この世の身を色身という。ただし悟った身ではない
衆生の身である。
この色身は法によって確実に滅ぼされる。一世紀かからないという早さである。
地獄の黙示録であり、末法説である。
現、およそ67億の人類が80億ほどになるころ、人の歴史は一旦閉じられる。
悪のエネルギーと化した人類は、浄化の法によって、一掃されると予言する。
法の予言は絶対であるために、避けることはできない。
もはやこの世の身は救われることは無い。
身は滅ぶ。
生命はエネルギーである。エネルギーの法則によって作られたもので、
このエネルギーの法則が無くなることが無いために、
生命も無くなることが無い。色身はなくなっても
生命エネルギーは無くならないために、
生命は記憶のエネルギー、つまり、意識の現象の世界となって生きている。
その意識の現象の世界のための救いを説いているのが、経であり、
聖書なのだが・・・。この世の身はもう、間に合わないものとなってしまった。
過った人類の歴史は白紙となるが、やがて、
人類は再び地球の人として甦る。それは、宇宙的時間の長さを要するが、
死後の世界には時間がないために、生命は時間を感じることが無い。
浄化されたエネルギーが、
誤った進化をくりかえさないようにと、生命が
色身をもって今、浄化の法を修行するのである。
生命は連綿だから。
衆生の身である。
この色身は法によって確実に滅ぼされる。一世紀かからないという早さである。
地獄の黙示録であり、末法説である。
現、およそ67億の人類が80億ほどになるころ、人の歴史は一旦閉じられる。
悪のエネルギーと化した人類は、浄化の法によって、一掃されると予言する。
法の予言は絶対であるために、避けることはできない。
もはやこの世の身は救われることは無い。
身は滅ぶ。
生命はエネルギーである。エネルギーの法則によって作られたもので、
このエネルギーの法則が無くなることが無いために、
生命も無くなることが無い。色身はなくなっても
生命エネルギーは無くならないために、
生命は記憶のエネルギー、つまり、意識の現象の世界となって生きている。
その意識の現象の世界のための救いを説いているのが、経であり、
聖書なのだが・・・。この世の身はもう、間に合わないものとなってしまった。
過った人類の歴史は白紙となるが、やがて、
人類は再び地球の人として甦る。それは、宇宙的時間の長さを要するが、
死後の世界には時間がないために、生命は時間を感じることが無い。
浄化されたエネルギーが、
誤った進化をくりかえさないようにと、生命が
色身をもって今、浄化の法を修行するのである。
生命は連綿だから。