三郎兼続の日記

趣味の写真で山登り・旅行を主体にした日記
最近は山登りが少なく、城郭・巨木へ

熊本城に行って来ました。

2023-11-29 07:29:11 | 城郭熊本

2014年12月2日(火)・3日(水)に熊本・阿蘇に行ってきました。

 

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水前寺公園にまずより、その後熊本城を見て廻りました、50年ぶりです。

 

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此れが熊本城の本丸です、左側が二の丸その上の方が三の丸と大きいのです、まず下から右側を城の外から見て二の丸周辺・出丸、本丸内を見ました。

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熊本城の長塀です坪井川が堀です、周囲5・3kmのお城で7年をかけて築城、ご存じ加藤清正公、日本三名城・・・・これが曖昧ですが!!!?、まずお城の周りを見て歩きます。

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東側の外石垣周辺で櫓は当時のものです、西南の役で多くが消滅しましたから。

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北側周辺の石垣下から見た小天守閣と大天守閣です4重の石垣の上にあります、此処からは見えませんが手前小天守閣前の石段から下れる急階段が有りましたネ。

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石垣が良く見えますネ、小と大が重なっています。

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二の丸広場に巨木があります・・・・・情報が有りませんが結構な木です。

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これはスダジイの巨木です年とか幹回りが有りません・・・・・、二の丸周辺(他の城内)にも多数の巨木があります。

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二の丸方面から見た戌亥櫓・宇土櫓・大天守閣です石垣と城・・・イイデスネ。

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此れも二の丸広場から小天守閣・宇土櫓・大天守閣が重なるように見えます。

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西大手櫓門で右側に太鼓櫓で囲んでいます。

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未申櫓で左奥が戌亥櫓まで繋がります、石垣の此方側が堀で二の丸広場でその外側が三の丸と外側に広がります、この右側石垣沿いが切れた向こう側が本丸側です。

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これは二の丸の外の藤崎台のクスノキ群(1000年の巨木が7本)の巨木、幹回り12・5m?。

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群の他も見事です、三本、四本が見えますネ。

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幸行丸の広場から見た南大手櫓門と門の広場を囲む城壁の狭間が判りますか?・左は宇土櫓・右は第天守閣です。

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大手門を入り本丸の入口です、こちらは大手門広場?西・南・北大手櫓門が集結します、いよいよ本丸への門頬当御門、てまえの櫓は左側が宇土櫓で右側の櫓と渡櫓になっています。

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石垣に囲まれた大手を入り左側が宇土櫓の渡櫓入口です、頬当御門の城壁内側です狭間が判ります。

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渡櫓の先が宇土櫓です・・・・・此れだけでも立派なお城ですネ。

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大手から本丸の左側・・・ハゼ方門・須戸口門方面への下り道、高い石垣で囲んでいます、此処に入りこんだら周りの上からやられますね。
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これが有名な二様の石垣で加藤時代と細川時代の石垣の組みようが異なるとの事です、この上が本丸御殿の広場です。

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本丸より二段下の飯田丸五階櫓と樹齢800年幹回り12・5mのクスノキの巨木です。

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東竹の丸からみた出口の道(石垣の囲まれている様子)がわかりやすいですね、向こう側が飯田丸櫓と大クスノキです。

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不開門、当時の門が現存・・・此方側は当時の櫓が残っています。

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これも不開櫓門、本丸はいる東側の大手門口です、このように四方から囲むように虎口を造りますね(桝形)。

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本丸広場東側から見た天守閣・右側は急階段の石垣になっています(通れませんが)、微妙な構造です。

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小天守閣から見た西側・・・宇土櫓と二重の堀石垣、奥が戌亥櫓でその向こう側が二の丸・三の丸・・・正面野球場が藤崎台でクスノキ群が有ります。

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広場から見た天守閣、左に大銀杏の木、その左が本丸御殿。

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西側から見た天守閣・・・向こう側から此方側には本丸御殿の御門を通る必要があります。

 

大変な防御で出来ています、また井戸の数も多数あり、秀頼をいざの時お連れする考えが無いとは言えませんね、どこから此れだけの石を集めたのでしょうか???。

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阿蘇駅に宿泊したので、電車で熊本へ行き来しました・・・折り返ししましたネ。

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阿蘇山にも行きました、噴火中ですが天気が悪く殆ど噴煙は見えませんでした、でも雪が夜中降りました。

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山頂下で見ていたら時々雲が切れ噴煙が上がるのが感じました雲間の間の黒いのは噴煙です、山は寒いです・・・、この先には立ち入れません。

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でも段々晴れ間が出ました・・晴れ男でも帰りは雨でした、米塚は草紅葉状態です、馬牛はノンビリと遊んでいます、噴火の影響は余り感じませんネ。

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その後阿蘇神社に行きお参りしました、天気は何とか見学中は持ちました、行きと帰りは雨でしたが何とか・・・・・。


赤目四十八滝に行って来ました。

2023-11-21 10:33:12 | 旅行記
2023年11月17日(金)に三重県名張市の忍者の里、赤目四十八滝に行って来ました。

忍者の里・・・・遠くは役行者、戦国期は百地三太夫・・・しのびの者を排出地。

片道90分3k強の赤目川峡谷を往復、四十八滝は多くの滝が在るとの意味です。

まず、前半・・百畳岩まで、その後岩窟滝までの後半と歩きますね、今日は朝の内は雨がどしゃ降り、渓谷入り口ではほぼ小振りに。

見てください、皆さん、雨にも負けず・・・私を含め、お年寄りが多いのですが・・・・皆さん完歩ですよ。

渓谷入口(サンショウウオセンター)からスタート、竹細工の行燈が川に・・・夜はライトアップ?。

一番目の行者の滝・・・・随分小さいですね。

渓谷沿いは細いですが、しっかりした遊歩道になっていますね、滝脇は結構な登坂もあるコース。

名前の由来となった、役行者が連れてきた牛で、赤目牛・・・・なでると願い事が・・・。

不動滝・・・赤目五瀑。

平たい大岩が・・・八畳岩。

千手滝・・・・五瀑・・・・水がもう少し少ないと、千手観音の手のように広がる・・。

もう一枚、千手滝、周りの岩は火山の柱状節理ですね。

千手滝の上から見た所ですね。

布曳滝・・・・サラシの布のような滝のイメージ?。

階段を上り、布曳滝の上流へ。

廻の岩は見事な柱状節理。

樹齢300年幹回り?m、カツラの巨木・・・・注連縄が御神木?・・・他に情報が無いので。

しばらく平らな渓谷沿いを・・雨は上がっていますね。

児雷也・・・・大蛇丸は出ませんでしたが・・・。

多分龍が壺?。

正面が百畳岩。

此処からなおも、奥へ進みますね。

姉妹滝。

笄?滝。

雨降滝・・・・見事な柱状節理から滴る滝?。

骸骨滝・・・・滝つぼに骸骨みたいな石が?・・・・見えませんでしたね。

斜滝。

五瀑の中でも特に有名な・・・荷担(にない)滝・・・岩をはさんで二つの滝と上流にも滝が・・・・渓谷一の滝と・・。

折角ですから・・・。

斜めから・・・荷担滝。

荷担滝の上流から・・・。

雛段滝・・・・階段のような段々。

琴滝・・・もう少しで終点へ。

琵琶滝・・・・・次で終わりですね。

終点の岩窟滝・・・五瀑、雨もすっかり上がり太陽が差し込んできましたね、此処から滝を見ながら引き返します、素晴らしい渓谷でしたね。

東海道五十三次の内の関宿に行って来ました。

2023-11-20 13:39:55 | 旅行記

2023年11月16日(木)に三重県の関宿に行って来ました、東海道五十三次の宿場で四十七番にあたります。

関宿のマップ・・・・東追分(伊勢路)、西追分(大和路)に位置する1・8kmの宿場町。

上下が逆さまですが、右側が東追分、私たちは西追分方面から・・・。

西追分方面の地蔵院。

地蔵院の前の道が大和路。

関宿・・・・昔ながらの宿場町を今に残していますね。

白玉は有名?なのです・・・。二階の手摺が面影を・・・。

江戸時代にタイムスリープ。

高札場・・・・キリシタン禁止令とか?。

庵看板・・・屋根瓦のついた立派な看板、看板の文字・・・京都側が漢字、江戸がひらがなだそうです、旅人が方向を間違えない為の工夫とか・・・正面二階にある漆喰で固めた竪格子窓(虫籠窓)。

昔からの建物を保存・維持しているのです。

東の追分・・・一里塚。

東の追分・・・伊勢路・・鳥居は伊勢神宮の内宮から式年遷宮の折に移すとか。

織田信孝の名前が目に入ったので・・・・福蔵寺へ。

福蔵寺山門。

本堂脇に織田信孝菩提寺の説明が。

織田信孝の名前が見られましたね・・・・。

 

 

 

 


御在所岳に行って来ました、

2023-11-19 10:40:06 | 山関係
2023年11月16日(木)に三重県の御在所岳(1212m)に行って来ました、天気予報が変わり雨模様から、何とか大丈夫になり良かったです。

御在所岳標高1212mの二百名山に入りますね、奇岩がありますが、山頂周辺は冬はスキー場になったり見晴らしの良い山です、当然ロープウェイを利用し、山頂まで・・・一直線・・・およそ15分。

ロープウェイ山頂駅。

山頂駅から御在所岳山頂までも観光リフトで・・・およそ8分・・・ゲレンデになっていますね・・・歩くと30分程とか。

御在所岳山頂  1212m。

此処は三重県と滋賀県の県境なのですね・・・・。

景色の良いのが売り・・・・富士山が見える最西端とか・・・他にもアルプスも。

この先が多分山頂なのでしょうね?。

望湖台・・・右側の山の向こう側が琵琶湖で竹生島が見えたとか・・・・ゲストが言っていましたが?。

山頂の岩場でのんびりと・・・・多分鎌が谷方面か?・・・此方には行きませんでした。

リフトで戻りますね、観光時間の制限もあり・・・・結局集合時間2分位遅れてしまいましたが、言い訳ロープウェイが結構待ちがあり。

富士見岩・・・・此処から条件が良ければ富士山が見えるとか・・・。

富士山は諦めて目の前の岩場と鎌ケ谷山。

日本一高い ロープウェイ鉄塔高さ61m・・・・これだけ白・・・目立ちます。

下がロープウェイ湯の山温泉駅。

ロープウェイの途中に見える奇岩を・・・。

少しアップ。

よりアップ、御在所岳は初めての山ですが、観光地ですね、でも登山者も多いとか・・・以前近くの伊吹山へ行きましたが、8合目辺りまでバスで上がりましたね、この歳になると楽な方が良いですね。


富山・黒部市若栗に行って来ました。

2023-11-06 13:40:09 | 旅行記

2023年11月1日(水)黒部市の黒部宇奈月温泉駅の乗り換え時間待ちで町中を散策しました。

行には若栗城を散策、帰りの時間が有った町中を見て回りました、北陸新幹線と地方鉄道富山が交差乗り換え駅、北アルプス白馬岳が良く見えましたね。

富山県の地図・・・宇奈月温泉からの帰りです。

駅近くからぐるりと若栗を廻ります、天真寺の松桜閣の庭園。

明治時代の建物と庭園。

庭園。

茶室。

再び庭園。

続いて、若埜神社・・。

天平18年(746)大伴家持による古い神社とか・・。

天気が良く、北アルプス白馬岳・・・若栗城そばから。

善念寺の”寝てなる柿”・・・・柿の幹が横にそこから出た枝が4本の幹となり柿をならしています。

ここも土塁の上に柿が寝そべっているみたいですね。

長安寺の山門と土塁。

ここも若栗城そばの寺ですが、コの字型に土塁が現存、やはり、地方の館跡とか、山門は趣がありましたね。

 

 

 

 


黒部峡谷鉄道・欅平駅周辺に行って来ました。

2023-11-05 10:28:04 | 旅行記
2023年10月31日(火)に黒部峡谷鉄道の終点欅平駅周辺を散策、祖母谷渓谷(川)を・・・黒部川本流は山登りになりますね。

赤の紅葉は少ないので・・・・説明もあまりできず・・・欅平駅から道なりに祖母谷渓谷沿いを進みますね、欅平駅前から見た所。

同じ場所から黒部川をみますね。

此れから行く祖母谷渓谷方面。

人喰岩・・・岩に飲み込まれる景観から・・・。

人喰岩を上流から・・・・右奥が欅平駅。

此れから祖母谷渓谷を上ります。

渓谷。

山肌を・・・・。

少しアップ。

渓谷の先を・・。

渓谷先に・・・・冠雪した北アルプスの峰が見えましたね、唐松岳方面?。

もう一枚。

名剣温泉・・・・手前は多分露天風呂ですかネ。

川沿いを。

山沿いを・・・そそり立つ岩場で木々が少なく・・・・あまり紅葉が・・。

それでも少し引いて・・。

なおも、上流に・・。

場所により紅葉が・・・。

紅葉だけでなく・・・難しいですね、でも奇麗ですよ。

振り返ったら、冠雪した山が・・・・多分、毛勝三山方面か??。

もう少し上って振り返りますね・・・毛勝三山方面でしょうね?。

祖母谷渓谷、上流を・・・。

紅葉も・・・。

祖母谷渓谷の支流・・・。

振り返り岩場と紅葉。

唐松岳天狗岳方面?の北アルプス・・・・見事な景観ですね。

欅平へ戻ってきました、先程渡って左側へ行った橋(奥鐘橋を黒部川から見上げます)のです、右側の川上流がS字峡・十字峡・下の廊下・黒部ダム方面です。


宇奈月温泉から欅平駅に行って来ました(トロッコ電車)。

2023-11-04 07:36:41 | 旅行記
2023年10月31日(火)宇奈月温泉のトロッコ電車に・・・朝早くから並びましたが、昨日程混雑していませんでした。

黒部峡谷鉄道の宇奈月駅から終点の欅平駅までトロッコ電車(屋根はありますが、脇のガラスがありません)・・・約1時間20分位かな・・・標高224mから599m上がりますね。

昨日散策した弥太蔵橋と山彦橋・・・今新山彦橋で黒部川を渡る・・・上流には有名な黒四ダムがある川です。

宇奈月ダムの湖水・・・昨日はダムまで湖水は見ませんでしたね。

此れがトロッコ電車・・・右側が良いのですが、朝一番8時10分?空いていたので左右動けました。

これは猿橋ですね・・・・お猿さんが川を渡れるように掛けた橋・・・・人が渡るのは?。

説明は一々できませんね、・・・結構写真を撮るのが難しいのです、何せ動いているので・・。

渓谷沿いを走るのですが、トンネルも当然多い・・・。

どの駅だか・・・上の写真は駅で止まった時かな・・、此処は左右を見ますね…忙しい。

左側アー・・・・です。


特に・・・何せ写真を撮り捲りましたから・


出平ダム?。


黒部川第二発電所ダム・・・・?。






紅葉も赤が少ないですね。



これは後側の車両ですね。


やはり、終点の欅平近くでは紅葉が美しく見えますね、欅平駅周辺を此れから3時間程散策しますね。


宇奈月温泉に行って来ました(富山)。

2023-11-03 11:30:23 | 旅行記
2023年10月30日(月)に富山県黒部市の宇奈月温泉に行って来ました。

富山地方鉄道の新黒部駅から宇奈月温泉駅へ・・・・50何年かぶり2度目、今日はトロッコ電車には乗らず温泉周辺を散策。

富山県黒部市周辺の地図、北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅下車、新黒部駅乗り換え、若栗の町周辺も散策後…宇奈月へ。

宇奈月温泉周辺のやまびこ遊歩道を歩きました。

此方がやまびこ遊歩道・・・・宇奈月ダムまでを往復。

トロッコ電車の駅先から黒部川を覗き込みますね・・・左側の橋が弥太蔵橋、山彦橋、右奥が現在トロッコ電車が走る新山彦。

山彦橋に向かいますね・・・。

山彦橋から見た新山彦橋・・・下は黒部川。

此方は弥太蔵谷川に架かる弥太蔵橋。

弥太蔵橋から見た山彦橋と新山彦橋・・・・今、トロッコ電車が丁度来たので急いで写真を撮りました。

山彦橋の先のトンネルを抜けて、新山彦橋の上流に出てきました、此処でもトロッコ電車が・・・今度は余裕をもっての撮影です。

トロッコ電車が渡ります・・・・今日は沢山の乗客が載っていました、明日も多いと言われ・・・朝早くから乗ることにしました・・・。

宇奈月ダム・・・昔私が来た時には無かったですね。

ダムまで行って引き返しました、明日はトロッコ電車で欅平駅へ欅平の周辺散策と紅葉の景観を眺めますね、今日は温泉でゆっくりとしますね。

若栗城に行って来ました。

2023-11-02 14:21:39 | 城郭富山

2023年10月30日(月)に富山黒部市の若栗城に行って来ました。

若栗城近くから見た北アルプス(11月1日)白馬岳・・・・日本海側からですよ。

若栗城跡の案内板・・・黒部川左岸の扇状地の微高地に築かれ、旧北陸街道に面した交通の要衝。

城主は不悪糺斎右京輔・総田太郎左衛門?、天文23年(1554)上杉謙信(長尾景虎)が侵攻・・・女のさむらい大将(息女?)が奮闘した伝説が残るが落城。

越中魚津にも近いので魚津城の支城か?、椎名家の家臣筋?。

北側・西側。南側の土塁が現在残っています東側は田圃で分かりませんね、この辺りは元々湿地帯なのでしょうが、今は城内の東西真ん中を小川が流れていますね、まず城外を廻ってみますね。

まず、南西側から・・・手前は堀なのでしょう。

少しアップで・・・西側の虎口・・・・北西の隅が櫓台でしょうかネ?・・・・・建物は天満宮。

此処は北西側から見た若栗城の土塁・・・昔は左側(東側)に土塁が・・・?。

やはり、アップで手前はやはり水堀が・・・二重の堀で守られていたみたいですが?。

北東の外側土塁端から・・・。

城内、東側から北方面を見る・・・・東側は今は何もなく田圃が広がっていますね。

此方は南側の城外?から見た城内と西側の土塁・・・この辺りは堀かな?。

西側の若栗城の虎口?、左側が隅櫓台?かな・・・・。

近づきますね・・・若栗城碑・・・。

南側を見ます・・・川が城内を流れていますね・・・土塁が切れていたかもわかりませんが・・・西側の土塁。

北側の登り口天満宮ですね。

天満宮脇から下を見ますね・・・。

土塁上から東側方面を・・・左は堀、右側が城内。

土塁隅まで行って振り返りますね、右が堀がわ。

若栗城・・天満宮から南側を見ました。

此れから向こう側の土塁へ行ってみますね。

西側の土塁と南側の土塁・・・・南側の土塁が短く終わっていますね・・・・東西の長さが今一つハッキリしませんね。

戻りますね・・・やはり左端に土塁が出ていますね・・・・。

最後に南西隅の土塁から城内を見ました、桜の木が無ければ北アルプスが正面に見えるのですが。