三郎兼続の日記

趣味の写真で山登り・旅行を主体にした日記
最近は山登りが少なく、城郭・巨木へ

原市沼川の調整池に行って来ました(タヌキ)。

2022-07-27 06:42:49 | 日記・エッセイ・コラム
2022年7月26日(火)に再度原市沼川の調整池に行って来ました、タヌキ確認。

川の畔に咲く花・・・・花名は?。

調整池に行きました、いましたが、写真を撮ろうとしたら隠れてしまいましたね、仕方がないので散歩後戻りましたら、いました。

少しアップで・・・・。

今度は逃げずに様子を伺っているだけ・・・。

よりアップ。

草が邪魔なので回り込み・・・・漸くとらえましたね。

念のためもう一枚・・・・如何です、やはりタヌキ(狸)ですね。

少し遠ざかりながら・・・今回は逃げずにいましたね、タヌキは都会の公園にもいるみたいですし、以前行った、庚申山の山荘では食事の後の食べ残しを餌として与えていたので集まっていましたね・・・・結構人のいる脇で生活していますね・・・・交通事故に巻き込まれないようにネ。






原市沼川の調整池に行って来ました(タヌキ・狸)。

2022-07-26 07:41:17 | 日記・エッセイ・コラム
2022年7月26日(火)、此の処暑いので散歩は朝か夕方です、24日(日)は大相撲を見、大河ドラマを見た後散歩に出かけました原市沼川の調整池です13日の豪雨の後池の水は無くなりましたが一時水が溜まりましたね、池の中脇に動物らしきものが蠢いていましたがなにかはハッキリしませんでした・・・・タヌキかハクビシンか、25日(月)の夕方にカメラを持って出かけましたね・・・・。

昨日見た辺りです、昨日は2匹いましたね、カメラを持って待っていたら、散歩中の叔母さんが・・・・やはりタヌキを見たみたいでタヌキを撮るのですかと声を掛けてきました、やはり・・・・いるみたいですね、・・・・・待ちましたね。

何時まで待っても出てこないので、戻りかけました、少し別の先に見えましたね・・・・如何ですか。

何枚か撮りました、子タヌキでしょうかネ?、水で1週間前には冠水した場所ですが、巣でもあるのでしょうかネ?。

辺りは暗くなっていたので・・・・。

やはりタヌキですね、原市沼川の調整池下の①に住む動物・・・・水鳥は良く来ていましたが、今は草が多くなったので・・・。

そのうち見えなくなりました・・・。

別の所に何かが・・・・良く見えませんでしたが、多分ネコだと思いますね、イタチは何回か見ましたね、蛇は今年は3回かな?暑いせいか今年は見ますね(今度写真を撮りたいのですがね)。


原市沼川の調整池豪雨3日後。

2022-07-15 15:49:08 | 日記・エッセイ・コラム

2022年7月15日(金)原市沼川の調整池の様子豪雨から3日後・・・毎日雨が降ったり止んだりですが。

これは2日後の午後調整池下の①・・・川の水も落ち着きました、池の方にはやはり、魚が零れ落ちていますね。

池の中に魚が・・・・水の真ん中が魚が複数固まっています・・・見ずらいですが。

調整池下の②。

3日後の様子、調整池下の②は水がありませんね。

調整池下の①の池の水を外に出す施設です、まだ下の①の水は残こっていますね。

池から川に放出。

下の②の水が池に落ちる所です、2日後の様子、魚が1匹とりのこされて。

今日の様子です、池には水がありません、ゴミだけが取り残されて。

これは昨日の様子。

今日の様子です、下の②の池は小さいので溜まるのも早いが退くのも早いです、此れで調整池の様子は終わりです。


原市沼川脇の調整池豪雨の後その後。

2022-07-14 06:21:29 | 日記・エッセイ・コラム
2022年7月14日(木)、12日夜間の豪雨の後、13日朝(前回記載)・・・今回はお昼ごろ、少し晴れ間が出たので散策しました、ちなみに夜間の降雨量は15-16cm位・・・家の樽に溜まっていた水の。

朝とほぼ同じ場所から見た調整池下の①の水取り入れ口・・・少し水位が下がり水は池は流れ落ちていません。

調整池下の②も同様に・・・・原市沼川の水位が少し下がったのです、良かったです。

でも湖のような調整池下の②、草刈り後の草は沢山浮いていますね、排水口に詰まるのでしょうかネ?。

調整池下の②の排水口です・・・此処から原市沼川へ戻すのです・・・池に流れ落ちた魚がこちら側に取り残されますね。

原市沼川側の排水場所です。

原市沼川右岸の土手、左側が調整池下の①、右側が原市沼川、その右側が調整池下の②。

調整池下の①の配水口・・・こちら側は池の底に水が溜まるので流れ落ちた魚は元気に住めるのでしょうね?。





埼玉県の原市沼川の調整池に行って来ました(豪雨の後)。

2022-07-13 10:54:13 | 日記・エッセイ・コラム
2022年7月13日(水)朝5時半ごろ近所の原市沼川に行って来ました、昨日の夜中に豪雨だったので見に行きました。

原市沼川に架かる志の崎橋ですが、ご覧のように水がすぐ下まで来ていますね、正面奥の調整池下の①ですが此処からは水が見えませんね。

志の崎橋を渡りますね、橋の下すれすれまで水が流れていますね、昨晩の豪雨で水かさが・・・。

橋上から見た原市沼川、左側が伊奈町、右側が上尾市・・・土手の右側が調整池下の①。

月曜日から始まった池の周りの草刈り・・・・草刈り機は水没していませんでしたね・・・・池には水が。

調整池下の①です・・・・水が池に流れ込んでいましたネ。

水の取り入れ口まで来ました・・・左側が原市沼川、正面が取り入れ口・・・・川から完全に流れ落ちて池に・・・。

淵から見た原市沼川と調整池の水の取れ入れ口、川から水が流れ落ちていますね・・・・そのうち池が平らになりますね、まだ、今日も雨が降っていますからネ。

向こう側には調整池下の②があります、此処を見た後、上流の調整池中の①を見てその後向こう側を見ますね。

振り返り見ました、下の①の調整池・・・・まだ少し余裕がありますかネ、池に中は葦の草があるのでまだ隠れてはいませんね、此れから上流へ。

原市沼川橋を渡りました、鷹の台高校ですね、昔の原市沼の下沼はこの辺一帯ですね。

此処は調整池中の①の水の取り入れ口です、まだ水の水位が上がらず池に水は入っていませんね・・・・取り入れ口の高さがどうなのかはわかりませんが、正面左側奥が東北新幹線の線路で昔は原市沼川の上沼辺り、右側は伊奈代官屋敷跡です。

調整池中の①の水取り込みはまだその水位には行ったていませんネ、戻りますね下の①へ。

原市沼川の左岸から見た調整池下の①の水取り入れ口。

調整池下の②の池の水です、此処は池の中の草刈りが終わっていたので・・・。

こちらがわの池は沢山水が入っていますね。

調整池下の②の水取り入れ口です、もう少しで一杯ですね、下の池から取り込む仕組みなのでしょうかネ?・・・・。

満々と水を蓄えた調整池下の②・・・・多分水深2m位は?・・・。

振り返り池を含めてもう一枚・・・・このような対策が無ければ、・・・・考えると恐ろしいですね、雨もほどほどに止んでほしいですね。


原市沼の古代ハスに行って来ました。

2022-07-03 10:51:14 | 日記・エッセイ・コラム
2022年7月3日(日)朝6時に埼玉県上尾市原市の古代ハスに行って来ました、今日は少し猛暑が和らいだかな?。

原市沼川脇の古代ハスを見に行って来ました、今日は結構人が見に来ています、ハスは朝の内でないと花が閉じてしまいますからネ。この看板の後が川で向こう側が伊奈代官屋敷跡。

ハス池上流に東北新幹線・ニューシャトルが走りますね、此処は原市沼の上沼・・・・今は湿地帯ですが沼としては解りずらいですね。

古代ハスです、花の先が曲がっているので逆に撮りましたネ。

花の説明は出来ませんが、普通に撮った所。

やや望遠気味に・・・。

蕾と咲く直前。

ハチが・・・一杯飛び交っています。

良く開いた花を・・・。

花が傍に・・・。

開きかけの古代ハス・・・・バラみたいでは?。

蕾と花。

花と咲き終えた花弁が落ちた所・・・。

花を二つ。

アップで如何ですか?。

花を三つ同時に入りましたね・・・・、写真家?が何人もそれぞれ花を撮り捲っていました、私も何年も撮り続けていますから自信は?ありますよ。
此処は近所の方々がボランティアで日頃から池の手入れを行っているので毎年奇麗な花を見ることができますね・・・・感謝です。


訪問した巨木で趣のある・・イチョウ。

2022-07-02 07:03:27 | 巨木巡礼関東

2022年7月2日(土)訪問した巨木の中で今回は趣のある?イチョウ(銀杏・公孫樹)を並べて見ました。

東京大井町の光福寺のイチョウ、樹齢800年幹回り6・4m素晴らしい立ち姿です。

残念ですが、2010年(平成22年)3月10日に倒れました。神奈川鎌倉八幡宮のイチョウ、樹齢1000年幹回り6・7m。

埼玉県和光市長照寺のイチョウ、樹齢700年幹回り7・53m。

千葉県千葉市の千葉寺のイチョウ、樹齢1000年幹回り8m。

神奈川県湯河原五所神社のイチョウ、樹齢800年幹回り8・8m、やや斜めに倒れるのが心配ですね。

神奈川茅ヶ崎鶴峰八幡のイチョウ、樹齢1000年幹回り9m。

栃木県野木神社のイチョウ、樹齢1200年幹回り9・67m。

埼玉高山不動尊のイチョウ、樹齢800年幹回り10m。

東京港区善福寺のイチョウ、樹齢750年幹回り10・4m・・・・・幹回りは地上1・3mを測ればわかりますが、樹齢は伝えとか推定ですからいい加減ですね、大井町光福寺のイチョウはこの木の挿し木との事(樹齢?)。

千葉市川の葛飾八幡宮の千本イチョウ、樹齢1200年幹回り10・8m、幹回りについても一本の木と集合(株立)もあり難しいのですが。

群馬県太田市浄蔵寺のイチョウ、樹齢400年幹回り12m、株立なのでしょうね・・・葉がなくても幹が解りずらく?。

埼玉県東松山正法寺のイチョウ、樹齢300年以上幹回り13・5m、此れは株立なのです・・・幹回りも根の部分が入るのかな?・・。

いずれにしろ、長い年月頑張って来た巨木たちです、青森県の北金ヶ沢の日本一のイチョウ(幹回り20m)は是非見て見たいと思っていますがね、如何ですか。