今日はドック健診の日で、たまたま空いた時間に先週の見返しをしていたら、所見が書き換えられていた。
前の所見に基づいて受診者さんに話したのに、その後、勝手に書き換えて、その結果の連絡もないなんて、『そりゃないよ!』、その後の修正により、所見は軽くなり、重めに話した事の連絡と謝罪が必要になる。
さっさとしないと、大事な信用が落ち、信頼度が下がってしまう。
間違いをするのは当ったり前、分かった時点で、即、修正し、適切な連絡をいれて、間違いの輪が広がるのを防ぐ。
これがなされないと、波紋はドンドン広がって、修正の追っかけ波紋も大きくしないとならなくなる。
この道理を、どうも理解していないようで、きっと『この位なら、まだ間に合う、・・・』の自己判断の思い込みがありそう。
自分が手を離した情報は、もう何処へ行くかは分からないとまでは言わないが、勝手に行ってしまうかも。
朝の空気は冷たく、出勤時のマスクは必須になった。
※ 小選挙区比例代表並立制は、あの日本新党内閣のときだった。
前の所見に基づいて受診者さんに話したのに、その後、勝手に書き換えて、その結果の連絡もないなんて、『そりゃないよ!』、その後の修正により、所見は軽くなり、重めに話した事の連絡と謝罪が必要になる。
さっさとしないと、大事な信用が落ち、信頼度が下がってしまう。
間違いをするのは当ったり前、分かった時点で、即、修正し、適切な連絡をいれて、間違いの輪が広がるのを防ぐ。
これがなされないと、波紋はドンドン広がって、修正の追っかけ波紋も大きくしないとならなくなる。
この道理を、どうも理解していないようで、きっと『この位なら、まだ間に合う、・・・』の自己判断の思い込みがありそう。
自分が手を離した情報は、もう何処へ行くかは分からないとまでは言わないが、勝手に行ってしまうかも。
朝の空気は冷たく、出勤時のマスクは必須になった。
※ 小選挙区比例代表並立制は、あの日本新党内閣のときだった。