2021年8月28日(土)に上高地に行って来ました、カッパ橋・岳沢湿原・明神池です、白馬村の白馬三山は今日も雲の中、此処から2・5時間のバス旅行・・・・これで上高地も雲の中では泣けるぜ!。
無事に上高地に着きました、梓川よりカッパ橋を望みました、ほぼ雲が切れた穂高岳の岳沢が目の前に・・・上高地には人が沢山密でしたね。
振り返ると焼岳も正面に見えますね、大正池も流れ落ちる土砂で大分埋まっているみたいですね・・・その分山肌が抉られていますね、今回は時間もあり大正池方面には行きません、前回は焼岳に上るつもりで上高地に来たのですが・・・・天気の関係と飲む人が集まりすぎたのか結局登れませんでしたね!。
カッパ橋に近づいたのでさらにもう一枚穂高の写真説明は続く!。
此れが案内板です、この脇の方には猿が沢山いましたね、私たちは左下を梓川に沿って、正面の岳沢湿原からさらに右側の明神岳を回り込むように進み明神池を往復します、左2個目が西穂高(手前の独標まで行きました・・・上高地がましたに見えましたね)、正面ヤヤ左がジャンダルムの岩場(いってません)、正面奥が奥穂高、吊り尾根があり前穂高が微かに、明神岳ニ峰、一峰と続きますね、こちら側が岳沢、向こう側が涸沢です。
上とほぼ同じ写真が撮れましたね、長い時間かけましたが今日は良かったです、左側白い筋は大雨の為、崩れた後ですね。
上の写真の右側続きです、前穂高、明神岳Ⅱ、明神岳Ⅰです。
少し左側にずらしましたネ、西穂高側、正面奥の尖がりドームがジャンダルムでしょう。
岳沢湿原です、奥の山が六百山です、上高地のカッパ橋に覆いかかるような山。
少し角度を変えるとバックの山が明神岳に代わりますね。
ここも岳沢湿原です、岳沢への登山口下です。
岳沢湿原から進むと梓川沿いから焼岳が見えましたね、今日は本当に良い天気ですが、雲が出てきましたね。
研究路を進みますね、静かな道を・・・マスクを外して歩きます、時々人が来ますがその時は着けますが。
有名な、カモンジ小屋の脇に明神池穂高神社があります。
明神池をバックに穂高神社奥宮です。
明神一の池です。
明神一の池。
明神二の池です、・・・二の池は池の中に岩とか島があり風情があります。
明神二の池です、後は明神岳です、如何でしたかネ、カッパ橋まで戻ると天気は良いのですが、雲がでて穂高の山は見えませんでしたね、白馬に戻ると八方尾根も雲の中でした、バスは長く大変でしたが今日は本当にラッキーな日になりましたね。
無事に上高地に着きました、梓川よりカッパ橋を望みました、ほぼ雲が切れた穂高岳の岳沢が目の前に・・・上高地には人が沢山密でしたね。
振り返ると焼岳も正面に見えますね、大正池も流れ落ちる土砂で大分埋まっているみたいですね・・・その分山肌が抉られていますね、今回は時間もあり大正池方面には行きません、前回は焼岳に上るつもりで上高地に来たのですが・・・・天気の関係と飲む人が集まりすぎたのか結局登れませんでしたね!。
カッパ橋に近づいたのでさらにもう一枚穂高の写真説明は続く!。
此れが案内板です、この脇の方には猿が沢山いましたね、私たちは左下を梓川に沿って、正面の岳沢湿原からさらに右側の明神岳を回り込むように進み明神池を往復します、左2個目が西穂高(手前の独標まで行きました・・・上高地がましたに見えましたね)、正面ヤヤ左がジャンダルムの岩場(いってません)、正面奥が奥穂高、吊り尾根があり前穂高が微かに、明神岳ニ峰、一峰と続きますね、こちら側が岳沢、向こう側が涸沢です。
上とほぼ同じ写真が撮れましたね、長い時間かけましたが今日は良かったです、左側白い筋は大雨の為、崩れた後ですね。
上の写真の右側続きです、前穂高、明神岳Ⅱ、明神岳Ⅰです。
少し左側にずらしましたネ、西穂高側、正面奥の尖がりドームがジャンダルムでしょう。
岳沢湿原です、奥の山が六百山です、上高地のカッパ橋に覆いかかるような山。
少し角度を変えるとバックの山が明神岳に代わりますね。
ここも岳沢湿原です、岳沢への登山口下です。
岳沢湿原から進むと梓川沿いから焼岳が見えましたね、今日は本当に良い天気ですが、雲が出てきましたね。
研究路を進みますね、静かな道を・・・マスクを外して歩きます、時々人が来ますがその時は着けますが。
有名な、カモンジ小屋の脇に明神池穂高神社があります。
明神池をバックに穂高神社奥宮です。
明神一の池です。
明神一の池。
明神二の池です、・・・二の池は池の中に岩とか島があり風情があります。
明神二の池です、後は明神岳です、如何でしたかネ、カッパ橋まで戻ると天気は良いのですが、雲がでて穂高の山は見えませんでしたね、白馬に戻ると八方尾根も雲の中でした、バスは長く大変でしたが今日は本当にラッキーな日になりましたね。