TwitterなどのSNSで、あいちトリエンナーレが炎上(視聴注意)していますが、これは確かにひどすぎますね。
表現の自由をかさに着た、反日無罪ならぬアート無罪。
自分の主張のためなら何をやっても良いんだという、実に忌まわしい展示に思えます。
たとえばイギリスのアートフェスでエリザベス女王の写真を燃やす展示をしたり、タイでプミポン国王をこのように扱ったらどうなるか(中国の毛沢東も同様)考えればわかることなのに、なんでこうなるんだろう。
「私が言ったところで」と静観しようと思っていましたが、アートの威を借りながら芸術を冒瀆する展示は、やはり看過できません。
それにしても腹が立つというよりは、びっくりして開いた口がふさがりません。
アートの冒瀆にアートッびっくり!・・・なんて、ウフッ♪
いやいや、本当にシャレになりませんわ(汗)。