スピノザの『エチカ』と趣味のブログ

スピノザの『エチカ』について僕が考えていることと,趣味である将棋・競馬・競輪などについて綴るブログです。

秋華賞&説明書

2022-10-16 19:45:16 | 中央競馬
 第27回秋華賞
 スターズオンアースは発馬後に挟まれる形になって1馬身の不利。逃げたのはブライトオンベイスで2番手にサウンドビバーチェ。3番手はウォーターナビレラとアートハウス。5番手がタガノフィナーレとスタニングローズ。7番手にエグランタイン。8番手にメモリーレゾン。9番手がウインエクレールとナミュール。11番手にストーリア。12番手がラブパイローとエリカヴィータ。14番手がスターズオンアースとプレサージュリフト。4馬身差の最後尾にライラックという隊列。前半の1000mは59秒7のスローペース。
 直線の入口ではブライトオンベイス,サウンドビバーチェ,アートハウスの3頭が横並び。すぐにブライトオンベイスは一杯になり,サウンドビバーチェとアートハウスの競り合いに。この外から伸びてきたのがスタニングローズで,内の2頭を差し切って優勝。スタニングローズの外から伸びてきたナミュールに,後方から内を回り,直線は馬群を捌いて追い込んだスターズオンアースが内から並び掛けてフィニッシュ。半馬身差の2着は外のナミュールで,スターズオンアースがハナ差で3着。
 優勝したスタニングローズは前走の紫苑ステークスから連勝。重賞3勝目で大レース初制覇。このレースは春の二冠を制したスターズオンアースが能力は上位。ただ発馬後に不利を被りました。それでも差のないところまで追い込んでいますので,その不利がなければ勝つところまでいったかもしれません。なのでスタニングローズも能力で逆転したとまではいえないかもしれませんが,2番手グループの一角であったことは確かで,そのグループの中からは一歩抜け出したと考えてよさそうです。父はキングカメハメハ。母の父がクロフネ。祖母は2001年のフィリーズレビューと2003年のマーメイドステークスを勝ったローズバドでその母が1995年にデイリー杯3歳ステークスを勝ったロゼカラー。母のひとつ下の半弟にローズキングダム
 騎乗した坂井瑠星騎手は一昨年のジャパンダートダービー以来となる大レース2勝目。管理している高野友和調教師は昨年の大阪杯以来の大レース4勝目。第19回以来8年ぶりの秋華賞2勝目。

 1月21日,金曜日。午前11時15分に,地域担当支援主任のSさんから電話がありました。この日に妹を迎えに行くことになっていたのですが,そのときに本牧脳神経外科でもらっている処方箋をもってきてほしいという依頼でした。ご承知の方も多いでしょうが,処方箋というのは病院でもらい,それを薬局で渡して薬を処方してもらうための書類です。ですから,僕の手元にあるのは病院でもらってから薬局で薬剤師に渡すまでであって,薬剤師に渡してしまえば薬局で保管されることになります。おそらくそれはSさんも知っている筈で,Sさんが所望しているのは,そのときに薬局で渡してくれる薬剤の説明書のことであろうと推測しました。なので確認したところ,それでよいということでした。
                                        
 本牧脳神経外科で処方してもらっている妹の薬は,それ以前にこども医療センターに通院していた頃から長らく変化がありません。この説明書はすでに渡してあるのですが,発行の日付が古くなっているので新しいものがあった方がよいという判断だったようです。ですからそれを持参して妹を迎えに行きました。通所施設にSさんがいましたので渡しました。この日は帰りにО眼科に行き,妹の目の診察をしてもらいました。白内障は進行しておらず,すぐに手術をする必要はないとのことでしたので,いつものように目薬を処方してもらいました。
 午後9時に,ピアノの先生から電話がありました。23日に予定されていたピアノのレッスンの開始時刻の通知でした。
 1月23日,日曜日。妹のピアノのレッスンでした。午後2時の開始でした。
 1月24日,月曜日。妹を通所施設に送りました。
 1月26日,水曜日。新しく担当になったファイナンシャルプランナーから電話がありました。これは現状の詳しい報告でした。
 1月27日,木曜日。家の工事が入りました。屋根裏はすでに終了しましたので,この日以降の工事はすべて床下です。この日は午後5時40分ごろまで工事が続きました。この日で床下の補強の半分が終わりました。
 1月28日,金曜日。妹を通所施設に迎えに行きました。帰ると新しい受給者証が送付されていました。
コメント
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