鮭フライ

旬の秋鮭ではありませんのと揚げ物も避けたいのですが、なるべく我が家族の皆が青いお魚を摂れますようにと鮭フライを作りました。茹で卵とマヨネーズもあまり多用したくありませんが手作りのタルタルソースで家族が喜びますのでしたら年に何回もありませんので美味しく作って添えてあげたいと思います。






鮭の切り身は丁寧に皮を除きまして腹骨も剥き取ります、新鮮な切り身に良く切れます包丁でしたら簡単です。鮮度が良くありませんといくら良く切れます包丁でしても身がボロボロになりますので、こちらの一手間で鮮度が判ります。



鮮度が良いのでしたらこのままパン粉衣を付けますが、この日のはあまり新鮮ではありませんでしたのでひたひたの牛乳に少し漬けまして生臭みを取りました後にパン粉衣を付けました。



牛乳に漬けています間に付け合せの用意や卵を茹でましてタルタルソースを作ります、そして鮭の切り身に小麦粉→溶き卵→パン粉と順良く付けます。



カラッと揚がりました鮭フライに手作りのタルタルソースは家族の皆が喜んでくれました、付け合せはアスパラガスとマッシュルームのソテーです。
それらに簡単なパンを焼きましてサラダも作りました、パンにタルタルソースを付けましたのもとても美味しかったです。
週末でハロウィンの晩でしたが、節制（食）モードさんはパンとお晩酌は無しでした。



クリックをどうぞ！
（別窓で開くようにしてあります）
人気ブログランキングへ

今年も無事で楽しかったハロウィン

ハロウィンは２月１４日のヴァレンタインズデーのように１０月３１日と決められていまして休日にもなりませんが、今年は週末の金曜日でしたので例年以上に賑やかでした。
我が家は夕食を早目に済ませまして玄関前に小さな蝋燭（ローソク）を灯しましたテラコッタ（Terra Cotta, 赤土の素焼き陶器）の飾りものをしまして、子供達が来ますのを待ちました。






日もすっかり暮れまして夜の７時を過ぎました頃から続々と子供達がやって来ました、我が家のアメリカ人の誰かさんが子供の頃は子供達だけでしたそうですが色々と問題の多い昨今のアメリカですから幼稚園児や小学生等の学年の子供達の誰もが皆は大人と一緒です。
ちなみに、こちらの画像はご家族お揃いのようで何とも微笑ましかったです。後方の白いシャツをお召しは「お父さん」でしょうか？写真を撮らせて戴きますのに快諾を戴きましたものの「恥ずかしがり屋さん」のようで後ろへ引っ込んでしまいましたが、アフロのカツラを付けてシャツの胸元を大きく開けて（袖口も膨らんでいます、笑）裾広がりのズボンで７０年代（？）のディスコルック（？笑）の出で立ちでした。



中学生位ともなりますと、または中学生位のお兄ちゃんにでも連れられました子供達は子供達だけでやって来ましたが大人同伴ではありませんだけにとても「やんちゃ」です。



やはり、子供達だけでしても写真を撮らせてもらいますには承諾を得ませんと。皆が皆、快諾してくれます上に「撮って、撮ってーっ！」「もっと、撮ってーっ！」とポーズまで決めてくれました。

今年も無事に楽しいハロウィンを過ごしました。



クリックをどうぞ！
（別窓で開くようにしてあります）
人気ブログランキングへ