小ネタ

「PIANO BALLADS～Best Selection of J Ballads～」（朝川朋之(wiki））
というアルバムが６月２０日発売に発売になるらしい。

ピアノソロでＪポップのバラードを演奏する、というまぁよくあるタイプの企画盤なのだが、
そこに“Flavor　of　Life－Ballad　Version－”が収録されている。
・・・・・・・素直に嬉しい。（笑）
この曲もすっかりスタンダードナンバーになったんだなぁ、という印象。
しかも１曲目である。去年～今年のヒットナンバーとＪ－ＰＯＰ２０年くらいの
スタンダードナンバーを織り交ぜた中でアタマにくるのだから、
やっぱり２００７年のカオの曲のひとつなんだろうね。全く実感ないけどｗ

（そういえば数ヶ月前に「さくらオルゴール」っていうこれまた安直なアルバムが出て、
　“SAKURAドロップス”が収録されていたっけ。これももうスタンダードなのね。
　販売元が「さくらミュージックエンタテインメント」なのがワロタｗｗｗ　余談でした。）

で、実はこのアルバムの最後の曲が尾崎豊の「I Love You」なのだ。
これも超定番曲なので収録されてて不思議はないのじゃが
ヒカルも思い入れ深い曲ということで、イイ曲順だ！とオモタｗ


・・・小ネタでした。（嗚呼何のオチもなく、、、（涙））


え～っと、買った人ダ○ングさせてください（爆）

文字通り朝令暮改気味に朝の続き

しかし今の光の肩書は"音楽家"、以後も音楽メインで行く雰囲気だ。その道究めると作品創造に人生乗取られる事ママある。3歳で作曲始めたモーツァルトは「楽想は私の意志に関係なく頭の中に溢れてくる。私はその中から気に入ったものを選ぶだけだ」と語ったらしい。いうなれば神様から贈られた音楽を形にして世に出すのが彼の役割だった訳だから幼少の頃からの作曲も可能だったのだろう(譜面に起こせるかピアノで再現出来ればよかったのだ。十分凄いが)。これなどは音楽に身捧げた究極例だが、果たして光は音楽一本で行くか否か。i_的には光が元気なら何でもイイですw

多彩な才能を余す所なく活かそう

今の所光が披露してる才能を列挙してみると、歌ピアノギター作詞作詩作曲編曲プログラミングプロデュースPV出演翻訳CM出演絵本4コマ、声優女優、コスプレイラスト漫画(のカット)といった所だろうか。多彩にも程があるがこの豊かな才能をできるだけ集約するには映画や舞台(演劇ミュージカルオペラ)といったジャンルが適当かな。上記列挙には含まれていないが、光には文学的素養がありそうだし原作脚本からできそうだと期待してしまう。勿論主題歌は自ら歌う。劇伴音楽も作曲できそう。更にその漫画版アニメ版も作り主演女優声優も二ヶ国語吹替両方で…って欲張りすぎか(笑)。まぁ、妄想ですw