晴耕雨ログ

晴れの国の片田舎で暮らす自然派おばさん
畑仕事に生甲斐感じながらゆるゆる歩む農婆の人生

春一番の仕事

2015-02-28 21:52:38 | Weblog
 春先一番にしなければならない仕事は、ジャガイモの植え付け。
先日、何とか作り上げた畝に今朝はいよいよ種イモを植え付けをしました。
もう何年もやって来た作業なのにこの頃「どっこいしょ!」の掛け声が要るようになり時間もかかるようになってきました。
 成長段階で、草取りをしては追肥をし、土寄せをすべきでしょうが鍬使いが苦手な婆のこと、黒マルチで今後の作業労力は削減いたします。
結果、それなりの収量ですが「ま、いいかぁ~。」

 そして、もうひとつ仕事が・・・
 
 昨年から始めた、夏野菜の苗作り。
 小さなトレイから苗鉢に植え替えて「大きくなぁれ」と温度管理も欠かせません。
苗作り2年生の未熟な農婆を働かせるのはやはり好奇心でしょうか・・・。

  < 楽しさに ため息半分 農作業 > 
 
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安定&安心

2015-02-27 21:23:33 | Weblog
 定年後、年金暮らしじゃ時間はあっても家計は成り立たず・・・。
なかなか安定・安心とはならず収入に見合わない農業も健康作りと信じて働く爺婆です。

 今年も税務署に気の毒がられるような確定申告を爺は済ませたところです。
農業所得は少ない割には経費もかかり、生活費も人並み以上かかる第二人生の途上です。  
せめてもの出費削減対策に婆は新しいハイパワーの無線ルーターと家計簿ソフトを買ってきました。
 ついついパソコンの前でスマートフォン、少しは通信費削減できませんかね。
パソコン家計簿が家計診断してくれて、わが家の安定&安心となりませんかね。

  < 爺婆の 定年暮らしの 投資なり >
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健康寿命

2015-02-25 21:34:01 | Weblog
 今月も町内で健康教室がおこなわれ、先月以上に参加者が増えていたことに驚きです。
 高齢化した田舎とはいえ、やはり気になる健康寿命。

 健康教室が予定されていたこともあり、午前中は大急ぎでジャガイモの植え付け準備を済ませます。
これまで夫の手を借りることもなく生き甲斐のように出来ていた一人家庭菜園も、まだまだ若いという気位でやって来れたのでしょう。
いささかため息交じりの作業となっております。そりゃあ無理もない六十路婆です。

  見かねた爺が、豆トラを走らせてくれました。ところが難所の溝作り、もともと鍬を使うのが苦手な婆さん、難儀してやっとこさ作り上げました。

 健康寿命で生きるにも、程よい農作業は好ましいと考えますから、時間を2倍かけるなり面積を半分にするなり方法はあるはず。
 やはり、野菜作りが健康作りにつながるものと信じる婆は「えんやこら・どっこい!」と鍬を振ります。
どう頑張っても、二人揃って健康でなければ・・・と思うものです。

  < 老いの途 健康目指す 二人連れ >
 
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黒ニンニク

2015-02-23 22:13:12 | Weblog
 失敗の連続だった黒ニンニク。先日、やっとそれらしき物が出来上がり、恥ずかしながら投稿です。
 黒ニンニクの作り方を調べると、多くの方がいとも簡単にスイッチポンの要領で書かれておられます。
ところが、素材の状態、炊飯器の能力の違いなのかどうしても成功に至らず・・・かといって諦められずの日々でした。
失敗の挙句の作戦は、アルミホイルを使用。
 本物の味を知ることも重要で、市販品を購入しそれに近づくべく試行錯誤で4度目にしてやっと及第点でしょうか・・・。
 黒ニンニクを始めるきっかけは、我々夫婦が健康的に過ごせるようにですから両者納得でなければなりません。
自分ではまずまずと思いますが、お上手が言えない夫の評価は「ふ~む、少しえぐみがある・・・」ですって。
 参考資料のブログテキスト<ウマズラハギと主夫と生活>さんで教わるように、甘さにも微妙な変化があり、見極めが大事だとかんじます。
 それもこれも経験がものをいいますね。

 自給自足を目指す農婦には、まだ栽培テクニックも学ばねばなりませぬ。

  < 四苦八苦 険しきかな 健康道 >
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地域の和

2015-02-22 22:27:22 | Weblog
 小さな町内会の中から婦人会の存在が消滅してどれくらいになるでしょうか。
やはり町内での女性の役割も大切だということで<女性部>として組織されています。
 この女性部の親睦旅行が行われました。女性達は心の洗濯です。
誰でも参加出来ますが、やはり50歳代半ばから60歳代が中心となります。家庭もまずまず留守が叶い、自分自身が健康であるからだと思われます。

 早朝から山陰へ向かいバスは出発。島根・大根島、足立美術館です。
     
   
今年は雪を見ることも無かった岡山県南です。
 蒜山までくれば別世界で、大山も雪をかぶっていますが大地は春が近いことを感じます。
 大根島<由志園>は牡丹と高麗人参の地です。藁帽子をかぶった寒牡丹が清楚です。
 昔は岡山へも、ここ大根島からおばちゃんが大きなカゴを背負って牡丹の苗木を売りに来られていた事を思い出します。当時は1000人もの行商さんがいたそうです。
 広い庭園を散策し、目の覚めるような假屋崎省吾さんの作品が多数並ぶ由志園でのひととき。
 忘れてはならないお食事は、中高年女性にやさしい<お茶漬け>
 上品な寄せ鍋には、クコの実と、ちょんぼり高麗人参の細根が入ってました。健康になったみたい。
 その後、名園と名画の足立美術館へ
    
 山陰は山陽側からは距離的にも身近な観光スポット。しかし、なかなか足を運ぶことが出来なかった足立美術館です。
 展示名画はもちろん、窓枠の庭園もみごとな名画です。
 予報では、山陰は春先の気温になるだろうと・・・その通り寒さもない今日でしたが、窓越しに観る日本庭園の雪景色も見たかったものと欲張り心でございました。

 こうして地域の人々との一日。高齢者となってもこの良き地域の和の中で健やかにありたいものと思った日です。

  < 春近く 洗濯後の 爽やかさ > 
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追善供養

2015-02-21 21:52:51 | Weblog
 母(姑)の3回忌と、そのまた姑(夫の祖母)の50回忌の法要を同時に行いました。
私の先代、先々代ということになります。女の連鎖とでもいいますか。

 姑の卒塔婆には<大祥忌>と記されており、三回忌は大祥忌とも言われるのだとか・・・知らないことはお上人様にお聞きするという仏事に疎い嫁であります。
わが家を取り持ってきた嫁たちは先祖供養も怠ることなくこれまで来ました。
 
 少々時代も変わり、葬儀を自宅ではなく斎場で行うこともごく当たり前、その葬儀にも家族葬という場面も珍しくなくなってきました。
母のように長寿(100歳)であれば、法要に見えられる方も血縁は薄くなってきました。
 
 供養も様変わりしてきた今、まだ3回忌なのに・・・の思いの中で私たちなりの追善供養となりました。
 三回忌までは単独で法要はおこなうものとされていましたが、50回忌の祖母と同時に行いました。もちろん菩提寺に相談の上で・・・。
 また、親族も内輪だけでとし、子(夫と弟)・孫・曾孫とその連れ合いということになりました。
大人12名、子ども6名での追善供養。
 何とも平均年齢30歳という若き親族たちです。舅は生前、申しておりました。「孫の正月だ」と・・・。
 みんな明るく元気なひい婆の在りし日を語り合いました。

  < 睦まじく これ最高の 供養なり >  


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断捨離 

2015-02-20 21:53:15 | Weblog
 年中多忙な果樹農家。それでも、1・2・3月は時間に余裕があり気持ちまでゆったりできる時です。
しかし、女は日頃できない片付けなどはこの時期に…と思わざるを得ません。
 
 姑が亡くなり丸2年。同居家族が多く生活スペースを確保するために、申し訳ないけれど遺品整理も早めにしました。
それでもまだまだ物は溢れるわが家です。
 この農閑期に思い切って断捨離に踏み切るも何度目でしょう。
 思い出を断ち切ってしまうかのような写真や日記の処分。
 出しては仕舞い、仕舞っては出してと何年も繰り返された衣類。
 大切な書類の管理も自分が分かるだけでなく、自分が居なくなっても困らないようしなくては・・・。

 思い立って始めた断捨離も勢い加速度が増してくるとスッキリできた喜びと、反面なんとも虚しく人生も負の方向へ向かうかのようです。
 こんな複雑な思いが精神的な疲れを生み出してくるのを感じた数日です。

  < 得ることも 捨て去ることも 努力なり >
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心の栄養剤

2015-02-19 21:13:13 | Weblog
 なんだか少し疲れたかな・・・そう思う日が続いています。
 気分がすぐれないとブログ投稿ももういいか・・・です。それでも毎日楽しみにしている皆さんにお会いするためPCを開くことは欠かしません。

 毎日更新される<ふーちゃんのブログ>が今日は疲れた私に<心の栄養剤>をくださいました。
 ≪いのちをいただく
 食育の紙芝居をふーちゃんが読んでくださいます。はじまり・はじまり…皆さんどうぞ・・・。
私、涙です。。。
 
 
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「男」

2015-02-17 22:10:16 | Weblog
 孫2歳、小さくても「おとこ」です。

 娘しかもたなかった婆にとって男孫はとても新鮮でおもしろい存在。
興味の置き所がこんなに小さくても女の子とは違うようです。工事現場の重機や乗り物であったり、家電をやたら使いたがったり、妙にリモコンを使いこなそうとしたり・・・。
 この興味が爺のように家庭で活かせる男になると、将来はいい夫にもなれるというものです。
何でも器用にこなす重宝な男は、良き妻にも恵まれますでしょう。
 婆は「男」であれ・・・とねがっております。

そんな男孫、バッサリ髪を切り男前?になりました。
 婆は美容院でカラーをしていただきながら、馴染みのお店をいい事に「ちょっとだけ空き時間はないかしら?」と10分程で孫のカットをお願いしました。
 お父さんに連れられて美容室に来た孫。カラー待ちの婆の膝に乗せご機嫌を取りながらのカットです。
「どのように?」の言葉に、すかさず「男に!」と言ってしまった婆です。

 世間では、孫の髪型とはいえお嫁さんに気を遣い婆さんが口出しすべきじゃないんですってね。
ま、うちは嫁でなく娘、手っ取り早く事が済んだだけで母親も納得でしょう。

  < 将来を 見守る婆の 淡い夢 >

 
 
 
 
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涅槃会・降誕会

2015-02-16 21:40:38 | Weblog
 菩提寺では、毎年2月16日は涅槃会と降誕会が行われております。
 お釈迦様がご入滅された15日(釈尊涅槃会)と日蓮上人がお生まれになった16日(日蓮上人降誕会)を合わせて、この日にお参りしています。

 姑から代替わりしてお参りするようになってもう15年以上にはなるでしょうか。
最近、お寺のお参りの顔ぶれの中に、子どもの子育て期の馴染みのお母さんにお会いすることが多くなりました。
 子育てに懸命だった母親たちも、孫を持つようになりお寺へのお参りがしっくり似合う歳となりました。

 今年は、菩提寺でも初孫さん誕生のお慶びがあり、この日はかわいい赤ちゃんの初顔合わせが行われました。
 きっと、逞しく元気に成長されこのお寺の跡継ぎさんに・・・そんな眼差しでごあいさつした檀家の爺婆でした。

  < 人生は バトンで繋ぐ リレーなり >
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ままならず・・・

2015-02-15 22:28:00 | Weblog
 歳をとっても衰えを知らない好奇心と食欲が自慢です。

 毎晩、ブログ訪問が日課となり、拝見するブログの中からこれは・・・と思うものに魅せられ手掛けることが多くなりました。
 <婆ちゃんねるさん>のジャーサラダが気になり、これなら私にも・・・と開始しました。
わが家は、広口ビンなら加工食品用に各種取り揃えてありますし、畑には自家栽培の野菜もそこそこ出来ています。
 ビンというだけでお洒落気もない広口瓶、「簡単・詰め込むだけ」というフレーズを正直に受けとめ作っています。私のジャーサラダ、やっぱり田舎くさいわ。
 
 ままならず・・・とはこの事かしら。
こうなったら意地でもやり遂げなければならない≪黒ニンニク≫
  
 何度も失敗をくり返し、何度もブロガーさんのページを開き、コメントまでいただき励まされながら出来ました。
しかし、出来栄えはどんなに欲目に見ても50点止まりでしょう。言うに言えない失敗回数。
 それにしても黒ニンニクは「炊飯器にいれスイッチポン」のように簡単記述が多く、誰にでも出来るものかと思いきや・・・何と不可解な黒ニンニク。
 新たなる作戦で黒ニンニク再挑戦です。

  < ままならず 50パーセントの 満足度 > 
 
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春を忘れず・・・

2015-02-12 22:44:07 | Weblog
 我が家のぶどう温室の隣の畑にロウバイが香っています。
この畑の80歳を過ぎた主は昨年亡くなり、作業する人の出入りが無くなると踏み入る道も分からなくなってしまう悲しい現状です。

 それでもロウバイは香り、水仙が咲き、大きな夏ミカンにレモンも実を付けています。
植物は季節を感じながら律儀に主の居なくなった畑を守り大したものです。
 この辺りはとても交通便が良いとは言えませんが、車さえあれば市街地からも近くこのご主人もサラリーマン時代から菜園を楽しんでいらっしゃいました。
畑に作くられた小さな休憩室で老後は書道もされていたのだとか・・・。

 この土地を求めて来られたのはきっと40歳代だったのでしょうから、休日を家族で楽しむという良い時代のお父さんであったと思われます。
 この春の香りに誘われ畑にお邪魔してみたら、ロウバイの木の繁みから野ウサギがピョンと飛び出し慌てて逃げ出しました。
 寂しくなった畑に、かわいい後継者がいたのが嬉しくなりましたわ。

  < 荒野にも たしかな春の 兆しかな >
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春は名のみ・・・

2015-02-10 21:01:26 | Weblog
 ♪春は名のみの風の寒さや・・・まさに早春賦に歌われるような日でした。
 こんなに寒い日があっても立春も過ぎれば草木も芽吹き、ネギ坊主が頭を覗けてくるのは目に見えてます。
小さな菜園の作物も出来るだけ無駄なく消費したいものです。

 定番のネギ酢味噌和え。
 ネギの包み焼き。
 刻みネギに納豆を加えお揚げさんに詰め、こんがり焼いただけのもの。味付けは冷蔵庫に少し残った<ようちゃん味噌>で残さず無駄なしお片付けメニューとなりました。
納豆禁止の爺には、とろけるチーズにいたします。少量のお醤油でジュッと香り付けです。
 外仕事は寒いので、主婦引退婆の気まぐれ台所仕事はネギ消費メニュー、おまけの一品です。

 どこまでも気ままな婆さん、心底冷えるこんな日は温泉で寒さ凌ぎとひとっ走りでございます。
「あぁ!極楽・極楽!」

  < 冬収め 心新たに 春を待つ > 
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老婆は・・・

2015-02-09 21:56:19 | Weblog
 「もとおらん事になったもんじゃ」と晩年の姑は嘆いておりました。
この頃の私、そんな気持ちがチョイと分かる気がします。とはいえまだ61歳の身です。

 <もとおる>とは方言でしょうね。クチがもとおる・・・とはクチが達者なおしゃべりさんの事。
<もとおらん>は打消しかな・・・。
事がはかどらないこと。自分の思い程にも仕事がはかどらない今日は、ふとそんなことを考えました。

 ブドウの剪定作業を終えた温室です。剪定は夫の仕事。
剪定された小枝の後片付けは婆の仕事。
これ位なら一日で充分と思っていたのに、少しばかり翌日に持ち越しとなり、婆も<もとおらん>ことになってきました。
 まあ、歳をとればそれだけ時間や日にちを掛ければよいことです。
<老婆は一日にして成らず>とは言いませんかね。

  < 時にカメ 時にはウサギで 余生往く >
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しあわせな日

2015-02-08 22:28:28 | Weblog
 素敵な箱の中からかわいいクッキーとうれしいメッセージ。
 孫の5歳の誕生日。近所のなかよしお友だちからのプレゼントです。

 5年前のこの日は・・・と生まれて来てくれた時の感動は今もはっきりと覚えています。
我が子の誕生日はどのように祝ったかしら・・・遠い過去も思い起こされます。

 今も昔も、子どもの誕生日のメニューといえば大好きなハンバーグです。
 今年は、お母さんとケーキも作るんだと楽しみにしていたようです。
    
 大好きなイチゴとさくらんぼのケーキはとっても大胆な仕上がりです。
 いただいた<おめでとうクッキープレート>をのせてます。
 布張りの<おやゆびひめ>のこの箱、お友だちのお母さんの手作りだって。
 レースもステキ。小物入れにいいね。近ごろのお母さんは楽しみながら子育てされてます。
 うちの父親は・・・といえば、こんなもの買ったんだって・・・・。アナ雪!
 ティアラもイヤリングも5歳児を魅了したようです。すっかり舞い上がり歌って踊りもう止まらない・・・。自分に酔っています。
 衣装を脱ぎ、お祝いの食後ははやり5歳児。おやすみなさい。幸せな一日でした。
  < 過ぎし日の あの日あの時 思い出し > 

 婆も「誕生日は何が欲しい?」「好きなものは?」とちゃんと要望をきいたところ。
 「好きなものは納豆。」「欲しいものはあやとり」とはっきり言うものですから婆は納豆2パック買ってきました。5歳はまだかわいい・・・。 
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