三郎兼続の日記

趣味の写真で山登り・旅行を主体にした日記
最近は山登りが少なく、城郭・巨木へ

高千穂峡に行って来ました。

2023-06-29 07:56:53 | 旅行
2023年6月24日(土)宮崎の高千穂峡・高千穂神社に行って来ました、行く前の天気予報と異なり良い天気に恵まれ良かったですね。

高千穂は神々の里ですね・・・天孫降臨神話が色濃く残る・・・今回も神話の神々の神社神宮を巡ってきました。

神橋から見た高千穂峡・・・・。

高千穂峡の三橋が見えますね、今いた、手前から神橋・高千穂大橋・神都高千穂大橋。

下流の槍飛橋から見た高千穂峡、上の橋は神橋。

高千穂峡は柱状節理の岩場ですね。

高千穂峡の全体・・・下側真ん中が現在通行止めで槍飛橋から川を離れますね。

道路脇の玉垂れの滝・・・此処から滝見台方面の川に戻りますね。

おのころ池・・・玉垂れの滝の水が此処に溜まり・・・此処から真名井の滝となり高千穂峡へ流れ落ちるのです。

再び高千穂峡へ出てきました、柱状節理の岩場が解りやすく見えますね。

真名井の滝の展望台・・・沢山の方々が来ています、写真の場所取りも大変ですね。

此処が高千穂峡のメインですね、真名井の滝、上の橋が御橋、ボートはあらかじめ予約を取らないと乗るのが難しいみたいでした残念ですが乗れませんでしたね。

折角ですからもう一枚。

高千穂峡は五ヶ瀬川の上流なのですね、下流が延岡で日向灘へそそぐのですね、新バンバ踊りにも五ヶ瀬・大瀬の二つの川が町をよぎりて港にそそぐ・・・と在りますが、延岡には何回か行ったのですが延岡城にはまだ行っていないのですよ(残念)。

御橋から見た高千穂峡真名井の滝。

高千穂神社。

高千穂神社には初めてですね・・・覚えがありませんから。

高千穂神社本殿・・・祭神は霧島神宮と同じですね、霧島神宮も高千穂と場所が二つに割れているみたいですね。

境内には杉の巨木があります。

霧島神宮の御神木同様、樹齢800年幹回り7・15mとほぼ同じの御神木がありました。

高千穂神社の御神木を離れた所から・・・・・九州にも巨木が沢山見られますね・・・今回は杉ですが楠は日本一もありますからネ。

日南海岸に行って来ました(鵜戸神宮・青島・クルスの海)。

2023-06-28 07:52:25 | 旅行記
2023年6月23日(金)に宮崎の日南海岸を見て回りました・・・18歳の卒業記念の思い出に九州一周旅行を思い出しましたね。

霧島温泉から都城・・・飫肥城を通過(泣き)、日南海岸へ・・・・鵜戸神宮へ。

鵜戸さん参りに結んだ髷も・・・7坂超えて鵜戸の鵜戸の神社は縁結び・・・歌にもある八坂(一個多いですね)です…石がすり減っていますヨ。

鵜戸神宮の神門です・・・・茅の輪がありますね。

神門の先には楼門があります。

鵜戸神社本殿の岩屋が見えてきましたね。

玉橋を渡り本殿まで石段を下りますね。

岩窟内の鵜戸神宮本殿。

鵜戸神社の祭神。

左側の下上の神様です・・・・ちなみに、この後訪れる青島神社の神様はお父様(山幸彦)ですね。

本殿の裏側を回り込みますね・・・。

乳岩・・・清水が垂れ落ちる岩が・・・。

本殿前の海岸にある亀岩・・・・・運玉をあの穴に投げ入れ入れば運が付くそうです・・・・我が家の女房は5個の内2個も入りました強運の持ち主です、私はゼロでしたね(男は左投げ)。

神宮本殿前の岩は浸食された奇岩が沢山ありますよ。

此処は青島神社周囲5km青島全島が青島神社境内。

青島へ渡りますね。

青島の周囲は鬼の洗濯岩と呼ばれる浸食された岩が・・・・。

青島神社入口。

青島神社本殿・・・・右側脇の方奥に元宮が。

青島神社元宮・・・縁結びの神様。

願いが叶うクルスの海を崖上から眺めました・・・・案内板が無いと解りずらいの出・・・。

どうでしょうか、展望台から見たクルスの海・・・叶の十字架は解りますが・・・・口が解りずらいですねわかりましたか?。

昨日(6月22日)ならば、水森かおりさんに会えたかも・・・以前、釧路の幣舞橋脇の公園にも水森かおりの釧路湿原の碑を見ましたね・・・。




知覧・長崎鼻に行って来ました。

2023-06-27 11:44:28 | 旅行記
2023年6月22日(木)に鹿児島の知覧・長崎鼻に行って来ました。

知覧の武家屋敷を散策しました・・・・近くに知覧城・亀甲城が在るのですが、団体ツアーの為回ることが出来ませんでした、残念です、今回幾つかの城跡近くを横目でみる非常に残念なコースでしたね、他にも飫肥城・延岡城が・・・・。

この地図にも知覧城・亀甲城が載っていますね・・・・涙、武家屋敷と特攻平和会館周辺を巡りました。

知覧武家屋敷の通り…切り込みはぎの石垣が高級藩士の家。

高級藩士の門・・・小さな門ですが、枡形構造です。

武家屋敷の庭・・・・通常は枯山水系の庭ですが、この家は庭に水を引き込んだ庭園です。

もう一つ、枡形ですね。

先程の庭とは異なり枯山水系の庭・・・・。

武家屋敷の通り・・・・直線を微妙に避けての道作りが解りますか、この木々の裏が枯山水の庭になりますね。

武家屋敷から少し離れた場所にある、特攻の母と言われた鳥濱トメさんのホタル館・富屋食堂です、此処知覧は特別攻撃隊神風の発進基地だったのです・・・・高倉健・田中裕子の映画ホタル・・・トメさん役を奈良岡朋子・・・涙ですね。

隣にあるのが富屋旅館ですね、遺族の方が訪れた時に泊まる所が無いと困るので建てたとか・・・。

知覧特攻平和会館。

各地から集まった隊員が寝泊まりした兵舎のレプリカ・・・・2-3日で特攻へ・・・。

護国神社拝殿・・・右奥観音堂。

特攻兵像と練習機。

特攻機隼のレプリカ・・・・。

薩摩半島の最南端・・・長崎鼻と西大山駅へ行きました。

長崎鼻から見た開聞岳・・・・以前この山に登りました。

長崎鼻の灯台・・・・この先は種子島・屋久島方面。

JR日本最南端の駅・・・・西大山駅・・・後ろに見えるのは開聞岳。

丁度、指宿行の電車が入ってきました、此れから霧島温泉まで戻ります、途中桜島が奇麗に見えましたね・・・。


霧島神宮に行って来ました。

2023-06-26 07:16:34 | 巨木巡礼九州・沖縄

2023年6月21日(水)に鹿児島の霧島神宮に行って来ました、南九州のツアーですが、私は殆ど二度目の場所となりました、予想では雨模様でしたが、何と素晴らしい晴れ模様の天気となりましたね・・・・毎日暑かったのでそれも大変でしたが。

霧島神宮は鹿児島ですが、宮崎よりですね、霧島温泉に連泊となりましたね、以前は指宿温泉だったかな?。

霧島神宮の建物最近国宝となったのですね・・・知りませんでした。

祀られている、神々の系図・・・霧島神宮は右側の真ん中の神様です。

霧島神宮です。

国宝となった、霧島神宮。

ちかずきますね、霧島神宮・・・拝殿。

少し横から。

境内の右手横側にある御神木・・・杉・・樹齢800年幹回り7・2m。

少し離れて・・・・実は見所は向こう側からなのです。

御神木を回り込みました、解りますか?。

アップしました・・・・わかりましたかネ、神が立ち上がっている所が・・・・。

もう少しアップした所をお見せしますね・・・如何でしょうか?。


飯能の天覧山に行って来ました(多峯主山・吾妻峡)。

2023-06-18 11:51:36 | 山関係
2023年6月17日(土)に飯能の低山を山水会の定例会で行って来ました、駅からすべて歩きですが、日差しが暑かった・・・歩き終わった後のビールが美味しかったです。

飯能の町中を抜けて、観音寺へ・・・・観音様ですね、もう少しで、天覧山の登山口です、しかし、猛暑ですね。

観音寺です。

観音寺の脇から能仁寺の脇へ・・・いよいよ、天覧山へ天覧山は昔は愛宕山・・・江戸時代は羅漢山・・・明治天皇が来てから天覧山と呼ばれて現在に至りますね。

江戸期5代将軍綱吉が病気になった時、平癒の為祈ったのが利き、母親の桂昌院が16羅漢石仏を寄進したとか?。

天覧山山頂下の岩場に16羅漢像がありますね。

羅漢像。

岩場が続きますね、回り込むように羅漢像を見ながら上りますね。

見かけほど凄くはありませんが、気を付けて・・・。

上りますね、山頂天覧山です195m、此処からまた、下ります、そして上ります多峯主山(とうのす)へ低山ですがそこそこの歩きがありますからネ。

多峯主山は右側の上方向、雨乞池まで来ました・・・もう少しですね。

雨乞池脇に・・・不動明王像?、違うようですね・・・青面金剛像かな(庚申信仰の像)多面多臂。

多峯主山山頂で昼食後吾妻峡方面へ下ります、雨乞池を左下に見ながら、御岳神社へ。

神社脇に牛頭天王の社も・・・・素戔嗚尊(スサノウノ命)ですね。

神社前の下り・・・低山ですが油断は禁物。

下山・・・神社の鳥居横に・・・・これはハッキリ庚申像の青面金剛像ですね、下側にヘビがいますネ。

此れから吾妻峡・・・入間川の渓谷沿いを下りますね。

ドレミファ橋の中央から見た上流の川面。

あれがドレミファ橋です、ワンちゃんが水遊びしていました・・・・今日は暑いので沢山の方々が川辺にいましたね。

涼しい渓谷美を見ながら飯能駅まで(途中からは舗装道路ですが)歩きますね。

此処で・・・・蛙がもう少しでこの蛇に食べられる所を我々が遭遇・・・蛇が逃げたので蛙は無事でした、ヤマカガシとAIの判定が出ましたね、毒蛇ですね・・・結構大きかったですね・・・昨日散歩中には小さな蛇を見ました、蛇も暑いので出てくるのかな?、私たちは此れからビールで一息つきましたね。


原市沼川の調整池下の2(伊奈町側)に行って来ました。

2023-06-06 15:21:40 | 日記・エッセイ・コラム

2023年6月3日ー6日(火)水で満水になった池のその後。

6月3日(土)2時過ぎの様子、右側が原市沼川、左側が調整池下の2・・・漸く水が引いて、調整池の境目が出てきましたね、これで池と川の行き来は出来ません。

これは6月5日(月)4時過ぎの調整池下の2の状態です、すっかり水が引いていますが、水たまり脇に魚の死骸らしきものが見えますね。

6月6日(火)9時過ぎに気になったので見に行きました・・・ヤハリ、魚の死骸ですね、池の水が引いた時取り残された魚たちがわずかに残った水溜りに集まったのでしょうね。

泥濘を気を付けて近寄りました・・・・大きなコイが沢山死んでいました、取り残されたのです。

取り残された魚達・・・・まだわずかな水の中には小魚たちが泳ぎまわっていましたね・・・・長靴・網があれば救えるかも・・・逃げ切れなかった魚を見るのは今回初めてですね?、脇の水の放水口にはいつも魚が溜まりますがネ!!、こちら側の水はけは早いですね、下の1側はまだ水が沢山残っていますが・・・そちら側はどうでしょうかネ?。

 

 

 

 


原市沼川に行って来ました(台風2号の余波)。

2023-06-03 12:11:56 | 日記・エッセイ・コラム

2023年6月3日(土)昨日は大雨の為一度も外にでませんでした、線状降雨帯の予報が出ていましたね・・・雨が上がったので原市沼川を覗きに行きました。

原市沼川です・・・人道橋下まで水が・・・。

川の隣の調整池(下の池1)も水が溜まっていますね、性交していた蛇も逃げましたかネ・・・・タヌキは如何したのかしらね・・・心配しますね。

調整池は・・・・降雨時には入れません注意書きが・・。

原市沼川と調整池の隔てが無く溢れている状態ですね。

原市沼川・・・伊奈町側から見た調整池境目。

調整池下の2も同様に境目は水没していますね。

調整池下の2・・・伊奈町側。

念の為、調整池上の池に行ってみました、池に水が溜まっていますが、川から池には流れ落ちていませんね?・・・・境目の壁が高く溢れたのを見ませんね・・・・設計は?。

でも水が入っていますね、多分、水の出口から池に流れ込んでいるように感じましたが、此れでも役には立ちますね。


尾瀬ヶ原に行って来ました。

2023-06-02 06:21:02 | 山関係

2023年5月30日(火)ー31日(水)に尾瀬に行って来ました、5年ぶり久しぶりの尾瀬になりましたね。

鳩待峠から尾瀬ヶ原へ・・・下りますね、帰りは当然上ります・・・ツアー客が多かったですね。

至仏山2228mと新緑の木々・・・残雪が少ないですね、昔ですが最初に来た時にはこの斜面でスキーを行っているが見えましたが・・・今は如何なのですかネ?、この時期は登山禁止ですね。

尾瀬ヶ原への散策路を下ります・・・右側通行、景色を見るときは止まってみないと危険ですよ、昨日は道が濡れていたためケガ人が多かったとか?。

途中に水芭蕉が見えました、最近はこちらの方が奇麗とか?、少し前に霜が降り水芭蕉の花が痛んでいるとか・・・。

山間の為水芭蕉の花も痛んでいないので・・・写真は撮れるときに撮るのが鉄則ですからね。

川上川の橋を渡り、この木を過ぎれば尾瀬ヶ原山ノ鼻はすぐ・・。

山ノ鼻・・今日は尾瀬ロッジに宿泊、荷物を置いて、研究見本園辺りを散策、燧ケ岳2356m・・・今日は良く見えますね、鹿除けの柵が儲けられましたね。

やはり、水芭蕉の花は水辺が絵に。

折角ですから・・・・しかし、此処の研究見本園以外水芭蕉が少なくなりましたね・・・やはり鹿のせいでしょうかネ・・・・ニッコウキスゲ・・?。

尾瀬ヶ原散策路・・・明日も来ますが・・・・熊との遭遇はもっと手前です、この時は熊を見た後で此処から引き返しました・・・もう一度熊に会いましたね・・・此処は上の大堀川か川上川?・・・奥が燧ケ岳。

橋の上から振り返りますね、至仏山・・・水芭蕉の花が少ないです・・・。

帰りに会った熊さんです。

夕方の景色・・・ウロコ雲?。

朝方の至仏山・・・良く見えます。もう少し残雪が欲しい所でしょうかネ?。

水芭蕉の花が・・・。

尾瀬ヶ原散策路を牛首・竜宮・ヨッピ橋方面を見て回りますね、池塘に映る所を撮りますね・・・。

まだ、人も少ないので、至仏山を入れて・・。

逆さ燧ケ岳ですが、池塘が大きいせいか、さざ波が・・・燧ヶ岳も残雪が欲しいですね。

尾瀬の観光用写真の定番・・・・水芭蕉の花はどこに・・・。

池塘に映る、ニュー岩景鶴山2004m・・・新潟方面の山。

ダケカンバ?か、幹の白と若葉の緑・・・。

竜宮・ヨッピ橋周辺にはダケカンバが・・・湿原が終わりですね。

再度景鶴山とダケカンバ。

新緑が・・・・・水芭蕉の花はこの辺は終わりでしょうかネ。

もう一度池塘に映る逆さ燧ケ岳を・・・少し風が出て来たので(人も沢山)・・・久しぶりに来た尾瀬ですが、鹿除けの網が随分張り巡らされたいましたね、それと結構疲れました、木道は脚に来ますからネ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


アオダイショウの性交に遭遇。

2023-06-01 13:37:40 | 日記・エッセイ・コラム

2023年6月1日(木)ブログを記載し散歩に出かけました、調整池脇で、思わぬ情景をめにしました。

何本かのカラシナ(菜の花に似た)の茎の上に何かが?、よく見ると蛇が・・・多分4匹ぐらい絡み合っていましたね、最初は何かと思ったのですがネ。

結構太く長い蛇なのでアオダイショウ(青大将)が絡み合っていますね、多分子作りですね。

揺さぶったのですが、絡み合っているので解けませんね、1匹は割と簡単に・・・いなくなりました。

下に落ちてもまた参加?・・・。

邪魔するなと・・・二匹で見ているので・・・此処までと離れました・・・初めてですね、トカゲの性交は見ましたが。

 

 


尾瀬ヶ原に行って来ました(熊と遭遇)。

2023-06-01 09:57:17 | 山関係
2023年5月30日(火)に尾瀬ヶ原に行って来ました、今回は尾瀬ヶ原散策路で行き帰り熊さんに遭遇しました、北海道のヒグマはバスの中だったので怖くはありませんでしたが、行は沢山の人がいたので皆で見ていましたが・・・熊も脇にそれて見えなくなりましたが、帰りに側にいました・・・・当たれに人はだれもおらず・・・熊さんは木道近くで草を食べていましたね、小屋に帰るのでソロソロと木道を進んで無事通り抜けましたね。

この写真は行の時・・・・この後向こう側に見えなくなりました・・・・木道にはまだ沢山の人が気が付かずに行き来していましたね。

此れが帰り、意外に近かったですね、20-30m位でしょうか、静かに通り過ぎました、辺りには誰もいませんでしたね・・・初めての熊さんとの遭遇ですね、以前白山でアライグマと遭遇はありましたが・・・、尾瀬ヶ原は5年ぶりです、以前は良く言ってましたので並べて見ますね。

気になるのか、熊さんもこちらを見てますね、目が合わないように・・・・意外と山ノ鼻の山小屋に近い場所ですから、アヤメ平付近は熊が昔から多いと聞いていましたが・・・。

2023年5月31日(水)の水芭蕉の群生地・・・下の大堀川から至仏山を見ますね・・・・水芭蕉がほとんど見られませんでしたもで過去の同じ場所を見て見ますね。

2011年6月10日・・・・天気は?・・・水芭蕉がありましたが・・観光用の写真ほどは見られませんネ。

2014年5月29日・・・・この時は水芭蕉が結構ありましたね。

2015年6月10日・・・・・この時もそこそこかな・・。

2018年6月13日・・・・この時は遅かったのでしょうね?、水芭蕉はありまっせんでしたね、今年と似ていますね至仏山の残雪もなく寂しいですね、コロナで行かなかったので久しぶりです、でも良かったですよ。