三郎兼続の日記

趣味の写真で山登り・旅行を主体にした日記
最近は山登りが少なく、城郭・巨木へ

原市沼川の調整池のケモノ道。

2023-02-27 17:17:43 | 日記・エッセイ・コラム
2023年2月27日(月)上尾市の原市沼川の調整池に行って来ました・・・散歩道。

原市沼川・・・綾瀬川の護岸工事の進捗を毎日見ていますが、区切りが悪いためまだ次の記載に至りません・・・近所の梅の木にメジロが・・・。

昨年の夏場に見たタヌキですが・・・・その後見ることが出来ませんが、常々気が付いたことを・・・・。

調整池の土手に・・・・多分獣(けもの)道らしきものが・・・・土手の草むらと土手上の舗装道路をよく見ると土で汚れが見えますね、草も生えずに・・・・・・。

向かい側にも跡が在るのが解りますか・・・。

よく見ると3か所ほどそれとわかるケモノ道らしきものが見当たりますね。

その後タヌキは見ませんが、多分元気に活動をしているのだと・・・・皆さん如何でしょうかネ?。


茨城の守谷城に行って来ました。

2023-02-25 11:55:03 | 城郭茨城1

2023年2月22日(水)に茨城の守谷城に行って来ました。

天慶年間に平将門が新皇を称し王城を築いた確証はないそうですが伝説は・・・、永禄年間(1560)頃の坂東は各大名・豪族が・・・。

此処茨城の守谷には鎌倉時代から三方の内海(沼)に張り出した半島状の丘陵を利用した、平の将門の子孫と称した相馬氏の居城がありましたね、地図の中央上から中央。

図のようなお城は、戦国期小田原北条と北関東の武将達との争いの場となり、相馬氏は後北条と連携・・・永禄10年(1567)古河公方足利義氏の御座所として後北条が改築した当時の守谷城イメージだそうです。

同じ図ですが、現在の地図と重ねた図。

ほぼ同じですが、見やすいので?、・・・左側方面は現在住宅地・・周りの内海は芝生の低地ですが、真ん中のお城は奇麗な遺構として残っています、現在地左脇の上から堀切(空堀)を入り二の曲輪・盾形曲輪・一の曲輪・下側の腰曲輪・御馬家台と廻りました・・・小学校方面と妙見曲輪には行きませんでした。

守谷駅からつくばエクスプレス線路脇の高層マンションを目指しました。マンション前のプロムナード水路・・・水路に沿って・・・。

水路の先が守谷沼・・・そのずっと先に小貝側が、右側が守谷城の二の丸です、今の場所が当時は清光曲輪の場所ですね・・目の前は内海。

芝生が水の中ですが、森の割れ目が見えますね・・・正面が二の曲輪その右側が御馬家台。

芝生を横切りいざ城内へ。

検討は辺りですね、右側が御馬家台・左側が2の曲輪の間の堀底道。

堀底道が続きますね、Sカーブの空堀・最大比高12m・・・当時はV型の薬研堀とか。

なおも続きますね。

向こう側が見えてきました。

お城の反対側に突き抜けました、こちら側も湿地帯・・・当時は内海。

振り返り今来た堀底道、左の道から最後に帰ります、右側の二の曲輪方面へ上がります。

最後に帰る、馬出曲輪方面です。

二の曲輪の入り口・・・・最初の図ではこの道は無く左側から御馬家台へ木橋が掛けられていますね。

上の二の曲輪横下の枡形虎口。

反対方向もその枡形虎口の一部、左側から木橋が出ていますね。

二の曲輪の端・・・右側に矢倉台。

二の曲輪は広く右側方向に広がっています。

此処は二の丸の桝形虎口の入り口上。

折れ曲がった二の曲輪、左側が御馬家台、正面が一の丸方面、右下には腰曲輪があります(今は畑)。

此れが二の曲輪・・・広い曲輪です。

取り合えず先程の二の曲輪の虎口を見に行きます。

奥の斜め道が先程上がって来た道、土塁の下が枡形構造での虎口。

最初の大堀切、左側から右側の土塁に木橋が架かっていたみたいですね(絵図)。

二の曲輪から見た御馬家台の曲輪・・・絵図では上り路はありませんね?。

進んだ二の曲輪からなおも奥を見る、橋が・・・。

こちら側も二の曲輪の虎口ですね、楯形曲輪へ繋がる土橋。

土橋、向こう側が楯形曲輪。

土橋から見たから堀・・・右が二の曲輪。

振り返ります、左が二の曲輪。

楯形曲輪に入りました、一の曲輪と二の曲輪の中間に細長い曲輪を設けていっるのです。

逆側から・・・向こう側が一の曲輪(本丸・一の郭)。

これも楯形曲輪から。

楯形曲輪から郭の奥を見ました・・・細長い。

楯形曲輪から一の曲輪と空堀・・・空堀は障子堀だそうですね、後北条による築城技術ですね。

空堀に降りました、船着き場とか?。

船着き場?あたりから見た守谷沼方面。

楯形曲輪から降りて見た空堀から、左側が一の曲輪・・・此処が障子堀とか、木橋で曲輪同士が繋がっていたのですね。

一の郭へ。

一の曲輪。

これも一の曲輪、奥は鉄板が・・・今回奥の妙見曲輪を見過ごしてしまいました。

一の曲輪から見た楯形曲輪、下は障子堀の堀。

今登って来た虎口を。

間の空堀から見た領曲輪。

曲輪の外側へ・・正面が楯形曲輪の端・・・・右側奥に妙見曲輪が在ったはず(行きませんでした)。

二の曲輪外側を・・・。

此処は腰曲輪ですね・・・今は畑ですが、右側は二の曲輪・・・最初に上った見晴らし台が正面の場所ですね、左側は内海(沼)。

二の曲輪と御馬家台の大堀切・・・これから左側へ。

御馬家台曲輪。

今登って来た虎口?(実際は此処では無く、もう少し先)。

御馬家台の奥から見た所。

この先から向こう側に木橋が?。

此処は馬出曲輪側との枡形虎口ですね・・・やはり木橋で連結されていたみたいですね。

虎口側から見ました土塁から見ても枡形ですね。

楯形曲輪から降りてきました、前側の高台が馬出曲輪・・・多分道路で一日がカットされているのでしょうが?。

こちら側は高台で江戸時代にはこちら側の曲輪が使われたみたいですね、その後寛永5年(1628)廃城とか。

古河公方の御在所としては使用され無かったみたいですが立派な城郭ですね、この辺り一帯も城内が続きますからネ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


牛久城に行って来ました。

2023-02-24 16:16:43 | 城郭茨城1
2023年2月22日(水)に茨城の牛久城に行って来ました、JR常磐線の牛久駅から歩きました、40分弱かかりましたかネ。

写真の前方方面から此処まで歩いて30分位でしょうか?、左側が牛久城方面、右手先がもう少しで龍ヶ崎市、城は左の少し先。

根古屋地区でしょうか?、右側に標識が牛久城入口、左側は民家がありますが、牛久沼。

牛久城に入ります、牛久城は牛久沼に接した高台に築かれたお城ですね、各曲輪の周りは孟宗竹で一杯ですね、この右側も小さな曲輪ですが竹で見通しが悪いですネ。

竹のトンネルを抜けると段々の平地が見られます、横の道を回り込むように上がりますね。

上ると右側に回り込む曲輪があり左側が空堀で奥に土橋が・・・空堀と土塁には竹が一杯。

説明版が無いのでハッキリしませんが1の郭への虎口です、右側下は先程の入り口脇の竹藪の曲輪。

土橋を上がれば1の郭。

1の郭・・・廻はすべて竹藪ですが土塀。

1の郭の虎口は現在これ一つ・・・・?。

もと来た道に戻り奥に・・・・横は空堀、右側が1の郭。

此処は1の郭と2の郭の空堀。

堀底道を進みますね。

曲がった先は根古屋地区方面ですね、先程下の道を左から右側へ。

堀底道を元の戻りなおも先に進みますね、左側一帯は腰曲輪、右側は2の郭。

腰曲輪の先まで来ました、正面と右側に虎口がありますね、まず右側へ。

2の虎口へ。

大きな曲輪ですね、此処も今は虎口が一つのみ・・・・(1・2の郭は木橋ですかネ)。

2の虎口から正面右側は土塁に囲まれた腰曲輪、右側が3の郭方面の虎口。

2の郭からの虎口の土橋左右に空堀、左は腰曲輪を回り込むような帯曲輪、まず右側方面へ・・。

大きな空堀が。

左右に空堀があり3の郭に続きますね・・・馬出曲輪ですかね。

振り返り2の郭と虎口の土橋を見る、見事な空堀です、牛久城は小田氏一族の岡見氏のお城で小田氏の勢力が弱くなり、佐竹氏の勢力が強くなったので後北条に巻き込まれた城ですね・・・佐竹氏に対抗するため後北条が防御力強化を図った城・・・小田原征伐で後北条と共に滅亡。

3の郭へお虎口。

右手奥から出てきました、3の郭は広かったのでしょうが?、端のほうの崖以外は?、2の郭の虎口まで戻りますね、右側の案内図が古くて読めず・・・・此処は全体的に説明がありませんね、こんなに素晴らしい遺構があるのに・・・タケノコ採るなだけですね。

2の郭を渡り左側へ曲がりますね、2の郭の空堀と3の郭の空堀の間にある帯曲輪(馬出?)を進みますね。

帯曲輪から見た3の郭下側の湿地帯・・・当時は牛久沼の一部か。

2の郭横脇の腰曲輪したを回り込みます、右側は牛久沼(当時は?)。

なをも回り込みますね。

なをも・・・当初来た入口手前そばまで回り込みました・・・・築城はやはり土木工事ですね・・・後北条も凄いですが、やはり豊臣秀吉は早くて凄かったのでしょうね?。

今廻って来た方面を道路側から見ます(この辺は沼の一部か?)、向こう側の国道6号線から右側へ、右側から上の方を進み左側から右へ、素晴らしい縄張りですね、よく遺構が残っています。

牛久陣屋跡に行って来ました。

2023-02-24 10:03:05 | 城郭茨城1

2023年2月22日(水)に茨城の牛久城・守谷城に行って来ました、陣屋が近くにあるので足を延ばしましたが、陣屋跡が良くわからず・・・(泣)。

JR常磐線牛久駅前の国道6号線を龍ヶ崎市方面へ・・・此処まで20分位でしょうかネ、この後が龍ヶ崎市。

奥に見えるのが牛久城です、根小屋橋を渡りますね・・・牛久の根古屋(武士の済んだ城下町)。

牛久沼・・・右手すぐ先が牛久城の入り口(看板あり)・・・先に牛久城を見たのですが・・・今回はそこを飛ばした、その先を左側沼脇を行きますね。

牛久沼脇の遊歩道を・・・右側の森の中へ。

なおも遊歩道を少し先から森の中へ・・・案内板あり(ただし牛久陣屋はありません)。

沼脇から、高台へ・・・雲魚亭・・・小川芋銭(うせん)の晩年の家とか。

近くにある河童の碑・・・小川芋銭・・・・この辺りが牛久陣屋跡みたいですね。

近所を見て回ったのですが陣屋の場所が解らず3度ほどグルグル・・・陣屋はこの辺りですが、この道の奥が・・・近所の人に尋ねたのですが3度目に明解に教えて頂きました。

遺構は殆ど無い状態ですね・・・畑を脇が幾らか土塁?かな・・。

左側奥河童の碑奥は此処より一段低くなってはいましたが、近所の稲荷神社の方が(小さいが)趣はありますが・・・此処も牛久城の城内の端の場所ですね・・・牛久藩山口弘隆2代藩主がこの地に陣屋を構えたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


高麗山城に行って来ました(湘南平)。

2023-02-20 09:57:55 | 城郭神奈川

2023年2月18日(土)に神奈川県大磯の湘南平に行って来ました、湘南のハイキングコースですが、高麗山城の城跡が在ります。

JR大磯駅前の国道1号線(東海道)を東京方面へすぐ先から旧東海道があり松並木を進むと、高麗神社(高來神社)・・・図の右下、神社裏側から上がりますが男坂・女坂・・・合流し大堂(高麗山)・堀切で分割された尾根筋を八俵山(左側中央)・浅間山・湘南平・JR大磯とめぐります、高麗山城の範囲は不明ですが、神社から八俵山辺り一帯でしょうかネ、下に王城山城もありますから?。

高來神社の鳥居、後ろの山が高麗山(右側)、左側が八俵山?。

高来神社参道・・・この高麗神社は埼玉県の高麗神社と同一ですね・・此処から移ったみたいですね。

高麗神社です、神社横を・・。

神社横・・・・男坂・女坂の分岐、右側の女坂を進みますね・・・途中景色が見えるとありましたからネ・・・・でも結構急な坂、脇は崖があります。

確りと急坂が続きます、ナメタラアカン・・・。

途中の景観、相模湾。

やがて、男坂とも合流します、途中切岸みたいな構造の山道があります・・・気が付かなければ唯の山道。

大堂への石段が出てきました、もう少しです、この山頂脇下には回り道(帯曲輪らしき道筋が)。

高麗山山頂・・・大堂、城跡みたいに見えますが、上段の間は高麗権現堂が在った場所ですね、永享の乱(永享10年(1438))関東公方足利持氏が幕府に反旗・・・幕府軍関東管領上杉持房が本陣を構えた所(勝ちました)、次に永正7年(1516)伊勢宗瑞(北条早雲)が関東進出の連絡用の砦として構築、永禄13年(1560)上杉謙信が小田原征伐の折本陣を置いたみたいですね。

お堂の後が当時の見晴らし台?。

高麗山山頂・・・見晴らし台跡でしょうか?。

お堂跡。

お堂跡から見た、山頂・・・・結構広いですね、正面右側の石段を上がってきました。

山頂から下ります、八俵山方面へ。

急坂を下ると木橋が・・・最初の図⑤地点・・・・堀切。

土橋の横に廻り横から・・・・堀切ですね。

その先・・・このコースは細い尾根なのですね。

しかし、綺麗な堀切がよく残っていましたね。

細い尾根が続きますね。

此処も堀切?、大分埋まっていますが?。

やはり堀切でしょうね?。

その先にもありました、橋が架かっていますね。

かなり大きな堀切ですね。

その先に曲輪が八俵山山頂ですね。

八俵山山頂ですね・・・・此処までは明らかにお城の一部ですね。

八俵山から浅間山に向かいますね。

ぢごく沢への分岐、正面の方向が浅間山・湘南平方面。

何となく穏やかな山・・・浅間山はもうすぐ。

浅間山山頂、湘南平が左側奥の方に見えますが、下って上りますね。

まず、下り。

此処から上れば湘南平。

湘南平です、後ろの山は丹沢大山。

富士山。

江の島方面です。

展望台の建物。

展望台から見た湘南平・・・多分正面の山が高麗山、此処で食事を食べて帰りました、今回は久しぶりの山の会となりましたね、城跡も見たし良かったです、今日は少し足が疲れています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


首里城に行って来ました。

2023-02-18 21:20:59 | 城郭沖縄
2023年2月14日(火)今日がツアー最後の日、沖縄の首里城見学です、飛行機の時間までは大分あるのですが、見学時間は余り貰えませんでしたね、でもお城見学ができたので急いでみて回りましたよ。

首里城の縄張り図です、右側の下側から外郭の石垣沿いを左側まで行、戻ってきて下側中央右から内郭へ入りますね、首里城は外城・中城・内城の三地区から出来た二重の石垣城壁から出来た城です。

守礼門(しゅれいもん)ですが、一部工事中ですね・・・・城の外側ですね。

園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)・・・世界遺産ですね。

歓会門(かんかいもん)正門ですね、石垣が此処から二手に分かれます、右側が内側の石垣、左側が外側の石垣・・・門の中が中城です。

歓会門前を左側へ、外郭の石垣北側の城壁・・・琉球石灰岩・・・此処からは見えませんが、階段右側が久慶門、左下が池。

円鑑池・弁財天堂・天女橋・・・・縄張り図の下側(北側)・・・向こう側は琉球大学。

池の前が円覚寺・総門。

池から戻ります、久慶門(きゅうけいもん)通用門・・・外郭の門・・・首里城の外郭には4つのアーチ門があるとか。

外郭の石垣が続きますね、右側奥の石垣は内郭の東アザナ(展望台石垣・・でしょう?)。

なおも湾曲した石垣が続きますね・・・琉球の城の特徴ですね。

東の城壁の端まで来ました、南側へは行かず戻りますね・・・時間が気になるので。

久慶門まで戻り入りますね、中城内へ。

久慶門内です・・・・中城ですね、奥の建物が建設中の首里城本殿・・・右下は水場。

水場です・・・・洗濯場とか?。

振り返りますね、久慶門です。

中城の久慶門から見た歓会門です。

歓会門を内側から見た所(此処が中城?)、左側が久慶門・建設中の本殿・漏刻門・瑞泉門。

瑞泉門(ずいせんもん)右側階段横に水場 龍樋があります。

龍樋・・・水飲み場。

龍樋横の階段から見上げた瑞泉門。

瑞泉門脇から見た中城?。

瑞泉門を入りました、漏刻門(ろうこくもん)・・・完全な桝形構造ですね。

漏刻門前から振り返りますね、瑞泉門です・・・三角の枡形構造ですね。

漏刻門を入ると日影台の広場があり奥の右側に広福門が・・・この門奥が首里城の御庭・奉神門のある下之御庭へ繋がりますね、日影台からの中城の写真がありませんね。

2年前に撮った日影台からの中城、久慶門・・奥が歓会門。

奉神門から振り返りました、漏刻門・・・この広場が日影台です。

下之御庭です、左側が奉神門・・奥に本殿、右側は首里森御嶽(すいむいうたき)。

下之御庭から木曳門(こびきもん)へ。

木曳門外側・・・これで城外ですね・・・まだ幾つかの門があるのですが・・・・。


沖縄に行って来ました(ミステリーツアー3日目)。

2023-02-16 11:39:21 | 旅行記
2023年2月13日(月)・・・実質2日目、海洋博公園で午前中・・午後からは余り覚えていない?コチョコチョと見ただけ。

熱帯ドリームセンターを散策しました、植物園です。

綺麗な花が一杯咲き乱れていますね・・・花名?。

これは解りますね、胡蝶蘭。

これも胡蝶蘭・・・奇麗に咲いていますね、胡蝶蘭は沖縄空港でも沢山飾ってありましたからネ。

カトレアですね。

これもカトレア。

綺麗な花が沢山・・・細かな手入れで花を差し替えているのでしょうね?。

これはカカオの木で実がなっています・・・・。

南国の木ですね奄美大島でもみました・・・名前は?。

遠見台。

海洋博公園から見た、伊江島と城山170m。

海岸沿いを散策しましたが、イルカショーをやっていたので途中から見ました。

凄い迫力で飛び跳ねますね、・・・痛くないのかな?。

ウミガメも見ました・・・大きいのから小さなものまで飼育しているのですね。

ジュゴン・・・イイエ・・・マナテイーですね。

食事・・・レタスを食べていましたね。


水族館は見ませんでした・・・ジンベイザメ・・・だったかな?。

どこだか?・・・今回は無料の展望台を2か所も見に行きましたね???。

ヤンバルのヒルギ公園。

マングローブ林を公園入口から見ただけ・・・遊歩道はハッキリ以前から工事中。

以前はカヌーでマングローブの林の中を進んだりしましたが今回は?、明日は帰りです。


沖縄に行って来ました(ミステリーツアー?)。

2023-02-15 13:24:57 | 旅行記
2023年2月11日(土)から14日(火)にかけて沖縄ツアーに行って来ました、天気に恵まれましたが内容には恵まれませんでしたね(どこに行くか分からないミステリーツアー)に参加・・・ガッカリでしたヨ。

4日間ですが11日はホテルへ着いただけ、最終日も首里城を少し見るだけ、此れが2日目の内容です・・・・、しかし、観光客が一杯ですね。

今回は以前行った所も何か所かありました、まあ天気が良かったので・・・。

海も奇麗だし。

アマミチュー神が眠ると言われる小島の前にある奇岩?。

そこから20-30分程歩いたシルミチュー・・・パワースポットへ、沖縄は暑いですよ・・。

シルミチュー・・・・が祭られた所・・・・これもガマ(鍾乳洞)でしょうかネ。

中を覗いて見ました・・・・。

此処はCAVE沖縄鍾乳洞の入り口・・・・”ぬちしぬじガマ”。

鍾乳洞の中です・・・・。

この石は見事ですが、欠けていますね。

水が流れていますね、昔から村の避難場所みたいですね。

丘の中の鍾乳洞ガマです下から上に登って行きました。

上の方に割れ目が・・・もう少しで出口へ帰りは車道を下りますね。

あと幾つかの場所を見学しました・・・これは備瀬のフクギ並木です・・・防風林みたいですね、近くに今帰仁城があるのですがそこは見学予定地には入っていませんから・・・・でも今日は大分歩きましたね、本当に天気が良かったので良かったですよ。


綾瀬川の護岸工事(4)に行って来ました。

2023-02-09 11:59:33 | 日記・エッセイ・コラム
2023年2月9日(木)に綾瀬川の護岸工事に行って来ました、ほぼ毎日行ってますが、漸く進展したので。

近くの公園の白梅。

此方は蠟梅ですね、ロウバイは香りが強いですね。

この重機はサイレントパイラー・・・無振動・無騒音の矢板圧力杭打引抜の機器ですね。

ここ2-3日は川を進んでいました。

毎日見てましたが余り変わらないので・・・。

昨日まで大分進みましたが・・・・。

今日になって、曲がりました・・・今日は風が強く寒いので此処まで明日は雪とか?・・・大変ですね・・・この後どうなるのでしょう??、此処は魚が沢山いるのですが・・・向こう側に閉じ込められた魚は・・・多分水を抜いての護岸工事を始めるので…魚は??。

遂に向こう側が閉じ込められましたね、閉じ込められた魚はどうなるのでしょうかネ?、気になりますね。

サギソウを植え替えしました。

2023-02-06 07:45:55 | 日記・エッセイ・コラム
2023年2月4日(土)に我が家のサギソウ(さぎ草)を植え替えしましたこの時期2月ですね、此れだけは毎年忘れずに行っていますね、およそ10数年欠かさず行っていますね・・・一度行わないことがあり、球根が減ってしまいましたが、その後順調?に増えています、1株から2個の球根が作られますね。

昨年のサギソウです、8月に咲いてくれますね・・・・植え替えないと球根が無くなってしまいますね?。

鉢から球根を採り出します、小さな球根なので土を広げて何度も探しますね。

サギソウは元来水辺に咲く花みたいなので?、球根を水にいれ軽く土を落としますね・・・・今年は大きなのが7-8個取れましたね・・・後は小さいのが多いですが。

これで今年も奇麗でさわやかなサギソウが舞ってくれますかネ・・・・。