ロシアに行ってきました（サンクト・ペテルブルグ）。

ロシアの旧レーニングラード現サンクト・ペテルブルグに行ってきました、モスクワより国内線飛行機で１時間３５分でした、モスクワより温かいでした。

町は小さいですが、歴史のある街並みででした、ロシア皇帝がヨーロッパに憧れて造った町とのこと、日露戦争のときロシア・バルッチク艦隊はこの町より出て行った。

ロシアの食べ物は美味しかったですよ、寒さも近年それほど寒くないとの事でした、今回はマイナス３度ぐらいが最低気温ですか？。

この建物が世界３大美術館の一つ、輝かしいロマノフ朝の栄華エルミタージュ美術館です、元は”冬の宮殿”と呼ばれた皇室一家の宮殿です、女帝エリザヴェータの時代に建設完成は女帝の死去した１７６２年とのことです

大使の階段・・・今は私も上り降りしました。

大使の階段・・・上から。

各部屋が美しいです。

シャンデリアも豪華です。

ピョートル大帝の間です。

豪華な部屋が続き迷子になりやすいですネ。

この廊下？も有名です、ラファエルロ開廊。

此れは黄金の時計です、今でもゼンマイを捲けば動くそうです。

今回６時間の見学があり、２回ほど有名な絵を見て回りましたが非常に疲れました。

では、その内の幾つかを提示します、絵についての学識がないので間違ったらごめんなさい。

セザンヌ

ゴッホ

ゴッホ

マチス

ピカソ



レオナルド・ダ・ヴィンチ

ミケランジェロ

カラヴァッジオ

レンブラント

セザンヌ

此れは町はずれ（今は中心）の凱旋門、このすぐ近くのホテルに３泊しました、綺麗なホテルでした。

ピュートル大帝？　イサク聖堂前の広場で写す。

イサク聖堂。

別方向より写す。

お土産やのマトリョーシカです。

血の上の救世主教会

反対側より写す、運河の位置がかわる。

ツアールスコエ・セローの宮殿

エカテリーナ宮殿　ロシア・バロック様式の建築。

外壁の模様。

内部の金箔でのかざり

大広場

食事会場

有名な”琥珀の間”写真不可の為、別室ドア向こうより撮影。

これらはすべてドイツ軍に略奪され破壊された、現在も当時の写真をもとに再現修復中。

ロシアに行ってきました（モスクワ）。

２０１３年１月２７日（日）～２月２日（土）までロシア（モスクワ・サンクスペテルブルグ）に行ってきました、行きは直通で良かったのですが、帰りが７８７型の飛行機問題でドイツのフランクフルト乗継になり１０時間弱のフライト予定が１５時間となり乗り継ぎ時間を含めると半日以上の時間が無駄となりました。

モスクワ編です。

モスクワの朝焼けです、夜明けが遅いです９時過ぎです。

世界遺産の大修道院のセルギエフ・ポサートへ行く途中でした綺麗な朝焼けが見れました。

トロイツエ・セレギエフ大修道院の入口です、この到着少し前まで太陽が当たり光輝いて綺麗な玉ねぎが・・・曇りだしました。

中側よりの建物です。年代別に分かれた建築様式がここでは一同に観れれるとの事です、知識の無い私は？。

此れもその一つ。

此れもですネ。

・・・・・

此れは教会内部の写真です、ミサ中でなければ写真可能です。

此処からは３０・３１日です。

有名なクレムリンの横に在る、赤の広場前の建物です（博物館？）。

赤の広場へ入る入場口の建物です。

建物前の起点です（日本の日本橋と同じです）。

広場前の建物？

広場内の聖ワシリー寺院です、綺麗な玉葱がたの屋根。

雀が丘よりのモスクワの町です、この後ろはモスクワ大学本館の建物です。

クレムリンの城壁と内部の屋根が川の向こうに見えます。

クレムリンは町中の町、城塞です、周りが川（堀）で囲んでいます、この町は三角な町です。

この門を潜り城塞の中に入ります、当然セキュリチーは厳しいですヨ。

中は寺院と政府の執務の建物です、此れは昔の大砲です、ナッポレオンとの戦のころのです。

寺院が多いですネ、ロシアキリストです。

これも昔の世界一の大砲（大砲の王様）とのことです。

此れも世界一の鐘（鐘の王様）とか、火事にあい熱いのを川の水で冷やしたら割れたそうです。

ロシアキリストきょうの総本山ウスペンスキー寺院です、内部に入りましたが写真は駄目です。

クレムリンの中より外を写す。

今はクレムリンの中も観光出来るのです。