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三郎兼続の日記

趣味の写真で山登り・旅行を主体にした日記
最近は山登りが少なく、城郭・巨木へ

中国陝西省甘泉雨岔(ウチャ)大峡谷に行って来ました(樺樹溝)。

2019-08-12 06:51:07 | 海外旅行中国1
2019年8月6日(火)に中国陝西省甘泉雨岔大峡谷(うちゃ)大峡谷樺樹溝行って来ました、・・・牡丹溝・龍巴溝等は行けませんでしたね、現地入口で現地のバスへ乗り換えるのですが、長靴へ履き替える指示が此処でもはっきりせず運転手に指摘されるしまつでした・・・ガイドの皆さんコノコースを知らないみたいですね、現地の切符では”甘泉大峡谷”とありました幾つかあるのですが確かな名前は?、観光地として現在開発中(道路・峡谷の足元)。


現地のバスで25分峡谷の入り口へ・・・数億年前に起こった大地の亀裂が自然の浸食を受けて出来た中国のアンテロープキャニオンと言われているとか、日本人観光客はバス会社が持ってきた長靴で見学、現地の人はビニールのカバーかそのままでしたね。


上から見た峡谷・・わずかに水が流れています、上流に向かい300m?程の見学となります。


峡谷です此れから進みますが、結構人で一杯です。


峡谷内はこんな感じです、まだ下の道が未整備で泥んこ状態もあり滑って転ん人もいましたね。


如何でしょうか?


浸食で削られた岩肌の造形美です、色が有るわけではありません。


この辺りがパンフレットの現場でしょうかネ?。




長い年月の川の流れで削られた岩肌。





特に説明は不要でしょうが、苔むした岩肌もあります。














人波も大分ばらけてきましたね、此方は中国の方ですね、靴のままですから。




それにしても奇麗な造形を自然の力で作り出すものですね。


男女和合のような世界を作り出しますね。






出口です、素晴らしい世界でしたね、此れで中国の旅も終わりで西安空港のホテルまでのバス、明日早くの飛行機で帰国です。

中国陝西省龍州丹霞に行って来ました(一線天丹霞)。

2019-08-11 07:15:08 | 海外旅行中国1
2019年8月5日(月)に中国陝西省龍州丹霞に行って来ました(一線天丹霞)、先程の水上丹霞とは景観が異なります、大きな峡谷ですね、今回は此処に入る時にもトラブルがありました・・・・・?政府高官?が来ているで入ることが出来ず(理由は説明が無いのでわかりませんが)入り口でSTOPが続きました。


此方は違います、波狼谷に大きな吊り橋を架ける工事現場です、完成の暁には新名所でしょうね、ガラスで下が見える吊り橋ですから。


此処が龍洲丹霞一線天の全景?です、この下の峡谷を此れから見学散策します。


アップ見ました、この脇の急坂を下まで下り下の木道を散策します。


下る途中から見る景観ですね、浸食された造形美。


漸く下まで降りてきました。


この木道を歩くのです、雨が降れば今も削られるのでしょう。











美しい流れ出すね。









迫力ある大峡谷でしたね、此れで棗園を見て延安のホテルへ戻ります、此方も結構暑いですね。

中国陝西省龍洲丹霞に行って来ました(水上丹霞)。

2019-08-10 22:24:24 | 海外旅行中国1
2019年8月5日(月)に中国陝西省の龍洲丹霞に行って来ました、延安の街から150kmほど北上黄土高原が浸食された自然の造形美を散策。

川のほとりの台地が浸食され色々な造形が有ります。

ご覧のような台地です、近くで見て見ます。

対岸までは行きませんが、こちら側を見て回ります。

今回はこの台地の水の流れで浸食されたものを見ます、明日は峡谷ですが、基本は同じですね。



特に説明は









中国のお姉さんが台地の上でポーズ。







子供はすべり台みたいに遊んでいました。







これから別の場所に行きます。

中国陝西(せんせい)省乾坤(けんこん)湾に行って来ました。

2019-08-08 21:43:50 | 海外旅行中国1
2019年8月4日(日)中国陝西省の乾坤湾に行きました、黄河の馬蹄形の折り返し拠点を高台から見るわけですが、夕方で写真はイマイチの幹事でしたね。


陝西省の北部黄土高原が大河(黄河)に浸食され深い峡谷になっているのです、谷が湾曲し蛇行を繰り返しています。


二か所を見学、まず清水渓谷です左側奥が渓谷の展望台方面です、正面下に黄河が湾曲。


正面の下を黄河が馬蹄形に流れています。


正面左側から流れ右側へUターン、大きくて収まりませんね。


左側です。


右側へと流れます、黄河の上流です。


全体をもう一度。


次にバスで移動し乾坤湾を見学。


高台に建つ楼。


黄河が馬蹄形に流れる乾坤湾です。


少し奥の高台から眺めた所です、全体が見て取れますね、大分暗くなりましたね、此れから延安の街へ宿泊です、延安のホテルでトラブルが発生、シャワーのお湯が出なく寝たのが2時頃、朝は停電となりまたまた大変、ホテルへのガイドの対応が悪く大変がまだまだ続きますが、明日は龍洲丹霞(りゅうしゅう・たんか)の峡谷美(中国のザ・ウエーブ)を見に行きますね。

中国陝西省の黄河壺口瀑布に行って来ました。

2019-08-08 16:19:23 | 海外旅行中国1
2019年8月3日(土)-7日(水)にかけて中国陝西省の黄土高原周辺に行って来ました、今回は黄河瀑布です。


成田空港から海南航空で西安空港へ飛行機は中が狭く快適ではありませんね、西安昔の長安ですが西安は盆地で霧が出やすいので実際は咸陽で秦の都ですかね、渭水があり太公望で有名なのですね。


西安から大分北側へ200km強バスで移動、黄河壺口瀑布です・・・大きい滝と思っていたのですが、段差は余りありませんね。


滝への入場口です、いきなり土砂降りです、今回はガイドさんにも恵まれず?この入り口での不手際がありしばらく中に入れずイライラしていました。


漸くなかにはいれば集合場所の変更で漸く瀑布見学が始まりました、観光客が沢山います。


これが中国の母なる川、黄河です、此処に広く長い段差があり、流れ落ちているのです・・・ヤヤガッカリしましたね、でも黄河の水ですね、対岸にも観光客が見えました。


学生さんですかね、写真を撮っていました。


これが瀑布ですね、この段差が横に長く続き横から(向こう側)流れ落ちるのです。


濁流です、泥水ですね、黄土を削り流れる大河の勢いが見えますね。


向こう側から流れ落ち、水飛沫をあげる壺口瀑布です。


瀑布を見る観光客。


説明版がありました。


ヤヤ下流の方から、上流方面を。


水飛沫の高く上がる所を絞り。


濁流です。


もう少しアップで。


下流へと続きますね。


黄河壺口瀑布です。


向こう側は別の省でこの黄河で分けられているわけですね、向こう側からも見ています、龍洞見学は出来ず?これから又北上し乾坤湾見学へとバスを走らせます、今日は460kmもバス旅行が続きます。

香港に行って来ました(いよいよ帰国です)。

2019-01-17 21:32:28 | 海外旅行中国1
2019年1月13日(日)いよいよ今日は帰国です、午前中少し見学ですね、まず香港中環(センター)のエアーポート・エクスプレス駅でインタウン・チエックインをしました・・・空港に行かず搭乗手続き・手荷物の預け入れが出来るのです(便利です・・大きな荷物を持たず見学できるのです)。
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その後香港の中環で老街・・・夜店・露店へ行ったのですが、朝が早くまだ店が開いていないのです。
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道の真ん中に畳んだ露天が所狭しと置いてある状態ですね。
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少し歩いて天后古廟に行きました・・・海を司る道教の女神を祀っています。
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日本では見慣れない蚊取り線香風の御線香です。
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珍しいのでもう一枚。
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奥が女神様ですね。
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他に長いエスカレータとか細かな所を幾つか見て回り、餃子屋さんで昼食、この建物はSKY100で484mのビルですね。
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エアーポート・エクスプレスの香港駅です、10分間隔で走り此れで香港空港まで24分です。
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此れがエアーポート・エクスプレスの車内で自足134Kと高速なので便利ですね、なお、バスでは譲られませんでしたが、地下鉄では3回も席を譲っていただきました・・・年寄りに優しい人たちですよ・・・値段も半額以下ですしね、無事に帰国出来ました。










香港に行って来ました(ドラゴンバック・赤柱大街・九龍からの夜景)。

2019-01-17 08:33:45 | 海外旅行中国1
2019年1月12日(土)にドラゴンバック・赤柱大街・九龍からの夜景に行って来ました。
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西湾河からタクシーでハイキング入口へ、いきなり急な階段を上ります。
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階段を上り少し進むと山道の分岐が現れ竜背(ドラゴンバック)の標識が・・・やさしい竜の顔が・・・。
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殆ど横に這う感じの山道です、10人ぐらいのグループがいて煩いので急いでぬかしました。
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30分位歩きましたかネ、山側に入る階段が出てきました、漸くドラゴンバックの尾根へ上がる路です、多分上がらずに直進するとそのまま同じような道を歩き下山します。
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急ですが少しの場れば尾根へ出ます。
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昨日と今日は香港でも珍しい暑さとか・・・26度ぐらいかな、尾根筋・・竜の背中です。
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漸く周りの景色が見えましたが、冬でも景色は大体靄っているそうです・・・なかなかすっきりした感じにはならないそうです。
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ドラゴンバックの山頂の展望台です、今歩いてきた山並みです・・・・暑く汗だくになりましたね、今回のコースは多分逆コース?すれ違う人が凄く多いのです。
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取り合えず竜背の山頂です。
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山頂は通過点でなおも先へ進みます、尾根はゆったりしたアップダウンの繰り返しです。
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先程とは逆側の景色・・・、後程この方面へ行く予定です。
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あの先の頂まで行きます。
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この辺一帯が岩場です、竜の頭でしょうか?。
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海岸とゴルフ場が真下に見えました、私たちは逆側に下ります。
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下りです、もう少しでバス停です、途中でバスを乗り換え赤柱大街へ行きます。
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赤柱大街です、マーケット街で買物…香港は物価が高いのですが・・・此処は凄く安いのです?、買物を堪能しテラスで昼食(白ワイン・ステーキ・ハンバーグ・・・、私は魚が嫌いなので)。
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一旦家に帰り、シャワーを浴びて、地下鉄を乗り換えて(海を越えたのです)九龍へ・・・香港のメンテの建築現場はすべて?竹での足場造りですね、結構高い足場もご覧のように竹です、九龍街・・・今は取り壊されて公園となっています。
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今日の夜食は中国料理です、紹興酒を頂きました美味しいですね、8時から光のショーが始まりました、食事をしながらビルのテラスから見ました、香港側の景色です。
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帰りはトマム(2階建路線電車)で帰りました、いよいよ明日までとなりました。





















澳門(マカオ)に行って来ました(後編)。

2019-01-16 08:19:48 | 海外旅行中国1
2019年1月11日(金)に澳門(マカオ)に行って来ました、世界遺産セナド広場で昼食、マカオも半島とその先に島があり、島まで橋が架かっています、ダイバ・コロアンの2島の中間を埋め立て現在はコタイ地区と一つの島です、此れからはコタイ地区へ向かいます。
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半島側から見たマカオの島へ架かる橋をバスで渡ります、この後ウトウト寝てしまいいきなりコタイエリアのバス停でした、ここは一大リゾート地です・・・・周りの高い建物等を見ず。
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ザ ヴェネチアン マカオに入りました・・・どこかの王室?・・・カジノの入り口?。
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此れがカジノです・・・・私たちはカジノでは遊びません(遊ぶ余裕もないし)。
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カジノを素通りしベネチアの町中へ?・・・・・ビルの中でした。
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この桜の広場で後程夜食を食べました、今日はワインとステーキです。
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船をお客さんを乗せて・・・・。
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これはフランスのフロントですね、コンコルド広場?・・・・・アチラコチラ広いビルの中迷子状態での散策です。
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フランスですからエッフェル塔がありました本物の半分とか?。
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エッフェル塔の下です。
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少し離れてエッフェル塔をもう一枚、そういえば私はフランスへは正式には行ったことが無いですね。
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ベネチアの建物?ですかネ・・・・。
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先程の桜のある広場まで戻り夜食・・・ワインでほろ酔いきげんでの20時予約の高速船で帰国(再び香港へ入国)・・・・カジノはやはり胴元が儲ける仕組みなのでしょう・・・・・そう言えばカジノの華やかなショーを見ませんでしたね。













澳門(マカオ)に行って来ました(前編)。

2019-01-15 22:01:24 | 海外旅行中国1
2019年1月11日(金)にマカオに行って来ました、香港から日帰り観光ですが、国外を行き来するわけです、中国の特別行政区ですから。
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2階建バスで行ったのですが通勤の方とぶつかり時間に間に合わなくなりそうでイライラです、バス停が多く信号も多くイライラです。
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ギリギリ予約の9時15分の高速船に間に合いました、乗船前に香港からマカオの入出管理の手続きが在るので本当にギリギリでした、船は15分間隔で出ていますが、前売券の方が大分安いので高くなるからです。
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約70KMを高速船で約1時間で着きました。
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入国審査をパスし澳門に上陸。
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船着き場の前のバス停には各ホテル(カジノホテル)の無料バスが並んでいました、氷利(ウインマカオ)ホテルのバスに私は乗りました。
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氷利ホテルの裏側に着いたので回り込んでグランド リスボア マカオ(マカオの老舗カジノ)の方に歩いていきました、正面のハスの花をモチーフにした形ですね・・・・ドイツの人が観光でやはり来ていたのですが解らないみたいなので一緒にお中まで案内しました(私も案内されているだけですが)。
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グランド リスボア マカオの中を少し見た後世界遺産地区の観光へセナド広場ですね、正面は民政総署かな?。
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聖ドミニコ教会ですかね?。
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聖ポール天主堂跡です。
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天主堂跡右側にモンテの砦があります、ポルトガルのイエズス会が1607年から9年の歳月をかけて築いた要塞ですね。
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天主堂の高台から振り返るとグランド リスボア マカオの建物が見えますね。
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要塞脇にはガジュマルの巨木がありますね。
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モンテの砦に上がりました石垣の狭間から大砲が・・・・。
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砦の石垣は当時の面影を残していますね、結構ゆっくりと見学。
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城壁の脇から覗きました、風情がありますね、此処は旧ポルトガルの海外領土ですから、香港も後にイギリスに割譲されましたからね。
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マカオの海が見えますね。
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城壁の周りも一周しました、何せ城郭研究者ですから。
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そう言うわけで城壁を・・・・。
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城壁を下る途中からの聖ポール天主堂跡をもう一度。
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境界の壁をアップで・・・右脇の怪物?は徳川家康とか?・・・・・江戸幕府が鎖国でキリスト教を迫害したのでとか?。
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大堂(カテドラル)と広場
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此方の境界はステンドグラスが目立ちましたね。
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これはカジノの中ですね豪華なシャンデリアが・・・・皆さん大金を夢見て遊ぶのです、東洋のラスベガスですからね・・・後編に続く。





















香港に行って来ました。

2019-01-14 19:22:23 | 海外旅行中国1
2019年1月10日(木)から13日(日)まで香港に行って来ました、12日は澳門(マカオ)に行って来ました、9日の晩から(羽田10日12時55分)で朝早く香港空港へ、今回はツアー会社でなく息子が香港在住での招待旅行なのです。
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香港空港のA出口待ち合わせで6時過ぎに無事再開できました・・・ホー、エアーポート・エクスプレス機場駅ー香港駅(Aiport-Express)の往復乗車券です。
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続いて香港地下鉄の乗車券(JR東のスイカですね)・・・65歳以上(長者)の割引用です。。。香港は物価が大分高いですが運賃は安いのです・・・しかも年寄りに優しいですね・・・私なんかすっかり年寄り扱いで三回も地下鉄で席を譲られました・・・・ありがとうございました・・・広東語なので言葉が少し違うようですね。
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香港空港(機場駅)と香港中環(センター駅)のエアーエクスプレスの高速地下鉄です、此方の駅はすべて二重ドア(電車とホームがわ)ですね・・・此処は機場駅です。
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香港中環駅からタクシーで西湾河(サイワンホウ)の息子のマンションに行きました。
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裏側?が海です、息子は会社に行き私は近所を散歩しました。
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海の向こう側はクウロン(九龍)です、防波堤の内側には沢山の小舟が。
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海岸沿いを歩きました、振り返ると中央のマンションが息子が住んでいる所ですね、公園では太極拳を行っていましたね。
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これは山側の方です、沢山の高層ビルが立ち並んでいますネ。
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この正面左端が住んでいる所ですね、此方の建物は風水判断による建て方とか?。
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息子が会社より帰り此れからビクトリアピークに夜景を見に行きます、地下鉄で途中までそこから山上までタクシーです・・・ロープウエーがありますが混雑しているみたいですね。
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地下鉄の標識はわかりやすいですが駅の中が広いセンター駅は乗り場が離れていたり駅なかを歩くのが大変ですね、西湾河みたいの駅は乗り場もわかりやすいですね。
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どこの駅だかわかりませんが、此処からタクシーでかなりやまの上まで上がりましたね、駅前のビルも色とりどりですね。
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ビクトリアピークの太平山頂の獅子亭展望台からの夜景です、人が沢山来ていました。
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ロープウエーの裏手から歩いて降りることにしました、ロープウエー待ちで皆さん並んでいます、急坂ですが20-30分で下に景色を見ながら下れるのですよ。
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下りの途中で見た夜景です。
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下ったところでタクシーが運よく?来たので乗り込み日本人メンバ倶楽部の料理屋さんで夜食、昼食は太古城町あたりで飲茶料理でその後ショッピングしながら帰りましたが、夜は日本酒で日本食を頂きました、帰りは2階建の直行バスで家の側に着きました、今日は昨晩からの続きで時差1時間ですが疲れました。
明日は澳門(マカオ)へ息子が会社を休んで案内してくれます。