昨日に続いて、今日も胸腔穿刺。但し、今回は“気胸”ではなく、“胸水(肋骨と肺の間に液体がたまっている)”を抜く。
やはり、患者さんに話して、研修医にやらせたのです。この半強制的でも同意が必要なのです。
今回は7~8mm位の太い管を入れるので、局所麻酔はしっかりする。
今日の研修医は自分でやるのは初めて、見学はしてるけど。
私が側について開始。麻酔の針を進めても痛みを訴えられたけど、太い管の挿入は上手くいった。しかし、延長連結チューブへの接続に、太さ調整確認が抜けてしまった。つまりその後、接続がゆるんでしまったのです。
実施前のイメージに脱落があったのでしょう、最後のつめの部分に。私にも最後を少し、任せてしまい責任の一抹はある。
亀○派は分裂かで、再起は厳しそう。亀○の推薦では票が逃げる。参議院での反対時点でここまでとはイメージ出来てなかったのだろうね。
色んな場面を想定してのイメージをしておくことが大事。どんな展開があるか未知だから。でも忘れてしまう。
宮城の地震は、自民党にとってはタイミングがピッタリのようだった。
やはり、患者さんに話して、研修医にやらせたのです。この半強制的でも同意が必要なのです。
今回は7~8mm位の太い管を入れるので、局所麻酔はしっかりする。
今日の研修医は自分でやるのは初めて、見学はしてるけど。
私が側について開始。麻酔の針を進めても痛みを訴えられたけど、太い管の挿入は上手くいった。しかし、延長連結チューブへの接続に、太さ調整確認が抜けてしまった。つまりその後、接続がゆるんでしまったのです。
実施前のイメージに脱落があったのでしょう、最後のつめの部分に。私にも最後を少し、任せてしまい責任の一抹はある。
亀○派は分裂かで、再起は厳しそう。亀○の推薦では票が逃げる。参議院での反対時点でここまでとはイメージ出来てなかったのだろうね。
色んな場面を想定してのイメージをしておくことが大事。どんな展開があるか未知だから。でも忘れてしまう。
宮城の地震は、自民党にとってはタイミングがピッタリのようだった。