ズッキーニとスクヮッシュのソーセージ詰め

こちらはお野菜がたっぷり摂れますお料理です、昨日の我が家の誰かさんは規定時間の帰宅でしたのでお野菜を中心としましたお献立にしました。






ズッキーニとイエロースクヮッシュは縦半分に切りましてから種のあります部分（可食部ですが）を取り除きます、取り除きました部分に小麦粉を薄く叩きましてソーセージ（生ソーセージの腸詰めからほぐしましたもの）をこんもりと詰めます。お好みのチーズ（この日はパルメジャンチーズを使いました）を載せましてオーヴンで焼きます。
画像の上部は付け合せのミニポータベーラ（ブラウンマッシュルーム？）とカラーピーマンです、オーブンで焼いています間にニンニクとオリーヴオイルでソテーします。



ソーセージ（または豚の挽肉）は１人分で１００g以下の使用です、載せてありますチーズもほんの一摘みですのでカロリーやコレステロールの高さはあまり気になりません。



そして、サラダとパンを付けましたが節制（食）モードさんはお晩酌のワインとパンは無しです。



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どうしても足りません・・・

先週に受けました定期健診の結果が出ました、１つのことと低血圧だけを除きました他は何も異常はありませんでした。
低血圧は別の問題としまして、１つのこととは重度の貧血です。ここのところ体調は良いのですが、鉄分がどうしても足りませんので全く改善しません。
医師の管理下で定期的に処方されました鉄剤を服用していますが、体が吸収してくれませんのでこれ以上は無理だそうです。
吸収してくれませんので、今まで以上に鉄剤の量を増やしましても無駄になりますばかりか消化器に支障をきたしまして肝臓障害や肝機能障害も起こしますことがありますそうです。
鉄剤を服用しています間（３０～６０日分）に深刻な副作用を起こしましたことはありませんが、普段通りの食事を摂っていましても２～３Kgは痩せます。他の栄養素も吸収されにくくなりますためと思われます、体重が元に戻ります頃には再び鉄剤を服用しなければなりません期間がやって来ます。それらの繰り返しです。＊
頼りにしていますほうれん草やプルーン（植物性）からの鉄分摂取（吸収）は意外にも欠乏していません人でさえも吸収が良くないそうです、アメリカの医師から「鉄分補給にプルーンを食べなさいと」言われましたことが１度もありませんので不思議に思っていました。
と、なりますと動物性の赤身肉（特に牛肉）やレバーからの鉄分摂取（吸収は良いそうです）に頼らざるを得なくなりますが、そうしますとコレステロールや中性脂肪等が高くなってしまいます。
現に我が家は外食やお付き合いも少なくありません（殆ど投稿していませんだけです）から節制（食）しなくてはなりません家族も出て来ましたので、とても難しいです。

＊　鉄剤を服用しましても減量は出来ません、誤解されませんようにお願いします。
もし、出来るのでしたら我が家の誰かさんがとっくに試しています・・・（笑）

そして、日本で鉄剤はお茶で服みませんことと服用期間はお茶を控えますように言われますがアメリカではお茶（タンニン成分）が鉄分の吸収を妨げますとは言いません。日本とアメリカ、または東洋医学と西洋医学の見解の違いでしょうか？興味深いことですが、こちらとしましては好ましくありませんと言われていますからには（気になりますので）鉄剤服用期間に少しは（お茶を）控えますようにしています・・・（笑）



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