今日の外来で、某患者さんから、「この前、皮膚を縫うときに、一針も二針も同じだから、麻酔なしで縫いますと言われ、すごく痛かった。」と言われた。
「えっ、誰そいつは?」と思わず聞き返す。
「若い○○の先生でした。」
「それはきっと研修医ですね。」と答える。
カルテ見て、誰か分かった。
「どうも、痛い思いをさせて済みませんでした。」と謝る。
研修医には、年度始めに「患者さんには『痛い思いをさせるな!!』」言ってあるんだけど、虚しい話だったのか?がっかり!
将来、もしもの機会があったなら、その研修医には麻酔無しで縫うという痛さを体感して貰うしかないかな?
“今まで、何やってきてるねん?”って感じ。
夜はもう送別会の第一弾が始まる。送別、やはり寂しい響き。
※ 1ドル=101円と言うのは正しい評価、それとも投機の影響?わかんない!
「えっ、誰そいつは?」と思わず聞き返す。
「若い○○の先生でした。」
「それはきっと研修医ですね。」と答える。
カルテ見て、誰か分かった。
「どうも、痛い思いをさせて済みませんでした。」と謝る。
研修医には、年度始めに「患者さんには『痛い思いをさせるな!!』」言ってあるんだけど、虚しい話だったのか?がっかり!
将来、もしもの機会があったなら、その研修医には麻酔無しで縫うという痛さを体感して貰うしかないかな?
“今まで、何やってきてるねん?”って感じ。
夜はもう送別会の第一弾が始まる。送別、やはり寂しい響き。
※ 1ドル=101円と言うのは正しい評価、それとも投機の影響?わかんない!