2019年4月14日(日)に明石城跡に行って来ました、今日から4日間奈良を中心にしたフリー旅行です、京都からそのまま明石に行きお城を散策し奈良に行きます、生憎雨が降
り始めましたね。
明石駅のホームから見た明石城の堀・石垣。櫓が見えます、古来より交通の要所なので徳川が西国の外様大名の抑えの城として姫路城の次に重視したのですね。
駅前に広がる堀も大きいですね。
明石城公園の全体図ですが、右側が駅でその向こう側が山陽道です、淡路島・四国ルートの要ですからね、左側堀で囲まれた長方形が今に残る城内ですね、グランドは三の丸です。
正面入口(太鼓門)から見た二つの櫓、左側が坤(サルヒツジ)櫓・右側が巽櫓がある本丸です。
太鼓門は枡形構造ですね。
門を抜けると広場(武家屋敷)の向こうに石垣が有り(本丸の石垣)巽櫓が見えますね。
右側には坤櫓が桜の花の上に見えました。
広場右側に武蔵の庭園が広がっています。
本丸の石垣は二段に積み重ねてありますね、巽櫓の右側は本丸入口として狭められていますね。
本丸への登り口です、石垣は二の丸・東の丸側です。
登り口の途中から見た本丸です、手前の隅櫓が巽櫓奥が坤櫓です。
登り切った所が二の丸への門ですね、本丸へは直接は入れません。
本丸に入るのには右側の細まった(鵜首状態)土橋を渡るのです。
こちら側は二の丸で奥に東の丸と二分されています、左側の土塁の向こう側は石垣で下に桜堀があります。
二の丸側の反対側から見た本丸側です。
此処を渡れば本丸です。
本丸天守台跡から見た坤(サルヒツジ)櫓と三の丸方面・明石の中心街です、天守は無かったみたいですね、この櫓は伏見城の櫓を移築したみたいですね・・・・江戸城の伏見櫓もそういわれていますね・・・・伏見城今回見てきましたが一国一城令で廃城解体したので再利用したのですね。
搦め手側?の桜堀です、右側がが二の丸の石垣ですね。
坤櫓です、櫓奥の石垣が天守です、天守下側が稲荷曲輪側で剛の池もありますね。
最後にもう一度巽櫓を・・・結構雨が降っていて写真がハッキリしませんが、明日からはお城巡りに集中しますよ、雨の中四阿の中で花見をしている人もいます、頑張りますね。
り始めましたね。
明石駅のホームから見た明石城の堀・石垣。櫓が見えます、古来より交通の要所なので徳川が西国の外様大名の抑えの城として姫路城の次に重視したのですね。
駅前に広がる堀も大きいですね。
明石城公園の全体図ですが、右側が駅でその向こう側が山陽道です、淡路島・四国ルートの要ですからね、左側堀で囲まれた長方形が今に残る城内ですね、グランドは三の丸です。
正面入口(太鼓門)から見た二つの櫓、左側が坤(サルヒツジ)櫓・右側が巽櫓がある本丸です。
太鼓門は枡形構造ですね。
門を抜けると広場(武家屋敷)の向こうに石垣が有り(本丸の石垣)巽櫓が見えますね。
右側には坤櫓が桜の花の上に見えました。
広場右側に武蔵の庭園が広がっています。
本丸の石垣は二段に積み重ねてありますね、巽櫓の右側は本丸入口として狭められていますね。
本丸への登り口です、石垣は二の丸・東の丸側です。
登り口の途中から見た本丸です、手前の隅櫓が巽櫓奥が坤櫓です。
登り切った所が二の丸への門ですね、本丸へは直接は入れません。
本丸に入るのには右側の細まった(鵜首状態)土橋を渡るのです。
こちら側は二の丸で奥に東の丸と二分されています、左側の土塁の向こう側は石垣で下に桜堀があります。
二の丸側の反対側から見た本丸側です。
此処を渡れば本丸です。
本丸天守台跡から見た坤(サルヒツジ)櫓と三の丸方面・明石の中心街です、天守は無かったみたいですね、この櫓は伏見城の櫓を移築したみたいですね・・・・江戸城の伏見櫓もそういわれていますね・・・・伏見城今回見てきましたが一国一城令で廃城解体したので再利用したのですね。
搦め手側?の桜堀です、右側がが二の丸の石垣ですね。
坤櫓です、櫓奥の石垣が天守です、天守下側が稲荷曲輪側で剛の池もありますね。
最後にもう一度巽櫓を・・・結構雨が降っていて写真がハッキリしませんが、明日からはお城巡りに集中しますよ、雨の中四阿の中で花見をしている人もいます、頑張りますね。
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