ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

ディスプレイは白黒

2008-03-12 22:08:26 | Weblog
 昨日、ふと診療端末の横に置いてある、レントゲンフィルムなどを映し出すディスプレイを見ていて、映像が“白黒”、カラーではないのに気づいた。 
 他、諸々診療科のディスプレイでは内視鏡の写真がカラーで表示されるのに、私の診療場所のでは内視鏡写真は白黒で血の色も物陰も黒くて見分けがつかない!
2月末の診療端末交換の時のはず。
 『何で?』、業者さんのアドバイザーを呼んで聞くも、その方は回答できず答えは今日。
 回答、「ここは白黒用ディスプレイが置かれてます。あっちは高精細ディスプレイでカラー表示ができますが、ここのはカラーが出ません。」
 「何で?ケチって、金払わなかったから?」
 「まあ、安く済ませるためでしょう。」
 業者さんにこれ以上聞いても無理、だったらカラーと白黒を置く場所、どういう風に割り振ったの?
 私の周囲に聞いても、カラーか白黒かの希望を聞かれてはいない。
 『どんな基準で置き分けたのか、はっきりしろよ。色つきに替えてよ!』っと当院の担当に聞きに行ったら、今日は振り替え休日で休みの肩すかし。
 こんなことして、勤務者の労働意欲が落ちるゾとは考えないの。
 何でこんな理不尽が平気でできるのか、私が物質的にいじめられてたのでしょうか、『どこのどいつだ!ド○○は?』
 まあ、日頃の行いは決してよくないけどネ。 
 もっと、“火”をつけようと言うの?

※ 気がつくと、スペースシャトル“エンデバー”もロケット噴射。
コメント
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