2023年6月24日(土)宮崎の高千穂峡・高千穂神社に行って来ました、行く前の天気予報と異なり良い天気に恵まれ良かったですね。
高千穂は神々の里ですね・・・天孫降臨神話が色濃く残る・・・今回も神話の神々の神社神宮を巡ってきました。
神橋から見た高千穂峡・・・・。
高千穂峡の三橋が見えますね、今いた、手前から神橋・高千穂大橋・神都高千穂大橋。
下流の槍飛橋から見た高千穂峡、上の橋は神橋。
高千穂峡は柱状節理の岩場ですね。
高千穂峡の全体・・・下側真ん中が現在通行止めで槍飛橋から川を離れますね。
道路脇の玉垂れの滝・・・此処から滝見台方面の川に戻りますね。
おのころ池・・・玉垂れの滝の水が此処に溜まり・・・此処から真名井の滝となり高千穂峡へ流れ落ちるのです。
再び高千穂峡へ出てきました、柱状節理の岩場が解りやすく見えますね。
真名井の滝の展望台・・・沢山の方々が来ています、写真の場所取りも大変ですね。
此処が高千穂峡のメインですね、真名井の滝、上の橋が御橋、ボートはあらかじめ予約を取らないと乗るのが難しいみたいでした残念ですが乗れませんでしたね。
折角ですからもう一枚。
高千穂峡は五ヶ瀬川の上流なのですね、下流が延岡で日向灘へそそぐのですね、新バンバ踊りにも五ヶ瀬・大瀬の二つの川が町をよぎりて港にそそぐ・・・と在りますが、延岡には何回か行ったのですが延岡城にはまだ行っていないのですよ(残念)。
御橋から見た高千穂峡真名井の滝。
高千穂神社。
高千穂神社には初めてですね・・・覚えがありませんから。
高千穂神社本殿・・・祭神は霧島神宮と同じですね、霧島神宮も高千穂と場所が二つに割れているみたいですね。
境内には杉の巨木があります。
霧島神宮の御神木同様、樹齢800年幹回り7・15mとほぼ同じの御神木がありました。
高千穂神社の御神木を離れた所から・・・・・九州にも巨木が沢山見られますね・・・今回は杉ですが楠は日本一もありますからネ。