年中多忙な果樹農家。それでも、1・2・3月は時間に余裕があり気持ちまでゆったりできる時です。
しかし、女は日頃できない片付けなどはこの時期に…と思わざるを得ません。
姑が亡くなり丸2年。同居家族が多く生活スペースを確保するために、申し訳ないけれど遺品整理も早めにしました。
それでもまだまだ物は溢れるわが家です。
この農閑期に思い切って断捨離に踏み切るも何度目でしょう。
思い出を断ち切ってしまうかのような写真や日記の処分。
出しては仕舞い、仕舞っては出してと何年も繰り返された衣類。
大切な書類の管理も自分が分かるだけでなく、自分が居なくなっても困らないようしなくては・・・。
思い立って始めた断捨離も勢い加速度が増してくるとスッキリできた喜びと、反面なんとも虚しく人生も負の方向へ向かうかのようです。
こんな複雑な思いが精神的な疲れを生み出してくるのを感じた数日です。
< 得ることも 捨て去ることも 努力なり >
しかし、女は日頃できない片付けなどはこの時期に…と思わざるを得ません。
姑が亡くなり丸2年。同居家族が多く生活スペースを確保するために、申し訳ないけれど遺品整理も早めにしました。
それでもまだまだ物は溢れるわが家です。
この農閑期に思い切って断捨離に踏み切るも何度目でしょう。
思い出を断ち切ってしまうかのような写真や日記の処分。
出しては仕舞い、仕舞っては出してと何年も繰り返された衣類。
大切な書類の管理も自分が分かるだけでなく、自分が居なくなっても困らないようしなくては・・・。
思い立って始めた断捨離も勢い加速度が増してくるとスッキリできた喜びと、反面なんとも虚しく人生も負の方向へ向かうかのようです。
こんな複雑な思いが精神的な疲れを生み出してくるのを感じた数日です。
< 得ることも 捨て去ることも 努力なり >
と思うんですけどなかなかやれません
本や衣類など処理できるものはしないとと思いますけど
いざとなると着るかもとか思ってしまう私です
出して眺めて、また元の場所へ、、、
家の前へトラックを寄せて箱ごと積み込む形なら何とかなるのでしょうか、、、
整理されてるのスバラシイ事です。
結局どれも捨てられなくて、アルバムの写真は剥がして小さなポケットアルバムに入れました。
そうするとだいぶん軽くはなりますが、断捨離ではないですね。
でも、まだまだ古いアルバムがあるんですよね~
衣類は数年着なかったものは昨年の10月衣替えに処分しました。
処分するものにも心よせてあげないといけませんね。
がんばっていらっしゃるのに感心しています。
処分する物にも想い出がいっぱいですよね。
私も母が無くなった時実家の姉と一緒に下着やパジャマ、タオル類などを処分しただけでも大変だったので良く分かります。
私自身は又後で使うかもしれないとか、留学生にでも上げたら使えるかも?と思ってなかなか捨てられません。
先日お箸やスプーンなど入った引き出しを引き出し過ぎて落としてしまいました。 その時整理しなさいと言う事だと悟り、思い切って整理できました(^-^;)
使わなくなった食器などがたくさんあります。
この機会に断捨離しようと思うのですが難しいですね。
母が亡くなった時も写真の処分に悩みました。
娘から元気な内に断捨離しておくように言われています。
我が家は農閑期に・・・ぐりさんの地域ですと雪の多い冬が家の中をゆっくり見まわせる時でしょうね。
本も衣類も処分しがたいもののひとつですね。
出してまた仕舞う・・・このくり返しは当然かもしれませんね。
簡単に捨ててしまうのも心が痛みます。
整頓するだけで私の場合かなり効果ありと思うんですが・・・整理整頓さっぱり苦手です。 (-.-)
婆ちゃんねるさんは写真を上手に飾ってましたね。
またお孫ちゃんコーナーも充実かと見えますが・・・。
私は最近、写真は残さないコト・・・そんな気持ちで居ます。孫は撮りたいけどね。
何しろ、我が家のような古い家に残された写真は、嫁の私など「どなた?」と面識ない方ばかり・・・こういうのはどうすればいいのでしょ。
整理整頓が永遠の課題の私です。
それだけでスッキリできる部分もありますね。
mariaさんは留学生さんとの関わりもおありで活かせていただければ物も生きるというものですね。
我が家も娘の通学自転車を留学生さんに使っていただきました。たどたどしい平仮名と日本語でお礼のハガキをいただき感激したことを思い出しました。
リフォームはチャンスですね。
新しい暮らしが夢拓きますね。食器もずいぶん古いものがあり、良く見ると現代にない趣を感じてまたしまったりしてます。
母の写真は処分するには、自分のもの以上に気が咎められるようです。