今日は1日「堪能故宮」のゲラ直し。
息が詰まるので、昼は前から行きたいと思っていた赤坂・ピルボケに行ってみる。
11:30くらいに行くと、さすがにまだ人はまばら。
あっという間に満員になってしまったがね。
さっそく日替わりメニューの「豚肉プロヴァンス風」を注文。
プロヴァンス風というのがどんな感じかと思いきや、厚切りした豚肉が、タップリのトマトソースで煮込まれている。
ローズマリーの香り何とも言えず旨いわい。
トマトソースというとイタリアンみたいだが、イタリア料理は肉の塊にソースなどかけない。
肉には塩とハーブ、レモンだけと極めてシンプルなのがイタリア料理だが、
ここはフレンチなので南仏風のトマトソースというわけか。
肉が完全にヨーロッパの味わいなので、尋ねてみたらオーストラリア産の豚肉だという。
「日本の肉ではないですよね?」という聞き方をしたので、店の人は心外という顔をしていた。
「ヨーロッパの肉ですか?」と聞けば良かったのだろうが、それはそれでオージー産に失礼かもね。
かなり大ぶりの肉だったが、胃にまったくもたれないのは良質のものを使っているのだろう。
店内で同じマンションに住んでいるアメリカ人に会う。
普段話さないのにすっかり話し込んでしまった(日本語で)。
食後は実家による。みな元気でありました。
息が詰まるので、昼は前から行きたいと思っていた赤坂・ピルボケに行ってみる。
11:30くらいに行くと、さすがにまだ人はまばら。
あっという間に満員になってしまったがね。
さっそく日替わりメニューの「豚肉プロヴァンス風」を注文。
プロヴァンス風というのがどんな感じかと思いきや、厚切りした豚肉が、タップリのトマトソースで煮込まれている。
ローズマリーの香り何とも言えず旨いわい。
トマトソースというとイタリアンみたいだが、イタリア料理は肉の塊にソースなどかけない。
肉には塩とハーブ、レモンだけと極めてシンプルなのがイタリア料理だが、
ここはフレンチなので南仏風のトマトソースというわけか。
肉が完全にヨーロッパの味わいなので、尋ねてみたらオーストラリア産の豚肉だという。
「日本の肉ではないですよね?」という聞き方をしたので、店の人は心外という顔をしていた。
「ヨーロッパの肉ですか?」と聞けば良かったのだろうが、それはそれでオージー産に失礼かもね。
かなり大ぶりの肉だったが、胃にまったくもたれないのは良質のものを使っているのだろう。
店内で同じマンションに住んでいるアメリカ人に会う。
普段話さないのにすっかり話し込んでしまった(日本語で)。
食後は実家による。みな元気でありました。