わが勤務先の大学の開学記念日の6月1日を利用して、
防災の授業(演習)の学外実習として、例年、
名古屋市港防災センターを見学している。
防災とは、つまるところ”行動”を身に付けることだから、具体的な実体験が必須。
女子学生だけだと、災害体験の仕掛けにノリがよく反応し、きちんと怖がってくれる。
愛知県に起きた震度7の地震(昭和東南海地震、三河地震)を本番前に体験できたのは貴重。
見学が終わって自由行動としたら、
学生たちは、消防服を着込んでの消防車搭乗にまっしぐら。
写真を撮りあっている。
このあたりは男子と変わらないかな。
防災の授業(演習)の学外実習として、例年、
名古屋市港防災センターを見学している。
防災とは、つまるところ”行動”を身に付けることだから、具体的な実体験が必須。
女子学生だけだと、災害体験の仕掛けにノリがよく反応し、きちんと怖がってくれる。
愛知県に起きた震度7の地震(昭和東南海地震、三河地震)を本番前に体験できたのは貴重。
見学が終わって自由行動としたら、
学生たちは、消防服を着込んでの消防車搭乗にまっしぐら。
写真を撮りあっている。
このあたりは男子と変わらないかな。