車で信号のある交差点を右折しようとした時の事、右折路線は分けられているが、右折専用信号はない。
普通に右折路線に入って並び、先頭になって、幾分交差点に入って待機、進行方向が橙から赤になった瞬間に、相手側の直進が止まって、全部赤のほんの数秒間に右折するのだけれど、向こうの直進車が、赤になっても一瞬ツッコミの姿勢(結局は突っ込んではこずに、止まったが)を見せ、右の横断歩道を見ると、前方赤なのに、人が悠々と渡っていた。
直進が止まり、右折と思った瞬間に人が眼に入り、停止。
そしたら、前の信号が赤になり、横が青になり、交差点に数m入った位置で停止になってしまった。
右側から、大きめの車が左折してきたらまずいと思っていたら、路線バスが左折してきた。
当然、自分の車が邪魔で左折不能。仕方ないので、赤なのに交差点の中央辺りへ進めて、そのまま右折して、走らせて頂いた。
ま、お巡りさんがいたら、チェックされ、反則切符を言うだろう。
この場合、横断歩道を赤なのに渡っている人がいたと言っても、目撃者なり、なんなりの証拠を見せないと、きっと許してはくれない。
こんな時は、ドライブレコーダーを付けていたら、反論の証拠になるが、付けてない。
売れているのも、分かる気がする。
結論、赤信号の交差点に入って、右折してしまった。
※ 日本睡眠学会の言う“七つの危険な生活習慣”は、当ったり前。
普通に右折路線に入って並び、先頭になって、幾分交差点に入って待機、進行方向が橙から赤になった瞬間に、相手側の直進が止まって、全部赤のほんの数秒間に右折するのだけれど、向こうの直進車が、赤になっても一瞬ツッコミの姿勢(結局は突っ込んではこずに、止まったが)を見せ、右の横断歩道を見ると、前方赤なのに、人が悠々と渡っていた。
直進が止まり、右折と思った瞬間に人が眼に入り、停止。
そしたら、前の信号が赤になり、横が青になり、交差点に数m入った位置で停止になってしまった。
右側から、大きめの車が左折してきたらまずいと思っていたら、路線バスが左折してきた。
当然、自分の車が邪魔で左折不能。仕方ないので、赤なのに交差点の中央辺りへ進めて、そのまま右折して、走らせて頂いた。
ま、お巡りさんがいたら、チェックされ、反則切符を言うだろう。
この場合、横断歩道を赤なのに渡っている人がいたと言っても、目撃者なり、なんなりの証拠を見せないと、きっと許してはくれない。
こんな時は、ドライブレコーダーを付けていたら、反論の証拠になるが、付けてない。
売れているのも、分かる気がする。
結論、赤信号の交差点に入って、右折してしまった。
※ 日本睡眠学会の言う“七つの危険な生活習慣”は、当ったり前。