ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

テニス合宿

2013-03-24 22:03:01 | Weblog
 テニス合宿と言っても、もう学生の運動部ではなく、“おじさんテニス”をやって、飲んで少し騒いで(沢山騒ぐとひんしゅく)の、宴会付き運動。
 週末天気予報では、23(土)は大丈夫そう。でも、24(日)は雨雲の具合で微妙だったが、結果は二日共雨はなく、外は程々の気温で、まあ、快適は日頃の行いの結果、かも?
 参加者は10人もいて、結構な人数。車3台に分乗して、2台は一緒に出発したのに、到着は20分程ずれていた。
 この位の優雅さがないと、もう無理。
 早めに出たので、午前中に2時間動いて昼食。ここで早速ビールコップ一杯。
 しかし、これがたたった。午後のテニスは食後30分余りで開始。
 緊張が入ると、動悸を感じ、これは普段のただの緊張性動機とは違う感じがして、しばらくは軽めに流す。反省、重々知ってるはずだったのに、激しい運動前に飲酒はマズイ。 
 “アルコール・動悸”でググルと、例えば“・・・アルコールを飲むと、血管が緩むために血圧が下がります。すると、心臓は一生懸命体内に血液を送り出そうと頑張りますので、心拍数があがって動悸がしてきます。・・・或いは、・・・神経が興奮して動悸を起こす・・・”等と今更、当ったり前だけれど、感じるならばド○○だった。
 ついでに、飲んだ後、サービスやスマッシュを思い切りやってはいけない。
 上を向いて、力むとめまいを感じることがある。
 飲酒直後の運動はイケナイ、避けよの体感的復習学習。
 この件以外では、実力のなさをも体感させられた。
 珠に集中しているつもりでも、いつの間にか眼が離れてしまっている。
 だから、ふとしたときに、空振り様の反応がでてしまう。
 二日で、休憩を挟んで、合計7時間程テニスをやって、時間的には満足だったが、結果には不満足。しかし、これが今の実力と認めるしかないのも結果。
 次回に、少しだけ期そう。

※ 首相は、嘉手納以南の返還日程明示というが、普天間も明示されてたけど、この顛末評価は?
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 研修は“マジメ”原稿? | トップ | 春直前の薄ら寒さ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事