スピノザの『エチカ』と趣味のブログ

スピノザの『エチカ』について僕が考えていることと,趣味である将棋・競馬・競輪などについて綴るブログです。

瑞峰立山賞争奪戦&サイゼリヤ

2023-08-06 18:55:46 | 競輪
 富山記念の決勝。並びは真杉‐恩田の関東,北井‐郡司の神奈川に佐藤,松浦‐柏野‐小倉の中四国で浅井は単騎。
 スタートを取りにいったのは浅井と郡司と恩田の3人。一番内の浅井は単騎ということもあり,郡司に譲って郡司が誘導の後ろを確保し北井の前受けに。4番手に浅井,5番手に真杉,7番手に松浦の周回になりました。残り3周のバックに入るところで松浦が恩田との車間を開けると,そのタイミングから真杉が上昇。北井は突っ張ったので,ここからホームに掛けて先行争い。制したのは北井で,真杉はバックで浮いてしまって打鐘。北井ラインに続いた浅井の後ろに松浦が入りました。そのままホームから松浦が発進。ただ佐藤,郡司と立て続けに牽制を受けてバックでは失速。後ろから来る選手がいなくなったので,郡司は直線まで待ってから踏み,余裕綽々に抜け出して優勝。逃げた北井が1車身差の2着に残って神奈川のワンツー。このライン追走から直線の手前で佐藤のインに進路を取り,北井と郡司の間を突いた浅井が8分の1車輪差で3着。直線で柏野が落車しています。
 優勝した神奈川の郡司浩平選手は4月の小田原記念以来の優勝で記念競輪17勝目。富山記念は初優勝。このレースも小松島記念に続いて郡司と松浦が決勝に進出。ただここは郡司には北井という強い味方がいた上,後ろも佐藤が固めることになり,圧倒的に有利でした。さすがにこのように並ばれてしまってはほかの選手たちは厳しかったろうと思います。庇ってもらったところがあったとはいえ,早い段階から真杉を突っ張って2着に残った北井は強い内容で,記念競輪の優勝も近いかもしれません。

 2月20日,月曜日。妹を通所施設に送りました。妹の担当の職員に妹の眼鏡のことを尋ねられましたので,事情を教え,もう少し予備の眼鏡で過ごすことになったと伝えました。
 2月24日,金曜日。妹を通所施設へ迎えに行きました。そのままО眼科に赴き,目薬の処方箋を出してもらい,薬局で処方してもらいました。
                                   
 2月25日,土曜日。妹の眼鏡の引き取りのために眼鏡市場に行きました。引き取った眼鏡を妹はそのまま掛けましたので,予備の眼鏡での生活はここまでになりました。この眼鏡市場が入っているビルの中にはサイゼリヤがあります。妹は以前はガイドヘルパーを利用してカラオケに行くことがありましたが,そのときにはよくここのサイゼリヤで昼食を摂っていました。ということでこの日はそこで食事をしてから帰りました。といっても,僕たちは少し遅い時間を選んで行きましたから,この食事というのは夕食です。眼鏡市場もサイゼリヤも同じ建物の2階にあったのですが,妹はサイゼリヤがある場所は覚えていたようで,そこまで僕を案内することができました。
 帰宅後,午後8時5分にピアノの先生から電話がありました。翌日のピアノのレッスンの開始時刻の通知でしたが,開始時刻の変更はありませんでした。
 2月26日,日曜日。妹のピアノのレッスンがありました。午後5時半の開始です。
 2月27日,月曜日。妹を通所施設に送りました。
 2月28日,火曜日。隣家の建築工事が開始されるときに担当者が訪ねてきて,下水管が詰まっているのではないかという話をされたといいましたが,この日に僕の家の排水に問題が生じました。僕の家にはトイレがふたつありますが,そのうち1階のトイレの水が流れなくなってしまったのです。外に出て確認してみると,そのトイレの排水のある下水槽から水が溢れ出てしまっているようでした。僕の家の排水でこの枡に流れるのは1階のトイレの水だけで,それ以外の排水には何の問題もありませんでしたが,洗浄は必要です。ということでネットで横浜市が指定する修理業者を調べて,みてもらうことにしました。依頼したのは午前中で,業者は午後6時に来てくれました。
コメント
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