さうぽんの拳闘見物日記

ボクシング生観戦、テレビ観戦、ビデオ鑑賞
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拳闘見聞の日々。

井上尚弥「せやねん」にコメント/あっという間に決戦の日

2023-07-30 00:02:00 | 井上尚弥



井上尚弥勝利を「せやねん」が特集。番組向けにコメントをしています。






長谷川穂積の時代から、放映権がどうとうかいうのを抜きに、プロモーター、放送関係者が「あ、せやねん、ですか。それなら」という感じで取材させてくれるらしいですが(笑)井上尚弥も同様なのだとしたら、大変な事ですね。

「怖いのは、負けることより挑まないこと」という言葉には、感心するばかりです。
ボクサーたるもの、誰もがきっと同じ思いなのでしょう。
長谷川穂積も同様かもしれません。「挑戦シリーズ」においては、また別のことを思いもしますが...(笑)。



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さて、火曜日の試合で燃え尽きた感もありますが、あっという間にもうひとつのビッグマッチがやってきます。
クロフォード、スペンス戦だけでホントならお腹いっぱいなのに、ドネアの試合までスライドしてきて、また大変ですね。
若い猛ファイター、サンティアゴ相手というのは、色々心配でもありますが。はてさて。



こちらはもう、大きな話題になっている、計量での様子。
最近のボクシングでは珍しいかもしれません。昔はこういう感じ、けっこうあったみたいですが。
アリの時代から、段々減っていった感じですかね。






クロフォード有利の予想が多いですが、両者共にブランクとか年齢とか、不確定要素が色々とあって、何とも言えないですね。
スペンスの絨毯爆撃ボクシングが、クロフォードを捉える可能性も充分ありそうです。
しかし、やっと実現した大一番で、クロフォードが技巧派の誇りを見せつける試合になるかもしれません。
はてさて、どうなりますかね。本当に楽しみです。



コメント (2)
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