気の置けない素敵な晩餐

映画を観終わりました後の仲良し女4人衆はそのうちの1人のLさんのお宅へと移動、河岸を変えました。
そちらでは手入れの行き届きましたお庭を案内して下さいましたり皆でお酒を戴きながらのお喋りにも興じました、ノースカロライナから来られていますSさんはご主人が我が家の誰かさんと同じフロリダはタンパのご出身ですので共通の話題が多くとても盛り上がりました。
画像はお宅のリヴィングから裏庭へと続きますポーチの様子の1部です、葉っぱの1枚も落ちていません見事に整頓されましたポーチには小さな噴水やら空気浄化植物のタイガーテイルの鉢植え等も何気に置かれていましてまるでどちらかのサロンの癒しの空間のようです。
そして、その素敵なポーチで夕食もご馳走になりました。






カナディアンウィスキーとクランベリージュースのカクテルとLさん手作りのスラッピージョーを始めとしますガーデン風サラダにポテトサラダやポーク&ビーンズ等です、スラッピージョーは玉葱やマッシュルームがたくさん入っていましてパスタとも合いそうでとても美味しかったです。



デザートも用意されていました、ミントとチョコレートのムースです。
ミントの葉はLさんの裏庭で栽培されましたものでして砕かれて散らしてありましたオレオクッキーのアクセントがとても良かったです、平日からこれ程にお料理されましたりお客様のおもてなしもされますLさんはとても奇特なアメリカ人です。



帰り際にはお土産まで持たせて下さいましたがとても美味しく楽しくもありましたのと歩いて行き来の出来ます距離ですのですっかり長居をしてしまいました。

普段から留守がちや腰痛持ちですの言い訳ばかりの我が家です、Lさんの爪の垢でも煎じて飲みませんと...(笑)



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今月も映画を観て来ました。

毎月の恒例でもありませんが・・・日本でも毎月1日は入場料が\1,000になります「映画の日」がありましたが・・・
火曜日の昨日の午後から隣州はノースカロライナから訪ねて来てくれていましたSさんも含みます仲良し女4人衆で映画を観に行きました、今回の映画のタイトルはレターズトゥジュリエット(音に気を付けて下さい)です。
日本で公開されますかは分かりませんが北イタリアのヴェローナを舞台にロミオとジュリエットのロマンスが元となっています現代のラヴ、ロマンスストーリーのアメリカ映画です。
表現力も文章力もありませんので映画のレヴューはとても書けませんがヴェローナの素敵な風景や雰囲気がストーリー展開以上に聴衆の心を惹き付けています映画ですと思います、主役のアマンダ・セイフリードを始めとしますそれぞれの配役や今に大人気のテイラー・スィフトの挿入歌もぴったりとはまっています。
そして、この日は平日の火曜日でしたので行きました映画館のスティミュレイト(stimulate, 直訳しますと興奮剤や刺激物の意味ですが日本でしたらサーヴィスデーのようなものです)でしてポップコーンと飲み物が各$1(何と！昨日のレートでしたら約\90)でもありました。

それ程は頻繁に映画を観には行きませんがたまに意外と観にも行きます我が家です、この後に続きもあります...(笑)



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