ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

バスが満員

2015-07-01 22:55:11 | Weblog
 朝は雨で、駅の方へ歩くのはかったるく、バスで行くことにした。
 雨の日の、みんなの考えは似た様なモノで、ちょっと早めに出たが、バス停に着くと、はや、20人弱が並んでおり、これは混んで、駅まで、ギューギューを覚悟させられた。

 待って約5分、バスが来ると、もうしっかりと八分の混み具合で、自分のいるバス停から、20番目はとても乗れそうもない。
 前の方から乗っていくが、外から見ていると、乗っていく方は、何故かバスの前の方に進み、中の後方は比較的ゆとりがある。
 でも、後方の方は詰めないし、押し込んでも行かない、何で?
 結局、昇降口に数名が押し込まれて終了は、自分の3人前まで。
 この頃になると、運転手さんが“満員です。後のバスをお待ち下さい。”と言うのを期待していたが、その通り。
 満員バスは発車して、3分位で次のが来た。
 先のバスは、停留所毎に詰め込んでいたので、出発が遅れ遅れになり、後続に追いつかれそうになっていた。
 その後続バスを見ると、“ラッキー”、外の窓越しからでも、空席がしっかりと見え、座れそう。
 出勤途上の雨の日で、バスに座って行けるのは、まさに“ラッキー”、先の混んだ満員バスで疲れなくて良かった。
 でも、これを見切るのは、些か難しく、満員になりそうで、自分の順番になって、後ろを振り返り「(自分は)次にします」と勝手にやり過ごすのは、出来るかな?
 勿論、雨で道は混んでいたが、座っていけたので、まあ、どおって事はなかった。
 ただ、隣席の方が、終点に近づくと急ぎめに立ち上がっていたが、急いでも前に人が詰まっていたら、起っても変わらんのにと感じてしまった。

 雨の日の新患外来は、少なめで一息。

※ 大手自動車会社の役員“辞任”、平なら“懲戒免職”、何で?
コメント
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