我が家に残っている思い出の品です
昭和59年8月6日~8月8日 淡路島での海水浴を楽しみながらの旅行。
子供達は、5歳、3歳、まもなく1歳の三人です。
2014.1 作成
淡路島七福神
1番札所 万福寺 恵比須 淡路四国番外札所 淡路四十九薬師霊場第14番
2番札所 八浄寺 大黒天 淡路四国八十八か所第64番
3番札所 覚住寺 毘沙門天 淡路四国八十八か所第9番
4番札所 智禅寺 弁財天 淡路四国・西国番外札所
5番札所 長林寺 寿老人 淡路四国八十八か所第45番 淡路西国三十三観音第18番
6番札所 宝生寺 福禄寿 淡路四国八十八か所第75番
7番札所 護国寺 布袋尊 淡路四国八十八か所第17番
淡路島
『日本書紀』では、淡路洲と書かれ、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)の産んだものとされる。
古事記による国生み神話では、
天の神の命令を受け、イザナギ(男神)・イザナミ(女神)の二神は、天の浮橋に立ち、天つ神から授かった天の沼矛(ぬぼこ)を指し降ろして潮を「こをろこをろ(カラカラという音)とかき混ぜる。矛を引き上げると、矛先から潮が落ちて固まり、島となった。おのずから凝り固まったのでオノゴロ島という。おのころ愛ランドの名前はここから取ったのですね。