
9月3日　 県内短期大学部就職セミナー
9月4日　 消費増税価格転嫁セミナー
9月5日　 事業承継対策セミナー
9月6日　 新任役員向けセミナー
9月6日　 事務所経営理念研修
9月7日　 社長塾
目先これだけの出講要請を頂いています。

これ以外に9月中に別途5本出講が確定しています。
申し訳ありません。
日程が重なり出講できない主催者様にはご迷惑をおかけいたしました。

ありがたいことです。
自分のやってきたことの積み重ねをノウハウとして使わせて頂いています。

普段不勉強な私には「勉強せざるを得ない状況」がセミナー講師の受託です。
セミナー講師をする以上はその道のプロとしての内容にする必要があります。
最新情報を盛り込んだホットな内容にしてお届けしたいと思っています。

参加される予定の皆様
乞うご期待！！



消費増税対策もバッチリです
税理士法人　泉が丘会計センター


消費増税価格転嫁対策セミナーなら
有限会社　グランドリーム

有終の美どころか・・・

お気に入りのお店がまた一店舗消えて行きました。
非常にコストパフォーマンスが高く
出来れば人に知られて欲しくないと思っていたお店ですが
本当に知られないまま閉店を迎えてしまいました。

私の知る限りでは
材料と云い
量と云い
見栄えと云い
かなりなパフォーマンスを持つお店でした。

閉店前に最後の食事に行ってきました。
相変わらずお店は満員御礼の大盛況
閉店を知ってか知らずかお客様は列をなしています。
そんな状態であっても閉店に追い込まれるとは
やはり金沢は飲食店が生き残りにくい場所です。

普段は一所懸命に動き回る店員さんたち
もう閉店ということも有るのでしょう
店員さんの数が少ない
　　　↓
お客さまを捌き切れない
　　　↓
クレームや遅延の発生
　　　↓
対応に人手を要する
　　　↓
更なる遅延とクレーム
　　　↓
　・・・・・・。

私も随分待たされた挙句に
注文したものとは別なものが運ばれてきて
違う旨を指摘すると
「作り直すと随分時間がかかりますけど良いですか？」
なんて言葉が返ってきました。

いつもなら「すみません。すぐお作りし直します。」と言って
すぐに対応を取っていた店員さんだったのに・・・。

有終の美を見せるのは気力・体力・精神力が必要なのでしょうね。



経営の基本は会計から　　税理士法人　泉が丘会計センター

中小企業と云う位置づけに甘えはないか？

株主も
経営者も
従業員も
取引先も
そして消費者さえも
「中小企業」という名前に特権を与えてはいないだろうか？

「甘え」という特権を自分自身に与えてしまっているような・・・。

お盆の休みを利用して
普段は見ることのできない社内を見つめ直してみました。

整理整頓されています。
綺麗です。
一昔前とは雲泥の差です。

でも・・・

何かが違う・・・

確かに一見綺麗になってはいるものの
拘りや執着心が見えにくくなっています

俺に任せろ！
私に任せて！
そんな気概が薄く感じられます

カッコイイことも大切
しかしもっと大切なのはお客様の懐に飛び込むこと
自分の身を呈してまで
理不尽や
横暴や
強権に立ち向かっている筈だったのに

「時代が優しくなった」
「時代が優しさを求めるようになった」
そんな言葉では片づけられない

何が何でもお客様を守り抜く！
そんな強いメッセージが薄く感じられてしまいました。

さて、見直しを掛けましょう！
ビシビシ見直しを掛けましょう！
大切なのは自分の身を呈してまでお客様を守るその気概です。

明日からもう一度積み重ねてまいります。



お客様の発展を強力サポート　税理士法人泉が丘会計センター