日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

幸せになる勇気

2016-08-12 | 乱読・積読
出張中随分読み進めました。
「幸せになる勇気」(ダイヤモンド社)です。

一昨年末読んだー嫌われる勇気」の続編と云えば良いでしょう。

青年と哲人のやり取りでアドラー心理学を
学校教育という視点から書かれています(まだ半分しか読んでいませんが)。

「嫌われる勇気」でも感じましたが
非常に読みやすい一冊になっています。

読書感想文を書くつもりもないのですが
自分の人生を見つめ直すには良いきっかけを頂ける気がします。

まだこの本に出会っていなかった昨日までとは一線を画し
今日から何かを変えて行きたいという気になっています。

人にフォーカスする
人に興味を持つ
人を愛するという事においてです。

なんだかワクワクしています。



(冒頭写真はネットから拾いました)
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心配事の9割は起こらない

2014-08-31 | 乱読・積読
年を取ってきたせいでしょうか?
人生が楽しくて仕方が有りません。
楽しい理由は、「何事にもクヨクヨしない自分」になってきたからだと思っています。

数年前にこんな事を云われたことが有ります。
その事を仰ったのは、私より10歳ほど年齢が上の税理士さんです。

「気持ちの起伏が少なくなってきたのは、人格が出来てきたからじゃないよ。
 年を取って、面倒臭いことを機にしなくなってきただけだから
 どちらかと言うと老人に近づいているってことだよ。」

そんな事を云われて
「なるほど」と思ってみたりしたのですが
明らかに同年代の方々より能天気な自分が居ます。
どうやら加齢によるものばかりではなく
他の要因もありそうです。

来週から「心配事の9割は起こらない」という本を読む予定です。
この世のほとんどの事は私に無関係だったりするのでしょうね。
要らぬ心配事により無用な頭の中の占拠を阻止したいと思います。

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世界一強い経営者のノウハウ盗んじゃえ!

2014-01-03 | 乱読・積読
またまた悪い癖が発病しました。

直ぐに他人のものを盗んじゃう悪い癖です。
イエイエ、盗むといっても物を盗むのではありません。
公開されているノウハウを盗むのです。

私の口癖の一つ
「真似る、慣れる、己」(日本一の旅館加賀屋会長小田氏談)
これを実践しているのです。

今回盗むのは「日本電産の永守重信社長」のノウハウです。
そして、その元は「田村賢司著『日本電産永守重信、世界一への方程式』日経BP社刊」です。
氏の奥様寿美子さんは氏を
「喜・怒・哀・楽という4つしかボタンがない人」と評しているそうです。

わずか40年で世界一のモーターの製造メーカーとなり
更には、コンピューター不況に立ち向かい
69歳で7,000億円超の売り上げを誇る会社を
根本から作り直すという力強さ

日本電産が掲げる3大精神
「情熱・熱意・執念」
「知的ハードワーキング」
「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」
なんだかワクワクするフレーズです。

この本を、年末年始の充電期間でしっかりと体内に蓄え
仕事始め早々から突っ走りたいと思います。

ウフフ、楽しみ~♪
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リーダーの使命とは何か

2014-01-02 | 乱読・積読
今年の読書初めはこの本です。

「リーダーシップの使命とは何か」
海と月社刊 1680円 フランシス・ヘッセルバイン著

自分の経験談だけでは人を動かすことはできないと思っています。
人を動かすためには「動機づけ」が必要です。

一つ勘違いして欲しくないのは
「人を動かす」というのは、私の意思ではなく
動きたい(動かなければいけない)と思っているご当人自身を動かすという事です。
自分で動きたい、動かなければいけないと思っていても
あと一押しが無いために動けていない方は意外に多いように思います。

そこで、その一助にもなりそうなのが本日のお題の
「リーダーの使命とは何か」という本なのです。

この本は、私が所属するTKC全国会の粟飯原会長のオススメの本として
ニッキンという金融機関向け新聞に掲載されていたので
興味本位に購入させて貰ったものです。

内容はというと…
まだ読んでいないので詳解できませんが
私が不足している何か
私が未熟な何か
私が習熟すべき何か
そんなヒントが有ればと思っております。




ご興味の有る方は粟飯原会長のメッセージもお読みください
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Bloom where God has planted you

2012-10-06 | 乱読・積読
85歳の現役教育者である渡辺和子さん
30歳半ばでノートルダム清心女子大の学長に就任し
自信を喪失し悩みに悩みぬいている時にある宣教師が手渡してくれた
英詩の中に冒頭の「Bloom where God has planted you」が有ったとのことです。

下手な翻訳をすれば「神が植えてくれた場所で咲きなさい」という事になるのでしょうか。
なんだか、ハッとさせられるフレーズです。

人には転機というものが必ず訪れます。
その転機は、ただ望んでいさえすれば訪れるというものではないように思います。

私自身
過度な人見知りで母の着物の袖を掴んではその後ろに隠れていた幼少期から
小中高を通じクラスや学年の中でも中心に居た時期
自信喪失の大学生時代
会計事務所に入社してからも
何か動こうとする度に心の中で
「エイ!ヤッ!!」と叫びながら行動に移していたように思います。

そして、腐りそうになった時はいつも
「無いものを羨んだり恨んだりするのではなく
今あるもの、作りだせるものの中で全力を尽くせ」
そんな事を自分自身に言い聞かせて来たように思います。

私に転機を与えてくれるのは他人ではなく自分です。
どんなに周囲が手を差し伸べてくれていてもそれに気づかなかったり
気付かないフリをしていたのでは自分自身が変わりようが有りません。

まだ読んでいない本ですが
しっかりと読んでみたいと思います。

幻冬舎から今年4月に発刊されている単行本
「置かれた場所で咲きなさい」
著者 渡辺和子 1,000円

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画期的医療費削減法発見!

2011-05-08 | 乱読・積読
「葬られた『第二のマクガバン報告』」の中巻
あらゆる生活習慣病を改善する『人間と食の原則』を読み終えました。

単細胞な私は
食習慣を変える宣言をしたいと思います。
ただし、アルコールは横に置いておくのですが…。

久々の良書に出会いました。
難しい単語のオンパレードなのですが
ヒシヒシと伝わってくる「今私がすべき事」

私の身体は私だけのものではありません。
私の健康問題は私の家族だけの問題ではなく
日本人全体の問題にもつながっていると云う事が良く分かりました。

死ぬときは前のめりに死にたい
これはずっと言い続けている事なのですが
これにもう一つ
健康体のまま寿命を迎えたいと云う事です。

確かに痛いのが怖いと云うこともありますが
病気になった場合どれだけ多額の医療費を家族のみならず国の保険という形で使われる事か・・・。
今の日本が国民皆保険によって医療に於いては安心でありながらも
国家財政的には危機的状況に追い込まれています。
ここは日本人全体が健康なまま寿命を迎えることに徹するべきです。

冒頭の本にはその答えが出ています。
ガン
脳卒中
心臓病
アルツハイマー
骨粗鬆症
腎臓結石など恐ろしいほどたくさんの病気に効果がある事が書かれていました。

まだ、下巻が残っています。
「葬られた『第二のマクガバン報告』」の下巻
政界・医学界・食品医薬品業界が犯した「情報黙殺」の大罪
これを読み進めて行きたいと思います。
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葬られた「第二のマクガバン報告」 上・中・下巻

2011-04-23 | 乱読・積読
ショッキングな本を頂いてきました。
ある食品卸業社長様が私に手渡してくれたのが
「葬られた『第二のマクガバン報告』 上・中・下巻」です。
3冊合わせて1100ページにも迫ろうかと云う新刊書です。
健康や命に興味のある人には是非読んで頂きたい本です。

作者はT・コリン・キャンベルとトーマス・M・キャンベル
訳者は松田麻美子
出版社はグスコー出版
各巻1800円(税別)
時間はかかりそうですが読んでみる価値がありそうだと云うのは
私達の常識を覆す可能性のある本だと云うこと
今日からでも健康のために食習慣を変える必要がある事を説いてくれています。

因みに上巻の帯に書いてある紹介文には次のように書いてあります。

史上空前の大調査「チャイナ・プロジェクト」によって
覆された「常識」の数々
●「ガンの進行は止められない」という常識。
●「動物タンパクでなければ大きくなれない」という常識。
●「カゼイン(牛乳タンパク)で健康になれる」という常識。
●「コレステロール値の低い人には肉をすすめる」という常識。
●「良質=体に良い」という常識、などなど・・・

いかがでしょうか?
読んでみたくなった事と思います。

健康に興味のある人にはお薦めの本です。
もっとも、私はこれから読むのですが・・・。
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あの日「負け組社員」になった…

2010-05-02 | 乱読・積読
以前から気になっていた本を読み終えました。
その名も「あの日『負け組社員』になった…」
吉田典史著 ダイヤモンド社刊 1,300円+税

インターネットの日経オンラインで目にしてずっと気になっていた本です。

内容はというと…
「働く者の心構え」を実例を通して教えてくれています。
中には「そんな!」「まさか!」「ありえない!」というケースがあったり
うんうんと頷けるものもあったりでした。

ただはっきり言えるのが「自分の権利ばかり振りかざす者がのさばる職場はない!」という事です。
文句ばかり言っている従業員さん達に読んで頂き
そして、自らの言動、考え方を直して欲しいものです。

本を買う人は心ある人
セミナーに参加する人は改善したい人
聞く耳を持つ人は仲良くしたい人
この中に入ろうとしない人には、この良書も無意味かもしれませんね。
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坂本光司先生

2010-03-30 | 乱読・積読
知る人ぞ知る法政大学大学院の教授です。
過去6,300もの企業を自分の足を運び、自分の目で見、自分の耳で聴きそして分析をされました。

そして今大ヒットしているのが「日本でいちばん大切にしたい会社」という本です。
天の邪鬼な私は1を読まず2を買い
そしてつい先ほど読み終えたのが「ちっちゃいけど、世界一誇りにしたい会社」という本です。

本に書かれているのは
「小ざさ」
「ハッピーおがわ」
「丸吉日新堂印刷」
「板室温泉大黒屋」
「あらき」
「高齢社」
「辻谷工業」
「キシ・エンジニアリング」
以上8社についてです。

過去に坂本光司先生の講演の中で紹介されていたので知っていたのが
「羊羹の小ざさ」と「砲丸投げの辻谷工業」の2社でした。
しかし、名前と概要だけを聞いていただけでその内容たるや脱帽ものでした。

そして、テレビなどで最近露出が多い「高齢社」
その名前のユニークさの印象が強かったのですが
社長の上田研二さんの経歴たるや、まさに努力と人柄の人といったところでしょうか。

紹介されている全ての企業が順風満帆という訳ではないようですが
その芯を通っているものは非常に頑固な、頑ななまでの想いだと思います。

著作権の関係もありますし
ましてやこの3月4日に初版が出たばかりですので
ぜひ買ってお読みいただくと良い本です。

特に中小零細企業の経営者の方には大いに参考になるものがあると思います。

次は、「日本でいちばん大切にしたい会社2」を読もうかと思います。

えっ!?
なぜ1を先に読まないかって?
それは、今ならまだ2を読んでいない人の方が多いからですよ(*^^)v
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松下幸之助翁に学ぶ

2009-10-20 | 乱読・積読
先般発表された尊敬する経営者の第1位に松下幸之助氏が選ばれていました。
没後20年、いまだその経営者としての手腕
人材育成の熱き思いは、時を越えて支持されているようです。

松下政経塾30年、入閣8人 人脈財産、思想は色々(朝日新聞) - goo ニュース

先日、ふと手に取った書籍が松翁論語(PHP文庫)という本でした。
松下幸之助氏が喋った言葉を江口勝彦氏がまとめたものです。

以前読んだときには心に響いて来なかったものが
時を越えて、今私の生き方、経営の仕方、指導の仕方に叱咤激励してくれているようです。

そういえば
本を読む量と所得には
因果関係があるといわれています(本屋さんの陰謀かも・・・)。

読書の秋
自分の生き方を見つめ直すきっかけ作りが出来ると良いですね。
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貧乏人ほどよく太る

2009-09-25 | 乱読・積読
「下流は太る こんな暮らしがデブの素」
こんな本があるらしいです。
作者は三浦 展氏
ご本人はデブなようです。
amazonの書評などを見ると氏はこの手の本を執筆するのが好きなようですが
多くの場合
「あんたに言われたくない」という書評が書き込まれるほど
その人生は、とても上流階級や富裕層に入る人ではないようです。

ただ、なぜこのような題名の本が売られるのかを考えてみると
①低価格高カロリーのファストフードは富裕層には馴染まない
②栄養学をはじめ色々な学習や情報の取得は富裕層の方がしやすい
③富裕層の方が人と接することが多く人に見られることを意識しやすい
④富裕層は一般的に遺志の強いが多い(偏見か・・・。)
⑤自分の体型管理が出来ないから所得階層の低いままだ(これも偏見?)
などなど、たくさんの事が考えられます。
(この殆どが私に当てはまるから恐い・・・(-_-;)

たまたま知ったこの題名の本
疲れた時にでも読んでみたいと思います。

あっ!?
この時点ですでに
デブの道一直線ですね・・・。
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トヨタの正体

2007-01-20 | 乱読・積読
著 者    横田 一・佐高 信 
発 行    2006年11月9日 第14刷発行
発行所    株式会社 金曜日
価 格    1000円+税
お勧め度     
感 想    世界一の自動車メーカー「トヨタ」。ある意味巨大企業の「怖さ」を見せ付けられたような気がします。情報の操作・圧力そして影響力、日本一広告費を使う企業であるが故の報道機関の遠慮などは目に余るものがあります。日本一利益を出している企業だからこそ今、襟を正さないと足元が緩みかねません。日本一である企業から経営の神様は出ていません。(豊田佐吉はいますが・・・。)松下電器に松下幸之助あり、ホンダに本田宗一郎あり、ソニーに、京セラに、セブン&アイに・・・。経営の神様と呼ばれない経営陣によるトヨタの経営が垣間見られたように思います。
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1行でわかるトヨタ流

2006-09-18 | 乱読・積読
著 者    若松 義人
発 行    2006年4月24日 第1刷発行
発行所    株式会社 あさ出版
価 格    1400円+税
お勧め度     
感 想    経営改善の参考になるということで何冊か持っている「トヨタ経営」の本です。作者はこの手の本をたくさん書いているカルマンの若松さんです。トヨタに流れている経営の、否仕事人としての基礎をじっくりと読み味わうことができます。なにも、経営改善は難しいことではない。社長が確固たる信念を持ち、幹部がそれを汲み取り、部下がその目標達成のために常に考え行動することの大切さを書いてくれています。自社の改善に役立つことがいくつも出ています。こんなノウハウを1400円なんかで売っても良いのでしょうか?みんなに真似されるかもしれないのにね・・・。あっ!そうか!みんなが真似した頃には次の展開を図っているのでしょうねぇ。
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加賀屋の流儀

2006-09-18 | 乱読・積読
新刊本が出ました。
何気なく朝刊のベストセラー欄に目をやると
絶対的売れ行きのベストセラーの無い時期らしく
どの本屋でも売れ行きベストテンはばらばらでした。

そんな中、どの本屋でも売れているのが
「加賀屋の流儀」PHP研究所刊 1600円+消費税でした。
26年間日本の宿百選で日本一を続ける原動力を垣間見たように思います。

ミーハーな私はそそくさと新書を買い求め
読み始めたら大変なことになりました。
久しぶりに声を上げて泣いてしまったのです。
掛けているメガネのレンズに涙が溜まり、
文章が溜まった涙で歪んで読めないほどです。

一年に数冊このような本に出会いますが
真実ならではの感動があります。

で、内容はというと・・・。
教えません。
買って読んでください。
どのような仕事に就いている人でも
どのような仕事に就こうか迷っている人でも
加賀屋の仲居さん、スタッフのようになりたいと思うに違いありません。

感動させようとする感動は感動ではありません。
何気ない心遣い、一言、動作に
受けた側が衝撃的に受ける感動が本物のようです。

本の帯に書かれている言葉がこの本、
そして加賀屋を言い表しているように思います。

「この宿で働く人達は、
日本一を守るために日々
汗しているのではない。
もてなしの精髄を尽くす
のが自分たちの宿であり、
つねに「加賀屋」であり
続けようとする心を磨き続け
ている結果が日本一なの
である。(「おわりに」より)」

見習いたいものですね。
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パターソンの営業法則

2006-09-17 | 乱読・積読
著 者    ジェフリー・ジトマー
訳 者    浦谷 計子
発 行    2005年7月10日 第1刷発行
発行所    株式会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
価 格    1300円+税
お勧め度     
感 想    レジスターを販売したNCR社の創業者ジョン・パターソンの営業哲学を31の法則にまとめたノウハウ本です。
世界で初めて営業マニュアルを作った
ノルマを設定した
営業マン研修を行った
19世紀末に考え出した営業法則が、21世紀の現代においても全く古く感じさせません。いや、最先端と言っても良いかもしれません。基本を無視するから売れない、練習しないから売れない、理解しないから売れない、確信を持たないから売れない、他人のせいにするのではなく、原因を自分に置くことの大切さを再認識させられたのでした。
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