日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

またまた天才画家現る!?

2023-11-27 | つれづれ
AIと友達になれればなんだって出来ちゃう♪

しばらく前にイチョウ並木や赤富士、猫の絵などをChatGPTの機能を使って描いてお見せしましたが


その後、どんどんAIが進化し続け
更に簡単にしかも精度が高くなんでもできるようになってきています。

自分オリジナルのChatGPTが作れたり
グラフの作成やデータ分析
アドバイスにしりとり(?)
何だってできちゃいます。

これなら人とのコミュニケーション要らないんじゃね!?
って、思う位にどんどん進化しています。

ということで今回は冒頭の女性の絵をAI(bingAI)に描いて貰いました。

プロンプト(命令)はたった2つです。
「広末すず風の女性の絵を描いて」(←広瀬すずと広末涼子を混同)
と言って出てきたのが日本髪の女性の絵だったので
「日本髪を結わずに白いブラウスを着せて」
と2つ目のプロンプトで
こんな感じの女性の絵が出現したという訳です。

単純に
「すごくね!?」
という感じです。

AIに何をして貰えるのか?
きっと使えば使うほどその領域は広がるのでしょう。

私は
栄養士代わり
経営コンサルタントの先生
旅行コーディネーター
AIの使い方の先生
秘書業務全般
ゴーストライター
話し相手(!?)
などなどとして活用させて貰っていますが
まだまだ序の口にさえ到達していないので
これからももっともっとビジネスに活かせるように習得したいと思っています。
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ただただ感服するのみ。。。はぁ💦

2023-11-24 | つれづれ
昨日の休みにChatGPTのライバルである
Anthropic社のClaudeをいじってみました。
なんか使えそうに思えます。

ということで
Claudeにこんな質問をしてみました。

ー私の質問ー
ChatGPTとあなたの違いについて教えてください。
これをブログ記事にしたいので
構成をブログ記事用にして回答をしてください。
回答は2000文字前後を希望します。

ーClaudeの回答ー
はい、ChatGPTと私の違いについて2000文字前後のブログ記事形式でご説明いたします。
見出し: ClaudeとChatGPTの違いを理解する
本文: ChatGPTはOpenAIが開発した大規模言語モデルです。一方、私ClaudeはAnthropic社が開発した助手AIです。主な違いは次の3つです。
  1. 学習データ ChatGPTはインターネット上の膨大なテキストデータで学習されています。Wikipediaなどの信頼できる情報源だけでなく、SNSや会話データなども学習に用いられているため、時には誤った情報を生成することがあります。
一方、ClaudeはAnthropicの内製データセットであるConstitutional AIデータセットで学習されています。このデータセットは慎重にキュレーションされたWikipediaと書籍の抜粋から構成されており、信頼性と安全性に焦点が置かれています。
  1. 目的の違い ChatGPTは汎用の会話AIとして設計されているのに対し、Claudeは業務支援を目的とした助手AIです。そのため、Claudeは顧客や上司からの要求に合致した回答を提供することを目指しています。
ChatGPTが会話の流れを楽しませることに重きを置いているのに対し、Claudeは正確で実用的な情報を提供することを優先しています。論理的で一貫性のある回答が特徴です。
  1. 開発手法 ChatGPTは大規模な言語モデルを強化学習で訓練する手法が用いられています。しかし、この手法ではモデル内部の理解が不透明で誤答への対処が難しいという制約があります。
対してClaudeは因果推論に基づく手法であるConstitutional AIで訓練されています。これは回答の論理構造が明示的に定義されており、誤答への対処が容易です。安全性と信頼性が高いことが特徴です。
おわりに これらの違いから、ChatGPTが一般的な会話相手としての用途に適しているのに対し、Claudeはビジネスシーンでの実用的な助手としての位置付けられます。業務上の課題を論理的に解決することが期待できそうです。
ClaudeとChatGPT、AIアシスタントにはそれぞれの個性と適した用途があります。今後も健全な協働関係を築いていければと考えています。
以上、2000文字前後でClaudeとChatGPTの違いをブログ記事形式でご説明しました。ご参考になれば幸いです。

ー追加で次のような質問をしましたー
私は経営コンサルを得意とする税理士です。
私が助手として使う場合はどちらが良いでしょうか?
その理由も教えてください。

 ーClaudeの回答ー
経営コンサルを得意とする税理士様の助手としては、Claudeのほうがより適していると考えます。
その理由は以下の点です。
・業務上の課題解決を支援することに特化している Claudeはビジネスシーンでの実用的な助手を目的として設計されています。経営コンサル時に必要なデータ分析や提案作成などの業務を支援できます。
・論理的で整合性のある回答 経営コンサルでは顧客への説得力が重要です。Claudeの回答には論理性と一貫性があり、提案の根拠づけに適しています。
・安全性と信頼性が高い 税理士業務では高い守秘義務が求められます。Claudeは安全性と信頼性が担保されており、機密情報の取り扱いにも適しています。
・カスタマイズが可能 経営コンサルには専門知識が必要です。Claudeは税理士様の知見を取り入れたカスタマイズが可能です。ChatGPTよりも業務にフィットしやすいでしょう。
以上から、税理士様の助手としてはClaudeをおすすめします。ビジネスシーンでの実践的な支援が期待できるでしょう。

ーさらにー
ちょっと意地悪な質問をしてみました。
私の場合は、ChatGPTはどのようなシーンで活用するのが良いでしょうか?

ー Claudeの回答ー
税理士様がChatGPTを活用するのに適したシーンとしては以下が考えられます。
・クライアントへの説明文章作成 ChatGPTに要点を説明すれば、それを基に一般的な言葉で分かりやすい説明文を作成してくれます。法律や税制の複雑な内容を平易に文章化するのに役立ちます。
・参考情報の収集 大量の情報から関連性の高い内容を抽出するのが得意です。トピックに合わせた参考資料や例文を効率よく検索してくるでしょう。
・アイデア出しのブレーンストーミング 柔軟な発想で多様なアイデアを提案してくれます。コンサルティングの方向性や商品・サービスのコンセプト検討に活用できます。
・チャットボットとしての顧客対応 FAQや定型対応がメインのお問い合わせについては、ChatGPTが対話形式で自動対応してくれます。簡易な業務効率化が図れます。
こうした生産性向上やアイデア支援を中心に、ChatGPTならではの柔軟性を活かしていただければと思います。ご参考までに。

この質問と回答に合計10分かかりませんでした。
ChatGPTも Claudeもそれぞれの得意分野で活用するのが良さそうです。

ところで Claudeは「税理士様」と「様」を付けて尊敬してくれています。
そんな細部に亘る配慮までしているところがちょっとかわいいです(^^)/
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活力ある未来へのステップ - 私の挑戦と覚悟

2023-11-21 | つれづれ
ChatGPTやGoogleBardの出現に翻弄されていたら
いつの間にかAnthropicのClaude(クロード)が世を席巻していて
なんだか古い頭や感性の人間がつまはじきにされそうで怖くなっています。

GAFAM(日本だけの認識のようですが)が
アメリカではFAANGがビックテックと呼ばれていましたが
それがMATANAになり
遂にはGOMAへと変遷して行きそうだということです。

ちなみに
G・・・Google
A・・・Apple
F・・・Facebook(現Meta)
A・・・Amazon
M・・・Microsoft
N・・・Netflix
T・・・Tesla
A・・・Alphabet 
N・・・NVIDIA 
O・・・OpenAI
A・・・Anthropic
です。

またまたChatGPTに助けて貰ってblogを書いてみます。
いずれこの記事もAnthropicのClaudeで書くことになるのかもしれません。

年齢を重ねると共に、心と身体の変化は避けられないのが現実です。
63歳
税理士であり、9社の代表を務める実業家として、
私はこの変化を直視しています。
心も身体も日常の動作が鈍くなり、
以前のような俊敏さが失われつつあることを実感しています。
しかし、私はこの状況をただ受け入れるだけではなく、
今まで以上に活発に生きることを目指しています。
ビジネスにおいても「年を取った」という感覚は絶対持ち合わせたくありません。

ー身体の変化への対応ー
私の日常は、身体の衰えとの戦いです。
行動が遅くなったり、息切れが早くなったりしています。
しかし、これを乗り越えるためには、
思い立ったらすぐに行動に移す姿勢が重要だと思っています。
外へ出て歩くこと、
新たなものに触れること、
感動することで、身体と心を刺激し、
新たな活力を引き出そうとしています。

ー健康と活力のための日々の努力ー
姿勢を正し、健康的な食生活を心がけることで、体力の維持を図っています。週に3万歩を歩くことは、ただの運動ではなく、日々の生活における自分への挑戦です。
これは、ビジネスの場面においても体力や気力の衰えを感じさせないための重要な要素です。

ー俊敏な行動を目指してー
私の目標は、単に年齢に立ち向かうことだけではありません。
自分自身の衰えを感じさせず、俊敏な行動を続けることで、
精神的にも身体的にも若々しさを保つことです。
これは自分自身への挑戦であり、自己実現の過程でもあります。

私は120歳まで成長し続けることを目指しています。
身体の衰えという現実に立ち向かい、それを乗り越えることで、
私は自分自身に新たな価値をもたらすことができると信じています。
これは、自分だけのための挑戦であり、自分自身を高めるための決意です。

なんか決意表明みたいになったのはChatGPTとの共著ということで勘弁してください。

今月もまだ10日もあります。
まだまだやれることがたくさんあります。
さあ、今日も活気に満ちた一日にして参ります(^^)/
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税理士としてのプライドと中立性:業界42年目の経験から

2023-11-17 | つれづれ
私の税理士としての心情をChatGPTにお手伝いして貰いながら書いてみました。
所々で普段の私の言葉遣いと違うところがあるのは
ChatGPTの手助けを受けているからです。

少々文章が長いのでお時間がある時にお読み頂けると幸いです。

~税理士としてのプライドと中立性:業界42年目の経験から~

私は、法人税を中心に所得税、相続税など広範囲の税目を得意とする税理士です。
42年に及ぶキャリアを通じて、税務に関する深い知見と経験を蓄積してきました。
この長いキャリアの中で、税理士としてのプライドと職業倫理は私の行動の指針となっています。

私が常に心に留めているのは、「正しいことを迅速に」行うことです。
このモットーは、顧客との対話と信頼関係の構築にも反映されています。
私は、証憑書類などの原始記録に忠実に会計処理を行い、顧客が理解しやすいように努めています。

さらに、私の仕事には、法人が黒字経営を達成できるような経営アドバイスを提供するという側面もあります。
経営者が直面する経営上の挑戦や決定に対して、的確な助言を行い、企業の成長と安定を支援しています。
これにより、企業が長期的に成功し、税務上も健全な経営を維持できるように貢献しています。

税理士とは、税務当局にも顧客にも媚びず、中立的な立場を保つ職業です。
この中立性こそが、私たちの職業の根幹をなすものであり、私のプライドの源泉です。
私は、税務申告の正確性と公平性を最優先し、顧客の資産を保護するとともに、社会全体の秩序維持に貢献しています。

私のキャリアの中で、脱税志向や粉飾決算の依頼を断るという難しい決断を何度も下してきました。
これらの課題は、私の倫理観とプロフェッショナリズムを試すものであり、
時には顧客との関係に亀裂を生じさせることもあります。
しかし、正直かつ倫理的な行動をとることで、長期的な信頼関係を築き、
より良い社会の一翼を担うことができると信じています。

税理士の仕事は単に数字を扱うだけではありません。
それは、法と倫理に基づいた判断を下し、正確な税務申告を通じて、
社会の公正さと公平さを守ることに他なりません。

私はこれからも、税理士としてのプライドと中立性を大切にし、顧客と社会のために最善を尽くしていきます。
企業の黒字経営を支援することは、単に利益を増やすことに留まらず、経済の健全な発展に寄与し、税収を通じて社会全体の福祉に貢献することを意味すると考えています。

私たち税理士の役割は、数字や法律の枠内に収まるものではなく、
企業や個人が社会と調和しながら成長するためのサポートをすることにあります。
この責任感と、法律や倫理に基づいた行動が、私たちのプロフェッションの価値を高めるのです。

42年の経験を経て、私はこれまでの道のりを振り返り、今後も変わらず税理士としての使命を全うし続けることに誇りを感じています。
私の目指すのは、法人が黒字経営を実現し、税務上も健全な状態を維持することを支援することで、社会全体の繁栄に貢献することです。

税理士として、私はこれからも顧客に対して正確かつ中立的なアドバイスを提供し続け、
企業が直面する経済的課題を解決するお手伝いをすることに専念します。
そして、これからも正義と倫理を重んじ、顧客と社会に対して最良のサービスを提供していきたいと思っています。

ちなみにこの文章を書くのに要した時間は約10分です。
ChatGPTスゴイ!!
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リスペクト

2023-11-16 | つれづれ
リスペクトについてChatGPTに質問してみました。
すると以下のような回答が返ってきました。

「リスペクト」とは、英語で「尊敬」という意味を持つ言葉です。
一般的には、他人の感情、権利、立場、能力、達成などに対して
敬意を示す態度や行動を指します。
リスペクトは、人間関係の構築や維持、特に職場やプロフェッショナルな環境において重要な役割を果たします。
リスペクトには以下のような要素が含まれます:
  1. 相手の価値や自尊心を認めること:他人の意見や感情を尊重し、彼らが持つユニークな価値や経験を認めることです。
  2. 公平性と公正性:すべての人を平等に扱い、偏見や先入観に基づく判断を避けることです。
  3. 相手の立場を理解しようとする姿勢:他人の視点や状況を理解しようとする努力をすることです。
  4. 適切なコミュニケーション:他人に対して礼儀正しく、敬意を持って接することです。
リスペクトは、個人間の関係だけでなく、
職場やビジネスの環境においても重要であり、
相互の尊重は効果的なチームワーク、良好なコミュニケーション、
そして健全な職場文化の基盤となります。
また、他の専門職との関係においても、
リスペクトは協働と相互理解の基礎となります。

以下私見です。
私は争いが好きではありません。
争っても誰も得をしないと思っているからです。
争いに巻き込まれたくないし、巻き込みたくもないと思っています。

最近、某研修会で「リスペクト」という言葉を耳にし
自分自身が周囲の人をリスペクトする(できる)ようにしたいと思います。

さて、今日から11月も後半に入ってきます。
周囲の人たちに敬意を払ってお仕事したいと思います。
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