¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

ドミグラスソースのドリア

2008-11-15 00:55:15 | Weblog
今回(先日でしたが、笑)に作りましたドミグラスソースはこちらが最後となりましたので、最後まで美味しく戴けますようにとドリアにしてみました。






バターライスの上に前日のビーフブルギニォンを掛けましてチーズをたっぷりと載せましたらオーヴンで軽く焦げ色が付きますように焼きました、チーズがトロリンでとても美味しかったです。

そして、今までに作りましたドミグラスオムライスドミグラライス(笑)のうちで、どちらが1番に美味しかったでしょうか?と比べてみました。
1番に美味しかったのはドミグラライスでした、白いご飯にドミグラスソースを掛けまして卵をポンッと割り落としましたものがバターにチーズや生クリーム等と邪魔されませんでソースやご飯がそのまま(?そのもの?)に美味しく楽しめましたからです。



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ビーフブルギニォン

2008-11-15 00:05:10 | Weblog
昨夜はオックステールシチューの副産物のドミグラスソース(もう1ヶ月も前になりますので冷凍保存していました、笑)を使いましてビーフブルギニォン(Beef Bourguignon)を作りました、ビーフブルギニォンとは牛肉の赤ワイン煮のことです。
本来のブルギニォンはフランスのブルゴーニュの地方料理や家庭料理にブルゴーニュワインを使いましたお料理だそうですが、一般的には赤ワイン煮(込み料理)だそうです。
こちらのタイトルは「ハッシュドビーフ」とします予定でしたが、アメリカで「ハッシュ(ド)」とは一般的に朝食用のジャガ芋料理のことでして牛肉を使いますとしましてもビーフシチュー(風)や赤ワイン煮の意味と掛け離れてしまいますのでちょっと調べてみましたら「ブルギニォン」となっていましたので、タイトルは「ビーフブルギニォン」となりました。






この日はいつものように付け合せのお野菜類とサラダを作りまして、バターライスを添えました。ブルギニォンとバターライスの組み合わせはとても美味しかったのですが、このようなお献立でしても我が家の節制(食)モードさんはバターライスとお晩酌の赤ワインは無しです。



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